【うたプリ】BL

ﾝｯ…(頬を触れられるとドキドキしほどなく相手の唇が重なればやわらかさに口元がゆるみ)

……(相手の顔を見ては角度をかえては長くして)

ン…(薄く目を開けては表情を盗み見し相手の長い髪に触れながらキスを続け)

↑(／遅くなりすいません！！

今日は御相手感謝でした！真斗が可愛かったです！←

御休みなさいです！

…は…可愛い(触れられ此方も触れ返し撫でては離して微笑み述べて)

(／今度こそ御休みなさいです！
すいません！！(土下座土下座(;
有り難うございますました！
明日が楽しみです～！)

…か…可愛くなど…(ないと言いかけて唇が離れれば恥ずかしそうに瞳を逸らし｢キスっていいものだな｣と呟き)

(/此方こそレンにクラクラです〜有難うございました!!ｵﾔｽﾐﾅｻｲ…ではでは、明日楽しみにしてますね♪)

…ふ…ｷｽならいつでもしてやるよ。(呟いた言葉が以外だったので驚き微笑み瞳を逸らしてる相手をしっかり見れば言い思いついたように「…今日さ、何処か出掛けるか？たまにはいいだろ？」と)

(／そう言って頂けて嬉しいです！(レンも
御早う御座います。レス返しますね♪)

あ…有難う、レン(嬉しくて無意識に紡がれた言葉だったが返されれば恥ずかしさが増し、出掛けるといった提案に応じては身だしなみを整える為姿見の前に立って)

うん、どう致しまして。(くすと笑いながら返しては着替えて身嗜みを整える相手を見て、「何処に行きたい？、昼だからレストラン？それともディズニーラ○ド？水族館？それとも、…ホテル？」と聞いては次々に出しては最後の言葉はゆっくり言い)

そうだな…まだ腹は減っていないしな、ディズニーラ○ドにしよう(髪をとかしながら相手が列挙する候補地を頷きながら聞いていて最後の言葉に何故そこだけわざとらしいのだと苦笑いをして)

お、ディズニーラ○ドね。準備が整ったら言って。(頷いては微笑み述べてポケットに財布をいれてはわざとらしいと苦笑いされては「ホテルに行きたいな～とか言うかと思ったからさ。」と笑みを浮かべながら言い)

そんな恥ずかしい事言えるか!?(支度を済ませ準備ができたと告げ部屋から出ようと靴を履きながら、さっきの話の続きだが今度温泉旅館で花見でもしないか？とさりげなく誘い)

まあ、行きたくなったら言ってくれよ。(笑いながら言い同じように靴を履いて玄関のドアを開けて待ちさりげなく誘ってきたので「お、いいね～温泉、しかも花見か。いいぜ、真斗からの御誘いは温泉か。」て笑顔で答えて楽しみというように述べてﾆﾔﾘと笑いながら)

言えるか…!?(部屋の鍵を閉めながらそういう事を軽く言えたら苦労しないのにとも思い、相手が温泉旅行に興味を示せば穏やかに笑い、ああ、部屋毎に露天風呂があり、四季折々の木々が楽しめる自慢の宿らしいと情報を付け足し)

くす…(相手の反応に小さく笑い情報を言ってくれたので先程よりも興味を示し「いいね～、露天風呂か、しかも自然がある、…接吻しても誰にも邪魔されない。」と微笑みながら話して関係ない事を最後に言い「電車がいい？、車？今の時間帯どちらも混みそうにないけどどうする？」と聞いて)

ああ、そうだな。何だってでき…あ、いや、(二人っきりだから邪魔されないという事に同調していたら、余計に墓穴を掘る結果となり顔を赤くしながら、電車に乗りたい!!と急いで話題を変えて)

あれ？、真斗も同じ事思ってたのかな？(同調した相手にあげあしをとるようにからかい言って話題を逸らした相手に分かったと頷いて「早く温泉で色んな事したいな、な？」と話題をもってきて駅へと向かう為歩き始め)

そうだな…夜桜を愛でながら露天風呂は楽しみだな(口調でからかわれてるのが解れば自分で蒔いた種だがﾑｯとし駅への歩調を速め)

今から行くディズニーも楽しみだしな、(ポケットに手を入れながら微笑み歩調を速めたので怒ったなと思い此方も同じような歩調で相手を歩道側にして「ごめんな、真斗、んなﾑｯとすんな。可愛い顔が台無しだぞ。」と)

レン…(自分に呆れたように笑い、ああ、楽しみだと笑顔で返せばいつも通りの歩みに変え手を繋ごうと、自分の手を差し出し)

…ん、(微笑み手を差し伸べるので手を繋ぎ可愛いなと思いながら駅が見えてきたので「ついたぞ、ほら財布だせ。…あ、痴漢されないようにな。」と手を繋ぎながら笑い述べて)

何とでも言ってくれ。(手を繋ぐ事を拒絶されなかった事について有り難く思うことにして、切符を買おうと駅名はここでいいのだろうか？と一応確認したり、二人分を一度に買えるシステムに感動して)

…ん？此所だよ、…もしかして電車初めてか？(確認した相手を見ては言って感動してる相手を見て切符を買いながら驚き切符を相手に微笑み渡して)

(／遅くなりすいません！)

(／今さらですが100ｺﾒいきましたね!！
まだ間もないですが此所まで有り難うございます！
此れからも何卒宜しくお願いします！)

あまり乗る機会に恵まれなかったから(じいは過保護でな…と呟き切符を受け取れば礼を言い、改札のある方へ付いて歩き)

(/いぇいぇ…ﾊｲ!!100超えましたね〜素敵レン様のお陰ですよ、有難うございます。此方こそこれからも宜しくお願いします!!)

