匿名さん 2014-04-06 22:30:06 |
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【参加可能なCP】
○呪いにかかった人間
鬼に噛み付かれ、何かしらの呪いを受けている。
噛み付かれた箇所には黒い鬼の紋様が現れる。
その呪いの力は時が経つごとに力を増してゆく。
それを解くには、神社の神主から「魔除けの石」を埋め込んだ「神具」を使い鬼を殺さなければならない。
呪いや鬼と闘うことは世間には知られておらず、呪いを受けている者の数も少ない。
○一般の人間
呪いや鬼は伝説であって、昔話だと信じている。
日常を普通に過ごしている。
(これから呪いを受けることも可能)
○鬼
昔封印されたが、祠の力が弱まり近代になって頭角を現してきた。
普段は人間にまぎれ潜んでいる。(学校に通ったり、仕事をしたり…人間と見分けがつかない)
夜になると角と牙が出てくる。
人間に呪いをかけることで寿命が延びる。
また、呪いをかけるときには相手に噛み付き、具体的な呪いの内容を宣言する必要がある。
普通の武器では傷つかないが、「魔除けの石」の力に弱く、「神具」での攻撃には傷ついてしまう。
※人間は苗字+名前。鬼は何でも可能
※PCの年齢は12歳~(鬼の実年齢が100歳だったりするのは可能)
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