主 2014-03-30 21:41:07 |
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名前/神無月 隆也
読み/カンナヅキ リュウヤ
外見/17~21 学年/高3
性格/常にグータラしており何に対しても真面目に取り組むことがない。面倒くさがりでよく仕事を人に任せて寝ている。外見から不良に見られがちだが不良と言うほど怖いわけではない。好きな人はずっとそばに置いておきたい方でどこに行くにもついていく。
容姿/ふわりと波打つ軽そうな光の当たり方によってはプラチナブロンドにも見える、色素の薄い明るい茶色の髪。長さは耳が隠れる程度で全体的にボリュームがある。インドア派なため肌は平均よりいくらか白い。淡い水色の瞳は常に眠そうでやや目つきが悪い。小さな桃色の唇には似つかわない鋭い八重歯が特徴的で、少々日本人離れした顔立ち。制服はシャツのボタンを二つ開け、その上にサイズに余裕のあるベージュのカーディガンを着用。ジャケットは腕を通さずに羽織っていて、靴は普通の焦げ茶色のローファー。首にはシルバーの指輪を通したネックレスをしている。身長178㎝。
備考/寒がりで暑がり。血の好き嫌いが激しいため少し貧血気味。勉強はやればできる子。足癖が悪い。
キャラ番号/8
寮番号/406
( 高い位置に掛けられた、白ぶちの丸い時計の針は4の数字を指し示す。そんないつも通りの放課後の生徒会室の片隅にて。しかし、紛れもなく仕事中であるという状況を知る由もなく己の背を突き刺す「扉の隙間から入り込むこの季節の割に冷たい風」のせいで、生憎集中力なんてものはとっくに切らしていた。つまり何が言いたいかというと、今の己は生徒会の仕事など全く手に付けていない。廊下側の席の宿命と言われればもう返す言葉はないのだが、――そもそもどうして誰も何も言わない?寒いと思っているのは俺だけじゃないだろ、なんて不貞腐れながら機嫌悪そうに己以外のメンバーへと顔を向けじろりと睨みつける。しかしそうしていても寒さが和らぐはずもなく、最終的に真面目な役員に注意されるのはもっと面倒だと考え、俺は大きな欠伸を一つ漏らして、興味など毛頭ないが一応ちらりと置いてある資料を手に取り目を通した。するとそこには予算案がどうとか、学校行事の日程がうんたらかんたら等という内容が書き連ねてあり。――それにしても相変わらず寒いし何だか眠くなってきた、これは本格的に冬眠する予兆かもしれない。なんてことを至極真面目な表情で考え、俺は持っていた資料と共にものの数秒で意識を手放し眠りについた。 )
(/ひあああああああああああああpfの提出が遅れてしまってすみません!!テストが近いもので…!
それとロルテは長さの調節をせず割と自由に…絡み文として使う時に絡みやすいよう時間や場所、状況などをきちんと決めて書いたのでごちゃごちゃしてしまいましたが、基本的に御相手様の長さに合わせられると思うので、えっと、こんなのでよろしければご検討の程よろしくお願いいたします;;)
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