そうか、(相手の言葉に納得したように言えば礼に頷いて改札へと行き切符をいれてホームへと行き「あ、電車来てる…」と呟けば電車のドアが閉まるアナウンスが流れ急いで相手の手を改めて握り「走るぜ、真斗！」と顔を見ずに言えば走って)

(／素敵だなんて自分のレン様何か全然色気ないし似てないので…すいません、ですが有り難うございます！
真斗も本当に真斗で自分どうしようとか思いましたよ♪
お返事有り難うございます！)

わかった!!(手を握られ走り出しギリギリで乗り込み、閉まるドアを背にもたれ息を整えながら、間に合って良かったと微笑み)

(/まんまレン様ですよ〜、いつもドキドキしちゃってます。真斗もうへなへな〜ってなってますし…。別件なのですが、カミュセシもお願いしても宜しいでしょうか？この間希望していただきましてお待たせさせてしまっていましたが…。)

…ふぅ、走らせて悪かったな。(笑いながら俯き息を吐いては相手を見て前髪が目の中に入りそうだったので顔を少し一度振りながら言いスマホで何かを調べては空いてる席を見ては手を繋ぎ連れてきて座り「一時間くらいで着くから、眠かったら寝ていからな。」と頭をポンポンし)

(／返事遅れてすいません！

有り難うございます！！(照
こんな己で良ければお願いしたいです!！)

いや、いいんだ。(腰をおろせば一時間くらいで着くとの話に頷き頭をポンポンされると気持ちよく、電車の揺れの相乗効果で相手の肩に寄りかかりうとうとして)

(/全然大丈夫ですよ〜レンマサの相手もしていただきカミュセシもなんて贅沢過ぎて恐縮です…。有難うございます。カミュセシトピ上げておきますね♪)

そうか、良かった、(と言えば相手がうとうとしているので小さく微笑み頭を優しく肩に寄せ寝かせてやり頭の髪に口付けして此方も目を瞑り)

(／いえいえ、此方こそ、お世話になります。有り難うございます。
分かりました！そちらに向かいます！)

(暫くうとうとしていて目が覚めるとずっと相手の肩に頭をあずけていたので重いだろうと思い座り直し、眠っている相手を起こさないように逆に自分に寄り掛かかってもらう様にして)

(/了解しました。宜しくお願いします!!)

……。(暫くすると目が覚めて起きては自分が寄りかかっているのに驚きあと一駅でつくのにアナウンスで気付き相手を見ては「あと一駅だ。真斗。」と)

そうか…(気持ち良く眠っていたが耳元であと一駅との声に一気に覚めてさっきは肩をかしてくれた礼を述べ姿勢を正し目的地の駅に停車するのを待ち)

いや、俺こそ有り難う。(礼を言われれば礼を返し切り替え早いなと思いつつアナウンスの舞浜、舞浜と言う声に気付き手を再度繋ぎ立って「さ、行こうか。」と言えば微笑み電車が止まりドアが開き)

(／遅れてすいません！！)

ああ、(再び手が差し出され繋がれる手の温もりを感じながら降車し改札を抜ければ同じ目的地に向かう人達に紛れては楽しみだと微笑み)

まあ、この日の為にチケットを購入したんだけど…。(相手を見つめながらポケットからチケットなどが入ってる袋を出してひらひらさせて微笑み歩きながら)

では並ばなくても良いのか(チケットを購入する為列に並ぼうとしていたが、チケットは手配済みな様子を目の当たりにすれば感心して、流石レンだな。お前ががモテる理由がわかった、と言いながら微笑み返し)

…、そう言ってくれるのは有り難いね～、でも、何時もは買わないんだ、真斗にしかやってない。(モテる理由が分かったと微笑み返されれば驚き入る用のチケットを貰えば相手にパンフレットと同時に微笑み渡して述べて)

え!?そうだったのか!?(そうするのは自分にだけとの答えが意外だったので驚きながら受け取り、その…さっきの言葉、本当なら嬉しいと恥ずかしそうに小声で言って)

そんな驚くなよ。(驚く相手を見て中に入り「お、素直～、どう致しまして、さ、何処から行きたい？」微笑みながら笑いパンフを開けばシンデレラ城へと向かうように歩きながら相手に見せて)

(／遅れてすいません！)

あの不気味な建物も入れるのか？(何処から行きたいと尋ねられシンデレラ城へ歩いていると視界に入るホーンテッドマンションに気付くと指をさして)

ん？入れるぞ。彼処がいいか？(指差した方を見ては頷いて微笑みパンフをしまい聞いてみて)

(／すいません！今から返事が遅くなるかもしれません！
必ず返しますので！土下座)

そうか。では…ん？(例の不気味な建物の出口付近で泣いてる子供を見つけて、レン…泣いてる子供がいるのだがここってもしや恐ろしいアトラクションなのか？と心配そうに聞いて)

(/お気になさらずとも…ご自分のﾍﾟｰｽで結構ですよ)

いや？…恐いと思う奴には恐いと思うけど、まあ真斗は大丈夫だろ。そんな心配な顔しなくてもさ(相手を見ては考え首振り肩に手を置いて微笑み笑い「空いてるな、いつもより。」と先に並び)

なるほどな。(真斗なら大丈夫と言われれば信じる事にし肩に手を置かれれば、そばにはお前がいるから安心だな…と見つめて)

…ん？(見つめられれば見つめ返し微笑み頭を撫でてやり「段々中に近付いてきたな。」と奥の方を見ては言い)

少し緊張してきた(相手の服の裾をｷﾞｭｯと掴み、冷静な相手に、レンは初めてではないのだろう？…どんなものなのか教えてもらいたいと懇願して)

…ん？…可愛い事すんだな。(裾を捕まれればその手をそのままにしてやり「兎に角…最後のほうは作り物のゾンビがみたら出てきたり、パーティをする男女が出てきたり～鏡にうつる自分の後ろに変な化け物が？」と笑いながら話して)

ゾ、ゾンビだと!?(想像してしまい手で口を押さえ顔面蒼白になり、もしかしたら迷惑をかけるかもしれないと言っては入る前から謝り出して)

作り物のな～(呑気に言っては中に入りドアが締まりアナウンスが流れて最後は部屋がのびキャーと女の声が流れて相手を見ては「…もしかして苦手か？」と冗談で言うが顔が蒼いので驚き「まあ、くっついてくれたら嬉しいな。」とだきよせ)

うわぁぁ…!!(女性の叫び声にﾋﾞｸｯとし、苦手かと聞かれれば頷き、あまり好んでホラー映画は観ないと言っては相手の腕にしがみつき)

お？真斗が珍しくってそんなとこじゃなさそうだな…。(相手を見てはしがみついてきたので喜ぶが顔を見ると恐がっているので苦笑し「ほら、トロッコに乗るから、足下気を付けろ。」と手を握り)

…すまない。(手を握り返しながらトロッコに乗ると少し周りの風景を見る余裕は出来たが不気味な音が聞こえると身震いし相手にくっついて)

大丈夫さ、作り物だから、(とくっついた相手をだきよせ微笑み「面白いな。」とドアがガタガタしている所までいき笑いながら述べて)

それは知っている。なにも本物だと思っておら…(言いかけガタガタさせる箇所から演出なのか冷気を感じると、レン…!!と名を呼び抱きよせられているが更に密着させ震えていて)

