黒猫探偵事務所（３Ｌ\人数制限アリ）

>萩本

ん、ありがとな(スマホをいじりながらスイーツを待っていると美味しそうなモンブランが置かれ「美味しそう…」うれしそうに目を輝かせては一口頬張り)

>黒川
美味しいですか？(ニコニコしながらモンブランを美味しそうに食べている相手の顔をみてはこちらも嬉しくなり、コーヒーが空になっていたので再び淹れ

>萩本
萩本ってお菓子作りが得意とか羨ましいな…(自分なんか女の子なのに料理一つもできないしなぁなんて思いながらモンブランをぱくぱく食べていく)

>透ちゃん

__うん!!頑張る…!!(口角あげると目細め微笑み。試しにコーヒーの無糖を淹れようかと。

>成瀬くん

__うん!ん、あ…あれ?(元気良く返事をしてぶんぶんと頷くと再度首傾げ、「な、成瀬くん?なんで笑ってるの?__私、何か面白い事したかな。」なんて問ってみて

>all

…んっ(事務所の机にて。カッターナイフで紙の形を整える仕事をしていると指を切ったようで。一瞬泣きそうな顔になるも目細めまた仕事続けて

((/絡んでくれたら嬉しいですー!!

>八千代

いやいや今日も八千代さんは絶好調だなと思ってさ。(再びどこか抜けた態度の相手にイタズラっぽく笑ってしまうが、口に出したら怒るだろうと誤魔化す様に相手の頭上をポンポンと軽く右手で叩き)

>成瀬くん

__うん!!ふへ、何時も元気だよ!(へらりと笑ってみせると軽く叩かれた自分の頭を見て。「あ、そうだ、あのね。成瀬くん、しりとりしよう!!」なんて子供の様にはしゃいで

>八千代
しりとり？何でまた急に。(ガキっぽいなぁと頬を掻いて呟きながらも楽しそうな相手の様子を見れば断ることも出来ないだろう)

>成瀬くん

あーと…私からね!(やる気満々の笑顔で言うと「ん…きりん。」なんてドヤ顔して。

>八千代

いきなり自爆かよっ。自信満々にドヤしてっけど負けてるぞ。(出だしからルール負けしてる上に何故に自信ありげにしているのかと突っ込みをいれつつ、これは大変かもしれないと行く先を案じ)

>八千代

う、わ!!本当だ!!気付かなかったー。(軽くお茶らけて見ると「じゃ、今度こそ!」なんて言い再び自信満々の顔で「やかん!!」なんて

>八千代

また負けやん。(二度目ときては苦笑しつつ相手が本物の天然さんであることを自身をもって確証し。この子これから大丈夫かなぁ…と神に祈る気持ちで天井を仰ぎ)

>成瀬

え、へへ…?(笑ってごまかそうとひたすら笑ってみせると目泳がせて

>八千代
ま、この天然さが八千代の良い所か。まだやるん？このままだと俺の一人勝ちだろうけど。(面白そうに相手を見てはニヤっと口元を吊り上げてイジワルそうに再戦するかどうかをたずね)

＞ALL
パカ）お、事件来てるぞ！さすが、掲示板！んーやっぱりこれじゃない？（と皆にPCの画面を見せ

＞ＡＬＬ
・・・はぁぁぁ（カウンターで食器類を洗いながら深い溜息をつき
（/遅くなってすみませんでした！

＞ルイ
…どうした？ため息をつくと幸せが一つ逃げていくぞ？

（いえいえ）

＞夜野
・・・きっと、幸せが逃げていくからため息が出るん出るよ（食器を洗い終えるとコップに氷を大量に入れカウンターにうなだれて氷をガリゴリと食べ

＞ルイ
何があった？…氷！？しかも、量多くない？腹壊すぞ？…没収！（コップを取り上げ再び「何があった？」と問いかけ

>all
ふぁ～……(仕事もせずに店のテーブルで寝ていたところをようやく起きて頭をかき目を瞑りながら店の中を歩き回り

＞夜野
あ、何するんですか（相手に取り上げられたことに少しむっとしながら「自転車が、ランナウェイしたんすよ・・・これで、かれこれ十回目」数えると遠くを見つめ

＞萩本
あ、萩本さん起きたんすか、って何してるんすか（カウンターから相手が店の中を歩き回ているのを見ると少し首をかしげ

>設楽
ん～……仕事してるふり…？(相手をみると首を傾げながらなぜか疑問系で答えて再び歩いたと思ったらまたすぐ椅子に座り

＞ルイ
は…！？逆にすごいな…（相手に同情し取り上げたコップを渡し

＞シャノ
…仕事してる…ふり？仕事はしてないんだ？（怖い微笑みを浮かべ

＞萩本
んな！してるふりって・・・しかも疑問形・・・ちゃんと仕事してくださいよ（相手の返答に衝撃を受けるも、客が帰ったあとのテーブルを片付け

>夜野
い、いや…す、少しはしてる…かな…？(顔を少し青くしながら顔を背け、なるべく目を合わせないようにしながら答え

＞夜野
あ、あざっす・・・そもそも、なんでボクのばっか狙われるんすか？ボクのやつ意外にも他にあるだろ！？あんなオンボロ持っていかなくたってよかったじゃないか・・・（相手から受け取るとまた氷を食べだし、ガリガリと音を立てて氷を食べながらも不満に思っていることをノンストップで語りだし

