.妖怪ﾉ森.　/　bml､人数制限有　

　　　閲覧 ｱ ﾘ ｶﾞ ﾄ ｳ ､ 君 ﾊ 妖怪 ﾅ ﾝ ﾃﾞ ｽ ﾈ ?

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閲覧感謝致します､ｶﾀｶﾅ見苦しいので"ひらがなand漢字"で説明いたします（　こほん　/　黙､　）


（　妖怪の皆様へ　）

参加者皆様には妖怪として森の中で過ごして頂きます ､ 難しい事は考えずにﾜｲﾜｲやりましょう ｡
恋愛 ､ 友情 ､ >2 を守って下さるなら何をやっても主は何も言いません ｡ 楽しんでください ｡
森ﾉ中を雑に説明致しますと ､ 森です ｡ ← ﾎﾞﾛﾎﾞﾛな神社が1つ ､ 緑豊富な森です ｡ ((
妖怪同士の喧嘩は有るでしょう ､ 犬猿なら未だしも ､ 仲直り前提なら喧嘩致しても構いません ｡

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（　守って欲しい事　）

此のﾄﾋﾟはﾁｬｯﾄ中級者~ ､ 常識を御持ちの方 ､ 裏行為等の違反をしない方を募集致します ｡
亦 ､ ﾄﾋﾟ参加希望の場合 ｡ ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ & ﾛﾙﾃｽﾄ を必ず出して下さいます様お願い致します ｡
尚 ､ 主の判断でﾄﾋﾟ参加を選定居たしますが ､ 大体ﾛﾙﾃｽﾄで決めます ｡
ﾛﾙの長さとして ､ 最低80字 上限は御座いませんので長々しくても主的にｸﾞｯﾄﾞで御座います ｡
亀ﾚｽ ､ 置ﾚｽ ､ 寝ｵﾁ 等 御互い様ですので ､ 出来れば一言お願い致します ｡
人数制限として ､ 妖怪ｻﾝを5名募集致します ｡ 主を含め 6人で進めようと考えております ｡
性格 ､ 容姿 ､ 妖怪の種類 問いませんが出来れば 性格は受々しくない様､又妖怪も被らない様 ､
容姿は美化しても構いませんが（　妖怪ですので　） ､ やり過ぎには注意して下さい ｡

大体表記したつもりですが不備 ､ 説明不足の所が有れば気付き次第ﾚｽさせて頂きます ｡
何か疑問な点が御座いましたら遠慮なく ､ 質問して頂けると光栄で御座います ｡

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（ 名前 ） 狐坂 零 / Rei Kosaka
（ 年齢 ） 不明 / ﾐﾀﾒ → 20代後半
（ 容姿 ） 耳に掛かる位の髪 髪色は勿論狐色で狐耳も有 基本白基調とした和服だが中国漢服も稀に着用 腰辺りから尻尾が9尾 身長174cm細身 瞳も狐色で一重 ｽﾗｯとした体形だが筋肉は鍛えている
（ 性格 ） 一見､冷静でｸｰﾙな印象だが興味本位で森中を回る自由人 気の侭に色んなﾓﾉに化けては他を驚かしからかったり 来る者拒まず去る者追わずな為執着心は無いらしい 其の他は絡んでかr
（ 備考 ） 九尾狐 元々中国の生物だが日本好 ぼろぼろ神社で静かに暮らしてる 此れでも妖狐な為色んなﾓﾉに化けれる


（　主は妖狐頂きます ｡（　ぺろり / ←　） のんびり御待ちしております ! （　手ひらｰ / ）

(/トピック完成お疲れさまです！こちらのトピックはkeepの受付はして頂けるのでしょうか？)

よんさま


（　有難う御座います ､ 久々にﾄﾋﾟ作成致したのですが ､ 難しいですn / ←　/ keep有で御座います ! / ）

妖怪ぃぃぃぃぃぃ((

参加希望で御座います!!
宜しければ天狗keepお願い致しますですッ

>主様
(/ではでは、もし可能であれば人魚とか宜しいでしょうか？森に池か何かがあればいいのですが…(←
無理でしたら他のものを考えますので！)

ろくさま

（　参加希望有難う御座います ､ 妖怪ぃぃぃで御座います ｡（　おま / ←　） / 天狗ｻﾝですが良いですね天狗､何かｶｯｺｲｲです ｡（　親指ぐｯ / ）/ keep了解致しました ､ お待ちしております !　）


