主 2014-04-04 15:03:43 |
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>ドール
そんなに暇なら身体でも動かしてみたらどうかな?(自主練のために他の部の邪魔にならないグラウンドの隅までやってきて、退屈そうな声に気がつけばふと声をかけてみて、そう提案をしては自分は竹刀を手に素振りを始めて
>稲荷
…身体ー?うーん…どーしよかなぁ…すぐ飽きるんよねー(近くから声がして提案を聞かされれば上記のように述べて「いや…でもまぁ何もしないよりは…まし、か」と言ったそばから手頃な木に登り「…やっぱ飽きたー」と言って木の上から飛び降り
>ドール
飽き性なんだね君は(少し考えるようなそぶりを見せた後ですぐ飽きるなんて言われれば苦笑を浮かべていて「まだ殆どやってないじゃない」なんて早速飽きたと言い放ち、木から飛び降りた相手へと呆れ顔で肩を竦めて
>稲荷
ううん…?…そーかぁ?(飽き性と言われ考えた後にそうでも無いだろうと言わんばかりの声でそう述べ。「だーって、飽きるんやもん。」と相手の顔を見ては真顔でそう述べて。
>ドール
少なくとも私は君ほど飽きっぽい人は見たことがないよ(飽き性であることを否定するように言う相手に自信を持ってそう言い切って「それなら何か趣味は無いのかい?」とスポーツ以外にも暇を潰す方法なんていくらでもあるだろうと考えては問いかけて
>稲荷
…そうかー?(自分では自覚をしていないのか…いや全く、と言うような言い方で。「趣味…か特に無いなぁ…何か忘れてるよーなきがするんや…」なんて言ってみて。「あ、…すまん変なこと言って…」なんて付け足して
>ドール
ん?(何か忘れてるなんて少し意味深な相手の台詞を聞けば疑問符を浮かべては緩く首を傾げて「いや、別に私は構わないけど…」相手の真意がわからないままに取り上げ気にしてはいないということだけを告げて
>稲荷
まーとにかくそんな感じで…することない、すぐ飽きる…みたいな感じで一日を過ごしとるんよねー(こんな生活すらに飽きとるんやけども、と付け足しては欠伸をしつつそう述べ
名前:緋咲妖子【ひさきようこ】
性別:女
種族:龍
何の先生か:国語(古文)
担当学年・クラス:3学年担当主任、クラスは担当していない、主に進路相談係
性格:明るく陽気で生徒にも教師にもフレンドリー。日本に住んでいる龍のため口調が多少、というか、かなり古めかしいが本人は自覚なし。先生にも拘らず好戦的。
容姿:燃えるような紅い長い髪で前髪は無く真ん中で分けて流している。瞳は金色で少しつり気味。歯が少々尖っており笑うとその歯が垣間見える。両腕に少々紅い龍の鱗が浮き出ている。服装は古文担当もあって、女物の和服姿。
武器:日本刀、銘「狂い桜」柄に桜の模様がある、代々伝わる家宝の刀。
能力:数秒だけ相手の動きを止める能力
備考:大昔に人間に傷つけられた過去がある。もう人間には恨みは無いが、少しだけ苦手。女子剣道部顧問。風紀委員会顧問。
(参加希望です、不備あればお願いします!)
名前:薬師寺(やくしじ)葵(あおい)
性別:女性
種族:毛倡妓(けじょうろう)
何の先生?:養護教諭
担当学年・クラス:特に無し
性格:思慮深く穏やかな性格。寂しがり屋。
容姿:長い黒髪が特徴。白衣。
武器:無し
能力:髪を自由自在に操れる。便利)
備考:生まれつき身体が弱い吐血系病弱女、飲んでる薬の量がヤバい、保健委員顧問
(参加希望です、お願いします!!)
名前:九条獅(クジョウシシ)
性別、男、年齢、18
種族:獅子(獣人)
クラス3-1
性格:普段は面倒くさがりでやる気のないふりをしている、実は真面目、
容姿:身長は170、髪型は暗めの金髪でライオンヘア―瞳は黄色く、やいばが特徴、服装は制服は前を開けて、インナーは黒いタンクトップを着ている。
参考:(普段は人の姿をしてる、感情が高ぶると獣の姿になってしまう、)
(参加希望ですよろしくお願いいたします
参加希望者様方≫
(/OKです!これから宜しくお願いします!絡み文をお願いします)
獅くん≫
(/委員会はどこ所属でしょうか?一応全員所属するようにしてあるのですが…)
ALL≫
うーん……やっと終わったぁ…この後何しようかなぁ…
(授業終了後、大きく背伸びをして教室から出てきて、きょろきょろと周りを見渡すと当てもなくふらふらと廊下を歩き始め
>セシル
あ、やっほーセシルー(授業をサボったのか、相手から見て廊下の向こう側から手を振り乍走って近寄ってきて
>all
うーんやっぱわからんなぁ(何か考え事をしながら屋上をうろうろして、「…駄目や、さっぱり分からん」なんて独り言をぶつぶつと呟き歩き回って
ドールさん≫
あー、こんにちはぁ~
(何の疑いもなくにこやかに笑いながら相手に手を振り返し、「ドールさん、僕ヒマでヒマで…何かしません?」と首を傾げそう提案をして
皆~、やっほ~♪(ニコニコ、と微笑ましく笑みを2人見せれば何をしているか不思議に思い)なにやってるにゃ~?(と、つい語尾が猫になってしまう)
菜月さん≫
あ、菜月さんこんにちは~…ううん、特に何もしてないよ~
(いつも通りの表情で軽く手を振り、相手に何をやっているかと聞かれると、語尾についてはあえて触れずに首を横に振り上記を述べ
>セシル((菜月で良いよ~
ふぅ~ん・・・(つまんなそうな声をあげれば思い出したような顔をして)あっ!・・・そうだ・・セシルって好きな人いるの~?(と、不思議そうな声でかびをかしげながら上記をのべる)
>セシル
んあ、奇遇やねー。丁度暇しとったんよー(と相手の所については朗らかな笑みでそう言って「…することゆーたら戦うか、空を散歩するか…どっちかとちゃうん?」と真顔でそう述べ
>薬師寺先生
やっほー先生、暇やから来たー(保健室の空いている窓から保健室に入りそう述べて。「先生も暇なん?」と保健室の椅子に座り尋ね
あら?いらっしゃい・・・えっと・・ドールさんだったわよね?
