.妖怪ノ森. / bml、人数制限有 

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神社のじ-ちゃん  2014-03-26 15:22:55 
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     コ ノ 森 ニ ハ 妖怪 ガ イ マ ス 、
     十分 ニ 注意 シ テ 、 立入 シ ナ イ ヨ ウ ニ 。




     妖怪 ノ 皆様 ヘ   >1
     守 ッ テ 欲 シ イ 事 >2
     主 ノ 伽羅 ヲ 提示 >3 



    ---------------------------------------




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  • No.21 by 参加希望  2014-03-26 20:50:47 


(/ヤマタノオロチという蛇の妖怪のキープ良いですか?)

  • No.22 by 狐坂 零   2014-03-26 21:21:02 



> 天羽

( 狐も飛びたいです 、 是非 。( ← / 厭々、狐なんて化ける事しか出来ないry / 素敵な天狗クンと素敵な文に絡めて嬉しさで吐血しそうです 。( やめろ / ← )

_____....。
( 動物の状況で言葉を発しては正体がバレるか、なんて思えば喋る事も出来なく只々相手を見詰めて。"天狗の面初めて見たな"、なんて呑気に考え筒相手が居る更に上の枝へと移っては毛並みを整えて尻尾を揺らして。__上からだと観察が少々容易だ。珍しく同じ妖怪がいる事もあって興味が無くなれば何処か行けば良い。ふああ、と大きく口を開けて欠伸。月の光が差し込んで来ては再び空を仰ぎ、眺めてみたり。 )


> 輿水

( ハク様 ! / ハク様格好良いですよね 、 何十回も見てますアレ 。( ← / 不備等有りませんので此れから宜しくお願い致します 。 )

( __他の妖から"此の間森奥に社を見つけた"と聞き、其方へ向かっている様。数百年と此の森に居るが未だ自分が知らない所もあるのか、と暫く考えたりもしたが当の社が見えて来ては考える事を止めて。自分の"家"とは違う鳥居の立派さに吃驚。ぽつん、と一人鳥居の下に立っていては賽銭箱の上だろうか、人影を見つけて。妖狐とはバレても良いのだが9尾有るとなれば結構面倒臭い。尾を1つだけにして賽銭箱の元へと向かえば小首を傾げながら「...すみません、御邪魔します。」と何と無く左記を言ってみたり。 )


> にじゅ-いちさま

( 蛇ですか 、 良いと思いますよ ! / 参加希望有難う御座います 、 お待ちしております 。 )

  • No.23 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 21:52:16 


>狐阪

(/ どわぁッ←遅れマスタ申し訳ありませぬ!! / イケメンなんかじゃないですただの鶏さんです / 早口。 / いえいえ!素敵な狐様に絡めて鶏は感激でございまs← / 。 )

---あゝ?

(気持ち良さ気に煙を吐き出せばぼそり、と呟かれた一言。眉を寄せ其方へと顔を向ければ目に入るのは見事な尻尾と耳、暫し双眸を細めれば「---...九尾か、」等と久しくお目に掛かれなかった存在の名前を口に出してみたり。---此処の社の主だろうか、否、その様な雰囲気は無いもの、己が此処で煙管を吹かそうが己の勝手、と取る様な男でありさらさら止める気は無いらしい。「---此処は其方さんの所有物で?――」なんて緩く首を折ればそんな問いを口に出して、柱から離れればどうやらこの社の事を指しているのか、柱に片手を付けば、随分と廃れたもんだ。と。然し、己は此のような古い社が居心地がいいのか、「---此処は、良い場所だな、」なんて辺りを見回せば相手に視線を当てて、―――随分と厭そうな顔だ、煙が嫌いなのか、と口許に薄く笑みを浮かべれば。)

