主 2014-03-18 13:29:35 |
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>笹野
・・・・・・別に(視線をそらしながらポツリと呟いて言えば「そんなこと言うなら俺より朝霧と話したら?」と言いながらそっぽ向いて別のところへ行き
>笹野
・・・・・普通の料理の話だが
(リビングに戻り椅子に座って机に頬杖付きながら相手を遠くから片目で見つめては宿題があるためサラサラと書きながら静かな空間が続き
>暁月
そうなんだ!!(やっと話してくれたと言わんばかりに目をキラキラさせながら+勉強をやっている様子なのでなるべく足音を立てないように駆け寄ると)じゃあ料理上手なの??(笑顔で述べる)
>笹野
・・・・普通
(頬杖付きながら宿題を終えるように書き続けながら言えばペンをおいて見つめては「・・・・俺になんかようか?話したいとかいってたが」と一旦瞳を閉じて息をはいて視線をまた宿題をまたやりはじめ
へぇ~..じゃあさ!今度作って見てよ~!(私食いしん坊なんだー背は伸びないけど..と少し照れながらも述べ)用があるっていうか仲良くなりたい!(ドヤ顔をしながら上記を述べ)
>九頭竜
ほーう?人を救う喜びか…(これは予想だにしていない返答で、目を丸くして少し驚いた表情、自分には全くもってない感情である。「俺も戦いは嫌いだぞ。」立ち上がって歩いていく相手を見送りながら、空いたソファにボフッと座れば相手の意見に同調し)
>笹野
食いしん坊のためにそんなことするなら,自分で作れば・・・その体型なら食べないほうがいいが(と相手の方に目を向けないまますらすらとペンを走らせては無言のまま「ふーん」と言えばどや顔している相手に目を向けないまま,宿題をし続け
>朝霧
・・・・・・(ベランダの近くに来た猫を見つめては頭を撫でてあげて無表情だが,心は少し暖まるような気持ちになっては「あぁ……そう」と相手の意見を聞いて目を向けないまま,そっぽ向いては「それにお前は俺より年上か・・・・叔父さんというわけか」と頬杖を付きながら景色を眺め
>九頭竜
へぇーそうなの、てっきりそっちが年上かと思ってたよ。ってことはまだ魔法学校行ってんのか。(手を頭の後ろに回しごろんとソファに寝転がってぽけーっと猫とじゃれあう姿を眺めつつ、相手が年下であることを聞かされれば自らの学生時代を思い出しながらそう問いかけ)
>朝霧
今年で卒業した
(相手に向かって猫を突撃させてはフッと少しだけ笑って眺めてはすぐに無表情に戻りヘッドホンをあてて春の風を感じては頭をかいて景色を眺め続け
>九頭竜
なんだ、つっても一つしか変わらないんじゃん。まぁ俺は中退だけど…わぷっ(相手の言葉から考えて自分と一つしか変わらないことを察してそう述べると、相手の放った猫が顔面に乗っかってきたためそれを引き剥がしてお腹に乗せる。今彼が少し笑ったような気がしたのは気のせいだろうか。そして彼は猫を操る魔法でも使うのだろうか)
>朝霧
・・・・・・へぇ
(楽しそうな猫を見つめながらフッと笑って眺めては「その猫,お前のこと好きなんだろうな」とお腹の上で丸くなってる猫を見つめながら言えばベランダからでて向い合わせのソファーに足を組んでテレビの方に見つめては今日も何かのニュースがやっているんだと不思議そうに見つめながら目を細めて呆れるようにため息をし
>九頭竜
猫に好かれてもなー…(相手のからかい混じりの言葉を聞いてはお腹の猫を撫でながら何とも言えない表情を浮かべ。テレビを見ながらため息を吐く姿を見て「何か良くないニュースでもあったか?」と画面には目も向けず興味無さげに問いかける)
>暁月
・・・・・別に(瞳を閉じて目を細目ながらテレビから視線をそらして相手の方を向いて言えば「猫が嫌なら・・・女か。お前ってそんなに女がほしいのか,俺に昨日もモテないとか言ってたが・・・そんなこと考えながらここに来たのかよ」と呆れながらリンゴを向いてテーブルの真ん中にリンゴをおいて食べ始め
>九頭竜
ちょちょちょ待て待て何故そうなる!確かに女に好かれて嫌な気はしないけども…そもそも俺だって呼ばれてなきゃこんなとこ来てねーよ(昨日の言葉を気にしているのかやけに女についてつっかかってくる相手に必死に誤解の意を示し、懐から通達の紙を取り出せばひらひらと相手に見せ、綺麗に切られたリンゴを自然にパクリ)
>朝霧
何故って……お前がいってたからだろ
俺に“そんなこと言うと女にもモテられなくなる”とかいってさ
(腕を組ながら呆れるように細目で見つめては,確かに相手の方が己よりはモテるというかあるだろうと思うが,興味がないためそんなことは気にしないけど,相手の言い訳を聞いて未だ納得しない顔で見つめ続けては「女に呼ばれてきたのか」とまた呆れるようにため息をしながらリンゴをこちらもパクリとまた食べ
>九頭竜
なんだ、あれは別に本心で言ったんじゃないぞ。家庭的だし優しいし、俺より確実にお前の方が良い男だろ。(根に持っているのか再び昨日の言葉を口にする相手、なんとなく放った言葉だったがそこまで気に食わなかったのだろうか。また女がどうこう言う相手に「それはしらん、文面だけじゃ分かんないしな。」と口にして紙を再び懐にしまい)
>朝霧
俺は別に恋人とか大切な人とかはあまり興味はない・・・・なら、今までの言葉はお前は嘘だったのか?(瞳を閉じて息をはいて細目で見つめては本心で言っていないという言葉に引っ掛かっては仮面の男なのだろうかと疑問を抱きながら相手の心情を考え,「とにかく……お前は青春がしたいんだな,まだ」と視線をそらしながらリンゴを食べ終えて天井を見上げ
祝!シェアハウス100コメ!ってな訳で、パーティを開きます!!!
しかし、魔法で1人1つパフォーマンス披露だよ♪披露後は、パーティパーティ♪んじゃ私から行きます!
せーの!ウォーターケゴウヨ!てな感じ♪♪スタート…!!(100コメ達成にちなんでのパーティを開き、水を動かして空を覆うようにして)
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