主 2014-04-04 13:12:37 |
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>花向
なるほど…?ボクもそんな感じだと思うよー?
(ボクの意見は花の次かぁ、なんて目を輝かせて尋ねてきた相手に内心考えながら同調するように笑顔を浮かべながら返事をして。空に舞う桜の花びらをしばらくぼーっと見ていると、なにかを閃いたのかぱっと明るい笑顔を浮かべ、人差し指を立てながら、「ね、もっと桜がたくさん咲いてるところってどこか知らない?お花見しようよ!」と提案して)
>禮魅
(/ラーメン屋さんに勤めているんですかー?)
ただいまー!買ってきたよ!
(スーパー裏で颯爽と天へと瞬間移動。きょろきょろと左右を見回して相手の姿を探し、相手の姿を見つけるなり、ぱっと明るい笑顔になり、片手に持ったスーパーのビニール袋を軽く揺らして音を立てながら相手へと駆け寄って)
>火羅
ん?ボクの人生?
(自分の過ごした人生になど興味すらないと思っていた相手の思いがけない発言に少し驚いたような表情を浮かべて首を傾げ。「ボクはねー…(省略)みたいな感じかな」と手短に自分の過ごした人生を話して。「…あー、火羅みたいな長々とした要領得ない人生よりもずっと意味のあった人生かもね?」と幼少期に死んでしまった自分の短かった人生を良い方に解釈し、嫌味ったらしい言葉で話を締めくくって)
>火羅
(/甘過ぎて2口でお腹いっぱいになるw)
そう、ラーメンの冷たいやつ
つけ麺じゃよ
おお、良い食べっぷりじゃの(完食したのを見て次に作る楽しみが増えて微笑み)
>蒼氷
(/ラーメン屋じゃないよ。そば、うどん、定食、丼物もあるフードコートだよ)
お帰り~(荷物を受け取りしまって)
夜食、できているので腹が減っているなら食べると良いぞ(からあげ定食を置きながら)
>蒼氷
そうか…俺様でも幼くして命を落とす無念は分かる。何人もそういう奴を見てきたからな。
(初めのうちはへらへらしながら聞いていたが、途中から真剣な目つきで相手の昔話を聞き、相手が何故この見た目なのかという謎も解けたところで話が終われば、うむ。と頷き、最後の嫌味もどうでもいいかのようにスルーを決め込めば、意外と情に厚いのか、感受性が豊かなのか、真面目な顔で上記を述べる。燃え上がる髪も、中火程度にへなっているように見える)
>禮魅
(/もはや可哀想に思えてくるレベルw)
あぁ、そうそうつけ麺つけ麺。いやはや人間界を見守っているとはいえ把握しきれていないことがたくさんあるな。
(ごっそさんと丼を相手に返せばたくさん食べて眠たくなってきたのかその場で大の字に寝転がり)
ラミさん>
•••••••••貴方だれ?って桜ちゃんが聞いてますよ?
(突然現れた相手を見て上体を起こして、不意に桜ちゃんが言ったことをリピートして)
火羅さん>
•••••••••駄目ですよ•••••燃やしたりしたら怒りますよ⁇
(相手が言ったことに、早口で警告してゆっくりと立ち上がり、桜ちゃんが貴方のことを怖がっています。ゆっくりと後ろに下がってあげてください。と言いながら相手に近寄り)
蒼氷さん>
どうしたのですか?なんだか笑顔に違和感が•••••••
(相手の笑顔に違和感を感じて、上記を問いかけるも、すぐに相手が提案した花見に気を取られて、すぐに調べるますね。と言いながら桜ちゃんに場所を聞き、地図を書き出し)
>蒼氷
…そうね、気をつけなさい。
(普段自分から見ていると普通は聞き流すような人が多くて少し沸点に達しそうな勢いだったが、相手はどうやらそういうわけでもなく。相手の態度に小さく頷けば優しく微笑み相手の頭を撫でて。急に真剣な顔になれば「そのアイス、一つ頂ける?今回は許すわ。だから代わりにアイス」と相手の態度もあってか少し表情は和らいでおり手を差し出しながら首傾げて)
>禮魅
…相変わらずのんびりしたおじいさんですこと。
(ふぅ、とちいさな溜め息一つつけば。口に手を当て最初はふふ、と静かに笑っていたが数秒経つと笑いを堪えるようにくすくすと笑い始め)
>火羅
アンタねぇ…、いっつも偉そうでムカつくわ。どうにかならないの?
