個性による個性のための個性マンション←[雑談、ギャグ、恋愛推称]

>菊地さん

…。(ふと顔を上げた先で偶然アリスの恰好をした少年…いや、少女の姿を見つけると変わらない笑み浮かべたままベンチから腰を上げ、髪を引きずり歩み寄っていき。どうやら相手を本物のアリスと思い込んでしまっているようで、腕を伸ばし「こら、アリス。勝手に僕から離れたりしちゃ危ないだろ。…さ、帰ろう？」と。手を差し伸べにこやかにそう告げて。)

(／女装男子とか俺得すぎる…!!此方こそ!、じゃんじゃん絡んで行きましょう!!)


>佐々羅さん
アリス…お客さんが来たみたいだよぉ。(隣に座った相手に視線を向けるが、すぐに薄く笑いながら顔を横に背け“居ない”アリスと会話を続けて。)

(／プロフ把握しました!!、良いじゃないですか好きですよふふふ…。了解です!。)


>村上さん
…何って…アリスとお話ししてるんだぁ。此処に居るじゃない。(にこりと穏和な微笑みを浮かべ自分の隣に顔を向け、片手で扇子をゆらゆらと揺らしつつ、もう片手で頭を撫でてあげるような仕草を見せ。)

(／はーいっ!、/ﾋﾞｼｯ)

>佐々羅さん
＿良かった。戻って……ぇえ?!
(薬を渡し､薬を投与するのを見て痛そうに思うも戻ってく相手に安心しようと思った時。急に好きになっちゃったから結婚しようか。等と言う相手をｷｮﾄﾝとした顔で見つめると｢ﾀﾞﾒですよ。ほら､僕女の子ですし。｣と女の子のﾌﾘして言うも口癖の“僕"って言葉に気付いておらずそのまま言ってしまうと､言った後も気付いてはおらず苦笑いしていて)

>村上くん
じゃあさーじゃあさー結婚の誓いーしようか？ｱﾊｯ
(普通の床屋で使うような剃刀を出して不気味な雰囲気を出して)

>柚子原くん
私にも見えるよ？小さな女の子ーアリスって言うの？アリスちゃんーアハハー
(精神異常のお陰か自分にも見えており名前を呼んで手を振る)

>菊池くん
ｱﾊｯ…君男の子だよねぇー女の子恥かかせるの？ｱﾊｯ…アハハ
(バレており吐息が掛かるぐらい近付きながら目を見たら洗脳されそうな目で迫り上記の台詞を言う)

>上村さん
＿ありがとうございます。
(そのままでも魅力的だと言われると少し恥ずかしくなり照れながらもお礼を言うと､急に凄く女の子らしい台詞と行動に俯く相手。見ていたら何だか騙してるのが申し訳なくなり､本来あまり嘘が付けないﾀｲﾌﾟの自分なので言おうか迷ったが｢…ごめんなさい。僕､お姉さんでも無ければ女でもないんです。｣と頬を染め､か細い声で言うとその場にしゃがみ込んで｢管理人さんと話すのは嫌じゃないです。｣と素直に気持ちを言ってみて)

>柚子原さん
＿…へ?!､きゃｯ!!
(歩いてると突如歩み寄って来た見知らぬ相手。咄嗟の事で何が起こったのか分からなく､驚き過ぎて声が裏返ってしまっては自分の事をｱﾘｽだと勘違いしている事に気が付くと｢あの…私､ｱﾘｽじゃないですよ?｣と静かに言い､違うから離して欲しいなとｵｰﾗを放ちながらも相手を見つめると
)

(/俺得だなんてそんな､､
はい、期待に添えるように頑張るので何でも言ってくださいね!!)

>佐々羅さん
＿…う"ｯ。
(言われてからﾊﾞﾚてる事に気付き､迫る相手に自分はどうする事も出来ずに小さく呻くと､洗脳されそうな目を見てしまいもうどうしたらいいか分からなくなってしまい､ただ立ち尽くしてると)

＞柚子原さん
…綺麗な方ですね、彼女さんですか？
(自分には見えないのだが相手に合わせてみてとりあえず質問をしてみる。

＞まいさん
あ、駄目だこの雰囲気何とかしないと←
(少し慌てると「だ、駄目ですよ、私まだ15歳ですしっ…！」という

＞菊池さん
とっても素敵です、僕もいつか、大人の女性になりたいものですねー…
(ニコッと笑うと相手の言動を聞いて驚くと｢よ、よかった…！私が嫌だったわけじゃないんですねっ…」と安心したように呟いた後いつも通りに戻って「え、じゃあ、じゃあ、おかｍ…ゴホンッ！男の娘ってことですよね！？凄いです！可愛いです！」と目を輝かせて結局抱き付いたまま観察←

菊池くん
……あ…れ？おか…しい…な…………
(相手に凭れるように倒れ)

村上くん
ならおかしいなぁ結婚しようかって言ったの君だよねぇ？
(剃刀を持ちながら詰め寄り)