ななさま

（　人魚ですか ､ 了解致しました ! / では森ﾉ中に池を設置..｡（　どん / え←　） / 設定御待ちしております ｡　）

(/すみません…先程人魚keepお願いしたとくめいなのですが、やっぱり山に人魚って浮くな、と思いまして…(←)
大した変更ではないのですが、キャラを水神様に変更しても宜しいでしょうか？神社ででも適当に(？)奉ってもらえればと思いまして。)

きゅうさま

（　神様は妖怪 ､ でしょうか ? / まあ ､ 人間では無いので良いといましょう !（　適当 / ←　） / 変更了解致しました ｡ ）

>主様
(/お手数お掛けしてしまいすみません！神様って確かに微妙なポジションですよね;;なるべく妖怪っぽくなるような容姿を目指しますので！
ではプロフィール作成に入りますね、今日中には提出出来るかと。暫しお待ちくださいませ^^)

/ 烏丸 銀次郎　Karasuma　Ginjirou

年齢 / 不詳　見た目は20代後半、30代前半
容姿 / 黒の艶やかな髪はｽﾄﾚｰﾄで前髪はばっさりと不揃いに切り揃えられている。後ろ髪は短いが、右耳の後ろの髪を細く胸まで伸ばしており、紅の髪留めで下の部分を装飾している。つまりは右耳の後ろら辺から一房長い髪が伸びてるってこと(。切れ目な瞳は金色色、虹彩に近づくにつれ、金が濃くなる。普段着は黒の着流しと袴、着流しは前が大きく開いていて、さらしを巻いている事が多い。その着流しの上に黒のボンボンが付いた羽織着用。背中からは鴉特有の翼有。身長185cm　肌白だが日々鍛えている為に引き締まった体つき　煙管愛用
性格/ 大雑把で面倒臭がり、あまり他人と交渉することはなく、木の上でのんびりしたいしてたい。冷たい印象を与える顔立ちから避けられ気味だが、本人無自覚　女々しいものを嫌う　しつこいの嫌い
備考 / 八咫烏

ﾛﾙﾃ

---ｯたく、今日も騒がしい...

（元から煩いのは好みではない。賑やかな街並みに一瞥をくれれば己は住処へ--どうやら最近この社も古びてきたか、己が足を踏み出す度にﾐｼﾘ､ﾐｼﾘと音を立てるなじみ深い床に視線を落とせば小さく息を付いて。もう忘れられた深い森の中にあるｵﾝﾎﾞﾛ社になどは誰も来ないだろう、皆人間は住み易い方へと移り住むものだ、建て直そうなんて者も居ないだろう、なんて己の考えに眉を寄せれば胸元から煙管を取り出しおもむろに咥えれば近くの柱に寄りかかって、紫煙をゆらりゆらりと燻らせ乍も己の頭にある事はこの後の長い時間をどう過ごすか--この森には己の他にも妖は沢山居たであろうに最近はめっきり姿形を見かけない。これも世の移り変わりと云うものか、等とガラにもない事を考えればぶるりと身震いして、さて--これからどうしようかなどと天井を見遣れば。）

(/参加希望で御座います！不備等御座いましたら容赦なくお申し付け下さいませ）

じゅ-いちさま

（　嫌々 ､ 良いですよ神様 ! / 了解しました ､ お待ちしております ｡　）


烏丸 銀次郎さま

（　何て素敵なpfﾛﾙﾃ ! / 参加希望有難う御座います ､ 不備等御座いませんので参加okで御座います ｡ / 此れから宜しくお願いします ! /　）

>主様

(/　わ、有り難うございます！/ 宜しくお願い致します！　)

>　烏丸

（　八咫烏ってｲｹﾒﾝですn､（　きらきr / ←　） / ﾛﾙﾃに絡みますねｰ ｡ / 少々面倒臭い主伽羅ですが何卒ry ← /　）


___..臭い ｡

（ 本日も適当に森の中を見回った後誰も居ないﾎﾞﾛﾎﾞﾛ神社に戻っては鳥居の上で一息。此の鳥居も長くは無いか､そんな事を内心考えるも元々自分の神社でも何でも無い此の場所。然し､今は自分の帰る場所でもあったり。不意に気配を感じては其方に意識を集中させてみて。自分が立っている鳥居を潜り抜け神社へと向かい柱に寄り掛かる男。"誰だろう"｡_興味本位で鳥居から降りて静かに近寄るも薄々見える紫煙。一気に顔を曇らせては上記を言い放ち。煙たいのは余り好きでは無い方､現代の人はよく"煙草"を吸うらしい。目の前に居るのは人間では無い､自分と同じ妖怪。__八咫烏､か｡尻尾をゆらりゆらり､と揺らしては首を傾げて返答を待ってみたり。 ）

