主 2014-04-04 13:12:37 |
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(/寝落ちすみません…。レス返しと絡み文の方に絡ませてもらいますね!よろしくお願いします!)
>火羅
へぇー。それなら火羅だってボクの盗んでるもの盗んでるから同罪だねー?
(もう神になってから何十年も繰り返しているこの行動について、もはや咎められることには慣れているし、事実1ヵ月に1度ほどの割合で盗んだ分の金銭以上を返金して帳尻を合わせているため人間たちに大して支障はなく、だからこそ今の行動に対しても何ら罪悪感はないわけで。そのためか自分の隣で勝手にアイスを食べる相手にも何食わぬ笑顔で返事をして、その上冷凍保存していたアイスを溶かされた仕返しと言わんばかりに相手の足先に相変わらずの笑顔で氷能力をかけていって)
>水薇
う?うん、わかってるよ?
(ぐちぐちと言い始めた相手の言葉を、うんうん…と不快にならない程度に相槌を打ちながら聞き終えて。きちんと後始末をしているため罪悪感はないのだがそれは誰にも言っていない事実。そもそも、相手には言葉でねじ伏せるのは自分ではまず不可能だとわかっているのか、すべてをおとなしく聞き終えてから、「うん、ごめんなさい。次から気をつけるね?」と軽く頭を下げて悲しそうな表情を浮かべて)
>禮魅
ねーねー、何してるのー?
(ふらふらと浮遊している相手の姿を見つけると、やはり少なからず残っている子供心としては浮遊できるのがうらやましいというかどことなく憧れの念を抱く節はあるのか、一目散に駆け寄って質問。しかし相手が眠りはじめてしまったことに近づいてから気がつき、眠ってる相手の手をぺしぺしと叩きながら起きるのを待っていて)
(/ふぇぇ…仕事中に包丁で中指の第二関節の皮膚肉、削いじゃったよう…w//ただいまです(´ω`)ノ )
………………………………
>ALL
…んぁ??おう、水薇ちゃんか、おや、みんな居るのう(見回して)
火羅坊や、ワシはまだ爺ではないぞ!…爺むさいだけじゃ(プンスコ)←
なにぃ!?誰が老いぼれじゃ!?(←幻聴)
いだだ;;蒼氷ちゃんや…、あまりワシを叩くと爆はt…ん??おお!!閃いたぞぃ!!早速創るとするか
完成するまで少し時間がかかるので、アイスを買いにお使いして来てくれんか? これで足りるかの?(五千円札を渡して)
皆の分と自分の食べたいものを買って良いぞ(「ハーゲンとか、」と付け加え)
ワシはあの…あれ…モチモチの二つ入りのだいふくのやつが食べたいわい
お釣りは小遣いにして良いぞ
>水薇
ふはは、そうだろう!俺様のこの声は生前から戦場のどの位置に居ても必ず届く優れものだったのだからな。
(自分の声で起こされたと主張しながら迷惑そうな顔をする相手を見ても反省する素振りすら見せず、逆にデンと胸を張って誇らし気に笑い声を上げ)
>蒼氷
何を言うか、貴様の物は俺様の物、俺様の物も俺様の物だろうが。
(細かいことを指摘されれば、それが当たり前であるかのように相手に合わせた邪悪な笑みで自らのジャイアニズムを主張する。足元にあの時を彷彿とさせるような忌々しい冷たさを感じては少し眉間の皺が寄り、すぐさま全身から熱を発してそれを溶かし、こちらも仕返しと言わんばかりに先程丁度良い具合に溶かした相手の好物に笑顔でオーバーキルを与えていく)
>禮魅
(/だ、大丈夫!?でも別に言わなくても大丈夫です!いや言わないでください←)
見た目以外全部じじ臭いんだからじーさんで良いだろうが。
(耳まで悪いことに本気で年を疑いそうになりつつ、相手が手に持っている冷めたお茶を自らの力で再び沸騰させてやる。勿論良心で。)
>火羅
(/大丈夫。ご、ごめん;;痛い話はもうしません;;)
また爺と言ったな!?
