主 2014-04-04 13:12:37 |
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>主様
了解です!
……………………………
んぁー…、退屈じゃのう
…おや、あそこに居るのは確か…ううむ、おお、そうじゃそうじゃ水薇ちゃんじゃったか
水薇ちゃんや、こんばんは(胡座をかいたまま浮遊散歩中に水の神を見かけ名前を思い出しつつ、「今日もかわいいのう、きれいじゃなぁ」と誉めながら年端は近い筈なのに孫を見るような目線で相手を見て挨拶し)
氏名/紀鎖(キイサ)
性別/牝
年齢/20代前半
性格/基本的に穏やかで月の神を何よりも一番に思っている。沸点は高いがそのかわり怒ると容赦ない。基本的に敬語。だが思ったことをはっきり言うので毒舌だと思われることもしばしば。月の神を思うあまり、月を浮かべる空に嫉妬しているため、一番偉い空の神に必要以上に仕事を回したりちょっとした嫌がらせを穏やかな笑みを浮かべながらやっている。
容姿/胸の上あたりまでの長さの、緩く巻かれたプラチナブロンドの髪。毛先だけ黒い。瞳はゴールドで上向きの長い睫毛が縁取っている。肌は白くきめ細やかで、両耳には金色の小ぶりのピアス、首には同色の繊細なネックレス、腕にも同色のブレスレットと装飾品が多い。服はキャミソールタイプの膝くらいまでの丈の黒いワンピースで、腰より少し高い位置に太い銀色のベルトを巻いている。靴は黒いヒールを履いていて、それを抜かせば身長167㎝。
何の神か/星の神
かけられる能力/星の恩恵により、能力を掛けられた人間は精神面をサポートするちょっとした補助呪文を使えるようになる。月が満月に近ければ近い程強力な呪文をつかえて、新月に近ければ近い程弱い呪文しか使えない。
希望CP/特にないです。
備考/一人称「私」。生前は大学の教授で天文学を教える聡明な人物だった。
(/星の神をキープした者です!今日はもう寝るので後日また顔を出しますね!)
名前/雷無(らいむ)
性別/男
年齢24位
容姿/やせ形で色白。 髪は黒髪で短髪 身長は170前後で白装束を白装束を着ている
種類/雷の神様
備考/生前は平凡な会社員だった。 今では常識人のような存在
(希望です!
>>19
(/申し訳ございませんが、現在石の神しか残っておりませんが、どうされましょう?)
>>23、>>24
(/もちどぞです!PFお待ちしておりますね)
>>25
(/了解です)
>>26
(/申し訳ございませんが、雷の神はもう埋まっております。)
>ALL
(/言っていなかったのですが、5日経ってもPFを出さなかった場合はキャラリセ致します。)
>禮魅
禮魅………わたくしが綺麗なのは確か、だけど。可愛いとかあり得ない
(相手を見ればげっ、とでもいうような嫌な顔をして。きれい、かわいいなどと言われれば少し照れながらも自慢するような口調で。相手の孫をみるような目線なんて気にしておらず)
名前:蒼氷 -Souhi-
性別:女
年齢:10代前半程度
性格:表向きは明るく元気で、見た目年齢相応の言動。しかし本性は自分の幼さの残る容姿を利用している腹黒い狸さん。あまり人間や物事に興味を抱かないが、自分の能力などにはかなりの興味を持っている。そのため自分と種類からしてそりの合わない火の神とは犬猿の仲といった状態。思ったことは相手にはっきりと伝える直球タイプ。恋愛が絡むとややヤンデレ気味に。
容姿:膝下まで伸ばした青味がかった銀髪のストレートで、前髪は邪魔にならない程度にそのまま下ろしている。瞳の色は透明感のある青色で肌の色は白い。目鼻立ちははっきりとしているもののどこか幼さの残る顔立ちで、表情は基本的に凛としている。黙っていればクールさをまとった容姿。身長146cmで見た目年齢から察する通りスレンダー体型で華奢。
白を基調とした巫女服を着ており、袖の部分が肩の部分で一旦切られており、腕の中程からまた袖が出ている。下は赤い袴で膝上で切ってあり、スカートのようになっている。白いニーハイソックスに赤い下駄を使用。
どの神様:氷の神
氷を触っても冷たさも痛みもまったく感じずにいられるという、北極探検をする人以外には大して使えない能力を人間にかけることができる。
