(ゝω∂)キャッ 2014-03-26 23:47:45 |
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(いけめん、クン達と絡ませてもらいましたァ!!←
>棗
・・・何してんの。(目をゴシゴシ、と擦り乍も相手見つけるとポツリ、と声を掛け。)
>翔
ちゃんと髪の毛乾かさなくちゃ風邪引く - (相手をちらり、と見て己は苺ミルクを口にして。)
>由樹
・・・ん-、由樹?。ど-も(毛布を掛けてくれた彼と目が合うと嬉しそうに頬を緩め。)
>翔
( /初めまして、ですかね。/ ちらっ← / 引きこもり野郎ですがお願いします!)
--- 。
( 相手がリビングに入ってくればチラリと視線を向けて。引きこもっている為にあまり他人とかかわらないのか其の侭に。)
>由樹
--おま、飲めたんだな。
( 相手はジュースしか飲まない印象だったのか、炭酸を口にした所を見遣れば片眉を上げてそう述べて。)
>棗
…ありがと…(受け取るとパックについているストローさして飲み「…胃に優しいからな」と一言述べるとまた一口飲んで
>由樹
………(ポンポンと頭上に手を置いて。「…続きは?」と一言
>翔
(態々ご丁寧に有難うございます!見させてもらいました。主様が来たら本許可貰いますね!兄弟のイベントですがあれは自分で書けば良いんでしょうか?其れとも許可を貰って?
>棗
(/おぉぉ!やっと話せる時が来ました!
よろしゅう御座います!
…………
(こちらも無言のままキッチンに向かえばカフェオレを作りはじめては無言な空気が流れ
>拓哉
--背は、伸びねぇぞ。
( 己が高い為か、しれっとそんな事を口に出せばもぞもぞと向きを変えて、そんなに牛乳が好きでもないのか、相手が飲んでる姿を見遣って。)
>絢斗
( / わわ、初めまして!引きこもりで口悪いですがお願いしますね!)
---見てわかんねぇの?飲みもん飲んでんだよ、
( 相手の方は水に、ぼそぼそと答えれば冷蔵庫を閉じて。)
>翔
( / おお!お願いしますね!)
---、
( もともと人とはそれ程喋らない質なのか、冷蔵庫にしまえばリビングの方へ行こうと、然し相手に肩が当たってしまえば零れてしまっただろうか。「...ッ、と。すまん」なんて零れていないか確認すれば)
>棗
(/あまり話す時間ありませんでしたよね。本当にやっと話せて嬉しいです!
……あぁ。
(カフェオレが少しこぼれたがあまり怒らないまま素直に受け止めてコップをおいて床を拭いてはソファーの方にいって座りながら飲み
>翔
( /そんな言って下さるだなんてッ / 感激涙← / ずっとうずうずしてたんですがねww←)
...、嗚呼、すまん
(やっぱり溢してしまったか、と眉を顰めるも怒ると思っていたのか、僅かに拍子抜けした様な表情になれば相手の所まで行き、「...服は、汚れてねぇか?」なんてぼそぼそと告げて。)
>棗
……伸ばす気はない(全部飲み切ればテーブルの上に置いてソファに深く腰掛けて座り
>由樹
………(緩く笑うと絵が好きなのかと見ながら思い
>棗
(/でも、なんか結構己すごい人なんであまり期待しない方がいいですよ……←ウン
ぁ?……汚れてねぇよ
(相手の方見ながら言えば「そんなに心配しなくていいから」とカフェオレを飲みながら言い
>由樹
...いい、今は炭酸の気分じゃねぇ。
(相手のを緩く断れば首を振って。)
>拓哉
--高い方か?
( うわ、飲みきった、なんて空のパックを見遣れば傍にある雑誌を捲りつつ、相手に短く問いかけて)
>翔
( /いや、自分も単に口悪い&目つき悪い子なので...← / おい。 / )
---そうか、
( ぴく、と眉を上げるも相手の言葉に心外だとでも言いたげに双眸を細めて。「..誰もお前の心配なんてしてねぇよ、後から文句付けられんのが怖いだけだ。」なんて。)
>棗
(/あー,そうではなくて本体と翔君の差がパないですよ←ウン
………別に、興味ないから
そんなこと余計に言わなくていいから
(カフェオレを飲みながら夜空を眺めては瞳を閉じて夜の風を感じ
all>
あー…眠い…なんでだよ…
(本人としてはかなり寝たはずなのだが相変わらず消えないままの眠気に少々苛立ちを覚えつつそんな独り言を呟きつつリビングに入って)
(/落ちてたので本日二度目ですが絡み文書かせていただきましたー←
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