ん～、あの中どうなってんだ？(気になるようで見つめれば密着してきて驚き肩をだきよせればポンポンし笑い「お、落ちるのきたな。」とトロッコが反対になり斜め上をみる状態になれば楽しそうに言い)

そんなのどうでもいい。は!?落ちるなんて聞いてな…アァｧｧ…!!(効果音や怪しく光るライト等にいちいち反応して気疲れしトロッコ自体がｶﾞｯｶﾞｯと動けば落ちる事を知らなかった為叫んでしまい)

ははは!！何だその声、は…やべツボッた！(相手の変な声に笑えばそうとうツボり涙目になり笑いいちいちでてくる作り物のゾンビ等が見ると表れては変な声が出るなか「…ぶっ…駄目だ。」と言い相手の事を見て)

…ふぅ、ようやく終わったな(何かが出てくる度に相手を掴み声を上げての繰り返しでトロッコから降りる場所に着いたがぐったりしていて)

…はあ、楽しかったな、(着いては降りてぐったりしてる相手に手を差し伸べ微笑み言い)

やはり迷惑をかけてしまったよいだな…(苦笑いをしながら差し伸べられた手を掴めば、他の連中にはこの事を言うなとお願いして)

いや、寧ろ俺は嬉しかったよ。(相手を見て少し微笑み先程の事を思い出し言うなと言われれば「ん、大丈夫、言わないさ。」と)

(／寝落ちしてしまいました!！
すいません。)

嬉しかっただと!?相変わらず変な奴だなお前は…(照れ隠しに言って、有難うと結べば、ところでレンは気になる場所はあるか？と聞いて)

どう致しまして。(微笑みながら気になる場所と言われれば歩き考えて「う～ん、…刺激的な乗り物がいいからね、スペースマウンテンがいいかな。」と此処から見える白い丸い建物を指差し)

あれに乗るのか…(指差す白い建物を見上げては余りにも有名なアトラクションだったので勿論知っていて、絶叫系だな…と呟けば生唾をｺﾞｸﾝと飲み込み)

苦手なら無理しなくていいけど、(呟き生唾を飲んだ相手を見てはﾆﾔﾘとしながら聞くも歩き途中でハニーポップコーンを見つけては「食べるか？」と)

別に無理など…!!(苦手なのについ意地をはってしまい、相手のハニーポップコーンという言葉を聞けば、ハニーというと甘いのか？甘いポップコーンなんて珍しいではないか、よし試してみよう…と笑顔になり)

そう？…じゃあ並ぼうか。(少し心配そうに相手の顔を覗き込み見ては並び試すと笑顔になった相手を見れば自然と此方も笑顔になりながら「じゃあ…買ってくるから此処に並んでてくれ。」とポップコーンの売ってる所まで走っていき)

ああ、わかった。待ってるぞ(ポップコーンを買いに走る後ろ姿を見送り列が進んでいけば緊張していて)

………買ってきたよ。(暫くすれば走り戻ってきてポップコーン用のディズニーの容器を手に持ち相手の首に掛けて「はい、」と子供のように相手を見つめ微笑み)

ああ、早かったな…有難う(首にファンシーなポップコーン容器を掛けてもらうと元来可愛いらしいものが好きなということもあり、可愛いな…と愛でていて)

うん、どう致しまして。(微笑み肩を抱き「そういうの好きか？一瞬迷ったんだけど～いつでも食べられるようにさ。」と相手の下げてある容器の蓋を開ければ一つ食べて「美味しい。」と相手を見つめながら)

ああ、今日の記念に大切にするつもりだ(しかし改めて好きかと聞かれれば照れてしまい、まあなと素っ気なく答えて、自分も食べては美味しいと微笑んで)

そう、其は嬉しいよ。(と微笑めば頭を撫で美味しいと笑う相手をみれば「キャラメルも良かったんだけど…ね。と」と言っていれば何名だと聞かれ二人だよ。と5番目に並んでは来るのを待ち)

ほぉ、キャラメルもあるんだな(しかしこれは美味だと…食べ続けていてはクルーとのやり取りを見てはそろそろ順番だと思い蓋を閉めて)

楽しみだ、な。真斗。(来ては前のちいさな透明の扉が開き少しｳｷｳｷしながら微笑み乗り相手を見て乗るようにすすめて)

ああ、(引きつった笑みを見せシートに座りｶﾞﾁｬｯと 安全バーが下りれば頑丈かどうか物色するように触り少しの辛抱だと自分に言い聞かせて)

来たな～、(暫くすれば動き始め上に上がっていき楽しそうに言い回りは宇宙を思わせるような光などがあり一人で口笛を吹き盛り上がり)

暗いな…どのように走行するのか見当がつかないな(この状況で口笛を吹くとはと相手の事を人ではないものを見るような目付きで見ていて)

だから、いんじゃ～ん…てそんな顔する…なっ(ははと楽しそうに述べて光で顔が見えれば人ではないような目でみているのでそんな顔をするなと言おうとしたがいきなり下に少し落ちては素早いはやさで右にいき)

良くな…(良くないと言いかけては体が傾いたまま、猛スピードで走っては、助けを求めるように、レン!!っと叫び)

何だ～？真斗、楽しいか？良かったな！(左右に素早く動きまわり呑気に返事をして笑い述べて楽しさの余りィヤッハー!！と叫び)

まだなのか!?アァァ…!!(左右に激しく移動するので髪がかなり乱れても直す余裕もなく涙目になって)

…叫ぶ程楽しいか？！俺も一緒だ！(微笑みながら相手の叫ぶ声が聞こえて笑いながら「…あ、終わるぜ、」と気付いたように言えばスピードが遅くなり最初に乗った所に着いては楽しかったと相手を見れば髪がボサボサで驚き相手の腕を掴み歩いて「大丈夫か？」と心配し丁度あった水を差し出し)

す、すまない。少し休憩しよう(水を受け取りちょうど近くのベンチが空いてたので座りぐったりとしていたが相手に心配させないよう、大丈夫だと手を振り)

…ごめんな。真斗。(と心配しては背中を擦り大丈夫と手を振る相手を見ては自分は何故気が付かなかったと情けなく悔やみ落ち着くまで見てやり)

お前がわびることではなかろう(背中を擦ってもらいながら相手の表情を見ては頬を撫で、そんな顔するなと言って)

…真斗。…俺カッコ悪いな、(と苦笑し頬を撫でられては驚き相手を見つめ相手の優しさに愛しく感じ手を重ねれば人目を気にせず抱き締めて「好きだよ。」と囁き)