ワシャまだ23じゃよ!!…いや、永遠の23じゃ。もう一度、爺と呼んだら火羅坊を「ちゃん」付けで呼んでやるぞ。あっはっは!!…って熱っちぃのう!!こりゃ~!!茶を沸騰させるでない、風味が消えるじゃろうよ~(湯のみの中身を見るが、熱くて持っていられないため浮遊させ)
>禮魅
(/大丈夫ですか!?かなり痛そう…お大事にしてください!)
う?爆発?ねえねえ爆発するの?
(途中まで言いかけていた相手の言葉を逃さんばかりに聞き取り、にこにこといつものように明るい笑みを浮かべながら質問。しかし内心では爆発したらそれはそれで面白そう、なんて悪どいことを考えており、その証拠にぺしぺしと相手の手を叩く手は止めずにいて。しかし、好きなものを買ってきて良いとお金を与えられるとぱっとその手を止め、「ほんとにいいの!?もちもちの二つのやつ…?雪見大福?」と相手の説明で思い当たったアイスの名前を口にして)
>火羅
それ、ジャイアンの理論?おもしろくないよ?
(首を軽く傾げ、表情こそいつもの無邪気さを彷彿とさせる笑顔。しかし、苦手というべき種類の相手と話しているせいか、さらりと返した言葉のなかにはどことなく棘がある言葉も混じっていて。自分の好物が溶かされていることに気がつき、「あー!ちょっと!なにするの!」とむっとした表情を浮かべて仕返しさながらに相手に溶けたクーリッシュの中身をぶちまけて。しかしその手も途中で動作をやめ、「…そういえば、火羅ってどうしてそんなに雪とか氷だめなの?」と興味本意で尋ねて)
>蒼氷
(/いつもの事だから慣れました。大丈夫、傷は浅いぞ!←)
うむ、爆発するぞ。火羅坊がな。←
ワシは大丈夫、じじい強いからの(チラりと火の神を見ながら冗談ぽく自身を爺と称して)
おぉ!!そうそう、それじゃよ
雪見だいふくじゃ
お使い、頼めるかのう?(自身も商品名を思い出すが既に脳内は別件の事を考え始めて)
>禮魅
(/実はホントにパティシェーだったりww)
ぐ、ちゃん付けだと?もしそのようなことがあればその茶をマグマにしてやろう。それともばーさんの方が良いか?
(生前にも呼ばれたことのない呼び方をされそうになると、ゲッといった表情を見せるも言うことを聞く気は無いらしく、逆にばーさんもアリなんじゃなかろうかと思えてきたのかそう尋ね)
>蒼氷
ジャイアン?何のことだ?俺様の理論だ。あいつが俺様の理論を継承しているのだ。
(人間界の漫画の登場人物の名を聞けば、呆れながら横に首を振り、指を突き出して自信気にそう述べる。「うむ、あれは昔々のこと…~回想~…ということだったのだ。」地味にクーリッシュブチ撒けが一番イラついたのか、相手の後ろから拳でこめかみをぐりぐりしながら昔を懐かしむように自らの戦歴をたっぷりと自慢した後、氷原で死を遂げたことを小一時間ばかりかけて語り)
>火羅
(/いやいや、もっとランク下の職業ですよ。甘い物は苦手なのよw)
婆さん…じゃと!?
ふ~む、婆さん、か…!
懐かしいのう…、婆さんと出会ったのは、あの日…(←何か始まった)
……(略)……~と言う訳でワシは、おネェ系とも友達になりたいと思っとるのじゃ(←何の話w/いきなり昔話が始まり相手が呆けてるが気にせず語り続け)
>禮魅
(/それって慣れちゃだめなやつじゃ…。浅いなら私が深くしてあげますよー?←)
え、ほんと?
(ケンカ相手である火羅が爆発するという言葉に明るい声色で返事をして、「じじい…?禮魅は禮魅だよ?強いていうならおじいちゃん!」と相手の見た目年齢が若いことはわかっているもののふざけ半分に返して。雪見大福だと肯定されるとうんうんと元気よく頷き、「わかったー!買ってくるね!」とぶんぶんと手を振ってから人間世界へと瞬間移動して)
>火羅
ふーん…?いたたっ、やめてやめて!!
