(/午後になったら消えちゃいますのでご注意!w) み、見てねぇよ!…それとパーカー濡れてるだろうから、ほらっ。 (ガン見がバレてしまえばすぐさま真っ赤な顔を視線だけ明後日の方向へ向け、自分が濡らしてしまったパーカーの代わりに赤ジャージを羽織らせて。「だな…すげぇな、星」空に浮かぶ星の海は水平線を通して海上一杯に広がり余すことなくその煌めきを光らせて。