  • No.24 by 輿水 朔太朗  2014-03-26 22:13:33 

>零
ッ、ど…どうぞ、お邪魔してくれ。…あ、長旅か?疲れてるか?野苺あるぞ、食べるか?
(傍で何かが動いたような、そんな微かな気配を感じゆっくりと顔を上げるとそこには狐の尻尾を一本垂らした青年がひとりおり、驚いて思わず固まったまま暫し相手を見つめていれば彼の方から呼び掛けられ。その声にはっと気付き勢いよく体を起こすとそのまま反動を使って賽銭箱から飛び退き、地面に足がつくなりぐるりと相手の方を向き距離を詰めれば動揺が見え隠れしたどもった言葉で返事を返し。人ではないにしろ一先ず客寄せが出来たことに達成感を覚えているのか表情こそ薄いもののうきうきとした雰囲気を振り撒きながら相手の手を両手で掴むと、そのまま勢いよく手を振りながら捲し立てんばかりに言葉を並べ立てて。)
(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!)

>all
ーー…人が来ない…。どうしてだ、掃除もしたぞ。火も焚いたぞ。後一体何をしろと…。
(神社の賽銭箱の上、膝を抱え拗ねたように顔を伏せたままぶつぶつと恨み言を口にするとわずかに顔を上げ目の前に続く石畳と神社から下る階段の方をじとりと見つめて。参拝客を何とか集めようと躍起になり一先ず思い付くかぎりに境内の溜まりにたまった落ち葉やら枝やらを片付け、人が闇に潜む魔を恐れるのならと悪戦苦闘しながら火を起こし使われていなかった石灯籠にも灯りをともした。しかしながら努力の成果は見えぬまま暫くの時間が過ぎ、諦めを覚えたのか座っていた体勢を崩して賽銭箱の上に寝転がるとそのまま寝返りを打って腹を下にし、両腕と両足、更には頭をだらんと垂らすようにして脱力し憂いを帯びたため息をひとつ溢して。)
(/取り敢えずロルテストの文を絡み文として置いていきます!皆様これからよろしくお願いしますね^^)

  • No.25 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 22:22:46 


>輿水

( / 初めまして!鶏です鶏さんです、/ ←何。 / 宜しければお願い致します!!  / 。)


---随分と綺麗な社だ...。

( ぶらり、と何時もの散歩なのかふと脇道に入ってみれば目の前に現れたのは立派な階段、落ち葉も無く小綺麗な階段を上っていけば賽銭箱の上に人影が見えて。思わず立ち止まるもどうやら不貞腐れてる模様、片眉を上げれば相手に近づいてみようか。---人間ではない、と見たのか賽銭箱の前まで行けば、「---随分と不貞腐れた奴だな、...此処の主か?」なんて問うてみれば側の柱に寄りかかって、此の侭様子を見ようか、然し変なのであれば関わるのは面倒臭そうだと脳内で考えるも、己は暇な身、急ぐ用もない為に其の侭様子を見ていれば 。)

  • No.26 by 狐坂 零   2014-03-26 22:27:08 



> 烏丸

( いえ 、 大丈夫ですよ 。 / 厭々イケメンです本当に如何しようも無い位イケメンです 。( 早口 / 御前もk ← ) / 素敵ですと..( 驚 / 鳥丸さまの方が百倍素敵です ! )

____...零、と申します。 狐坂零 、
( "九尾か"と呟かれた相手に上記を述べては軽く一礼をして。悪魔でも冷静を纏ってみた。如何やら止める気は無い相手の様子に眉間に皺を寄せては溜息。相手の目の前に立てば腕を組んで。「....禁煙。」只一言そう述べては相手の煙管を掴んで。"熱いな、しかも臭い"と内心。だが如何にか堪えて止めさせようと相手を見詰。所有物だの良い場所だの言うなら吸うな、と本来言いたい所だが順を追って一息ついては「___別に、俺の所有物では無い..。良い場所、と言う位なら喫煙は御遠慮ください。」なんて自分なりに丁寧に言ったつもり。___嗚呼、臭い。 )


> 輿水

( 此方こそ 、 何卒宜しくお願い致します ! )