(／すいません！睡魔が襲ってきました～(泣)←
真斗もうレンはベタぼれですよ～ん、！
いつもレス返すの楽しみにしてますん！
では遅くまで有り難うございました!！
御休みなさいませ～)

何言ってるんだ…(カッコ悪いという相手にそんな事ないと首を振りそのまま抱き締められると自分も背中に腕を回し優しく撫でながら、好きだよと囁かれれば更にｷﾞｭｯと抱き締め、俺もだと耳元で)

(/有難うございます!!レン良い感じです!!やりとりさせていただいておりますがﾎﾝﾄ幸せです♪いつも感謝ですよ〜ではではｵﾔｽﾐﾅｻｲ)

…有り難う、真斗。(抱き締めたまま微笑み俺もと言われれば嬉しさで強く抱き締め「…なあ、…ディズニーのグッズ買わないか？、記念として写真撮ろうぜ。」とふざけては言い肩をポンポンし「落ち着いたら行くか。」と微笑み相手のポップコーンを食べ)

グッズか？(グッズ買って記念に写真をと言われれば思い付くのはミッキーやらのカチューシャが浮かび想像して吹いてしまい｢レンには似合わないと思うけどな｣と笑い、ポップコーンを食べながら、これはハマると気に入ったようで)

うん、(相手を見ては吹き出し似合わないと言われ「おや、じゃあストラップでも買うさ、でも真斗にはマリーちゃんのカチューシャを被せるよ。」と笑い「気に入ってくれたかい？、良かったよ。」と此方も食べて頭を撫で)

俺がマリーちゃん…(想像しただけで顔が赤くなり、いや、折角だからお前もだ…レンはミニーちゃんだ、と言って、そうと決まったら買いに行くぞと立ち上がり)

うん、似合っているよ。きっと(と笑えば自分もと聞いて「ミニーちゃん…」と呟き呆然とするも立ち上がりグッズがあるところへ向かい歩き)

嫌か？(声の感じと表情から察するに相当抵抗があるのだろうとわかっていたが自分のマリーちゃんもいい勝負だと思いショップに入ればすぐに見つけ｢ほら、あったぞ。ミニーちゃん｣と手渡し)

いや、嫌ではないけどね…(と言いながら歩き相手が見つけ差し出したので受け取り付けてみて「…どうだい？…恥ずかしいな、流石に。」と苦笑し此方も回りを見てはマリーちゃんのカチューシャを探し見つけとり相手に渡して「はい、マリーちゃん」と微笑み)

似合ってるぞ。流石モデルだな。(冷やかしではなく真剣な表情でほめて｢今度は俺の番だな…｣と相手からマリーちゃんを受け取ってはつけてみて)

おいおい、やめてくれよ。真剣な顔でさ～(似合っていると言われれば驚きカチューシャを触りながら苦笑し付けた相手を見ては笑い「可愛いね～似合っているよ。マリー真ちゃん。」と変なあだ名を付けて微笑み)

マリー真ちゃん…ﾌﾟｯ、ハハハハハ…(ツボだったらしく大声で笑いだし｢俺もお返しにあだ名をつけよう…レニーちゃん。どうだ？｣と相手の頬を撫でながら言って)

お？ハマったかい？(笑う相手を見ては少し驚くも笑顔になり「レニーちゃん、いいねぇ。レニーちゃんだよ～」と嬉しかったのか手をひらひらさせ何のキャラをしているのか分からずも適当にキャラをつくりｳｲﾝｸしては言い此方も頬を撫で顎を軽く片手で持ち上げ)

おい、よせ、腹が痛い(アハハと腹を抱えながら笑うも頬を撫でられればこんな格好の為か恥ずかしくて視線を逸らすも｢たまにはこういうのも悪くない｣と)

そんなに笑ってくれて嬉しいよ。(と腹を抱える相手を見れば微笑み述べて「そうだね。男がこんなの付けてて変だと思うけど今限りしかないからね。こんな格好できるのは。…あ、此れ買わないとね。」と視線を逸らした相手を見つめて言い自分のカチューシャと相手のカチューシャをとりお会計の処へ行き)


(／すいません、眠気がきました～、(泣)
今日も真斗可愛かったです！癒しでした～!！
今までレンマサ目覚めなかったのですが目覚めてしまいましたよ！(笑)←本当です。
では！御相手遅くまで感謝でした！
御休みなさいです。)

店の外で待ってる(レジに並ぶのを見送って先に外に出てみると隣の店ではアメリカ風の衣装に着替えて撮影できるというのを売りにした写真館で勝手に予約をしていて)

(/可愛いだなんて…///おっ!!レンマサ目覚めちゃったんですか!?素晴らしいですよ!!こちらも同じく癒されてます。此方こそ有難うございます。ではｵﾔｽﾐﾅｻｲ)

分かったよ。(手をひらひらさせ頷いてはお金を出して買い袋を持ちながら外に出て相手を探して写真館を見つければ気になり少し覗いてみては相手を見つけて微笑み近付いてみて)

ああ、レン。戻ったか(相手が近付いてくるのに気付いては勝手に決めてしまったのだが…と初め、これも今日の記念になると思ってとコスプレで写真を撮ろうと言い、これを着てくれと西部劇に出てきそうなカウボーイの衣装を手渡し)

此れは…くす、成る程。いいね、予約有り難う、着替えてくるよ。(コスプレと聞いては驚き衣装を渡されればカウボーイで少し吹き出せば微笑み着替えてくると試着室は何処だと探し見付けては入り)

ああ、俺も着替えてくる(係りの人から衣装袋を受け取ると試着室で着替えようと中に入れば自分の着ていた服を脱ぎ袋の中身を出そうとしていたら中身は管理上の手違いで女物のドレスが入っていて、今から交換も迷惑だろうと取りあえず着てみたら女性の大きいサイズだった為着る事ができて)

…よし、こんな物かな。(と試着室で鏡を見ては頷き微笑み試着室から出て腰に手をあてもう一度自分の服を見ては相手を待ち)

笑われないだろうか…(鏡に映る自分を見ては不安そうにするも、仕方がなかったんだと言い聞かせ、試着室からドレスの裾を両手で持ちながら｢待たせたな｣となに食わぬ顔で出てきて)

うん、大丈夫だよ……っと…、此れは可愛いお姫様だ。(待たせたなと来た相手に言い見ては驚き暫く見ては微笑み思い付けば相手の近くに歩み寄り手を差し出しひざまずいては「俺、こんな格好であわないけど、お手をどうぞ。」とｳｲﾝｸしてみて)

