死の恐怖から逃れる逃亡者【bl/途中参加大歓迎】

佐々羅

誰だお前は…いや、大丈夫か？顔色が悪いぞ。(心配し佐々羅の額に自分の手を当てる)

(追記:身体能力はかなり高いことにしてください)

>白宮
ｱﾊｯ♪熱なんか無いわよ…えへぇ…ハイご飯…!！ちゃんと食べないと駄目よーえへぇ…アハハー
(おでこを触られて熱はないと伝えると乾パンをおいて檻から出て鍵を閉める)

(Pf >>5)

>太陽
……太陽!!
こっちに逃げ道作ったから……一緒に外に行こ!!（逃げ道を作ったらしく小さな声で相手を呼んで）

>佐々羅
嫌だ……いや、だ……死にたくないよ……死にたく…（道具では壊れなくて壊れないとわかりながらｶﾞﾝｶﾞﾝとなんども鉄板を手で叩いていき手が血まみれになり）

>涼都
（他人に弱みを見せないというのに萌えてしまった主です←もうどんどん絡んじゃってください!!）

佐々羅

…(無言で見届ける)


旭

旭、その先の道は大丈夫なのか？…いや、行くしかないか。手がかりを探す時間もないしな。(旭について行く)

>太陽
……ひっ!!
何今の音!!……太陽……怖いよ………（物が落ちただけの音で怖がって太陽にしがみつくとじわぁっと涙を目に浮かべて）

旭

落ち着け、物が落ただけだ。(そう言うと旭の頭を撫でる)

>一宮
ｱﾊｯ♪スイッチオン!！
(管内のスイッチを押すと鉄板に電流が走り)

>白宮
私のお花畑ー
(鈴蘭を育てており)

旭>
(/も、萌えた…ですと…！？← 了解です！では早速絡み文置いていきますね！)

all>
はぁ…いつまでこんなとこに閉じ込められてないといけないんだよ…

(何もすることがないため天井を見上げながら珍しくそんな独り言を呟いていて)

>太陽
ぁ……物……か………
ごめんその…足手まといで……（物が落ちただけと告げられるとｿｯと顔をあげてﾎｯとした表情をして）

>佐々羅
っぁあ!?……な…んなんだ……これ………（電流が流れたのも分からず叩き続けていたため体に電流が流れ込んできてその場に倒れ込み）

>涼都
涼都!!……今皆で脱走しているんだけど……涼都もはやく!!（手を伸ばし数人の仲間といて）

旭

っ！？旭！大丈夫か！？…こういう時に限って未来を見せてくれないのか…ッ！！(旭に肩を貸し道を引き返す)

涼都

涼都、ここは危険だ。一旦引き返す！(涼都に大きな声で告げる)

佐々羅

…こんなところで花を育てて何になる？それにその傷…(佐々羅の手首を見る)
俺達を閉じ込めるのに何か関係でもあるのか？(刺激してはいけないと優しく問う)

旭>
…！了解…！

(一瞬驚いた顔をするがすぐに状況を理解したのかそう答えると伸ばされた相手の手を取って)

太陽>
どこに行っても危険だけどな…まぁいいや…了解！

(最初の方は完全に独り言だが相手の勘の良さは知っているためすぐにこちらも返事をして相手の方に走り)

>一宮
これで地下は鳥の籠…ｱﾊｯ♪
(甘ったるそうなミルクティーを飲みながら上記の台詞を言うと地下に戻り)

>白宮
ｱﾊｯ♪…ﾌﾟｽﾘｯ…アハハあっははは…閉じ込める意味？貴方達には言う必要はないわーキャハ♪
(相手を見ると注射器を自分の腕に刺して投与し相手の近くまで来て質問に答えて)

佐々羅
…(可哀想だ、と同情すると同時に何を言っても無駄だと分かったのか無言で見つめ返す)

((/ すみません、一つ疑問に思ったことなんですが…。此処はblトピですよね? 佐々羅さんは女の方の様に思えるのですが…、pfを見たところ性別も書いていませんし。それと、食料も衣服も無いとの事ですが…、ミルクティーはおかしいです、よね…。
荒らしみたいになってしまい申し訳ありません。少し思ったことを嫌味のように述べてしまいました。本当に申し訳ありませんっ。))

>太陽
ごめん…太陽……何だか……意識が………
俺はいいから…早く脱走して…今までのことが水の泡になるなんて…嫌なんだ……（必死に意識を保とうと努力しながら）

>涼都
気をつけて…ここら辺は狭いから……（道を進む度にそう告げて）

>佐々羅
誰だよ…こんなこと………したの………（動けず悔しくて泣きそうになり）

>匿名さん
（すみません、こちらのミスで説明に逃亡者を追いかける側の敵も募集というのを書いてなくて…それはこちら側のミスですすみません。しかしそういう注意をしてくれてありがとうございます!!）