>上村さん
＿うう"ｯ……。
(笑ったり戻ったりする相手を横目に自分の恥ずかしい趣味を明かしてしまった。と恥ずかしくて頭を抱え､おかmだと言われ掛けると声に漏れるほど恥ずかしくて涙目になり､凄いとか可愛いとか言ってくれた言葉に対し｢可愛くないですよ。どうせ､変態だとか変人だとか思いましたよね?｣なんて勝手に引かれたんでは無いかと心配しつつ質問して､答えを聞くのが怖くて｢あああ"｣と軽く叫ぶと心の準備をして相手の返事をﾄﾞｷﾄﾞｷしながら待ってると)

>佐々羅さん
＿ぇ､あｯ。ちょっ……
(いきなり倒れて来た相手を両手で上手くｷｬｯﾁすると､急にどうしたんだろう。と思い､この前ではいけない。と判断すると近くの相手が勤めている病院へと運ぼうと相手の腕を自分の首へ回してお姫様抱っこをして)

＞まいさん
へ？いや、あの…今じゃなくて、16歳になったら、ということであって…
それに、それに結婚の誓いは剃刀は関係なくてっ…！
(かぁーと少し赤くなると結婚の誓いを思い出してしまい余計赤くなる

＞菊池さん
あ、その姿可愛い…
(クスッと笑うと相手を少し撫でてみて相手に質問をされると「…なんで、ですか？」とキョトンとして不思議そうに相手を見ると「可愛いじゃないですか、別にいいと思いますよー？菊池さん(のキャラ)好きですし…」と言って相手を優しく抱きしめると真面目なこと言ったのが恥ずかしくなり少し赤くなる

>菊池くん

……
(息はないが苦しそうにはしてないが返事もなく勤務している病院に運ばれると(あれっ？あの人って真衣さん？とうとう薬物中毒で…)っと廊下にいた看護婦が話しており)

>村上くん
駄目よー貴方!！一度言ったことは守らないとねｱﾊｯ…結婚の誓い？私と同じ場所にリスカ痕を作るのｱﾊｯ…
(誓いとは自分と同じ痛みそして辛さを知るためにリスカ痕を剃刀で作ろうと)

>村上さん
＿…へｯ?!今､なんて…?
(自分の聞き間違えだろうか。その姿が可愛いと言われ､何が可愛かったのか分からず聞き返してしまうと別にいいと言ってくれた相手に少しだけ気を許し｢…本当ですか?可笑しくありませんか?｣と自信が持てずに居た自分に優しくしてくれてのが嬉しくなり､抱きしめてくれた相手を左手で優しく抱きしめ､右手でﾖｼﾖｼと撫で見ると)

>佐々羅さん
＿すいません､この人のことお願い出来ませんか?(と噂中の人達に聞くも､自分が女装をしてるのを忘れ素のちょっと男っぽ声で話しかけると周りを見て)

>菊池くん
看護婦：薬物中毒は生死が関わるから私たちでは見れないのよ…
(余り関わりたくないのか理由をつけて逃げ)

＞まいさん
やっ…本当に結婚しようとしてる人は…相手を故意に傷つけませんっ…！
(15歳には過酷な状況で泣きそうになりながらも頑張って説得をしていくと相手をじっと見てｷﾞｭｯと抱きしめてみる

＞菊池さん
え？…だから、可愛い…ですよ？
(ニコッと笑うと相手をもう一回可愛いと言って、「…本当ですよ？おかしくなんか、ないですって」という。自分からしておいてあれなのだが抱きしめ返されよしよしと撫でられると真っ赤になって「こ…こ…子供扱い、しないでくださいっ…！」と小さな声で呟く

>佐々羅さん
＿じゃあ､医師は居ないんですか?誰かこの人を見れる人は居ないんですか?!(逃げてく後姿に大きめの声で言うと｢はぁ…｣とため息をつき､息はしてるけど意識戻らないしどうしたらいいんだ。と考えてはまた人を探して)

>上村さん
＿ぇ､あ。ごめん。
(可愛いと言われ照れ､可笑しくないと言われると少し自信が着いたトコで子供扱いするなと言われてしまい､すぐに謝っては手を上に上げ｢嫌だった?｣と聞き､調子に乗り過ぎたかな?と反省して。少ししてから｢あのさ、家にお菓子あるんだけど食べに来ませんか?｣と嫌な思いさせちゃった分と迄はいかないかも知れないけど元気になって貰えないかな?と思い､誘うと相手を見て様子を伺って)

＞菊池さん
…嫌じゃ、ないですけど…
(と複雑そうにつぶやくがお菓子と聞いてすぐに目を輝かせて「行く…！逝きます、行きましょう！」と元気になり相手の手をとって早く行こうと言わんばかりに引っ張っていく。嬉しそうな笑顔を浮かべてもはやお菓子のことしか考えてない様子。←

＜寝ますね、お休みなさい

(/お疲れ様です。僕も寝ます。
お返事は起きたら致しますね!!では.)