…ん。では(可愛い姫だと言われ嬉しかったがまじまじと見られては恥ずかしく、お手をどうぞと言われれば手をちょこんと出し、｢レンのカウボーイ姿は似合ってるな。まるで映画スターの様だ｣と満足していて)

そうかい？改めて褒めれると照れるねぇ、(映画のスターの様と言われれば微笑み手を少し出した相手をお姫様抱っこしては店員に近付いて「写真お願いします。」と)

重いのでは…レン!?(お姫様抱っこをされれば重いのではとの心配と恥ずかしさが混在していたが相手がカメラマンにお願いするのを見ては黙って、自分は姫のように可愛いらしい女性と思い込んで表情を作り)

くす…いいね。顔。(相手の顔を見れば微笑み可愛いと思いふざけて左右にゆらゆらさせて遊べばにこやかに笑いカメラマンの合図で撮られて)

そうか？自分ではよくわからんな…(二人ともカメラマンの意図する事を瞬時に捉えスムーズに撮影が終わると｢楽しかったな…もう少しレンのカウボーイ姿を見ていたかったが返さないとな｣と寂しそうに言って再び試着室に戻って)

ふ…俺も真斗の見たかったな。(悲しい顔を見ては笑い自分も見ていたかったと試着室に入り)

(／すいません！遅れてしまい！

あと寝そうなので落ちます!!すいません！
今日の真斗お姫さまでしたね～!!
想像したらもう…すいません、
真斗本体様に出会えて良かったです！(照
では遅くまで有り難うございました!!
御休みなさいです！)

(試着室に入り自分の姿を再び目の当たりにすると、さっきのやり取りを思い出し顔が赤くなるもドレスを脱ぎ自分の私服に着替えて自分の衣装袋と相手の衣装を受け取り返却すれば、｢一時間後に写真が出来上がるそうだ｣と伝えて)

(/いぇいぇ〜レンはカウボーイ姿似合うと思い着てもらっちゃいました…本体趣味丸出しです!!こちらこそ幸せですよ♪いつも楽しい時間を有難うございます)

有り難う、一時間後ね。じゃあその間にでも食べてなかったし…御昼御飯食べるかい？(自分の衣装袋を戻してくれたので、礼を言い一時間後と聞いては楽しみだと微笑み考え腕時計をちらと見ては御昼に誘い)

(／200踏みました!！おめでとうございます！)

ああ、それもそうだな(昼御飯をとの提案に待ち時間を過ごすのにちょうど良いと賛同して写真館から歩き出し地図を見ながら｢…この近くには多国籍料理のビュッフェの店があるみたいだな、どうする？」と相手の希望はどうかと尋ねて)

(/200〜!!目出度い〜♪♪)

いいね、其所にしようか。(相手の提案に指を鳴らせば微笑み上記を述べて店へと歩きはじめ)

タイミングが良いな(店に着くと普段は列になって並ばされる為のレーンがあったが並ぶ事もなくスイスイと通り抜けるとそのまま店員に案内されて)

そうだね、goodタイミングだよ。(相手に付いていき案内された処に座ればメニューを取り相手にも渡して「美味しそうだね～、何にする？」とメニューを見ながら微笑み話して)

レンはスパイシーなものが好みだったな…タンドリーチキンはどうだろうか？(何にするかと問われ、自分では中々作る事が無かったものを食べようとこう言って、｢サラダは…この『漁師の気まぐれサラダ』が気になるな｣と選び)

成る程、よく分かっているね、真斗。(言われれば見て頷き笑い其れにすると言い「あと、飲み物は来たお冷やでいいか。…サラダね。いんじゃない？」と頷き)

早乙女初日の朝に目玉焼きにタバスコをかけてるのを見て朝から言い争いになったな…(苦笑いを浮かべながら…醤油は譲れないと呟いて、注文をし店員が去れば、良くぶつかったな…と愛情込めて相手の頭をくしゃと撫でて)

はは、まあね。(言われては思いだし笑い「そ？…て真斗に撫でられると落ち着くな、」と笑いながら述べて愛情が伝わりその手を掴み握ってやり微笑み)

では、料理が運ばれるまでこうしていよう(撫でられると落ち着くと言われ嬉しくなり撫でた手をそのままにし｢俺の方がいつでも触れていたいから｣と微笑む相手を見つめて)

有り難う。(微笑みながら嬉しいと思い「お、嬉しい事言ってくれるね。俺も真斗に触れていたいよ、」と頬に手を添え撫で此方も見つめ)

そうか、嬉しいな(相手も同じく触れていたいという答えが返ってくれば、周りの目を盗んでは額にキスをし｢どうやらサラダが届くみたいだ｣とこちらに向かってくる店員に気付き、座り直し背筋を正していて)

……そう。(額にｷｽをされれば驚きサラダが届くと言われ何気ない返事しか出来ず背筋を伸ばして正す相手を見てはお冷やを飲み店員が来てはサラダが相手に渡され相手を見つめ「…さっきの誘ったのかな？というか誘ったように俺は思えたんだけどね、」と笑いながら問えば)

気付いているのだろう？(誘ったように思えたという相手に素直になれず｢そう思ってくれて構わない｣と照れ隠しで素っ気なく答えながら、サラダを相手の皿にわけてから自分の皿に盛っていて)

ツンデレだね、マリー真ちゃんは。(と相手の顔を覗き込みさっきのあだ名で上記を述べ「じゃあ、そうしておくよ。」とｸｽと笑い皿に盛られては有り難うと礼を言い食べ暫くすれば注文したタンドリーチキン等が届いては頂きますと食べ)

ツン…デレ…なのか？(さっきのあだ名で呼ばれては｢そんな事言うのはレニーちゃんしかいないな｣と笑ってみせ、タンドリーチキンを食べれば、やはり少々辛めだが、旨いと感想を言い｣

ツンデレだよ、いきなりｷｽされてデレたと思えば素っ気ない返事でツンだしさ。(と説明してみせて「まあ、そこが良いんだけど、」とつけたし「そうかい？こんなレニーちゃんは嫌かな？」と笑い質問し食べては「この辛さが調度いいね。美味しい。」と)

(／すいません、眠気がきました～(-_-)zzz
(泣)
もうマリー真ちゃん好きです!！
此方こそ幸せな時間有り難うございます！趣味丸出し全然いいですよ！私もなんで…こんな感じですが宜しくです！
遅くまで御相手感謝でした！
御休みなさいです♪)