備考:人間の頃は家系で幼い頃から能力の高い巫女として生かされていた。人間の頃はかなり両親や周囲に大切に育てられ、幸せだったためその未練からか、神になっても死ぬ前と容姿がまったく同じ。
最初こそ人間の頃同様の幼く純粋な神だったがかなりの年月を超えて腹黒二重人格とぐれた←
人間世界にある、氷菓子のクーリッシュが大のお気に入り。
>水薇
何じゃ、そんな顔をして…
せっかくの綺麗な顔が台無しになるぞぃ
…はっ!?もしやワシが嫌なのかのう!?(アワアワ/拗ねた様に、やや斜め下に視線を逸らして)
(/すみません、落ちます。おやすみなさい)
名前/火羅(カラ)
性別/男
年齢/20代前半
性格/権力が強いこともあってか下の者を見下しておりやたら偉そう、上の者に対してはちょっぴり偉そう。かなりの気分屋さん。焼き討ち根絶やし何でもござれの一歩間違えれば破壊神。ある理由から氷や雪に対して強い執着を持つ。よって暇潰しは、天から雪や流氷を見つけてはそれらを豪火で溶かすこと。
容姿/炎が燃え上がるように逆立った髪型。髪色は赤とオレンジが混じりあったような色で、目は鋭く凛々しい顔立ち。瞳の色は赤色。身長180cmで、細身ではあるが肉の締まった逞しい体つきをしている。膝下までの黒い腰巻に、注意されるまで上半身は基本裸。
どの神/火の神。天から地上の炎を調節する。
備考/一人称「俺様」
若くして数多の戦場を勝利に導いてきた名将軍。志半ばにして雪の戦場で壮絶な死を遂げた。
希望CP/NL
(/お昼に火の神キープしてた者です!)
>all
ふふん、今日もクーリッシュゲットー!
(真夜中ですでに営業時間も終わり、従業員も誰もいないスーパーのアイスコーナーへと瞬間移動。そのまま手慣れた仕草でアイスコーナーの一角にあるクーリッシュを腕に抱えられるだけ持って再び天へと瞬間移動し、明るい声色で腕に抱えたクーリッシュを見つめてそのうちの1つを手に取り開封。他を持ち前の氷能力を使用して溶けないように保存し、嬉しそうな笑顔でクーリッシュを食べていて)
>all
ふははー!滅びろ滅びろー!
(真夜中に響くやかましい高笑いと大きな声。火の神の睡眠前の日課となっている通称『雪解け』は、己の火を使って雪や水面に浮かぶ氷をただ溶かすだけの遊びである。勿論彼の野望はこの世の氷を溶かし尽くすこと。しかし一気にそれをすることは面白くないらしく、普段はこのように声を上げて少しずつ溶かしてゆくのだ)
>蒼氷
くだらん…実にくだらん。
(大量に腕に抱えられたアイスを見てはやれやれと首を横に振る。はぁとため息を吐きながら冷凍保存されたばかりのアイスに手をかざし、己の炎でその氷を溶かせば何も言わずに一つを手に取り、「貴様のしていることは盗みと変わらぬではないか。」と言いながら何食わぬ顔でそれを食べ始め)
名前/花向(かなた)
性別/女
年齢/12〜14
性格/ マイペースかつ世間知らずで、何処か抜けて居る。何時も笑顔で大人しいが、困った事や嫌な事があったらとりあえず花相手に相談と、少し危ない感じがする。何よりも植物が優先で、植物の為ならなんでもする。
容姿/ 栗色のショートボブで、琥珀色の瞳。小学生と勘違いするくらい童顏。身長154。水色ワンピースの上から白いエプロン、ストールを羽織り、黒色のバラ付きのキャスケットを深々と被り、黒タイツ、赤色の靴を履いている。赤色のポーチを身につけて居て、中には懐中時計と財布しか入ってない。
どの神様/ 花の神
植物との会話を可能にする事が出来る。
希望CPは特に無し
備考/一人称は(私)
生前は生け花の名家に生まれ、早くして才能を開花させ、七歳の頃には生け花の大会上位の実力。しかし、病弱で、外へ出してもらえず、部屋に閉じ込められていたため、世間知らずになった。
(すみません!遅れてしまいました!改めて参加希望です)
>ALL
んぃ~…、眠いのう…、腰も痛いし、眠いのう…(茶を片手にフラフラと浮遊しながら)
さて、今日は何をしようかの(お茶ズズー)
何か創ろうかのぅ、何が良いかな。う~む、ん~…ぐー(考えている内に寝始め)
(/おはようございます)
>蒼氷
はぁ、また食べてるのね…。そもそも、アナタ今万引きしたでしょ。人がいないからってそんなことしていいとは誰も言っていないわ。これは立派な犯罪なのよ。分かっているの?