(相手のなぜか自信ありげな説明を別にどっちでも…なんて考えながら気のない返事をするも、後ろからのこめかみへの攻撃にばたばたと暴れて抵抗しながら、それでも負けを認めるのは嫌なのか片足でガンガンと相手の脛を蹴りまくっていて。相手の戦歴を聞くと、「へぇ…。火羅、人間のときはまぁまぁすごい人だったんだね」と一応相手の経歴を全部聞いていたらしく、頷きながら「まぁまぁ」の部分を思いきり強調してにこにこと悪気なさげに笑顔を浮かべて)
>>48
…と言う嘘じゃ。エイプリルフールじゃよ
ワシに婆さんも恋人も居らんよ
…え?今日はエイプリルフールじゃない?
そうじゃったかのう(痴呆)
>蒼氷
(/止めてけれ、そんな怪我したら仕事出来なくなっちゃうw ただでさえ従業員が私含めて3人しか居ないのにw←)
はっはっは!!おじいちゃんか!
おぉ、孫よ、気をつけて行くのじゃぞ(相手に同調し、おどけながら見送って)
>禮魅
(/ええっ、まさかの甘いもの苦手なの!?w)
…じーさんは生きている時からそんな口調だったのか?
(相手の与太話を軽く聞き流しつつ、そのどうでもいい話が更にどうでも良い冗談だったのが分かれば苦笑いを浮かべて頭を掻き、思っていることを尋ねる。余程のおじいちゃんっ子だったのだろうか)
>蒼氷
ふん、そうだろう。貴様のようなつまらん人生は送ってはおらぬのだ。
(神といえども見た目は子供。能力さえ使わなければ蹴りなどただの戯れでしかなくそのまま受け続け。嫌味っぽくはあるが一応の褒め言葉を当然だという表情で有り難く受け取り鼻で笑うと、勿論相手の生前がどうだったかなんて知る由もないが、イメージのみでやけに見下したような視線を向けて上記を述べ。)
>火羅
(/禮魅=本体で辛い物が好きなのw ハバネロスナックとかファ○ミマの赤チキンとかね←)
いや~、人間の頃は普通の喋り方じゃったよ
今はいつの間にか、こんな口調になってしまってたんじゃよ~(相手からの質問を真面目(?)に返し)
んぁ~、腹が減ったのう
眠いのう…(半分寝ながら脳内でメニューを考え)
火羅坊は腹は空いてるかの?
何か作るが、どうじゃ?(まったりとした口調で相手に訊ねつつ空間から鍋を出現させ)
>禮魅
(/和菓子と辛い物は相反するのに逆に清々しいww)
寝んなっ。
(相手の話をほうほうと相槌を打ちながら聞き、また目を閉じかけて思考停止している相手を見ればぱしっと頭をはたいて無理矢理こちらの世界に連れ戻す。「おお、作ってくれ。」鍋を見ては腹がぐーと鳴り、お腹をさすりながら肯定し)
all>
今日もいい天気だね〜。こんな日は日向ぼっこにかぎるにゃ••••にゃ?にゃってなんだろ?桜ちゃん教えてよ〜
(春の日差しが降り注ぐ公園で、今日も平然と職務放棄して来て居るのも忘れて、のんびりベンチに寝転がりながら上記を呟くと、不意に出てきた自分の言葉の語尾に違和感を感じて、近くに咲き誇る桜に話しかけて)
(参加許可ありがとうございます*\(^o^)/*これからよろしくお願いします(・ω・)ノ
>火羅
(/和菓子、甘さ控えめの洋菓子は食べれるよ。生クリームとか2口で胸焼けするw)
んぁ…!!?叩くなよ~
泣いちゃうじゃろ←
よし、メニューを決めたぞ(鍋に水を入れ、火羅に沸かさせて手早く夜食を作り)
…完成じゃよ(つけ麺を差し出して、自身はつけ汁にラー油だばぁぁ。「具は好みでな」と焼豚、味玉、メンマ、野菜の乗った皿を置きながら)
>禮魅
(/な、なんだと…!料理がお仕事なんですかー?)
