ヌシ 2014-03-07 22:41:36 |
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>コノハさん
うん、残念ながら、「何処だか分からない」ことを迷子と言うんだよね。……キミちょっとぶっ飛んでるね。
そっか。まぁ僕もよくわからないままにここにいるんだけど。キミは普段どこで何をしてる人なの?
(相手につられて不安になっていたが、改めて迷子の定義について考え出した瞬間に、相手の口からそれが聞けたので、思わず真顔でそのまま迷子だと断言して。ネギマと聞いた瞬間吹き出して、くすくすと笑い続けながら相手は少し頭のネジがゆるいようだと口にする。もちろんただ馬鹿にしているだけではなくて、気に入った、という意味も含めて言っていたが笑いすぎて伝わったかどうかは定かではなかった。相手の眠そうな様子を見ればその寝巻きはとても似合っているように思えたため、これ以上言及することはなく、むしろ実生活はどうなのだろうと問いかけて。)
>リヴァイさん
あのね、勘違いしてるかもしれないけど、僕は痛いの好きでもないし、耐性もないから苛虐性をチラつかせるのやめてね。
でも実際やってることはスーパーヒーローじゃない?僕も凄いカッコイイ仕事だと思う。命を張って戦ってるんだから。
(相手の口から発せられた言葉の数々はどう考えても優しいものではなくて、こちらもなるべく冷静を装いながら自分はそういうことを喜ぶ趣味でもないので自重するようにと文句を言い、なんとか相手と壁から逃げようと視線を彷徨わせた。相手の仕事はやはり素敵だ。綺麗事だけでは済まないのはわかるが、それでも戦える人材というのは一般人からしたら救世主なのだろう、と尊敬の眼差しを向けて。)
>鬼灯
(/天国と地獄で結婚www格差婚ってレベルじゃないwwww/あ、ダーリン、明日書き込みできるかわからないです(´・_・`))
ん、そうだね、僕もキミに逃げて欲しくないなぁ?……え、じゃあ僕も行くよ~。
ふふ、これでおあいこね。だーかーらー、僕は攻められるの得意じゃないんだってば。
(逃げて欲しい欲しくないというのはなんだか独占欲を言葉にされているようで少し照れる。不器用にも愛されてるなんて実感しつつ、相手の背中を撫でた瞬間に相手の飛び上がるような反応を目の当たりにする。思わずニヤリと意地悪い笑顔を浮かべれば、自分から離れた相手に詰め寄って相手の心臓の上あたりにトンと指先を置いて、自分は相手にも「逃げて欲しくない」と意味深にクスクスとからかうように笑って。相手はバレるのを気にして一人で食堂へ行こうとしているが、そういうところに配慮をするつもりはないのか、無邪気に笑って自分も昼食を食べたいとドアを開けて先に歩き出して。さっきまで好き放題されていた頬を撫でられれば、満足そうに自分も手を離して、これで五分五分だと告げ。いつものような押し問答だが、内容が内容なだけに引くにも引けず、子供のように再度自分は攻める側だとだだをこねて。)
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