選んで正解だったな(美味しいと気に入る様子を見て安心し、こんなレニーちゃんは嫌かと聞かれれば｢嫌などころか、好きすぎて、お前の笑み、ため息さえも愛おしい｣と真面目に答えて)

(/今日も遅くまで有難うございました。マリー真ちゃん好きでいてくださって嬉しいです♪レンはｶｯｺｲｲなといつも惚れ惚れしてますよ〜此方こそ宜しくお願いします!!ﾊｲ〜ｵﾔｽﾐﾅｻｲ☆彡)

うん、真斗やるね～(選んで正解と言う相手に頷いて食べては「…。真斗からそんな言葉がでてくるなんて、意外だけど嬉しいよ。俺も真斗の寝ている姿も例え涎が垂れていても愛しく感じるよ。」と真面目に答える相手を暫く見ては嬉しく頷き上記を微笑みながら話し)

ほら、追加だ(相手の食べっぷりが良くチキンを皿にのせ、聞き捨てならない言葉に動作を止め｢涎だと!?俺は垂らさんぞ。…そうだな、俺だって、レンが寝てる時、例え歯ぎしりをしていたとしてもちっとも耳障りではないからな｣と変な方向に対抗心を燃やして)

え、…有り難う。(チキンを乗せてきたので驚き相手を見れば微笑み礼を言い食べて「例えだよ。…歯軋りか、俺らしくないね。」と聞いてはう～んと俯き「真斗が鼾をかいていても決して煩いとは思わないさ。」と)

今度は鼾だと!?(さっきから涎やら鼾の話題がのぼり例えとは知っていたが相手が一瞬でも自分のそういう一面を想像したと思えばﾑｷになってしまい｢レン。今夜から同じベッドで寝ようではないか。俺が涎にしろ鼾とは無縁という事を証明してやる｣と提案して)

…いい提案だね。いいよ、大歓迎。(相手を見れば笑い食べてはいい提案だと微笑み一緒に寝ると言うのを違う意味でとり楽しみらしく嬉しそうに微笑めば前記を述べて「二人でベッドだなんて、今夜の夜は長いね。」と食べ終れば言って)

夜に長いも短いもない(たまに天然の故に相手の意図している事が通じず｢それに今はもうすぐ夏至という事でもないし、昼と夜のバランスがとれている良い時期だな…もう時間だな。写真を受け取りに行くぞ｣と立ち上がって)

…真斗、それわざと、じゃなさそうだね、まあ確かにそうなんだけど。(相手の返答が明らかに分かっていない様子で目を大きくすれば苦笑し説明されては頷くも時間と言うので「そうだね。行こうか。」とお会計をすれば写真館へと向かい)

良く仕上がってるといいな(と期待をしながら先程の写真館の方へ歩き出し、目を大きくする相手の表情に首を傾げていたが問いただす事もせず店に着くと入口付近のレジの方で受け取れば｢出来たぞ｣と台紙を手渡し)

おお、良く出来てるね～。(渡されればまじまじと見て微笑み「真斗、目が半目…、可愛いけどね。」と笑い指差しては相手の頭を撫で)

(／眠気がきました～すいません！
真斗天然で本当可愛いですよ～！
いつもこんなレン有り難うございます！
今日も夜遅くまで有り難うございます！
ではまた明日。御休みなさいです！)

そ、それは…急にお姫様抱っこなんかするから(半目だと指摘があればそれどころじゃなく余裕が無くてと弁明し、頭を撫でられれば微笑み｢写真からでもレンの格好良さは伝わるもんだな…｣と言っては今日の良い記念になったと満足し)

(/天然真斗でレンを困らせるのではとちょっと心配です…やっぱレン良い男なので甘えちゃってますよ〜♪ﾊｲ〜では明日に☆ｵﾔｽﾐﾅｻｲ)

性格良さが伝わる、ね。(相手を見ては呟き「…有り難う。真斗も俺以上に優しいからさ、たまに俺で大丈夫かなって思うんだ。」と微笑み写真を再度眺めて「さ、次は何処に行きたい？」と)

俺が優しい？それは買い被りだな。(俺で大丈夫かな…と弱さをみせる相手に｢俺はレンじゃないと…!!｣とつい告白するような口調で言えば恥ずかしくなり腕を引き近くのアトラクション『ジャングルクルーズ』に並んで)

…俺、じゃないと？(相手を見ては目を大きくさせ恥ずかしがる相手に小さく笑い再度聞いて見るが腕を引かれジャングルクルーズにつけば「…此れは乗った事ないな。」と呟き)

ではいい機会ではないか(乗った事のないと聞けばそう答え、先程の話を振り返されないよう饒舌になり｢まぁ…お前の好きなタイプの乗り物ではないな…いや、しかし、食後だしこのようなゆったりとしたアトラクションも悪くはないだろう？ああ、楽しみだ｣と一人で頷いていて)

…ゆったりした乗り物なんだ。(相手の言葉にﾆﾔﾘと笑えば「さっきの俺じゃないと…の答えじっくり聞けるね。…俺も楽しみだよ。」と微笑み列が進めば先へ歩き)

ああ、ゆっくり景色を見るといったものだな(再び紡がれた相手の言葉に顔色を変えて、プイッとそっぽを向いて歩き列が進むのを不注意でぶつかってしまい｢すみません｣と順路の途中にあるポールにあやまり)

…誰に謝ってるの、真斗。(相手がポールに謝るのを見ては笑い「…本当、真斗と居るのは飽きないよ。」といまだ笑いながら列に進み「…俺も、真斗じゃないと……」と相手を見て手を伸ばし頬に少し触れては離し視線を逸らせば呟き)

…ん(相手の言葉で自分は人ではないものに謝ってしまった事を恥じていたが、頬に触れられ｢…俺も、真斗じゃないと…｣と呟いて視線を逸らされれば、何だか不思議と可笑しくなり笑いはじめ｢俺達似た者同士だな｣と背中を叩いて)

似た者…そうだね。(似た者どうしと背中叩かれれば笑いながら述べて列が進むのが早くなれば進みもうすぐだねと微笑み)

(／返事遅れてすみません!！
今日も幸せな時間有り難うございました!！
あと全然困ってません、寧ろ天然で良かったくらいですよ！
と眠気がきたのでこの辺ですみません！
御相手有り難うございました！
では御休みなさいです！)

結構回転率が早いな…(一度に乗れる人数が多い乗り物だった為すぐに順番がきて一番後ろの端の席に案内されれば乗り込んで)

(/此方こそ幸せな時間を有難うございます。天然で大丈夫なら良かったです〜♪ではでは、ｵﾔｽﾐﾅｻｲ☆彡)