_____...?!
( 不意に手を握られ反射的にか相手の手を払っては思わず口を開いて。此の社の者だろう、拙い事をしてしまった。「..すみません、とんだ無礼を..。」此方から相手の手を握っては"此れで良かったのだろうか"何て。相手の問いに小首を傾げ筒考える素振りを見せるも「__..いえ、其処まで長旅では..。疲れ..え、..あ。...はい...頂きます..。」結局適切に返答できなかった事を酷く後悔しては耳と尻尾を垂らして。..此処の主様だろうか。自分の家、である社とは大違い。まず鳥居が魅力的。妖狐の癖に何故か鳥居を酷く好んでおり自身が何時も立っているボロボロ鳥居も意外と気に入っている、何て。小さく苦笑を浮かべ筒相手を見詰めては「..素敵な、所ですね..。」と慣れない褒め言葉を。 )

  • No.27 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 22:37:59 


>狐坂

( / すみません...← /焦 。/ 厭、本当にどうしようもない我が儘ぴよちゃんなのd← / 可愛くない。 / 狐坂様の麗しい姿に銀さん嬉しさ隠せない様でッ / ぇ。 / )


---銀次郎だ、烏丸 銀次郎

( 随分と改まった様子、そんな相手の様子に双眸を細めれば己もざっくばらんに自己紹介を--。煙管を唐突に掴まれれば僅か、驚いた様に身を引いて、--まさか素手で来るとは考えにもあらず。反射に相手の手首を掴めば“--ッ分かった、”なんて渋々の様に煙管を仕舞。其の侭相手の手を見遣れば居心地が悪そうに、大丈夫か、なんてガラにもない心配そうな声を出し。行き成り素手で煙管を掴んでくるとはとんだ狐だ、なんて内心考えるも“すまなかった”と一言。相手のいう事は道理、素直に其れは認めれば羽を幾らかバタつかせて煙を飛ばせば、--初対面で随分と嫌われてしまった、まぁ仕方ない。なんて片眉を上げて。 )

  • No.28 by 狐坂 零   2014-03-26 22:53:20 




> 烏丸

( やー 、 カッコイイケメンですよ自信を持って下さいぴよちゃ..可愛いでしたかなるほd、( 早口ハマッた ←/ ) うぉう 、 真面目に照れますね 、 ええ 。 ← / 烏丸様は其の数千倍美しいです 。( にこにk )

___ 銀次郎 。
( 相手の名前を何と無く繰り返してみては軽く一礼。手首を掴まれては不思議そうに表情を浮かべ小首を傾げて。心配気に声を掛けて来た相手に少々驚き。..意外と悪い人では無さそうだ。そう判断しては小さく笑みを浮かべ筒"..だ、大丈夫で..す。"とぼそ、と呟いて。余り他人と関わる事が無いからか、何百年生きていてもどれか正論なのか解らない様。ヒリヒリ、地味に痛い感覚に眉を寄せるもペロ、と己の手を舐めては癒していき。__ん-、暫く治らないか。耳を垂れ下げるも不意に視界が暗くなれば同時に煙が飛んで行く様子。双眸見開き筒相手を見詰めては「...羽があるのか..!」と興味津々に訊ねて。 )

  • No.29 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:02:53 


>狐坂

( 狐坂様には敵いませぬッ← /  どんどん照れてくだs/ おい。 / 美しいだなんて似合わないです! / 手ぶんぶn← )


--銀次郎、銀、でも呼び易い様に呼べば良い。

( 特に名前へのこだわりは無いのか上記を述べれば相手の笑みを見遣り--ぼそりぼそりと言葉を発す相手の手に懐から何やら葉を取り出せば、ぺたん。なんて貼ってみて。“--代々八咫烏は薬に強い、”なんて双眸を伏せつつ若干早口に述べれば亦、柱に寄りかかって。“羽があるか”等と興味津々に尋ねられれば此方は双眸を細め、何を云っているんだ等との視線で相手を見遣っては、“--八咫烏に羽が無くてどうするんだ...”と聞き返す様に問うてはぱさり、と小さく動かしてみたり。羽がなければただの三本足のでかいだけの生き物だろ、と想像すれば自然と歪む口許。醜いな...と首を左右に振れば、“...今の質問は狐に尻尾が生えているのか、等という質問に等しいぞ”と素っ気無く言葉を溢して。)

