ぬし 2014-03-23 02:58:43 |
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(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
んー……(寝床の保健室かと出てきて一つ伸びをしてお気に入りのうさ耳のフードかぶってにこやかに歩きだし。ぐぅ、と空腹の腹が鳴るとさすりながら「んー今日の日替わりのメニューはなんだろうね」と妊婦さんがお腹の子に話しかけるように優しい声で言い、食堂に近づくにつれ期待に胸が膨らみ自然と笑顔がほころび。廊下を歩いてると見知った人たちからちゃかされたりお菓子をもらったりと周りと会話しつつ食堂に向かって足を運び)
(/すいません、さっき間違えて打っちゃいました。)
んー……(寝床の保健室かと出てきて一つ伸びをしてお気に入りのうさ耳のフードかぶってにこやかに歩きだし。ぐぅ、と空腹の腹が鳴るとさすりながら「んー今日の日替わりのメニューはなんだろうね」と妊婦さんがお腹の子に話しかけるように優しい声で言い、食堂に近づくにつれ期待に胸が膨らみ自然と笑顔がほころび。廊下を歩いてると見知った人たちからちゃかされたりお菓子をもらったりと周りと会話しつつ食堂に向かって足を運び)
>荻窪先輩
あ、荻窪せんぱーい。
(歩いているうちに小腹が空いたのか購買で焼きそばパンを買って食堂の席に座って貪っており、遠くに特徴的なうさ耳フードが見えれば今口に入っている分のパンをごくりと喉に流し込んで立ち上がり、相手に向けて大きく手を振りながら名前を呼び。続いて何か言うかと思いきやただ名前を呼ぶだけで何事もなかったかのようにイスに座れば再びパンを齧り始め)
(/よろしくお願いしますね!絡ませてもらいます。)
>結城
おぉっ、おーい…って、あれ?(声をかけられれば同じように返すも何も言わずにまた見えなくなった相手にポカンとなりつつも、とりあえずご飯と食券を買って食堂のおばちゃんと少し会話をして相手の前の席に座り「美味しそー、いただきまーす」と日替わり定食の肉じゃがを笑顔で頬張り。「パンおいしい?」と話しかけて)
>荻窪先輩
ちわーす。
(名前だけ呼んですぐに姿を消したのはこっちに来いという合図だったのか、荻窪先輩ならこっちに来るだろうという考えからかは分からないが、案の定こちらに来た一つ上の相手に軽く挨拶を交わし、パンが美味しいかという平凡な質問をされては「普通っす、その定食と交換しません?」と、食べ終わりかけのパンを前に出しながら食べ始めの定食と交換などという無謀な取引を試みて)
>結城さん
計算問題…はぁ。(己が話しかければ舌打ちをした相手にこちらも舌打ちしそうになるがそこは我慢して。返ってきた言葉には上記を述べながら呆れたように溜息をこぼすも自分自身あまり真面目な性格ではないので細かい事は言わず。「計算苦手なのはわかりますけど、生徒会に無関係の人に仕事押し付けるのはやっぱりねー…?」と相手が誰かに仕事を押し付けているのは数回目撃していたが、面倒だったので今まで触れなかったようで、でも流石に毎回毎回押し付けられる人が可哀想だと思ったのか今回は呼び止めて。「っで、事で。仕事は自分でやるか、会長あたりに押し付けてください。」と言えば手に持っていた新たな仕事を相手に渡し、話はもう終わったと思ったのかぺこりと礼をすればどこかに向って歩き始めて
>荻窪さん
ふわぁ…(お昼は何を食べようかと考えながら食堂に続く廊下をのろのろと歩いていれば突然放送がかかり、誰かが呼び出されたようで。よくよく放送を聞けば呼ばれてるの己で。せっかく食堂まで来たのに真逆の位置にある職員室まで行かなければ行けなくなり、「チッ…面倒くせぇな…」と呟けば元来た道を戻っていき。その足取りはとてもゆっくりで、欠伸をしながら眠そうに歩いていたせいか前から来た人物に気づかずにぶつかってしまい。
>柏木
あー、ははは…言うねぇ…。
