魔法使いのシェアハウス【人数制限有】

(あ、これはしなくてもいいんです。私がとても嬉しかっただけで…。すいません。スルーしてください……)

>相川

(/成程！わかりました↓


･････仕方ねぇな
(めんどくさそうに目を細目ながら指をﾊﾟﾁﾝとならしながら強風が行きなり現れては黒と紫が混ざりあった薔薇の花びらが舞うように相手の前に現れては自分の手に薔薇の花びらが集まって一輪の紫と黒の混ざりあった薔薇が現れては｢ほら････お前にやる｣と相手の手のひらにとげが刺さらないようにそっと渡し

なになに？面白そうじゃん、俺もやらせてよ。じゃー相川そこで口開けてろよー（周囲の派手な魔法を見て自分も何か披露しようと取り出したるは一粒のチョコレート。それを自分の手のひらに置けば何やら真剣な表情でぶつぶつと唱え始め。「究極魔法！いっけーい…！」掛け声とともに手に乗ったチョコがふわっと空中に浮かび上がり、乃菜の口めがけ一直線、まるで宴会芸のような魔法だが本人は満足気だ）

はいはーい！次わたしねーっ!!(ニコニコ笑いながら飛び出してきて「とりゃぁ！」となんか変な掛け声をかけると周りに氷の彫刻等がたくさんできて)疲れだぁ..こんなんかな..(エヘヘと笑いながら普段は一個しか作らないが今日は珍しくたくさん作ったので結構へとへとになりながら)

>All

･･･････(ざわついているなか壁に寄り付きながら人の技を見つめては個性があるものだと感じ,腕を組ながら一息ついては視線をそらしてベランダの方に行き

支援あげ

>九頭竜
どうしたの！元気あるよね？ま、私は外の空気吸いに来ただけ！おんなじ？
(ニッコリ笑って相手を見てみて笑うのを待って)
> 107
支援ありがとうです！

>相川

同じだが……
(腕を組ながら瞳を閉じては｢あのさ、なにその笑みを待つ顔｣と何となく相手の表情を見つめながら呆れるように言い

>九頭竜
やっぱり！？だよね～！だって～笑わないんだもん…！！笑って笑って！
(カメラを何処からか持ち出してきて、ニッコリ笑うのを待ち、息を吸うと)

>相川


…………無理矢理しろと言うのか？
(鋭い目付きで睨みながら片目で見つめては｢俺、そういうの好きじゃねぇし,悪いが他のやつにやらせてもらえ｣と瞳を閉じてはカメラの間に黒い霧をただ寄せてはふわりと行きなり消え

>乃菜、暁月
何々～!?なんかしてんの??(何故かもの凄いテンションで駆け寄ってくると)

>笹野


･････こいつがキスしようとしてた
(無表情のまま嘘をつきながらベランダを出て相手のとなりを通りすぎながらポツリと呟き

暁月
へっ!?(無表情のまま凄い事をいってる相手に驚きが隠せずちょっと動揺したあと)え...乃菜©って....(ちょっと引きぎみに相手をジッと見つめ)

>笹野


･･････なに
(こちらを見てくる相手を見つめては片目でｼﾞｰと不思議そうに見つめ続けては｢俺のこと好きになったら困る話だ.あいつは本当はしてねぇよ｣と背中を見せながら歩き

え...なぁーんだ..面白くなりそーだったのに(自分で言った後にブハッと思わず吹き出し「ゴメンゴメン」と誤りつつも何故かひとり壺にはまっており)

>笹野

………こんなことしたいのか？
(無表情のまま壺を取ってあげて頬を撫でながら見つめては｢というか……こんなことしたら危ないか｣と離れていきヘッドホンをして本を取ればソファーに座り

>九頭竜
うん！無理にでも！えー、ぶぅ…。パシャ！えへへ♪写真ゲット！てあれ？消えた…。(ニッコリ笑って「いやいやだったかあ」なんて言ってみて)
>笹野
ん？実は、九頭竜を撮ろうとしててね！(カメラを見せているが、九頭竜が嘘をつくので「え…！！そんなわけないでしょ！？」と照れて)

>相川


･･････
(ﾊﾟｯと自分の右手に相手が持っていたカメラを見せながら歩いて片手でぶっ壊せば鼻で笑って振り向いては｢それほど嫌だったと思え｣と睨み付けながら言い

>九頭竜
うーん、そうか。じゃあ今後一切写真は禁じとくか…。てか、カメラ壊すなし！弁償してよね？1000
円したんだから…(壊れたカメラを持つとあたふたして手を差し出して「お金返して」といい)久しぶりです。訳あって来れませんでした。

（上げ