（ 名前 ） 天羽 仙 / Sen Amaha

（ 年齢 ） 推定1000前後。見た目年齢10代後半～20代前半

（ 容姿 ） 身長182cm。艶のある黒髪、耳を覆う程度のミディアムショート。切れ長の二重で瞳は髪色同様に黒、然し大抵の場合お馴染みの赤い顔をした鼻を覆うまでの天狗の面をしている為に表情は口元までしか窺えない。黒の衣に紺の篠懸を羽織り、首からは結袈裟を身に付けている。黒の衣は膝下までで裾口を絞っており、足元には底の高い一本歯の下駄を履いていてそれにより身長が10cmほど加算されている為に結構な高身長に見える。左耳に小さな金のリングピアスをしている。手には常に黒の羽団扇を持っており、背には同色の大きな羽が生えている。

（ 性格 ） 常に飄々としていて掴み所が無い。表向きは愉快な物事を好む楽天家だが、反面虚栄心、自尊心共に高い一面があり、時折他人を見下したような発言を零したりする。然し基本的には人懐っこく若干性格が悪いだけなので(←)良い奴とも言い難いが悪い奴ではない。嘘を吐く事に罪悪感を一切抱かず、何が本当で何が嘘なのかわかり難かったりもする。また自らの主張を通したがる面もあり、執着はあまりしないものの気に入った物については貪欲で手中に納めたがる傾向にある。

（ 備考 ） 背に羽があるだけあって自在に飛ぶ事が可能。姿を消したり物に化ける事を得意とし、他人の心を読む事なんかもできるが此れに至っては本人が嫌っている行為である為に滅多に行わない事なのだとか。また山鳴り等の轟音を立てる事もできる。その気になれば羽団扇によって強風を起こす事も可能。かなりの酒豪で何より酒を好む。



翳ってるな…。折角の美味い酒が台無しだ。
(酒瓶を片手に社に近在する大木の枝に腰を下ろし星の瞬く夜空を見上げ一人酒盛りをしていた筈が、気付けば先程まで視界にあった月は厚い雲に覆われその光をすっかりと潜めてしまっており。重たい袖を起こし目の上──と言っても般若宛らな形相をした天狗の面の目に位置する辺りだが──に手を翳してはその面の下で静かに瞳を細め。この様子では次に月に見えるのも暫く経ってからの事となるであろう。物憂げな溜息と共にぽつりと呟くと仕方無しに手にしていた酒を腰に据え、羽団扇を取り出し立ち上がるはどうやら雲を払ってしまおうと考えているようで。無論そんな事をしよう物なら近隣への被害は計り知れないが、本人にはそんな事はどうでも良く単に美味い酒が飲めれば良いとその一心であり)


(/先程天狗のkeepをお願い申し上げました、>6のﾃ ﾝ ｸﾞで御座います!!拘りやら天狗の元設定やらを盛り込んでいた所何かと面倒な上に能力が色々になってしまいましたので不備等ありましたら訂正させた頂きます;;確認お願い致しますッ)

>　天羽

（　天狗ｻﾝ飛べるだと｡（　黙､ / 素敵ですね ! / 不備等御座いませんので早速ﾛﾙﾃに絡ませて頂きますね｡（　深礼 / にこ-　） / 此れから宜しくお願い致します !　）


（　__階段に腰を下ろしては空を仰いでみたり。無論､雲に覆われて見える筈も無く。深く溜息を零すも視界の隅に何やら気配を感じ取れば其方を向いて。...天狗､だろうか。最近よく妖を見る様になったな､なんて内心思うも相手が居る大木の下に移動してはｼﾞｰｯ､と相手を眺めて。如何やら天狗の仮面を被ってる様。容姿からして本物の天狗なのだろうが。「...酒臭..｡」思わず呟いては眉を寄せて目を伏せて。酒の匂いを嗅ぐとは､何年振りだろうか。相手に気付かれる前に動物の狐へと変化。勿論尻尾は1尾。色々と言われると面倒だし､動物が楽。何て一番楽な道を選んだのだろう。其の侭軽々と木を登っては相手を見詰め。　）

（　まだまだ募集してます ｡　）

>零
(/そうです。天狗ｻﾝは飛べちゃうんです(←)素敵だなんてそんなそんなそんな主様の足元にも及びませぬぬぬ(煩)絡み感謝で御座います、此方こそ何卒宜しくお願い致します!!)