(天へと戻って来た相手を見れば何やらクーリッシュというなのアイスクリームを腕にたくさん抱えており相手の方へと足を進め近づけば腰に手をあて先ほどのスーパーでの出来事を思い出しぐちぐちと良いはじめ)
>火羅
ちょっと、煩いわよ。もっと静かにやりなさい
(自分の力を使って水のベッドの上で気持ちよく寝ているとどこからか大きな声が聞こえて来て目が覚めてしまい。溜め息をつき大体誰だか分かっているようで、欠伸をしながら外に出れば入り口からあまり遠くない所で足を止め今は眠たくて仕方がないので怒るつもりもなく少し優しい口調で話しかけ)
>>35
(/ありがとうございます。絡み文宜しくお願い致します)
>禮魅
…呆れる。こんな所で寝るとかあり得ない。
(歩いているとお茶を片手に何かを考えているような様子の相手を見つけ、見上げてみていると口が動かなくなったのを確認し不審そうに目をこらして見つめ。溜め息をつき自分も飛んで相手に近づけばやはり相手は眠っており、呆れたような顔で手を広げ)
1.空の神様 【 キープ / 4月11日 23:22まで 】
2.花の神様 / 花向 / 12〜14歳 / 女 / マイペースで何よりも植物が優先 / >>35
3.火の神様 / 火羅 / 20代前半 / 男 / 偉そう、気分屋 / >>31
4.水の神様 / 水薇 / 見た目20歳 / 女 / 女王様気質 / >>11
5.氷の神様 / 蒼氷 / 10代前半 / 女 / 表は明るいが、腹黒い / >>28
6.雷の神様 / 【 キープ / 4月11日 23:12分まで 】
7.月の神様 / 【 キープ / 4月11日 23:23分まで 】
8.星の神様 / 紀鎖 / 20代前半 / 女 / 基本的に穏やか / >>25
9.浮遊の神様 / 禮魅 / 見た目23歳 / 男 / のんびり、まったりとした性格 / >>16
10.石の神様 / 〈 空 〉
>禮魅
おうじーさん、眠いなら俺様の炎で目を覚ましてやろうか?
(浮遊しながらお茶を持ち、微動だにしない相手の奇妙な姿を見つければ目の前まで歩いて立ち止まり、楽しげに腕を回しながら)
>水薇
ん?なんだ貴様まだ起きていたのか。夜更かしは肌に悪いぞ?
(背後から聴き慣れた声が聞こえれば一旦遊びを中断して後ろを振り向き、思った通りの相手であったことを確認すれば不思議そうに首を傾げる。眠いなら寝れば良いのに、程度にしか感じておらず自分が原因だとは微塵も思っていないらしい。)
>火羅
……アナタが起こしたのよ。
(相手の言い方からすると己が起きている理由が分かっていないらしい。もう一度溜め息をつけば軽く目をこすり眠そうに目をぱちぱちと瞬きし、弱々しく相手を指差しながら言い)
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