(目をこすこすと擦っていたがさすがにこうも相手の声が大きいと目も覚めてしまい。溜め息まじりに相手を睨みつければ腰に手をあて右手の人差し指で相手指差して呆れたような口調で)
>花向
…相変わらず、花の言葉がわかるのね。羨ましい。
(何やら花に話しかけている相手を見つけ腕を組みながら近づけば。相手が花と話していることはいつも見ており、相手が花と話せていることに嫉妬して、少し嫌みっぽく言ってしまい)
>火羅
(/母親に「女の子なのに甘いの苦手なんて…(ため息)」ってよく言われるw もう女の子って年齢じゃないのに;;)
よう食べたの
さぁて、明日は何を作ろうかのう(相手を一目しつつ破顔して)
>花向
おお…、驚かせて悪かったのう
ワシは禮魅、…ん~と、えー、浮遊の神じゃよ
無害で、いけめん(カンペ見)じゃぞ~(相手に不審に思われない様に慌てて(ゆっくり)自己紹介するが、どう見ても不審者に)←
>水薇
むぅ、何じゃぁ
ワシはまだ、おじいさんでは…まぁ、良いわい;;(笑われて気恥ずかしくなったのか言葉に詰まり否定も出来ず)
>禮魅
(/じゃあわりとなんでも作れちゃうんですね。うらやましい…)
夜食…?わぁ、おいしそう!
(相手の差し出してくれた夜食であるからあげ定食を見るなり嬉しそうな笑顔を浮かべてそれに飛び付いて。しかし相手の姿を見上げてふとなにかを思い付いたのか、「ねえねえ、禮魅の分もあるなら一緒に食べよ?」とにこにこと楽しそうな笑顔で提案して)
>花向
ん?なんでもないよ?
(にこにこと笑顔を浮かべながら返事をして、花見のできそうな場所を桜自身に尋ねながら探している相手を見ていて。しばらくすると場所を聞けたのか、地図を書き出す相手の姿に期待いっぱいといった様子でその様子を見ていて、「ね、ね、近い?ここから近いとこ?」と待ちきれないといったように見つめていて)
>水薇
ほんと?ありがとう!
(許してくれると言った相手にみるみると表情が柔らいでいき、ぱっとしたいつものような明るい笑顔を浮かべて。さらに、アイスを一つ、と言ってきた相手の首を傾げる様子を真似するように自分も同じように首を傾げて、「水薇ちゃんもアイス好きなの?」と相手がアイスを食べている姿を見たことがなかったため疑問に思い質問。どうぞ、と付け足すようにしてアイスを手渡して)
>蒼氷
(/いやいや、店内でならメニューは何でも作れるけど、帰宅したらダラけるし、簡単な物しか作らないw)
そうじゃの
どれ、では頂くかの(からあげを1つ摘み食べるがすぐに満腹になったので食べるのを止めて、相手が食事しているのを眺め)
>花向
ふむ、桜でも俺様の恐怖が分かるのだな。
(ふははと笑いながら上機嫌で相手の言う通り半歩下がれば「そいつに見る目があると伝えておいてくれ。」と近寄ってきた相手と桜を交互に見ながら言い)
>水薇
それは無理な相談だ、これが俺様なのだからな。悔しかったらこの地位までのし上がって見せろ。
(眠そうな表情の相手とは対照的にこちらはお目目ぱっちりで、ムカツクなどと言われても全く気にせず、むしろそれを吸収して、まるでかなりの権力差があるかのように更に偉そうな態度で自らの権力を主張し)
>禮魅
(/ふむふむ女の子…えっ女の子!?)
飯だけ食いにまた明日も来るか…。
(満腹感に満たされ今にも目が閉じそうな状態でそれだけ言うといびきをかいて眠り始め)
>火羅
(/返しそびれてました…すみません!)
そうなんだ…?それってやっぱり戦の犠牲で?