  • No.30 by 輿水 朔太朗  2014-03-26 23:06:00 

>銀次郎
…一応、そうだけど…。…お前、参拝にきたのか?
(誰も来ないなら危ないし石灯籠の火も落としてしまうか、とそろそろ不貞腐れるのも止めて行動を始めようかと思っていたその時傍から聞きなれない声の呼び掛けが掛かり、ぴくりと反応を見せるともぞもぞと緩慢な動きで賽銭箱から体を起こして。声の方へと視線を向ければ明らかに人ではない、烏の羽根を生やした青年がおり。いつ来たのだろうか、緩く首を傾げながらぼんやりと相手の問いに答えると不躾なまでの視線をじっと彼に注いだまま此方からもシンプルな問いかけを返して。)
(/鶏さんですか、よろしくお願いします!(←)
…すいません、ふざけました。結構遠慮なくがつがつ行く息子ですが、仲良くしてやって下さいね^^)

>零
…あの、手…嫌、だったか…。
(反射的に払われたのであろう手はそのままぶらんと垂らされ、暫く呆気に取られたように沈黙してしまい。すぐにもう一度相手から手を取ってはくれたがその後の返答も鳥居に対する誉め言葉もどこかぎこちなく、折角来てくれた参拝者のそんな態度がどうにも悲しくて。出会ったばかりの者に対して当たり前の対応なのだろうが他人とまともに接触したことがない自身からすればそんな距離感が不思議で、途切れ途切れの小さな声で先程の相手の拒絶とも取れる行動について呟くと握った手に視線を落としたまま項垂れて。)

  • No.31 by 天羽 仙  2014-03-26 23:10:37 


>零
(/宜しければ狐様をお姫様抱っこして滑空でm()厭々々、此方こそ根は良い奴みたいな事言っといて結局は性格悪い奴ですから(←)何を仰いますか、当方は既に瀕死で御座いますよ/え)

つれないな、折角話相手が──…
(月が雲に隠れてしまった以上、これと言って視線を向ける物も無くぼんやりと夜空に瞬く星を眺めていればいつの間にやら直ぐ隣に居た狐は己の頭上にある枝へと移っており。其方を見上げながら口角を上げて微笑を浮かべると、大して言葉を交わしていなかったにも関わらず残念そうな様子を取り繕った言葉を口にした刹那。前方より月光が差し込めば口を噤んで再度夜空に視線を投げ「気紛れだな」と輝く月に向けて呆れを含んだ声色で呟き)


>朔太郎
(/かかかかか可愛i()ハク様素敵です…!!初っ端から小生意気な奴で申し訳御座いませんが、宜しければお相手お願い致しますッ)

何でだろうなぁ、神様はこんなにも健気でいらっしゃると言うのに。
(何処から現れたのか、気付けば賽銭箱の直ぐ隣に腰掛けており、どうやら相手の独り言を耳にしていたようで。その面の下で楽しげにくすくす笑いながら袖で口元を覆うと夜空に顔を出した月を見詰め、無意識なのであろうか、皮肉を滲ませた口調で呟きのように口にして。恐らく彼が何をしようと神への信仰が薄れつつある人間がこの社へ出向く機会は早々に訪れないであろう。そうは思うがこの社は己にしてみれば中々に居心地の良い空間であり、その考えを直接口にする事は無く)


>all
(/絡み文を忘れていた…(←)すみません、此方もロルテストの文章を絡み文としておきますので宜しければお相手お願い致しますッ)