>設楽
だって、俺……ほら、ねぇ？(といいながら眠たそうにウトウトし、またもやテーブルに顔を突っぷせてしまい

＞シャノ
へぇ…本当に？なら、何故顔をそむける？（怖い微笑みを浮かべ

＞ルイ
…お前、相当やんでるな？まぁ、無理もないか…十回目だもんな…どんどん語ると言い。しばらくの間、付き合ってやろう…

(昨日はレス返せずすみません。今更ですが返しておきます)

>成瀬さん
ん･･･(むくりと体を起こし、顔を上げると相手の顔が目に入り。他に空いている席を探そうとあたりを見渡すが喫煙席ばかり空席で。タバコ吸わない人なのかなと考えつつ「ああ、どうぞ」と続け

>夜野
そ、背けてないよ(目を背けたまま言って

＞萩本
ねぇって…いやいやいや、起きてくださいよ！（何やら気になるようなことを言い残してまた眠りだした相手の肩を思い切りゆすり

＞夜野
一代目は、目の前で攫われて行きました…トラックで…二代目は…（涙ぐみながら最初のものから追先ほど盗まれたものまでを全て相手に話し「なんで、なんでボクばっかり…ボクが何をしたっていうんだよ」自棄酒、ではないが新たに氷を追加し半ば飲み込むように食べ

>設楽
ん～…安眠妨害反対～(眠そうな顔をしながら相手の顔をみてはそう言い、少しウトウトし

＞萩本
あ、安眠妨害って…仕事中っすよ！？（相手の反論に驚き目を丸くするも、負けじと声を先程より大きくし

>設楽
だって、客居ないし…(そう言いながら店内を見渡せば人が居ない店内を再度確認し

＞萩本
確かに、いないっすけど…それとこれとは別じゃ…（自分も店内を軽く見回し眉を下げて

＞シャノ
・・・仕事しろよ？

＞ルイ
度胸あるな・・・一代目！人生いろいろだな…まぁまぁ、落ち着けよ。腹壊すぞ？

>設楽、夜野
うっ……(二人から責められると仕方なくカウンターについてただウトウトしながらずっと立ち続け

＞夜野
食わなきゃやってらんないっすよ…痛った！詰めた？（コップのそこにあるのを落とそうとコンコンと叩いていると勢いがついたのかドバっと落ちてきて顔面に直撃し

＞萩本
ちゃんと、寝てるんすか？（よほど眠い様子にちゃんと夜寝ているのか心配になり

>設楽
寝てる(即答でドヤ顔してはまたウトウトし始め

＞萩本
そんなドヤ顔で…もう、いいです、寝ていてくださ…あっ！うわぁ！！（肩を落とすと片付けようと思っていたお皿を持ち上げ、その瞬間椅子に躓き食器類が全て宙をまい頭の上に落ちてきて

>英
サンキュ、助かるよタバコの臭い苦手でさぁ。浮かない顔だけどどうかしたん？(相手が了承してくれたことに礼を言い。安堵の表情で向かいの席に腰を下ろせば、退屈そうな相手に好奇心からか「まぁ俺が聞いて良いことじゃないんだろうけど」と問いかけて)

>設楽
あーあ…(カウンターから出れば相手が落とした皿を片付け始め

>成瀬さん
私もタバコは苦手かな。それがさ、最近忙しくて･･･(相手の話に同意するように頷くと、頬杖をつき目線をそらし憂鬱そうに続け

>英
そっかそっか、お姉さんも大変だね。でも仕事が少なくてヒマなよりはいいんじゃない。(口は開きつつも頬杖をつく相手を片目にテキパキとメニューを広げその中からオムライスとコーヒーを注文し)


(/勝手に馴れ馴れしく話してしまってからでお恥ずかしいのですがお互いが知り合いか初対面かをまったく考えて居ませんでした…すみません。どちらが宜しいでしょう？)

>ALL
……(自分で作ったスイーツを食べながらぼーっとし

絡み文
あれ、新しい人結構入ってきたのかな？…こんばんはー（いつもどおり、店で余ったお菓子などを片手に、事務所のドアを開けばすこし目を丸くしながらもスタスタと入ってきてはソファーに座って腰をかけ

