黒猫探偵事務所（３Ｌ\人数制限アリ）

>成瀬

え、へへ…?(笑ってごまかそうとひたすら笑ってみせると目泳がせて

>八千代
ま、この天然さが八千代の良い所か。まだやるん？このままだと俺の一人勝ちだろうけど。(面白そうに相手を見てはニヤっと口元を吊り上げてイジワルそうに再戦するかどうかをたずね)

＞ALL
パカ）お、事件来てるぞ！さすが、掲示板！んーやっぱりこれじゃない？（と皆にPCの画面を見せ

＞ＡＬＬ
・・・はぁぁぁ（カウンターで食器類を洗いながら深い溜息をつき
（/遅くなってすみませんでした！

＞ルイ
…どうした？ため息をつくと幸せが一つ逃げていくぞ？

（いえいえ）

＞夜野
・・・きっと、幸せが逃げていくからため息が出るん出るよ（食器を洗い終えるとコップに氷を大量に入れカウンターにうなだれて氷をガリゴリと食べ

＞ルイ
何があった？…氷！？しかも、量多くない？腹壊すぞ？…没収！（コップを取り上げ再び「何があった？」と問いかけ

>all
ふぁ～……(仕事もせずに店のテーブルで寝ていたところをようやく起きて頭をかき目を瞑りながら店の中を歩き回り

＞夜野
あ、何するんですか（相手に取り上げられたことに少しむっとしながら「自転車が、ランナウェイしたんすよ・・・これで、かれこれ十回目」数えると遠くを見つめ

＞萩本
あ、萩本さん起きたんすか、って何してるんすか（カウンターから相手が店の中を歩き回ているのを見ると少し首をかしげ

>設楽
ん～……仕事してるふり…？(相手をみると首を傾げながらなぜか疑問系で答えて再び歩いたと思ったらまたすぐ椅子に座り

＞ルイ
は…！？逆にすごいな…（相手に同情し取り上げたコップを渡し

＞シャノ
…仕事してる…ふり？仕事はしてないんだ？（怖い微笑みを浮かべ

＞萩本
んな！してるふりって・・・しかも疑問形・・・ちゃんと仕事してくださいよ（相手の返答に衝撃を受けるも、客が帰ったあとのテーブルを片付け

>夜野
い、いや…す、少しはしてる…かな…？(顔を少し青くしながら顔を背け、なるべく目を合わせないようにしながら答え

＞夜野
あ、あざっす・・・そもそも、なんでボクのばっか狙われるんすか？ボクのやつ意外にも他にあるだろ！？あんなオンボロ持っていかなくたってよかったじゃないか・・・（相手から受け取るとまた氷を食べだし、ガリガリと音を立てて氷を食べながらも不満に思っていることをノンストップで語りだし

>設楽
だって、俺……ほら、ねぇ？(といいながら眠たそうにウトウトし、またもやテーブルに顔を突っぷせてしまい

＞シャノ
へぇ…本当に？なら、何故顔をそむける？（怖い微笑みを浮かべ

＞ルイ
…お前、相当やんでるな？まぁ、無理もないか…十回目だもんな…どんどん語ると言い。しばらくの間、付き合ってやろう…

(昨日はレス返せずすみません。今更ですが返しておきます)

>成瀬さん
ん･･･(むくりと体を起こし、顔を上げると相手の顔が目に入り。他に空いている席を探そうとあたりを見渡すが喫煙席ばかり空席で。タバコ吸わない人なのかなと考えつつ「ああ、どうぞ」と続け

>夜野
そ、背けてないよ(目を背けたまま言って

＞萩本
ねぇって…いやいやいや、起きてくださいよ！（何やら気になるようなことを言い残してまた眠りだした相手の肩を思い切りゆすり

＞夜野
一代目は、目の前で攫われて行きました…トラックで…二代目は…（涙ぐみながら最初のものから追先ほど盗まれたものまでを全て相手に話し「なんで、なんでボクばっかり…ボクが何をしたっていうんだよ」自棄酒、ではないが新たに氷を追加し半ば飲み込むように食べ