──…お前が居ると酒が美味くなるな。
(羽団扇を持った手を振り上げ今にも雲を吹き飛ばしてしまおうかと言う所、不意に何者かの気配と共に視線を感じるとぴたりと動きを止め。己の横へと視線を流せば一匹の狐が此方を凝視しており、暫し不思議そうに其方を見詰めているが程無くしてふ、と表情を緩めるなり手を下ろし。此処で強風を起こせば恐らくこの狐は吹き飛んでしまうのだろうな、と思うものの普段ならば酒の為だと躊躇はしない筈。全ては気紛れであり、何と無く今はそこまでして酒を味わう気にはなれなかったと言うだけの事で。再度その場に腰を下ろしては面の下で目を細めて薄く笑み、その狐の方へ顔を向け触れこそしないもののぽつりと一言溢して)

名前/輿水 朔太朗(Kosimizu Sakutarou)
年齢/不詳(外見20代前半程度)
容姿/身長172cm。艶やかな黒髪を全体的に短めに切り揃えていて額が出た短い前髪は気持ち程度に斜めに分けている。額と髪の付け根辺りから白い枝状の角が二本生えている。瞳は透き通るようなきれいな黄緑色だが少々つり目がちで、目尻には紅を落とし、左耳には紅色の紐の飾り結びとタッセルをあしらった花玉の耳飾りを着けている。肌は青白く耳の裏や首筋、足先の一部には乳白色の鱗が生えていて、その関係もあり常時裸足。服は白の小袖と濃紺の単の上から紺と朱色のぼんぼんや朱色の紐で飾られた水干を覆水干と言われるスタイルで纏い、単同様濃紺の指貫袴を膝下丈に括った格好が主。それから薄桃色の羽衣をふわふわと羽織る。
性格/好奇心が大変旺盛で落ち着きがなくいつもばたばたと走り回っているようなタイプ。表情が乏しいもののその態度は非常に分かりやすい。その神格化された立場のせいか世間知らずで最近まで文字すら危ういような知識レベルだった。水遊びを始めとした子供が喜ぶような遊びが気に入っておりよく一人で楽しんでいる。幼稚な部分が多いものの警戒心は非常に強く宛ら人見知りの子供のようだが、慣れていくと徐々に執着を強めていく。
備考/神社を守護する水神で本来の姿は大きな龍、水を操ることが可能で水のある場所であれば瞬間移動のようにして出現することが出来る。そばの池に贄として奉られた若者の体を依り代にこの地へと舞い降り、それから随分と長く地上に居座っている。本来の名は輿水までで、朔太朗は依り代となった青年の名を貰ったもの。神社が廃れたお蔭で神通力が弱まっており、参拝を増やそうと最近鋤を片手に泉でも掘ろうかと奮闘している。元が龍のため現在もほんのり浮遊能力が残っているが神通力云々の問題もあり大したことは出来ない。好物は野苺とあけび。
ﾛﾙﾃｽﾄ/
ーー…人が来ない…。どうしてだ、掃除もしたぞ。火も焚いたぞ。後一体何をしろと…。
(神社の賽銭箱の上、膝を抱え拗ねたように顔を伏せたままぶつぶつと恨み言を口にするとわずかに顔を上げ目の前に続く石畳と神社から下る階段の方をじとりと見つめて。参拝客を何とか集めようと躍起になり一先ず思い付くかぎりに境内の溜まりにたまった落ち葉やら枝やらを片付け、人が闇に潜む魔を恐れるのならと悪戦苦闘しながら火を起こし使われていなかった石灯籠にも灯りをともした。しかしながら努力の成果は見えぬまま暫くの時間が過ぎ、諦めを覚えたのか座っていた体勢を崩して賽銭箱の上に寝転がるとそのまま寝返りを打って腹を下にし、両腕と両足、更には頭をだらんと垂らすようにして脱力し憂いを帯びたため息をひとつ溢して。)

(/プロフィール完成致しましたので参上致しました！資料やらを見ながら無駄に細かく服装なんかを書いてしまいましたが、要は千と千尋の神隠しでお馴染みのハク様に近い感じです。
不備等ないつもりで作りましたが、何かありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします。)