そうだね。…楽しみだ。(頷いて微笑み相手の肩を組みながら楽しそうに述べては「ゆったりしたのも、好きかも知れない。」と)

そうなのか？意外だな…(乗り込むも肩を組まれドキドキしながら相手の横顔を見るも｢こうして、レンの顔をゆっくり眺められるから俺もこの乗り物気に入った｣と満足気にしていて)

(/今日の夜はこられるかどうか…？もしくは結構遅くなるかもしれません)

俺の顔見れるから気に入ったのか、嬉しいよ。俺も真斗の顔じっくり見れるから嬉しいよ。(可愛い事を言うと思い笑いながら言い髪を指に絡ませては離して前記を述べて)

(／そうですか、大丈夫ですよん！
来てくれるだけで嬉しいので～
待ってます！大丈夫です！)

…ん(同じ事を返されてみると照れてしまい、急いで外の風景を見ては｢ほら、綺麗な鳥だな｣と乗り物を乗っていると度々現れる作り物の南国の鳥を指差し)

(/わ〜今日これた〜♪でも今夜最後かも…もしそうでしたらスミマセン)

…本当だね。綺麗だよ、…綺麗。(指差しているところを見ては頷き微笑みながら眺めては述べて相手を改めて見ては綺麗と呟き)

(／わ～来ました～！
いつでも大丈夫です！待ってますねん)

…こんなにゆったりした乗り物なのに、先程の激しいアトラクションより緊張している(こちらを見て綺麗と呟く相手を見つめ返し、｢…俺の心臓、どうかしてしまったな｣と小さく笑い)

(/ただいまです〜!!お待たせしました…)

そうなのか？其は何でだ？(と手を握り悪戯に微笑みながら聞いてみて「…。ふ、心臓の音、聞かせてよ。」と此方も小さく笑い手を伸ばし)

(／お帰りです!！そんなに待ってませんから大丈夫ですよん)

…駄目だ。人目が…(手を握られ更に緊張は高まり、心臓の音を聞かせてよと手を伸ばす相手の手首を握れば、首を振り誰かしらに見られるという可能性を危惧しては｢後でな…｣と聞こえるか聞こえない声で呟き)

…人目が気になるか、(と苦笑し手首を捕まれ後でと小さい声で言われれば子供のようにわざと唇をとがらせ「後で、ね。楽しみにしてるよ。」と景色を見ながら小さく微笑み)

…すまんな(子供のように唇をとがらす相手を愛しおしく見つめては頭をポンポンして、楽しみにしてると話すも、照れている精一杯の答えで、｢楽しい事なのか？｣と苦笑いしてみせ)

…俺こそ無理言ってごめん、(と苦笑しつつﾎﾟﾝﾎﾟﾝされれば此方も頭を撫でわざとぐしゃぐしゃにして笑い「楽しい事さ。真斗とならどんな事でも楽しみだよ。」と苦笑いする相手に答えて)

…いや、その…お前の気持ちは嬉しかったから(無理言ってごめんと謝られれば、声は小さいが真剣な眼差しで答え、どんな事でも楽しみと言われれば、相手に愛されていると取れる発言に頬を赤らめて)

…ん、有り難う。…ま、二人きりの方が雰囲気でるしね。(頭を優しく撫でて聞き取れば此方も真剣に言って「…可愛い。真斗。」と頬を赤らめる相手を見て愛しいなと思い述べて)

…可愛くなどない(相手からの言葉は嬉しかったが、一般的に男性が可愛いと言われ喜ぶのは複雑に思えたので素っ気なく答えるも、二人きりがいいと話す相手の意見に賛同し、｢期待してる、レン…｣と言っては潤んだ瞳で見つめて)

…くす、相変わらずつれないね。(ふ、と微笑めば笑い言って腰に手をあてては期待してると潤んだ目で見つめられれば見つめ返しては「…期待してて、」と返事をし)

(／すいません！！
無言落ちしてしまい!！←殴ってください！)

ああ…(期待しててと見つめ返されればドキドキしながら手を握り、アトラクションが元の場所に到着すれば周りが降りだすのに続き｢行こう｣と言って微笑み)

(/いぇ〜殴りませんよ〜寧ろ抱き締めます!!)

…あ～、楽しかったね。(握った相手を見ては微笑み握り返し相手の後に続いては小さく伸びをして前記を述べて

(／有り難うございます！
抱き締めてくれるなんて！嬉し過ぎて目から汗が…！)

ああ、楽しめたなら良かったな(伸びをして楽しかったとの声が聞こえれば小さく笑み歩き出し、｢俺はそれどころじゃなかった｣と小声で呟いては自分の胸を押さえてて)

うん。(微笑みながら相手が真斗だったから余計楽しかった。とつけたし「ふ、…其は俺のせいかな？ごめん、」と笑いながら胸を押さえる相手を 見つめ)

(／すいません、寝そうなんで落ちます!！
今日も遅くまで感謝です！

真斗、日に日に可愛くなって抱き締めたくなっちゃいます！
今レン様どんな感じだったか改めて練習してますよ～
本当に有り難うございました!！

御休みなさいです～)

お前ってやつは…(俺のせいかなとごめんと笑ってみせる相手に呆れたように笑いながら歩けば近くに、アリスのティータイムを見つけあれに乗ろうと誘って)

(/抱き締めて下さいい〜!!レン様練習してるのですか!?ｽｺﾞｲです!!自分は最近改めてｷｬﾗｿﾝを聴いてｷｬｱ〜なってました〜♪)

いいね～、思いっきり回そうか、(見ては頷き微笑んでは歩きながら冗談を言ってみて)

(／抱き締めます～!!いえ！此方のレン、レンじゃ無くなってきたので！
そうなんですか！レン様は相変わらずエロイですよんキャラソン～！

カミュセシと同じような事情です！
すいません！！)

思いっきりって…まさか本気ではあるまいな？(嫌な予感に眉間に皺を寄せて｢気分が悪くなったら看病してもらうからな｣と釘をさして)

(/わ〜抱き締められた〜//そんなそんなレンですよ!!確かにｷｬﾗｿﾝ赤面します…是非真斗に歌ってあげて下さい♪)

本気…じゃあだそうかな。(相手をみて並べば言い「勿論、ゆっくり看病するよ。」と微笑み)

(／うへへ～機会がありましたらやります！
只今です～ん

ああ、看病してくれるのか…それは心強い…いや、そうではなく(順番がくれば奥の方を指差して｢あのカップに乗るぞ｣と腕を掴み目指す方向へ歩き出して)

