ヌシ 2014-03-07 22:41:36 |
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>沖田くん
あーキミめっちゃ怖いけど普通の人間だもんね。変なこと言ってごめん、忘れて?
ところでおまわりさん、どこかパッツンパッツンのお姉さんと遊べるとこない?
(相手と握手をしつつ、やはり自分の正体について完璧に理解しようとしても無理があるだろうと察して困ったように笑い飛ばす。一応嘘偽りなく自己紹介をしたつもりだったが、さすがに信じろと言う方が無理だろうと忘れてもらうように言う。きっと相手もその方が楽だろうと考えての発言だった。ふと、思い出した様子でどこか良い花街はないかと聞くその態度からは、相手が警官だということをすっかりと忘れていることが伝わった。)
>狛枝くん
いやぁ大したことないよ。実際は遊んでばっかだからね~。
才能があるなんて凄いじゃん。
(素直に褒めてもらうと気分が良いのか明るく笑い飛ばしつつ謙遜する。実際本当にあちこちの女の子と遊んでばかりで、仕事や研究はその副産物でしかないという認識なのだから。とんだダメンズある。それに比べて相手は何やら凄い学校に入っている様子。自分には想像も出来ないがそれは凄いことだとだけは理解が出来て、相手に羨望のまなざしを送った。にっこり笑いながら「もっとその学校について教えて」と興味深そうに聞いていた。)
>鬼灯
(/怖い怖い(笑)大丈夫です、漫画全部読んでも私の実力はこんなもんしかないので。主様の鬼灯様の方が百倍似てますから。)
殴るな!言っとくけど、僕たち顔似てるんだから、お前も引っ掻いたような顔ってことだからね。
え?どうした、らしくないじゃん。……よし、時間あるなら飲みに行こう!
(脅されると相手ならやりかねないとギョッとした様子でツッコむ。自分と相手はよく似てるとされるのだから自分の顔にケチつけるということは相手自身にも言えることなのだぞと反論して。時計を気にする相手に何かあるのかと聞いていただけなのに、なんだからしくない言葉を聞いたような気がしてちょっと引いた様子で相手の顔を伺った。よし、と一言言って間を置くと相手の肩に腕を回して強引に肩を組めば、さあ飲み屋へ!と勇ましく勝手に歩き始めて。)
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