店長 2014-04-13 18:12:26 |
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(/しばらくサボってた自分と、お仕事上がりの猫さんが来たのでまた勢い戻りそうですね^^あとは店長ですね?シロは首をなが~くして待ってます。)
>猫さん
よっこいっしょ、と……あれ?猫さん!
お仕事上がりですか?お疲れ様です。どうぞ、ゆっくりしていって下さい。
(今日は客も少なく時間があったのもあって店内中の掃除を事細かにやってのけた。その成果に出てきたゴミを袋にまとめてゴミ捨て場へと運び出そうとしたが、あまりの量に裏口からは運び出すことはできそうにもなくて、客も利用する扉を使うことに。何気なく扉を開ければそこには相手が居て、相手を相手だと認識した瞬間に嬉しそうに笑顔を浮かべて挨拶をする。臭いに顔をしかめていた相手の表情を見て少しばかり疲れているのかと捉えて、声をかけながらもゴミ捨て場にゴミを放り投げてすぐに戻ってくる。相手が気にしている臭いについては先程まで強力な洗剤を利用したり生ゴミ処理など色んな悪臭を嗅いでいたために全く気にする様子もなく、パンパンと手の埃を払った後に、店の扉を開けて相手をいつものように招き入れて。)
(/お久しぶりです!おかえりなさいませ!また話せて嬉しいです^^とりあえずシロの鼻は麻痺しているので気にせず入ってくださいまし。)
>カンザキさん
むぅ、ご想像の通り弱いですよ。へぇ、殴る側も痛いんですね。
はい……うーん、なんででしょう、スッキリしません。
(相手が悪気なく言っているのは頭ではわかっているのだがここまではっきりと言われると釈然としないものがあって、不満げに頬を膨らませてはそのとおり弱いけれども、と複雑そうな表情をして。相手が真面目な顔をして告げた拳の痛みに意外そうな表情を浮かべる。殴られたことも殴ったこともない自分には漫画やドラマだけの世界の出来事のように思えて、つい痛みなど感じていないのだろうと勝手に決めつけていたことに気付いて感想を漏らし。相手の言葉に渋々といった様子ではあったが同意して手を離す。しかしその表情はどこか不満げで、自分自身でもこの気持ちはどういう意味だろうと首を傾げる。何故だろうかと眉間に皺を寄せて相手に問いかけて。)
(/いえいえ、全然遅くなってませんよ(笑)また宜しくお願いします。)
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