翳ってるな…。折角の美味い酒が台無しだ。
(酒瓶を片手に社に近在する大木の枝に腰を下ろし星の瞬く夜空を見上げ一人酒盛りをしていた筈が、気付けば先程まで視界にあった月は厚い雲に覆われその光をすっかりと潜めてしまっており。重たい袖を起こし目の上──と言っても般若宛らな形相をした天狗の面の目に位置する辺りだが──に手を翳してはその面の下で静かに瞳を細め。この様子では次に月に見えるのも暫く経ってからの事となるであろう。物憂げな溜息と共にぽつりと呟くと仕方無しに手にしていた酒を腰に据え、羽団扇を取り出し立ち上がるはどうやら雲を払ってしまおうと考えているようで。無論そんな事をしよう物なら近隣への被害は計り知れないが、本人にはそんな事はどうでも良く単に美味い酒が飲めれば良いとその一心であり)

  • No.32 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:14:39 


>輿水

( / 此方こそ宜しくお願い致します! )


---この、俺が参拝に来るとでも、?

( 偶々だ、と相手の質問にぴしゃりと返せば其の緩い動きを目で追い、“...随分と活気づけようと奮闘しているらしい”なんて喉の奥でクツクツと笑いを溢すも柱に指をなぞらせて。昔は参拝者が沢山居た筈だ。掃除は行き届いているが、此処に来る人間は最早少ないだろう、と内面で考えを巡らせれば相手から注がれる視線を受け止めて、此方も双眸をス、と細くすれば“--何だ、”なんて首を僅かに折って。どうやら相手は水神、下手な態度で接して呪われる、なんてご免だと考えたのか腕を緩く組めば其の侭様子を見遣ろうと。 )

  • No.33 by 狐坂 零   2014-03-26 23:15:52 



> 烏丸

( なんですと 。 ← / 厭 、 未だ照れる訳には.. !( ← / では 、 カッコイイ 。( きらきらー / )

____..じゃあ 、 銀 ね。
( 5文字よし2文字の方が呼び易いし。こくり、と頷き筒上記。相手の言葉に"へ-..、すご..。"なんて手に貼られた葉を見詰めては感心。自分には無いモノを見ると我を失ってしまう己の癖。おっと、と正気に戻ればこほん、と咳払いをし。「__..ご、ごめん。」何て目線を逸せば呟いて。羽の無い相手..。脳裏で想像してみては思わずふッ、と笑みが零れてしまい相手を一瞥。何か、凄い姿だったな、危ない危ない。一息付いては相手の言葉に苦笑を浮かべ筒「...ッ..そうだな、うん。 御免なさい。」と双眸細めて尻尾をゆらゆら、と。 )

  • No.34 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:25:00 


>天羽

( /宜しければ絡ませて頂きたくッ!!← )

---か弱い鴉をどうか吹き飛ばさないでやってくんな。

( 今晩和、等と大木の枝で羽を休めていれば相手の方へ流す様に横目で視線を遣って。上記をつらつらと述べれば相手の手に有る羽団扇へと視線を向けて。--月の綺麗な晩に一人酒盛りとはまた風流な、と自然と口許に緩やかに浮かぶ笑み。どうやら相手は月がお目当ての様子、然しあの風で吹き飛ばされれば堪った物ではない、--まだ自己の紹介をしていなかったな、等を思い出せば、“八咫烏の銀次郎だ、烏丸 銀次郎”とざっくりと名を告げれば、怪しいものではない事を伝えられただろうか、否。元々は妖怪に変わりはないのだから怪しい、怪しくないは関係はないだろうと心中思うも、その様な事は口に出さずに。)

