魔法使いのシェアハウス【人数制限有】

>相川
えっ、今？いや、また今度っていう意味でー…（遠慮がちな言葉をかけるも相手の耳には届いていないようでそのまま外へ引っ張り出されては、仕方ない見てやろうとばかりに腕を組んで次の行動を待ち）

(/>60相川さんですね失礼しました

>九頭竜
まぁ褒めてるんだからそこは大目に見てやれってば。そんなことより…俺も食べていい？（まだ若干喧嘩腰に接してくる相手にはもう慣れつつあり、できあがった料理を見てはｸﾞﾙｸﾞﾙとお腹が鳴り空腹を告げる、ここに来てまだ何も食べていない）

>乃愛
うん！ありがとー!!(ニコニコすぐさまたべだして)
>朝霧
うん！..あったって..いうかねー乃愛©がくれたの..(食べながら話し「そうだ」と思い付き)光君もいるー？？(笑いながらお皿を差し出し「まだ残ってるから一緒にたべよー」といって)

>朝霧


･･････ん
(無言で親指で指しキッチンの方に相手の分があることを教えれば黙々と食べ続け｢そんなにおなかがすいてるなら夜食ってないのか？｣と無表情できき

>朝霧


･･････ん
(無言で親指で指しキッチンの方に相手の分があることを教えれば黙々と食べ続け｢そんなにおなかがすいてるなら夜食ってないのか？｣と無表情できき

>朝霧
あ！後！私光君と一才違いだよ!?そんな子供しゃないもん！(出会ってすぐ言われた言葉を思いだしちょっと怒り気味にいうと)

笹野
>56

相川
>60

>九頭竜
…さっすが！そうそう、何も食べてなくてもう倒れそうだよー（両手をパンと合わせて目を輝かせ、相手の優しさに感謝しつつ何も食べていないことを伝えれば早足でキッチンの方へ消えて行き、鼻歌を歌いながら用意された料理を持って来れば相手の前に向かい合うようにして座り、いただきますと手をあわせるなり食べ始め）

>笹野
おぉ、ウインナー！それもいるけど、九頭竜のやつがお前の分のご飯も用意してあったぞ？（お皿を見せられるなり１本手で掴んでもぐもぐ食べながらキッチンを指差してそう伝え。「あいつ、なんだかんだでいいやつだな」と、九頭竜に聞こえないように耳打ちし。）
１歳違い？ふーん…（全く信じてはいない目でそう言うが、本人がそう言うのならそうなのだろう）

>朝霧


･････(笑ってる相手を見つめて不思議そうに疑問を抱きながら視線をそらして無言で食べ｢よくここまで生きてきたことだな｣となにもなかったようにいえば食べ終えて皿を洗い始め

>九頭竜
うおっ！眩しい…！！いつもと違うオーラだ…！！(目を瞑りニコニコして、優しい相手をチラチラ見てみて)
>朝霧
いっくよー！すぅっ！ワイルアイトム！どうだった？すごいでしょ！！(不思議の名前の呪文を唱えて、水で犬やら猫を作って)
>心愛
食べるの早いね！私も食べよ！(相手が喜んでいるので喜びながら食べて)

>乃菜


･････何、その変態感じの目
(チラチラ見てくる相手を見てはそっけない感じで言えば猫を撫で続けては｢って言うか、俺と会ったの初めてだと思うけど｣と前から知っているのか？と疑問を抱きながら猫の方に視線を向け

>九頭竜
んー…2,3日くらいなら平気かな、お腹は減るけど。（ゆっくりと食べ進めながら、以前の生活を思い出し、皿洗いをする相手に言葉を返し）

>相川
おぉ…まさに芸術…アートだよ…！この何の役にもたたない感じが俺の魔法とそっくりだ…！（どんな超魔法を放つかと思いきやその魔法は動物を形作るもので、自分の魔法に親近感を持ち思わず顔を綻ばせながら）

>朝霧

ミイラかよ････それに。
(カタンと一時皿をおいて見つめては｢あんまり俺の噂しないでくれるか？そういうの好きじゃないから｣と目を細めて嫌そうに言えば皿を洗い続け,相手の分まで皿を洗いおればｿﾌｧｰに座って雑誌を読み始め

>九頭竜
あはは…バレてた？どこまで地獄耳なんだよお前は…（心愛には九頭竜に聞こえないように言ったつもりだったがバッチリ聞き取られていたようで、注意されれば頬を掻きながらバツの悪そうな顔をする。「あ…ありがとう…」さらっと自分の食器まで洗ってくれるその行動に、そういうとこが優しいって言ってんの…と言いたくなるが、言ったらまた何か言われそうなので口には出さず）

(すいません！乃愛じゃなくて乃菜でした!!本当にすいません

>朝霧


そう････(静かに皿を終えて｢お前は意外と明るいやつなんだな｣と不思議そうにポツリと呟きながら本を読み続けては興味でも示し始めたのか？と思いながら相手を見つめては片目ではなく相手の瞳を見つめながら両目で不思議そうに見つめ続け

>九頭竜
あまり明るい方ではないんだけど、お前見てたらそうかもしれないと思えてきたよ。（いつでも口数少なくクールな装いをする相手に比べればまだ明るい方なのかなという思いを抱きつつ。「お前は何をしている時が楽しい？」と、ぱっと思い浮かんだ疑問を本を読んでいるにも関わらず投げかけ）

>朝霧


人を助けるとき･････
(本を閉じて前を向いて見つめては上記を告げて瞳を閉じれば無言で息をはいて時が止まるかのようにゆっくり相手を見つめてはそっと振り向いては目付きが少し柔らかい瞳を開けて見つめ続け｢俺は戦いはするけれどあまりしないかな｣と俯きながら言えばベランダの方に行き

>暁月さん
あれー??何話してるんですか？(ニコニコ笑いながら相手の方へ駆け寄って行くと上記を述べ)