ヌシ 2014-03-07 22:41:36 |
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>白澤君
へぇ! 凄いね! 妖怪の長だなんて、尊敬しちゃうなぁ!!
( 腰に手を当て自慢するかのようにドヤ顔で言う相手に手を広げ笑顔で上記を楽しげに述べてみては、相手と自分の価値の違いに笑いが溢れてきて。「あははっ、ごめんごめん! 分かんないよね!」首を傾げる相手にクスクスと笑えば謝りながら説明を始めて。「希望ヶ峰学園、何か才能が無いと入れない学校なんだ。で、その学校では必ず一人だけ抽選で決められるんだ。抽選で選ばれた人は、超高校級の幸運って呼ばれる。…それが僕だよ」なんてとりあえず短くまとめたつもりではいるが説明してみれば、同じだ。と言う相手に目をぱちくりさせては「ははっ、確かに同じかも」なんて笑って。)
>沖田君
え、何? 君仕事してるの?
( 無意識なんだろうが、己に溢す相手の愚痴をニコニコしながら聞いていれば、疑問に思ったことが一つ。こんなに幼そうな顔なのになぁ、仕事出来る年齢だったんだ。身長も…180cm超えの己からしたら小さi((/ そんな事を考えていると、相手からの問いに「僕? 僕は狛枝凪斗。えーと、君は?」笑顔で答えれば此方も問い掛けて。)
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