え、何そんなに謝ってんの(視線を逸らして固まったままの優介を何故と言わんばかりに不憫な格好のまま首を傾げ「優介にも損って!そんなに酷いか…酷いな」と反論てか鏡で自分の姿を改めて見るとやはり酷かった為ため息を付き) あぁ、そうだな(ふと我に返って恥ずかしくなり元の格好に着替えてカーテンを開け) (/響きとは…?お待ちしてましたーっ!ノ"← はい!楽しいのが一番ですね!)