きぐるみきつね 2014-03-17 21:26:56 |
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<ティキ>
...嗚呼、なんで俺がトリップするんだろうな。
(何故、双子にしなかった等の文句を内心でぶつぶつと言うが叶いそうにもない2人を置いておいてあのワイズリーもきっと仲間になっているゆえに帰ってたら懲らしめてやろうとなんて思っている時彼女の言葉に嬉しげに目尻を細め口角を釣り上げれば「申し訳ないがぜひともお世話になさせておくれ。」と軽く会釈と共に嬉しげな口調でつぶやけば今は彼女にお世話になった方が身の為だ。と思い。)
<朝霧>
...気にしてません?。
(身長が同じだが自分の方が大きいことに気楽にガッツポーズを内心で決めれば彼を見据えながら首を傾げ、ポットなど取り出すが数週間も放置していたのだ中を洗ってほこり等を落とそうと思えばポットの蓋をあけては蓋もポット内も蛇口を捻り開けた自ら溢れる水で濯ぎ、カップも同様に濯いでは乾いたタオルですべて吹けば水を小さな桃色のやかんへと入れては電気コンロの上に置きスイッチで水を沸騰させている間に紅茶の方がよいな。と彼の容姿でそう思えば背伸びしながら棚の扉を開ければえっと、と紅茶のパックが入っている箱をぷるぷると脚を震わせながらやっとの思い出取ればふっ、と息を吐きながらこくん、と彼の言葉に頷いてしまう。「ですから、法も厳しんです、刃物を持っているだけで捕まってしまうので...それ、こちらで預かるからね。」と彼の腰に視線を落とせばぽつり、と呟きながら彼を見詰めれば「--大丈夫ですよ、きっと必ず元の世界に帰れます。今は心配することが多いけど...安心して。」と口元を緩め穏やかな笑みを浮かべながら小さく呟き。)
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有難う!バイトやだぁ!、お腹ぴーぴーでバイト出来ない!←)
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