ほっとけないの…昔のあたしと同じだから (睨まれるが負けじと強い瞳で見つめればいつの間にか涙は止まっており、過去を思い出すように空を見上げれば「中途半端な気持ちじゃない、孤独に生きないで、怒りや悲しみ・苦しみを全部あたしにぶつけて、傷つくのは自分だけでいい」と必死に関わろうとし