個性による個性のための個性マンション←[雑談、ギャグ、恋愛推称]

>菊池

病院？私は彼処の病院の看護婦なのよーｱﾊｯ
(近くにある病院は自分が昼間勤務している病院だと言う)

(/一応私は 流血 包帯 ラリ子 病み子 眼帯はまず大好物だと宣言できます)

＞All

なんかあまいもんないかなー(そこら辺を歩き回りながら大声でいい

＞まいさん
あ、まいさんだ…！大丈夫なのかな～…？…おーい！！
(相手を見つけるとじっと観察した後少し離れた所から声をかけてみる

＞菊池さん
んー？えっとね、私は村上彩夏！此処の管理人さんです～♪
(声に違和感を抱くがそんなことはどうでもいい様子で「そんなことより、お姉さん…オドオドしてても可愛いね！」とニコッと笑って抱き付いたまま言う

>佐々羅さん
＿えｯ?!
(務めてるの人では無く､通ってる人だと思って居たので驚くと思わず眉に皺を寄せ上記の様に声を出してしまうと､目を丸くして相手を見て。こんな人が病院に務めてる人だと思うと更に怖くなり､次から病院行くのは気を付けようと思ってると)

(/あまり宣言されない方が良いですよ…?
僕はまだ体制ありますけど他の方が苦手かも知れないので…。)

>琴夜さん
＿やっぱりお団子は美味しいな。
(女装したまま外に出掛けて居たので途中お腹空いては先程お団子を何個か買って食べ歩きしてると聞こえて来た声に少し食べづらくなり､まだ後2つ残ってるお団子を見てあげようかどうしようか悩んでその場で立ち止まって)

(/初めまして!!絡ませて貰います。宜しくお願いします!!)

>上村さん
＿あ､管理人さんですか。どうもです…。
(挨拶の後に管理人さんだと聞いてまだ少し挙動不審気味のまま此方も答えると｢自分は菊池…かなです!｣と､女性に勘違いしてる様子の相手に男性だとﾊﾞﾚないように嘘をついてしまうと少し罪悪感はあるものの､女装をしてる男性なんてﾊﾞﾚたら恥ずかしい上に晒しものになってしまうと恥じらいが勝って､ﾊﾞﾚないようにﾄﾞｷﾄﾞｷしながら相手の様子を伺うと)

>菊池ちゃん
ｱﾊｯ…来てくれたらお薬サービスしちゃおうかなーアハハ……ｱﾊｯ…ﾊｧﾊｧ
(徐々に薬が切れてきたのか息が荒くなり)

(/まぁ静かにしてますよ( ・ε・)忘れてたわたしのPf >>7)

>村上くん
彩夏くんーｱﾊｯ…元気かな？私はね元気!！アハハ…
(既にラリっており)

>村上

名前／柚子原 律樹（ﾕｽﾞﾊﾗ ﾘﾂｷ）
年齢／１７歳
性別／男
容姿／金髪赤目。前髪は１：９の割合で殆どを右に流している。床を引きずる程の長い長い後ろ髪を三つ編みにして赤いリボンで一纏めに。/垂れ目、目元に赤いアイシャドー/唇は常に弧を描いており、見ようによっては薄ら笑いを浮かべているようにも見える。ひらひらとした貴族が着るような鮮やかな着物（中は紅・表は橙や紫）に厚底５ｃｍの下駄。身長は１７０（下駄も含めると１７５ｃｍ）。
性格／マイペース。一人称が安定しない。可愛い可愛いと人を甘やかすのが好きで、気に入った人を側近やペットにしたがる傾向に有。普段はナヨナヨとした口調だが場面によっては棘のある物言いに。
個性的な所／自分は童話の世界の住人だと思い込んでいる。めんへ（以下略）
備考／特に無し。

(／参加希望です!!不備があれば何なりと…!。)

＞菊池さん
かな…いい名前ですっ！お姉さん、綺麗だけど、女の子の香りがしないし…お胸が私より小さいですね←
(ニッコリ笑って甘えるように抱き付いたまま言うと少し疑問に思ったことを言ってみる。じっと相手をみてみる。

＞まいさん 元気…なの？ま、元気ならよかった！
(一瞬悩むがニコッと笑っていつも通り抱き締める

＞柚子原さん
はい、参加OKですよ―！！
絡み文、お願いできますかね？？

>村上くん

ｱﾊｯ…ボディランゲージは大事だよー
(嫌がりもせず逆に自分から抱き着き胸を当てており近くに来ると甘い臭いが漂い)

>ALL(絡み文)

今日はとっても良い天気だねえ…アリス？(公園のベンチにぐったりと腰をかけ、地面に散らばっている自分の髪を手で手繰り寄せながら架空の少女へ話しかけて。口元に扇子を添え目尻を緩ませ、視線を隣に移し。)

(／初めまして!!ぶっ飛んだ子ですが仲良くしてやって下さい…!。)


