主 2014-03-30 21:41:07 |
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>三嶋
____た、食べッ.....いや、そうかもしれんが.......嗚呼、まあ、いいんじゃないか?
(己と向かい合うように前に出てきた相手に何か案でもあるのだろうかとじっと視線を送れば、相手から出てきそうにない言葉が発され。反射的につい動揺してしまうもんん、と軽く咳をすれば普段通りに冷静な表情に戻し。つまりそう言われる相手からすれば騙されたも同然の事をするのだろうと頭を働かせて考えるもそれはどうなのだろうかと口を開き。だが、目の前で名案だろうとばかりに此方を見ている相手を見れば小さく息を吐きつつも上記述べて。)
>八神
(いえいえ、もう来ないのかと思ってキャラリセしちゃいそうでしたけどまだキャラリセはしていないので宜しくお願いしますね^^/絡ませていただきます!)
____さっきから色々と忙しい奴だな。
(顧問に呼び出されて数十分たち、ようやく戻ってきた。等と思っていれば定位置である椅子に腰を下ろし机に資料を投げ出し深々と溜め息を吐く相手。何の用事で呼び出されたのかを聞くつもりだったが己が口を開く前に相手が窓の方へと向いてしまい。先程からどこか様子のおかしい相手を不審そうに見やれば手に持っている資料を一度机の端に纏めて置き。立ち上がって相手の表情が見える位置へと移動すれば不意に自分の髪をかき乱し出した相手にお前は重症患者か、なんて内心思うも小さく息を吐きつつ近づけば相手の顔を覗き込むようにしながらも上記述べ。)
>綺条
____?.....そうだが?
(己の言葉に予想でも外れたのか数回瞬きをする相手に軽く首を傾げつつ頷き。己以外の役員、相手もそうなのだが全員容姿でいえば人を惹きつけるような顔立ちをしており。だが、そんな顔立ちをしている相手達でも吸血させてくれる人がいない事に少々驚き。「嗚呼、出来ればそういう子が好ましいな。-----嗚呼。......俺の血は美味しくないだろうに.....」相手の言葉に吸血鬼だと知っても快く受け入れてくれる子の方が己達にとってはいいだろうと前記述べ。礼を言う相手に軽く頷けば指を口に含まれ、吸血行為を始める相手に軽く目を細めればそれが終わるのをただじっと待ち。終わったのか指を舐める相手に片眉を小さくピクつかせれば美味しかった、等という相手に自分の血を舐めたことはないが苦笑浮かべて。「そこまで飢えてないからな。」胸を撫で下ろす相手に小さく笑えば乾燥した唇をペロリと舐め。)
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