赤いジャージと赤いマフラーの少女(募集)

(ｱﾔﾉで参加いいですか?

(おぉ早速参加希望者がでは主が伸太郎をやらせていただきますね絡み文はどちらが書きますか？

(了解です！会うとき…て事は初めて会うて事ですよね？私書きますよー

(そうですよ始めてあった時からのスタートですよ
では絡み文よろしくお願いします)

…あ!!あの…っ、ごめんなさい。(ノートにテストの予習をしているとだいぶまるくなった消しゴムが地面に落ちてころころと転がり。誰かの靴に当たったかと思うと素早く相手の元へと駆け寄り一礼すると消しゴム拾い恥ずかしそうに微笑んで見せて。

別に…
(皆がテスト勉強の真っ最中だというのに暇だなと思いボーッとして窓の外を見ていると足下に何かが当たり気がつくと少女が拾いにきて謝ったのに対し素っ気ない返事をし)

(おっとすみませんできれば上の文章にはそんなに素っ気ないと社会にでてこまるよみたいな感じに返してやってくださいアヤノのお姉さんみたいな態度がみたいですw)

良かった…ありがとう。如月、くん…?(別に、なんて素っ気ない相手の言葉に眉下げ微笑むと確かと当てずっぽで相手の名前呼び。再度相手見ると「でもね、何時までもそんな態度とってたら皆離れて行っちゃうよ?」と勉強道具片付けつつ相手に述べ。

(はーい！こんな感じでいいですかね…

如月で合ってるよ
(相手に自分の名前が呼ばれ何で自分の名前を知ってるんだと思うが相手が疑問形なのでやっぱり俺の名前を知ってる奴は少ないよなと思い「はぁ、で俺に説教して何になるの」ため息をついていても心の中ではこの子は何も悪い事してないのに何で俺は八つ当たりしてるんだそんな事言える立場かよと思いつつも上記を述べてしまい)


(ありがとうございます基本的に主はツンデレなシンタローでいきますね)

そっか、じゃあ…シンタロー君だよね!!(相手が発した言葉にこくりと頷くとふわりと微笑んで。「こうやってね、私が注意すればシンタロー君の為になるよ。」と相手見れば微笑み。「私はヒーローだからね、人を助けるのが仕事なんだよ。」なんてついつい口走ってしまうと「気にしないで。」なんてへら、と笑い。

(ツンニート！wアヤノちゃんなこんな感じで進めますね！

もう別に用はないんだろ
(相手が自分の名前を言うと自分は返事に上記を述べて少し態度を荒くし「別にそんな事してもらわなくても大丈夫だよ」と相手の行為を無下にし「じゃあ俺はこれで」そう言うと椅子から立ち上がり屋上に昼食をとるため向かい)


(ツンニートいい響きですねwアヤノの優しさを早く受け入れるため早くデレるように友達を目指して頑張りますw)

そうだね。ごめんね…!!(相手が態度荒くすると笑顔絶やさず頷いて。「…そっか!」とどこか寂しそうな表情すると「…ねぇ。シンタロー君。お昼一緒にしていい?」なんて一瞬ふろうとした手を引っ込ませ自分のお弁当片手に相手小走りで追い。内心早く仲良くなりたいな、なんて思っており。

(デレがほしい…((←ww

……ッ
(相手が少し寂しそうな顔をしたので心が痛み「別に好きにすれば」相手が小走りで追いかけて来たのでそう返事をしたまには人を信頼してみても良いかもなと思い友達かと小さな声で呟き)


(ではそろそろデレるかもしれませんw)

じゃあ…好きにするね!(目輝かせると相手の影追いかけるようについていき。「シンタロー君は屋上でお昼食べてるの?」なんて首傾げると「…?」と聞こえたような声に疑問に思うも触らないでおいて。

(いゃったああああa((

はぁどうしてこうなった
(ため息をつきつつも顔では少し嬉しそうで「立ち入り禁止だしそのおかげで人が少なくて静かに飯が食えるから」と相手の質問に答えている間に屋上につき「お前は俺以外の誰かと飯は食わないのか？」と相手に質問し心の中では相手の名前が分からずとりあえずお前って呼ぶかと思いそう呼び)

(とりあえず友達か恋人になればデレるからそれまでアヤノ攻略頑張るぜw)

明日も一緒に食べようね!(相手の嬉しそうな顔見ると口元緩め腕上に上げるとにこりと笑い。「そうだね。教室だと騒がしいからね。」と共感して。相手の言葉に何処か寂しそうな顔するとこくりと頷き。「友達、あんまり作れなくて…」なんて微笑み。「あ…アヤノ、って呼んでいいよ!」と

(応援するよ！ww

(睡魔がぁぁ…襲ってくるぅぅ…w/寝させて頂きますね!おやすみなさい!

俺の気分しだいだがな
(とは言いつつも俺にできた最初の友達？が女の子だとと心の中でうろたえ「バカが騒いでいるから埃も舞うしな」と相手が共感してくれたことが嬉しいのか少しずつツンからデレに変わり「友達が少ないなら俺と絡むなよ余計に作りにくくなるぞ」と少し自分を悪く言い「アヤノかいい名前だなアヤノ」と相手の名を呼び)

(明日には頑張って完璧にデレるぜw了解ですお休みなさい)

とりあえずあげるな

えー、じゃあその反対!私の気分しだいって事にしよう?(相手が気分次第、何て言うとぶんぶんと首左右に振り。「…っふふ、そうだね。」と小さく笑ってみせて。「ううん、私シンタロー君の事好きだから。これでいいの」とさらりとそんな事述べて。勿論友達的の好き、だけど。相手の言葉に顔ぱぁ、と明るくさせると「うん!あ、じゃあ私もシンタロー。て呼び捨てにする。」と

(遅くなってごめんなさい！