>佐藤
あ、店長(店長を見つければスプーンを口に加えたまま店長に向かって真顔で手を振り

>春夜さん

ｰｰｰあ、春夜さん!いらっしゃいです♪良かったら僕の珈琲飲んでくれませんか？
(事務所のﾄﾞｱを開き挨拶をする相手に微笑めば相手に自分が作る珈琲で何が悪くて何が良いのか意見を求める用に問い掛け。『この事務所もかなり賑やかになりましたよ……』ｸｽｯと楽しげに笑えば楽しくなりそうとﾜｸﾜｸしていて。

>シャノさん

わぁ……すごい!これシャノさんが作ったんですか？すごく美味しそう……今度僕にも作って下さい♪
(相手がﾎﾞｰｯとしていれば目を輝かせながら言い僕にも！と相手にお願いして。

>篠澤
料金発生するけど…いい？(スイーツを食べながら相手に顔を向けて真顔で言い、相手から金をちゃっかり取ろうとして

>シャノさん

うーん。まぁいいか……いくらですか？
(一瞬ｷｮﾄﾝとするも相手のケーキが食べれるなら良いかぁと思い財布を出し微笑んで。

>篠澤
冗談だよ、冗談(クスクス笑いながら見つめて面白がり

>シャノさん

へ？冗談だったんだ……。でも作ってくれるならなんだって良いや♪楽しみにしてますね!
(またまたｷｮﾄﾝとすれば相手が作ってくれるならなんでも良いかなと思い楽しみと告げﾆｺﾆｺと笑みを浮かべていて。

>篠澤
俺のスイーツそんなに人気なんだ…(ボソッとつぶやいては自分の中で疑問に思い始め

>シャノさん

早く食べたいなぁ……。(一人のほほんとして。『僕も料理出来るようになろうかなぁ……』んーっと考えれば自問自答して呟き。

>篠澤
それは今作れと…？(ぼーっとした顔で首を傾げて相手を見ながらいきなり相手に質問をし

>シャノさん

い、いえ!そうゆう意味で言ったんじゃ無いですよ!シャノさんの都合の合うときで平気ですし!
(首をかしげ問い掛ける相手にﾊｯとすれば慌てた様に首や手を大袈裟に振り相手の都合が合うときにとつけたし。

>all

では、行ってきますね。(今日は折角の休日。久しぶりにﾉﾋﾞﾉﾋﾞと散歩がしたくなったのか、皆に出掛けると告げて。ｶﾞﾁｬﾘと扉を開け珈琲の良い香りがする周辺で、子猫がお利口に座っていた。「___あれ、どうしたの?」なんて猫に問ってみて。試しに持ち上げると足に怪我をしていて。それに気が付くと本当は駄目だが、ｶﾌｪに猫を持ってきて。

((/絡み文ですー!!

>八千代さん
おかえりー
(もう一度入ってきた相手に対し上記を述べれば顔をあげて「忘れ物か？」と述べて)
((絡ませてもらいました！))

>姪ちゃん

わ!…あ、姪ちゃん。(相手だったことに安心するとそっちを向いて。子猫を見せると「怪我、してるんだ。」と

((/嬉しいですー!!姪ちゃん本当可愛いかr

>八千代さん
ん、ちょっとかしてみ？
(猫の怪我を見るなり立ち上がり棚から箱を取り出したかと思えばまた戻って来て上記を述べる)
((いえ！全然可愛いとか…ありえないですよ！！八千代ちゃんの方が可愛い…))

>ALL
………(ぼーっとしながら自分で作ったスイーツを食べ

＞シャノ
この事件、結構大きくない？（とpcの画面を見せ

>シャノさん
上手そう…
(ぼーっとしている相手に対しスイーツを頬杖をつきながらｼﾞｯとみつめ)

>夜野
うん、確かに大きいね…どうするの？(PC画面を見て黙って文字を読んでいき


>赤宮
……(相手の視線に気づき、スイーツが乗った皿をあちこちに移動させてみ

>シャノさん
む……
(皿が動けば目で追い続けるも目が疲れてきて「意地悪…」と小さく呟いて)

>赤宮
食べたいの？(じっと相手の顔を見ては首を傾げながら問いかけ

>シャノさん
……うん！
(首を縦にふると「駄目……？」と不安そうに相手を見て)

>赤宮
いいよ(食べかけのスイーツを相手に差し出してコーヒーを飲み始め

>成瀬さん
えー･･･そっちのがいいよ。それだけ平和なんでしょ？(メニューに手を伸ばしながら話し。スイーツのページをマジマジと見るが財布の中身を思い出しオレンジジュースのみを注文し

(知り合いで大丈夫ですよ)

>シャノさん
やった！！
(幼い子供のように喜んでは口いっぱいに頬張り満面の笑みで「ありがとっ」と述べて)