(最初こそ想像通りの様子で聞いていた相手だが、最後には真剣な様子で聞き入り、同情するような言葉とともに、その証拠のようにややへなっているように見える相手の髪。そんな相手の姿に驚きながらも、理由は違えど、自分のように幼くして亡くなった者もやはりいるんだと少し寂しいような、悲しいような複雑な心境になりながら返して)
>禮魅
(/私なんて料理できないぞ…目玉焼きやっと焼けるようになったレベルですよ?←)
あれ?もういらないの?
(からあげを一つ摘まんだだけですぐに手を止めてしまった相手を不審げな表情で見つめながら質問。言動同様に胃袋もおじいちゃん化していて揚げ物系はだめなんだろうか、なんて頭の片隅で考えながら、「そういえばこれボクがアイス買いに行ってる間に作ってくれてたの?」と気になっていたことも重ねて尋ねて)
>火羅
(/本体はおばあちゃんw)
やれやれ、こんな所で寝ると風邪(?)ひくぞい(起こそうとしても起きてはくれないので諦め、毛布だけかけて放置し)←
>蒼氷
(/私、高校が女子高で家政科だったから、調理も被服もみっちり仕込まれたなぁw 懐かしす(´ω`)w料理なんて慣れれば簡単に思えてきますよ)
うむ、最近めっきり食が細くなってしまってのう…
すぐに腹が満たされるのじゃよ
ああ、蒼氷ちゃんのために作ったのじゃ
なに、アイスのお礼じゃよ(食器類を片しながら、「次は、希望があれば何でも作るぞ」と言って微笑み)
>ALL
んぃ~…、天空城創ったぞ~い
今日から皆、ここに住めるぞ~(結構、大掛かりな建造物を「創った」など軽い口調で言い)
ワシはもうダメじゃぁ~
疲れたので寝…おやす…ぐー(寝たw
>禮魅
(/なるほど…?料理とか隣でごはんまだー?って催促することくらいしか…←
私家政科なんて行ったら卒業できなくなっちゃいそうだーw)
そうなんだ?ありがとう!
(自分のために、と言われ嬉しそうな笑顔を浮かべながら軽く頭を下げて感謝の気持ちを示して。なんでも作ると言ってくれた相手に、「禮魅って作れないものはないの?」とたしかに頼めば何でも作れてしまいそな相手に、単純に気になったことを尋ねてみて)
>蒼氷
(/ただいまです(´ω`)ノシ/そういえば高校の時のアダ名…「じじい」だったなぁw)
ん~?
作れないものか…!
あ~…、機械は苦手じゃぁ~(作れない物を思い出し残念そうな表情をして)
機械相手にワシが出来る事はプラグをさしたり電池交換くらいじゃの
>禮魅
(/おかえりなさいです!和やかでほっこりするような雰囲気なのかなぁ?)
機械はだめなんだ?じゃあさじゃあさ、禮魅もクーリッシュ作れたりするの?
(興味半分、というよりももしも相手がそれを作れたら…という期待にも近い感情から、わくわくとした表情で相手へと尋ね。プラグをさしたり程度ならできる、と言った相手に「それほとんどできないじゃん!」と何がおかしいのかくすくすと笑って言葉を返して)
>蒼氷
そうだな…ということで、今日も氷を溶かすか!
(腕を組み、少ししょんぼりしながら返事を返す。湿っぽい話は止めようとばかりに両掌を合わせ、少し相手に優しくしてみようかなという気持ちを振り払うかのようにぱしっと音を鳴らし気合を入れれば腰を上げ、地上を見下ろせばいつもの調子で少しずつ氷を溶かし出す)
>禮魅
今度は城まで創ったか、天界だけでも既に申し分ないくらいに広いのに誰に需要があるというのだ。
(寝ている間に建てられたと思われる浮遊した城を見上げながら、また変なモノ作ってと呆れ気味)
>蒼氷
(/その当時からきっと呆けてたんだと思われw)
ふむ…、アイスか
やってみるかの(そう言うと同時にフリル付きエプロンを着用し鍋に生クリームとバニラエッセンスなどを入れて調理し始め)
>火羅
やはり需要は無いかのう
じゃあ良いわい(´-n-)プクー←
全部ぶち抜いて、ワシだけの動物園にするわ(アイス作りの片手間に天空城を破壊…じゃなく改装し)←
最初の動物は牛が良いかのう(ホクホク顔で人間界の農場から牛を浮遊誘拐し始めて)
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