なくて良かったよ、あったら色んな意味で怖いからな( 首元に手を当て乍顔を逸らし、安堵混じりに上記を述べ「ん、そうか…?…確かにあんま笑わねぇからな」と己より低身な相手の頭に顎を乗せて“ちょうど良いサイズだな”なんてしつれい極まりないことを思っており← ( / 輝いている…!w )