(自分の意見に同意してくれるかと思いきや、逆に注意を受けてしまい、表でこそ苦笑いを浮かべているものの、心の中では“何でこんなやつに言われないといけないんだ”“お前こそサボリの常習犯だろ”などと黒い感情が沸き起こっており。言葉と同時に新たな仕事を渡され、反射的に受け取れば歩き去る相手をぽかんとした顔で眺め。「書記さんっ。」やけににこにこして後ろを追って呼び止めればもらったばかりの仕事を相手にぐっと押し付け、「あいつの代わりに君にやってもらうことにしたよ。」あいつとは先ほど仕事を押し付けていた彼だろう、生徒会に関係ある人になら押し付けていいと解釈した彼は口だけは達者な彼女を標的にし、笑顔でそう述べれば「じゃ」と手を挙げて先程彼女がしたように逆方向に歩き始め)
>結城
冗談やめてよねー、その食べかけのパンをくれるって言うならいいけど?(話しながらも箸を動かすスピードは変わらず、ちらりと目の前にいる相手を見るとパン一つなのかと疑問に持ち「それだけで足りるのか?」と肉じゃがの器を左手に持つとじゃがいもを箸で取り相手の口の前に持ってきて口開けな、とアイコンタクトして)
>柏木
ふふーん、今日も腹一杯食うぞー(軽い足取りて歩いていれば目の前が食堂のため歩いてくる相手に目が入らず肩がぶつかり「わ、悪い。大丈夫か?」と振り返って相手の方へ体向け視線合わせ
>荻窪先輩
ちょっと今月ピンチなんすよー。
(残りの一口を口へ放り込めば相手の問い掛けに上記答え。実際小腹が空いた程度だっただけでピンチなんていうこともないが何となく悲壮感を漂わせてみて。珍しく食べ物を恵んでくれようとするのを見てそこまで今の自分はみすぼらしいのかと感じながらも箸ごとじゃがいもをほおばって「んぐんぐ…先輩が食べさせてくれるとんまいっすね。」結局は定食の肉じゃがなのだがこう言えば喜ぶんだろうという浅はかな考えからやや棒読みになりながらお世辞を言い)
>結城さん
…ねむ。(話が終わったと思い歩いていればすぐに後ろから追いかけてきて先程渡した仕事を己に頼むと言い始め。生憎、計算は得意な方なのか返すのが面倒なだけか大人しく仕事を受け取れば欠伸をしながら上記を述べて。「…生徒会室で寝るかな…。」と仕事も溜まってきたしそろそろ片付けなきゃいけないと思っていたのか保健室に向かっていた足を止め方向を変えればまたのろのろと歩き出し。押し付けられた仕事を見ながら生徒会室に向かっていれば大量のファイルを持っている先生が前から歩いて来ていて、いや予感するななんて考えていれば案の定話しかけられ手に持っていたファイルをすべて押し付けられ。「…重」と呟きながらまた歩き始め。
>荻窪さん
大丈夫です。すいません。(相手に心配されれば我に帰ったのか慌ててこちらも謝り。するとまた放送がなり己が行くのが遅いからか先生が怒ったような声になっていて。「あーあ…めんど…」と言いながらも急ぐ気は全くないようで、“じゃあ、すいませんでした。”と目の前の人物に謝りぺこりと頭を下げれば職員室に向って歩き始めて
>柏木
…生徒会室で遊ぶかな…
(半ば強引に自分の仕事を押し付けて、相手の冷たい目を作り笑顔で受け流せば立ち去る相手の背中を目で追い。ねむって言ってたし、保健室に行くんだろうなという予想を立てれば、ならばこちらは生徒会室だとばかりに相手の行き先と被らないように歩き始め。「……あれ、書記さんまた会ったねー。」保健室に向かったはずじゃ?と思いつつも相手の姿を見れば先生に捕まったことがすぐに分かり、目が合ってしまった以上話しかけざるをえなく白々しくそう言いながら隣に歩み寄り。「重そうだね、落とさないように見張っといてあげるよ。」手伝おうか、と言うわけでもなく大量のファイルを持ち歩く彼女の隣を時折ガンバレガンバレーと声援をかけて歩きながらあくまでも見張りに徹し)
>結城さん