>村上

(／うおああ、有難うございます!!了解しました!。)

>佐々羅さん
＿え､遠慮します!!
(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ息が上がり､可笑しくなる相手を見ては強くﾊｯｷﾘと述べると様子が可笑しいので｢大丈夫…ですか…?｣と心配して)

>村上さん
＿わ､私は香水とか付けるの苦手で…。
(騙そうと思ったら意外と鋭い相手に少し戸惑い､女の子匂いがしないと言う事は上記の様に述べ､胸の事はどうしようと少し考えてから｢…胸は…貧乳だから……。｣と恥ずかしがりながら答えると顔を逸らし､なんて恥ずかしい事を言ってしまったんだろうと今にも顔から火が出そうな程顔が赤くなり､もうお婿に行けない。なんて考えていると)

>柚子原さん
＿う-ん。こんなんで良いのかな?
(今日はｺｽﾌﾟﾚをして外に出てみようといつもと違う服装。こないだ簡単に買えたｱﾘｽの服に身を纏い､少し慣れないのか違和感の様な感じはするものの ｳｨｯｸﾞの前髪を気にしながら上記を呟き歩いてると)

(/女装男子通りますｯ。女装と言うかｺｽﾌﾟﾚになってしまったのですが､基本女装で居ますので宜しくお願いします!!
不束者ですが仲良くしてもらえると嬉しいです←)

>菊池くん
……ｹﾞﾎｯ…ﾊｧﾊｧ…君ごめん私の職場から精神剤か抑制剤を持ってくれな……ｹﾞﾎｯ
(苦しみながらも相手に上記の台詞を言うがかなり辛そうで)

>柚子原くん

ｱﾊｯ？僕髪の毛とお話しできるの？アハハお姉さん隣良いかな？ｱﾊｯ…
(目がラリっているが相手に挨拶し隣に足を組んで座り)

(/宜しくです >>7 Pfです…此方は精神異常者なのでかなり相手しずらいと思いますので(；´∀｀)やりずらかったら言って軽くするから)

＞まいさん
あ、まいさん！当たってる！←しかもにおいが甘い！！
(抵抗はせずに自分も抱き返すと不思議そうに相手を見て少し恥ずかしそうにする

＞柚子原さん
…何してるの？
(目の前に立つとじっと見て相手のベンチの横を見るが誰もいないため不思議そうに見る

＜いえいえー！気軽にやっていきましょうね！＞

＞菊池さん
そーですかー！私も苦手なんですよね～…
(と笑いながら言った後「あ…だ、大丈夫ですよ！私も小さいんで…小さかったらブラジャーとか、大変ですよねー…」と相手が男だと知らずに女の子ならではの会話を始めてします

>佐々羅さん
＿ぇ…あ､はい。
(苦しそうな相手に薬を持って来てくれと言われたので取り敢えず走って向かいながら病院に電話し､相手が苦しそうだった為倒れられたらどうしようも無いので連絡だけはして自分が薬を持ってくるまでは耐えてくれ。と願って病院まで一気に走って頼んで薬を貰い､救急車が着く前に帰ってくると｢あの。貰ってきましたよ。ﾊｧﾊｧ。｣と少し息を切らして薬を差し出して)

村上くん

ｱﾊｯ…可愛いよーアハハー甘い臭い？何だろうね多分ブドウ糖注射のし過ぎーｱﾊｯ
(恥ずかしがる相手を可愛いと笑いながら甘い臭いが注射のし過ぎだと言い)

>村上さん
＿そうなんだ。良かった。
(自分に共感してくれる相手に少しﾎｯとして言うと気を脱いてるときに次なる問題が発生し､女の子ならではのこれぞ女子ﾄｰｸ?ってやつにどう答えたら良いんだ。と思うと此処は無難に｢そうですね…。｣なんて言って誤魔化そうとしては｢あ､管理人さんってこんなトコで立ち話してても平気何ですか?｣と話題を変え､やんわりと帰らなくていいのかと聞いてみると)

>菊池くん

ｹﾞﾎｯ…ありと…ｹﾞﾎｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾁｭｰ…ﾌﾟｽﾘｯ……ｱﾊｯ ありがとうね君ー私君の事好きになっちゃったー結婚しようか？ｱﾊｯ
(薬を受け取り注射で吸引して腕に刺して投与すると元に戻るが相手に好意を持ちラリった目で迫り)

＞まいさん
貴方のほうが可愛いです、結婚しましょう←
(キリッとした顔で言うとブドウ糖については苦笑いで応答する

＞菊池さん
別に、香水なんてつけなくても、充分魅力的ですよ―！
(と笑いながら言うと相手が話題を変えたことに気が付き「管理と綺麗なお姉さんなら、お姉さんのほうが大事です←」と言って少しうつむいた後「……あ、あの…私に帰ったほうがいいでしょうか…？」と少し女の子らしい表情を見せ、相手が帰ってほしいと思ってるのではないか、と心配している。