～ジンガイ学園～【3L/途中参加大歓迎】

>主様
それはそれは失礼しました！
苦手なもの(人)　暑苦しい奴、鬱陶しい奴、しつこい奴
嫌いなもの　手作りじゃない料理
ええ…とこれで良いでしょうか？

菜月さん≫
(/了解です！)
へぇ～…確かに場所を変えて読んでみるのもいいかもね！僕も外で読んだりしてみよっかなぁ～…
…ところで……何の本読んでるの？
(相手の言葉を聞いてなぜかぱぁっと表情を明るくしてそう言い、『自然に囲まれて本を読む…最高じゃん……』と内心思いながら、首を傾げ相手の呼んでいる本について問い

ドールさん≫
(/はい、OKです！では絡み文をおねがいします！)

＞セシル

そうだよね・・・んっ？・・・セシルもこの本、見る～？(と、言えば相手に本を見せていると相手の考えていることが分かり)自然に囲まれて読むと、落ち着くから最高だよね～(と、微笑ましい笑みを浮かべながら相手を見て)

>all
～♪(鼻唄を歌いながら学校の上を軽く飛んでいて「暇…やな」とぼそりと呟いてはまた飛んで

ALL≫
(/一旦落ちますね、レスは蹴らせていただきますね、すいません！)

>主様
(/お疲れ様です

ALL≫(/昨日は用事があって来れませんでした！えーと、誰かいますかね…？)

へぇ……人間界では犬とか猫をぺっとっていうのにしてお世話するんだ…楽しそうだなぁ……
(図書室で頬杖をつきながら人間界についての本をよんでおり、ふと上記のような文章を見ると、少し驚いたような表情をしながら小さくそう呟き

＞セシル

・・・・・・セシル～、私は猫だけどペットじゃないからね(耳がいいのか小さい声でも相手の話を聞いておりビクビク、と怯えながら相手に言い、相手の両手を掴む)

菜月さん≫
…え…う、うん……な…菜月さんは「妖猫」だもんね！
(おびえた相手を見てなぜか青ざめた表情になると、こくこくと頷き相手の目をじっと見て上記を述べ

そうだよ！・・・人間って、何故猫や犬をペット？にするんだろうか・・・？？(不思議そうな顔で首をかしげては腕を組み始めて)

菜月さん≫　(菜月さん…ですよね？)

ん～…人間って、すとれすってのが溜まりやすいんだって、だから、癒しが欲しいんじゃないかなぁ…
(相手の言葉を聞くと、本のあるページを開くとストレスについて書いてある部分を指さし上記を述べ

＞セシル((ごめんね～

おぉ～!!・・・私は、癒し系なのか!・・・(目をきらきら、と輝かせながら言っては相手が指をさしているところをじっと見て)

菜月さん≫(/いえいえ！お気になさらず)
うん！そうみたいだね…よかったじゃん、良くされてるんなら！
(目を輝かせる相手を見て、ニコッと笑うと上記述べ「癒しになるなら、人間達のペットになるのも悪くないんじゃない？」と付けたし

＞セシル
(/すみません。落ちますロル蹴り失礼します)

菜月さん≫
(/了解です！お相手感謝でした！)

(/中々来れずすみません

ん～…これはちょっと困ったことになったね(生徒会室にて目の前に置かれた書類の数々を目前にして眉を顰めていて、ため息を一つ零しては頬杖をついて窓の外に視線をやり

(/初日以来これず申し訳ございませんでした…！絡み文置いていきます！

>all
んんー…暇やなぁ(なんてグラウンドの隅っこで呟いてはため息を一つ。「なんかすることないんやろか…」なんて吐きだすように言ってはまたため息を一つ。

>ドール

そんなに暇なら身体でも動かしてみたらどうかな？(自主練のために他の部の邪魔にならないグラウンドの隅までやってきて、退屈そうな声に気がつけばふと声をかけてみて、そう提案をしては自分は竹刀を手に素振りを始めて

>稲荷
…身体ー？うーん…どーしよかなぁ…すぐ飽きるんよねー(近くから声がして提案を聞かされれば上記のように述べて「いや…でもまぁ何もしないよりは…まし、か」と言ったそばから手頃な木に登り「…やっぱ飽きたー」と言って木の上から飛び降り

>ドール

飽き性なんだね君は(少し考えるようなそぶりを見せた後ですぐ飽きるなんて言われれば苦笑を浮かべていて｢まだ殆どやってないじゃない｣なんて早速飽きたと言い放ち、木から飛び降りた相手へと呆れ顔で肩を竦めて