あぁ、どーも。会計さん(生徒会室に続く階段に足をかけた時に先程仕事を押し付けてきた相手の声が聞こえ一瞬足を止めるもそちらに顔を向けたりはせず何事もなかったかのように階段を登る足を進めて。己が持っている大量のファイルを見ては“手伝うてではなく“落ないように見張るとと言った相手に何か言葉を返す事はせずにそのままスルーして。たまに聞こえる“ガンバレーガンバレー”という応援に気が散るのか「とても、うざいので黙ってもらえますか」と言えば生徒会室の扉を両手が塞がっているため足で無理やり開けて
>柏木
相変わらず頑固なんだから…
(相変わらず無口で愛想の悪い相手に呆れたように笑い、今の自分の行動なんかも凄いうざがられてるんだろうなぁと思いつつも一度決めたことなのでそのまま隣を歩いていれば案の定ファイルの束を文句も言わず(罵倒は入れられたが)運びきり、ドアくらい開けてと頼めばいいのに可愛げもなく自分の足で乱暴にこじ開けようとする始末。やれやれと肩を竦めながら僅かに相手の足で隙間のできた扉を通れるくらいにまで開いてやり、目で入るように促せば相手の後に続いて自分も部屋に入り。生徒会室に入っては生徒会長の回転椅子に腰掛けくるくると回りながら「お疲れ様ー」と声をかけ)
>結城さん
さてと…(ファイルを置き、相手に“お疲れ様”と言われたが見事に無視して。自分の席につけばどれくらい仕事が溜まっているか確認してから今度はファイルを手に取り、内容を見てはどれから片付けようかなか考えるも先程、計算問題とやらを押し付けられた事を思い出し。「これからでいいか…」と呟けばさっそく仕事を片付け始めて。仕事に集中したせいか相手がいる事を完全に忘れていて、1つ仕事を片付け終え顔を上げた時に視界にはいり「あ…居たんですか」と呟いて
>柏木
…邪魔に思われていないだけ良かったよ。
(スルーを決め込まれても殆ど気にしていない様子で机に突っ伏し。自分のことは無視するくせにちょくちょく独り言を呟やきながら作業する相手の姿をぼーっと眺め。少し幼い顔立ちをした彼女の顔に目を移し“もうちょっと愛想さえ良ければ可愛げがあるのに”などと考えていると、仕事が一段落したのかふいに顔を上げる相手と目が合い。用意されていたかのように掛けられる皮肉にも聞こえる言葉に一瞬眉をひそめてしまうも、くすりと微笑んで自分も皮肉で返し)
>結城さん
…仕事したいんですか?(こちらをずっと見ている相手に気付けば少し考えるような素振りをするもすぐにどこか納得したような顔をして、皮肉な言い方ではなく純粋にそう思ったのか上記を述べながら首を傾げて。「あ―、無理だ。眠い」とファイルを見ながら呟けば眠そうな欠伸をこぼし、眠気に耐えられなくなったのかファイルを置けば直ぐに突っ伏して目を閉じ
>柏木
……。
(じっと作業を眺め続ける姿はそのように思わせても仕方がない。仕事がしたいのか問われては、少し見すぎたかなと感じつつ無言で首を軽く横に振れば目をよそにやり。暫く窓から外の様子を眺めていれば後ろからギブアップの声と共に机に突っ伏する音が聞こえ、後ろを振り向いてみれば見事に撃沈した相手の姿を見ながら無意識に微笑を浮かべており。「…暇だしやっとくか。」普段やらないだけで仕事の手順はある程度分かっている遥人、元々これだけの仕事があるのに+αで仕事を押し付け気の毒に思ったのか、自分に“暇だから”と言い聞かせつつ相手を起こさないように隣の隣の席に座れば作業途中のファイルを手に取り仕事をこなしていき)
>結城さん
ん…ふわぁ…(数十分すればのんびりと伸びをし、欠伸をしながらゆっくりと起き上が、ま前を見てみれば寝る前までいた相手が居なくなっていたため“どこかに行ったか”なんて考えながら途中で投げ出した仕事を片付けようと思いファイルに手を伸ばせばそれがなくなっていて。どこにいったんだと首を傾げながら考えていれば隣あたりに人の気配を感じ“ま、まさかっ…幽霊!?”なんて馬鹿な事を考えながらそちらに顔を向ければいなくなったと思っていた人物が己が先程までやっていた仕事を片付けていて。「う…わぁ…びっく…り…したぁ…」と相当驚いたのかぱちぱちと瞬きをしながら途切れ途切れの話し方で呟いて
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