「おはよ、お-じさん!今日も可愛いっすね!好きですよ!」
『起きてきたのか、お前。てか、可愛いとかなめてんだろ』
「やだな-。舐めるなんてしませんよ-」
『いや、そういう意味じゃねぇからな?いいからさっさと食え』
「はーい。って、俺の愛の告白は無視なんすか?」
『何回も聞いてたらそうなるわ。冗談も休み休み言え。』
「冗談じゃないんすけどね。おじさんが何と言おうと俺はおじさんを愛してますから!」
『---ッ!...ッおま、愛してるとか簡単に言うもんじゃねぇだろ。』
「いいじゃないっすか!愛してますよ、おじさん」
『ま、まずな、俺とお前じゃ周りから見れば親子だからな?何度もいうが、俺はお前の気持ちに答えられない。』
「おじさん...
------年の差って関係ある?」
>1 ルール等
>2 主pf