えーと、これとこれとこれと…。
(さっそく瞬間移動したスーパー。さすがに瞬間移動したのを人間に見られるのは困るので人気の少ないスーパー裏へと瞬間移動はもちろんのこと。一目散にアイスコーナーへと走り、お目当てのクーリッシュと雪見大福、その他様々なアイスやお菓子たちを周囲が唖然とするようなスピードと量でカゴの中へと放っていき、颯爽とレジ会計を済ませると再度スーパー裏へと走っていき)
>火羅
んー…まぁ、火羅みたいに波乱万丈ではなかったけど、ボクとしてはわりと幸せな人生だったとおもってるよ?
(相手の言動が自分に対して明らかに見下したものだということは十分に理解しているものの、それすらものともせずに自分の生きていた頃を思い出し、相手ほど波乱万丈でかっこよく駆け抜けたものではなかったし、幼い頃から常に巫女として厳しく育てられたものの、それなりに周囲の愛情を受けて幸せだった人生を思いだし、別段相手の態度に腹を立てるわけでもなく未だに背後にいる相手への攻撃もやめ、首だけ振り返って微笑みながら返して)
>花向
(/絡ませていただきますね!よろしくお願いします!)
にゃーにゃー!桜ちゃんはなんて返事してるのー?
(相手の語尾を楽しそうな様子で真似しながらベンチに寝転がる相手へと近づいてしゃがんで寝転がる相手に視線を合わせて。桜に問いかけた相手に、そういえば花向は植物と話せるんだっけと思い出し、能力に対するものよりも子供心になんと言ったのか気になって尋ねて)
蒼氷さん>
えっと•••••猫の真似か気分で言ったんじゃないかな?だって。意外と普通だね!え?それがあたりまえ?そーなの?タンポポ君はどう思う?へーそうなんだ!
(相手が楽しそうに現れたので、とりあえず笑顔で挨拶して、桜ちゃんの言ったことをリピートしてから他の植物に話しかけて、一通り終わった所で、蒼氷さんはどう思う?と目を輝かせながら問いかけ)
(絡んでいただき感謝です*\(^o^)/*こちらこそよろしくお願いします)
>蒼氷
(/そう、皆の飯を作ってるよ。つけ麺はウチの人気No.3の商品w)
…蒼氷ちゃんは何を食べるかのう(と考えてる間にもうすぐ帰ってくる蒼氷の分の、からあげ定食を作り始め)
>花向
(/絡み失礼します♪)
おお…!!桜、綺麗じゃなぁ(つけ麺もぐもぐ)
桜なら、八重桜が好きじゃあ~(のほほん)
>禮魅
(/生クリーム二口もダメなの!?ショートケーキの道は絶たれた…←)
ふむ…これは人間界の…何だったか…らーめんだったか…。
(鍋を沸かしつつ完成されていく料理を見守り、額に手を当ててこれが何だったかを考える。料理が手渡されれば、おう、と笑顔で受け取り、好みでと言われた具を全て麺にぶっかけてがつがつと喰らい、「美味いのう…」と一言←口調が伝染った)
>蒼氷
う、うむ…。
(やけに素直に聞き流されてこちらとしては嬉しい半面、もう少しこう、張り合って欲しいという気持ちもあり、振り返りざまの笑顔が何時もの毒も無かったことから複雑な心境になるが、そんなことを口で言うわけにもいかず微妙な反応になり。「せっかくだから貴様の人生も聞いてやろう。」それほどまでに相手の人生はつまらないものだったのかが気になるも、聞きたいとは言わずあくまで聞いてやろうという姿勢)
>花向
(/よろしくお願いしますね!)
花は良く燃えるから俺様も好きだぞ。
(ザッザッと歩いてくればベンチで寝転がる相手の頭側に立ち、1回満開の桜の木を見上て、相手の顔に視線を移して上記を述べ。「のう桜よ?」と、相手が桜に話しかけていたように再び桜を見上げては笑顔でそう問いかける。勿論花の声は聞こえない。)
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