  • No.35 by 蛇喰惣右介  2014-03-26 23:25:28 


氏名/蛇喰 惣右介(ジャバミ ソウスケ)
年齢/150を超えたあたりから数えるのをやめた為不明。見た目は20代中頃。
身長/178㎝
容姿/限りなく黒に近い焦げ茶色の髪。下に向かってややはねている、耳は隠れ後ろ髪は襟に少し触れる程度の長さ。前髪は睫毛くらいまで。瞳は明るい緑色をしていて切れ長。鼻筋が通っていて全体的にそこそこ整った顔立ち。肌の色は平均よりやや白い。
服装/黒い薄手の襦袢の上に腰より少しいたくらいの長さの薄小豆色の着物を羽織り、淡い藍色の細い帯締めだけを撒いて前を合わせている。下は紺色の袴の様なものを履いている。靴は黒い下駄。
性格/感情の起伏が少なく、淡泊な性格。基本的に誰に対しても穏やかだが、あまり関心がない。逆鱗に触れるとだれにも止められないが、沸点は高い。執着した相手には嫉妬深い。強かで狡猾な面も垣間見える。
変化時/ マンションの五階建てと同じくらいの長さを誇る、髪と同色の大蛇となる。太さは成人男性が両腕で作った丸よりも一回り大きい程度。瞳は人間の時と同じ明るい緑色。
備考/蟒蛇と呼ばれる大蛇の妖怪。体が柔らかく、視力が異常に良い。普通のサイズの蛇を呼び出し己の意のままに操ることもできる。実は滅茶苦茶酒豪で酒に強い。


―――嗚呼、何でもないよ
( 深い森の中で一人、古ぼけた神社のような場所の境内に腰をおろし胡坐をかく。文字通りの無表情で珍しくボーっとしながら、肩や首や腕に巻きつく蛇たちと戯れるとある夕暮れ。特にすることもないため、とうに見飽きた沈みかけの太陽を気にも留めず今日もただただ時間を貪る。そして、そろそろ一服(=飲酒)でもしようか等と考えれば、緑色の双眸で鬱陶しいくらいに発光した空に浮かぶあの大きな球を見上げ。その光景にやはり無表情のまま小さく息をつくと、首に巻き付いていた蛇が己の機嫌を窺うように頬にすり寄ってきて。ふ、と柔らかな笑みを湛えその蛇の背を撫でながら上記を呟けば、神社の中に勝手に隠した酒を取りに行こうと、己に巻き付いていた数匹の蛇たちを年季の入った床へと静かにおろし。そして、「今日は何を飲もうか」等と、独り言とも蛇に話しかけたとも取れる台詞をぽつりと漏らし、蛇を見つめながらゆっくりと瞬きをして。)

(/先ほど蛇の妖怪で参加を希望した者です!まことに勝手ながら蛇の種類を変更しました;;
えっと、ロルはこんな感じでよろしいでしょうか…?一人で蛇に話しかける危ない愛好家みたいになってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.36 by 狐坂 零   2014-03-26 23:41:15 




> 輿水

____.... ?
( 嫌な訳が無い、と言うか何故手を握られたのかも分からない侭"嫌だったか"何て聞かれては焦る。フルフル、と大きく首を振っては不思議そうに首を傾げて相手を見詰めて。"機嫌を損ねてしまっただろうか"此方も心配になってきたのか握っている手を少々上に上げては握る力を強め筒「..の..、野苺..!」と珍しく興味を示した野苺。確か野生の動物たちが食べてるっけ。そんな事を考え筒何時の間にか隠していた尻尾が出ている事も気付かず相手の様子を只々眺めて。..野苺って美味いのかな。 )


> 天羽

( うわあ 、 お姫様抱っこは恥ずかしいが飛びたいので普通に..ry( ← / 性格悪い子も大丈夫です 、 狐が何とか致します 。( 無力なのn / わお 、 此れは失礼致しましたッ 。( おま ← )