良かったら貴女もお茶でもいかが?
(少し戸惑いながらも嬉しそうに髪を伸ばしお茶の入ったカップを彼女に渡した)
>薬師寺せんせー
うん、そやでー(にこにこと笑い乍返答。「あ、もらうもらうー」なんてお茶を受け取り
(/すみません…ドールは男です←
>ドールさん
・・・・・・・。
(保健室に生徒が来てくれたのは嬉しいけど何を話せばいいのか困って黙ってしまう)
(/あ、すみません、変換間違えてました
>薬師寺せんせー
…あ、そうだせんせー(お茶を飲んでいたが思いだすように相手に声をかけて「記憶が戻るような薬とかない?」といきなり真面目な口調になって真剣に相手の顔を見て。
…たまには息抜きも悪くないね(部の練習が一段落つき、中庭の木の根元にあるベンチに大きく凭れながら大きく伸びをして暖かな日差しにウトウトしていて
>ドール
ん?やあ、君か(今にも眠りに落ちそうになっていた自分を呼び戻した声の主を探すように軽く視線さまよわせてはすぐに相手の姿を見つけ、それが見知った顔であることに気がつくと緩く微笑んで片手をあげて
>ドール
へぇ、それは良かったじゃない(笑いながら話しかけてきた相手の話を聞いてはニコッと微笑んで返事をして「で、それはなんだい?」と相手が見つけたという暇つぶしの方法というのが何なのか気になるようで問いかけて
>稲荷
んとなー?…(一息入れて「記憶を取り戻し、元の俺に戻る」と真剣な眼差しになりそう述べ、普段は使わない一人称を使って。「…それが俺の暇潰しの方法だ。」といつもの笑いとは違う怪しい笑いを浮かべ。
>ドール
なるほどねぇ、いいんじゃないかな(記憶探しを暇つぶしにすると聞けば納得した様子で首を縦に振って「何かしら目標を持ってやれば飽きもこなさそうだよね」と飽きっぽい相手には丁度いいんじゃないだろうかなんて考えながら意地悪く笑い
>稲荷
そー思うかー?(いつもの口調に戻り「元々飽き性とちゃうてー」なんて冗談混じりにそう言って「でもやっぱ止めようと思う」とやっぱり面倒臭そうに言って
>薬師寺せんせー
へー…充分多いんと違う?(と床を見てそう述べて
>ドール
…まあ決めるのは君だからね、好きにすればいいとは思うけど(面倒そうに結局は止めると言った相手に小さく息を吐いて言っては「でもね、後で後悔するような選択はしないようにね」と少し真剣な表情で呟き
>稲荷
何か急に…ゆっくり思い出した方が良い気がして…(と難しい顔をして。「後悔は…思い出したらすると思うからなー」なんて述べて
>ドール
そっか…時間が解決してくれるのを待つ方がいいのかもしれないね(難しい表情を浮かべる相手に真剣な様子で相槌を打ち「ふふ、記憶が無いのに後悔するとわかりきったような言い方をするんだね」クスクス笑いながらも相手を真っ直ぐに問い詰めるような瞳を向けて
>稲荷
んー、なんかそんな感じするんやもん…直感でしかないけどなー(だが直感と言う割りには確信と自信でみち溢れていて。「なんかほんと…変な感じなんやけど…」なんだかもどかしそうにして。
>ドール
そっか、他でもない君がそう言うんだからそうなんだろう(直感という割には確信に満ちた様子の相手に記憶を無くしているとはいえ、記憶の持ち主である本人には何か思うところがあるのだろうと考えては納得をして頷き「何もおかしいことはないんじゃないかな?心の奥底では覚えているということもあるかもしれないだろう?」と自身の考えを述べて
>稲荷
そーなんかな、(と言って笑い、こんな話に付き合ってくれる相手に感謝と素直に嬉しいという感情が芽生え、こんなことで誰かと話したことなんてなかったなーと今までの人生を振り返ったりして「あるかもなー…今までで何かひとつでも思いだし…え?」と相手の言葉に返答している途中で言葉が途切れ「…一つ覚えてたことあったわ…」と顔を真っ青にしてそう述べ
>ドール
私も含めて他の人には君の心まではわからないからね、君がそうかもしれないと言うなら私は信じるしかないんだよ(自分の言葉に自信を持っていない様子でそうなんかなと口にした相手へと首を大きく縦に振り「…大丈夫かい?顔色が悪いよ?」と青ざめた顔をしている相手の顔を心配そうに覗き込んで
>ドール
そうかい?具合が悪いなら無理はしないようにね(いつもの顔色を戻して平気そうな様子の相手を見ては緩く首を傾げて、先ほどの覚えていたことが一つあったという意味深な言葉も気にならない訳では無かったが本人が話したくないなら追求はやめておこうとそのことには触れずに体調だけを心配して
>稲荷
ああ…ありがとな(心配をしてくれる相手に感謝の意を示し。「話し相手になってくれてありがとな?ちょっと用事思い出したわ」と言ったそばから飛びたち
(/今日は落ちますお相手ありがとうございました!
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