(/ﾌﾌｯ…期待してますね♪)

いいよ。(相手が腕を掴み歩きだすのでまるで子供だと思い小さく笑えば小さなドアを開けては座り「目が回りそうだ。」と呟き)

(／期待してるんですか？！期待しても変なの多分できちゃいますよ～
でも有り難うございます。)

本当だな…(目が回りそうという相手に同意するように頷いて｢昔は俺も激しく回してたな…結局自爆してじいに怒られたっけ…｣と昔を懐かしむ様に笑って)

あはは、そうなんだ。小さい頃の真斗は真面目に見えて実はやんちゃだったのか…、な？(此方も話しに笑えばやんちゃだったのかと聞こうとしたらｱﾅｳﾝｽが流れカップが動き「回そうぜ、」と回し始め)

(／すいません！！寝落ちしてしまいました!！
今日は23時くらいに来れると思います、
以後気を付けます。)

お兄ちゃん程やんちゃではないぞ(昔の事を思い出してはレンの事を昔の呼び方でつい呼んでしまい自分も手をかけて｢俺も回す｣と張り切っていて)

いぇいぇ〜。はいな♪了解です)

(／来れなくてすいませんでした!！)

それ…て、おっと。(昔の呼び方に反応すれば回してはいては予想外に回るので驚き回し「楽しいね。」と笑い)

ﾊﾊﾊ…そうだな(自分達のが一番回ってるのではという勢いで回しては目が回っていて景色が歪み｢レン…顔…伸びてるぞ｣とふきだして笑っていて)

(/自分こそ遅くなってしまいました…)

顔伸びてる俺、どうかな？(笑う相手を見ては言って回しながら少し変な顔をしてみて)

(／此方も遅くなりすいません！！)

な、なんだそのアホ面は!!(相手の変顔は自分の目眩の効果と相俟って滑稽な様子に腹を抱えて｢降参だ、もうその顔よせ｣と涙を流しながら笑い転げて)

(/全然大丈夫ですよ〜)

真斗はもうどんな顔してるのか分からないよ。(笑い転げる相手を見ては顔がよく分からず楽しさに笑いながら回していればｱﾅｳﾝｽが流れ手を止めて)

(／遅れてすみません！！)

…終わったようだな(動きが止まっても視界がぐらぐらしていたがふらっと立ち上がり｢レン、立てるか？｣と手を差しのべて)

ん、有り難う。真斗は大丈夫かい？(手を差しのべてくれた相手の手をつかみ相手を心配して)

(／すいません、私受験生なので…あまり来れなくなります( ；∀；)
なので新しい御相手様を見つけてもいいし、其でもいいという神様主様なら頑張ってきます！)

何…これくらい、どうって事…(心配そうな顔をされれば笑顔で自分は大丈夫だとアピールするが結局相手に抱き付くように倒れて)

(/そうなんですね…、実は自分も受験生だったりします。そんなそんな、レン本体様大大大大…大好きなんで募集とかしませんよ〜、レン本体様がやっぱコイツ嫌とか思っての解消なら受け付けますが、このままこれからもって事で宜しいでしょうか？ペースもこれる時とかで大丈夫なんで♪)

おっと、言わんこっちゃないね。(抱き止めては其のまま立たせてあげてはカップからでて「相手の事を心配するより、自分を大切にしなきゃね。まあ、其処が好きなんだけどさ。」とゆっくり支え歩きながら微笑み)

(／そうだったのですね！もっと上の方かと思いました。なるべく来れるよう努力します;
そんな～照れますよ～此方なんかもう優し過ぎて好き過ぎて地球までいきます！

全然全然！そんな事ないです！有り難うございます。こんな奴に…。

分かりました本当に有り難うございます！
)

好き…か…(支えられてやっとの千鳥足だったが相手の言葉が脳裏で反復されれば顔がみるみる赤くなり、｢俺もそういう事を言えれば…｣と呟いて)

(/ﾘｱでも頻繁に年上に見られるんですよね〜見た目なんですけど身長高いと年上に見られません？まさに自分がそうだったりします笑

照れてる〜ｶﾜｲｲ♪全くもってこんな奴なんかじゃないです〜ﾐｭｰｽﾞですからっ!!

此方ｺｿ有難うございます)

うん？…じゃあ言ってよ。(呟く相手をのぞき見ては意地悪に笑えば丁度夜のパレードがやっていて見いり)

(／…私背が小さくて…見られません泣
それは凄いです!!背が高いの憧れます！

有り難うございます！可愛くないです！でも感謝です。本体様もとても℃-uteですよ!!

いえいえ～)

お前って奴は…(荷物から再びカチューシャを取り出し相手の頭につけてあげ｢俺はレニーちゃんが好きだ｣自分もパレードの方に視線を移し、レンが好きだとか細い声で結んで)

(/背が小さいの可愛いと思います!!自分はﾎﾞﾄﾑｽ選びに苦労するので…

いえ、そんなそんな〜有難うございます)

…ん、有り難う。(ｶﾁｭｰｼｬをつけられればどうしたのかと思うも微笑み好きと言われては満足げに嬉しいと言わんはばかりの笑顔で微笑んで見せては上記を述べﾊﾟﾚｰﾄﾞに視線をうつし「夜のﾊﾟﾚｰﾄﾞも昼と違って雰囲気でるから綺麗だね。」と言い)

(／わーすいません!!本当にすいません!!
来れなくて…

いやいや可愛いくないです！
でも有り難うございます。
いやー背が高いほうが足が長くみえたりと色々良いとこどりじゃないですか!!
)

そうだな、光の演出が素晴らしい…(パレードをみていてもやはり相手が気になっていて何度も盗み見みしたりとパレードをみたりと視線をいったり来たりさせていて)

(/いぇいぇ〜

ヒール履くとでかすぎて可愛いないんです…でもそう言ってもらえるとでかいのまぁいいかと思えました〜←単純(笑))

だね、……ｸｽ…(相手の言葉に同意し見ていては少し視線を感じ相手がちらちら見ているのが見え肩を揺らして笑い回りの人の目を盗み相手にｷｽをして)

(／大分遅くなり本当にすいません！！

単純とか可愛いですー
背を半分下さい！←)

…ﾝｯ（自分としてはバレずに相手を見れてたと思ったが不意討ちのキスに少々驚き相手の手首を掴むと｢もうパレードは満足したよな？早く二人っきりになりたい｣とぶっきらぼうに述べては人の群れから外れて)

(/大丈夫ですよ!!わ〜あげます〜体重もついでに〜）