( 動物相手に何を言っているんだ此の人、第一印象は其れに過ぎないだろう。変化するのも飽きたのか、其れとも相手と話がして見たかったのか否か。__ぽふん、と元の姿に戻っては足をぶらぶら、と揺らし筒「__..月が...出て来まし..た。」何て。話上手には如何したらなれるのだろうか。其れにしても御酒臭い。飲んでない此方まで酔いそう、と眉を寄せてみるもぐっ、と堪えて。ゆらり、9尾もある尾を器用に動かし筒くああ、と欠伸を1つ。__今日は一段と月が綺麗に見えなくも無い。 )


> 蛇喰

( おー 、 見事に蛇ですね 。( きらきr / 不備等御座いませんので此れから宜しくお願い致します! / 愛好家 、 全然構いませんよ 。( 親指ぐぐッ ← / 狐坂サンなんてコミュ障ですからね地味に ← )

( 珍しい人物を発見。厭、単に会わなかっただけなのかもしれないが。馴れ馴れしく話し掛けられるような自分で無い為取り敢えず身を潜め相手を眺めて。此の森に人間なんて居る筈が無い、という事は何かしらの妖怪だろう。"...蛇、か?"無表情だからか今一読み取れないが飲酒する様子。「..ああ、又臭くなる。」思わず呟いていた様。双眸丸めるも小声だったし聞こえて居ないだろうと安堵。御酒は余り好まない、というか飲んだ夜の事は忘れている為心配で飲めないのが実。ジーッと相手を観察する様に眺めるも小さく溜息を吐いて。 )

  • No.37 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:53:52 


>狐坂

( / 照れないのですk← / 殴。q^/ では、狐坂様は美しいで!! )


--嗚呼、

( 相手の言葉に緩く首を縦に振れば、そんなに凄くは無い。と片眉を上げて。笑いを溢した相手を見遣れば僅か、不機嫌そうに眉を寄せるも、己の例えが悪かったか?なんて首を傾げて“--そんなに、笑うな”と居心地が悪そうにもぞ、と動けば相手の謝罪に小さく頷いて。どうやら己の失態は許してくれただろうか。無表情と決めつけていたが案外笑うものなのだなと相手に視線を遣ればそんな事を考えて。外見で妖怪を判断してはいけない、なんて。)

  • No.38 by 狐坂 零   2014-03-27 00:00:14 



> all本体様

( うおっほ 。( 黙 / 何か色々色々と誤字が誤字がああ、て感じですけど気にしないで下さい 。 すみません本当に御免なさい反省しております 、 ええ !( orz / ← ) / 本体がウトウトして来たのでそろそろ御布団に潜りますn 、 何だって明日はテストォ 。( 煩 / 明日レス返させて頂きます ! おやすみなさああああいい 。( だから煩ry / )



  • No.39 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 00:00:38 


>孤坂さん

(/参加承諾ありがとうございます!ええ、思いっきり蛇です。「蛇の妖怪」「蛇の特徴」「蛇の擬人化」「蛇の性格」…等々、へびについてぐぐりつくしてきましたので、検索履歴が蛇ばっかりです!(親指グッ
彼にはお友達がいないもので…グスッ…←
コミュ障ですか!大好物です!(笑顔))

ん…何?
( 立ち上がろうと片膝を立てると、床に下ろされ大人しくしていたはずの蛇たちが一斉に同じ方向を向き、「シュー」と唸り始め。ピクリと眉間にシワを寄せ低い声で上記を呟くと、一番近くにいた蛇を腕に抱え、威嚇している方向を見て。もともと発達している神経をさらに研ぎ澄まし、これまた無表情でそちらを見つめると、どうやらそこには「何か」がいるようで。嗚呼、気が付かなかった…等と自分に対し呆れ小さくため息を吐けば、蛇を一匹抱えたまま床にいる他の蛇達に「ちょっと待ってて」と告げ、気配のする方へと歩いて行き。―――――勿論己は、そこにいる人物がこの神社で暮らす主だとは到底知る由もないのだが。 )

  • No.40 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 00:02:29 


>>38

(/テスト!?テスト前日にトピたてたんですか?←
とにかく今日はテストに備えゆっくりお休みくださいませ。それではまた!)

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