>赤宮
子供見たいだなぁ(クスクス笑いながらスイーツを食べてる相手を頬杖つきながらじっと見て

(/参加希望なのですが、空いているキャラとか有りますか？)

子供じゃないもん…!
(上記を述べるも嬉しそうに食べて「美味しい……」と美味しさに惚れて頬が少し赤くなり)

>赤宮
……ふぁ～(欠伸をしながらパーカーを深くかぶればウトウトし始め

>シャノさん
寝るの…？
(ｳﾄｳﾄし始めた相手を見れば上記を述べて「そこで寝たら疲れちゃうぞ？」と心配そうに述べて)

>赤宮
寝ないよ(眠気を我慢して目をこすって必死に眠気を冷まし

眠そうだけど…
(心配そうに呟けば辺りを見回して「店番なら俺しとくけど…？」と相手にだけ聞こえるような声で述べて)

>赤宮
なら、言葉に甘えようかな…(そのまますぅっと意識が遠ざかってパーカーを被ったままテーブルにつっぷして寝息をたて始め

>シャノさん
任せて
(ﾆｯと笑い述べるも実際問題やることがなくて寝顔がみたいなー…とか考え始めてたら自分までもｳﾄｳﾄし始めて)

>赤宮
………(熟睡して寝息を一定の間隔で続け

>シャノさん
………っ
(衝動に負け寝顔を見るために恐る恐るパーカーに手を伸ばすと)

>赤宮
ん～……(ごそっと少し動きまた寝息をたてて寝始め

>シャノさん
ふぁっ…!?
(驚いたもののパーカーをめくると「可愛い寝顔してるな……」と小さく呟くもさっき驚いた時にこぼしてしまった珈琲がカッターシャツにこぼれてた事に気づきアタフタして)

>赤宮
ん～……(目を覚ましてぼーっとしながら周りをキョロキョロすると「何やってんの？」とアタフタしている赤宮を見

あ、えっと…
(しどろもどろして「寝顔がみたくて…」と聞こえるか聞こえないかのボリュームで述べて)

>赤宮
服…汚れてる(タオルを持って来て服にポンポンと当てて汚れを取り

>シャノさん
ありがとう…
(申し訳なさそうに言えば「寝てたのに…ごめん…」と目尻に涙を若干溜めて)

>赤宮
え…？何かしたの？(シミを取りながらキョトンとした顔で赤宮を見上げ

えっと…寝顔がみたくて…
(珍しくだらけた様子はどこにもなく涙目で「動いた時びっくりしちゃって…」と述べて)

>赤宮
まぁ、別にいいけど…とりあえず…(自分の別のパーカーを持って来ては「服脱いで」と言い

>シャノさん
えっ？
(服脱いでといわれたもののカッターシャツの下は下着しか着ておらずアタフタして)

>赤宮
汚れとるから。その間これ着てて(自分のパーカーを渡せば「あそこ、トイレだから」と言ってトイレを指差し

ありがとう
(パーカーを受け取り着替えに行って戻ってきたら「やっぱちょっと大きいね…」と呟きながらカッターシャツを渡して)

>赤宮
………(いきなりパーカーを被せれば満足げな顔して

>シャノさん
わわっ…
(いきなりで驚いて体勢を崩してしまいこけそうになって)

>赤宮
大丈夫？(手をつかんで腰に手を回して相手を支え

>シャノさん
だ、大丈夫!!
(慌てて述べれば顔が段々赤くなっていくのが自分でも分かったのかうつむいて)

>赤宮
じゃぁ、とってくる(調理場に迎えば赤宮のシャツんのシミをとりはじめ

>シャノさん
うん、ありがとう
(微笑み相手を見送れば自分の特等席へ座り「この匂い好きかも…」とひとりでに呟いて)

>赤宮
出来た(数十分後に綺麗になった赤宮のシャノを持って来て

>シャノさん
……
(匂いをずっと嗅いでいればパーカーを被ったまま気持ち良さそうに寝てしまい)

>赤宮
……(寝てる赤宮をみればカウンターに立ってコーヒー豆を挽き始め

＞ALL
皆！この事件さ、結構大きくない？さすがネット！

>シャノさん
ん…
(寝顔が微笑んでいるような感じになり)

>夜野
それ、さっき俺に見せた事件…(PCをみればPCを指差して相手を見


>赤宮
……(コーヒー豆を挽き終わればコーヒーを作り

>透さん
どれ？見せてみせて～
(たまたまたっていたため近づきpcを覗き込み)

>シャノさん
ん、珈琲…ブラック？
(珈琲の匂いで若干おきつつもまだ眠そうで)

＞シャノ
シャノには見せたけど、皆には見せてない。それに、リーダーが決めることだから、勝手に決めれない。

＞姪
これ、シャノには見せたけど…。一番大きい事件だと思うの！

>透さん
さっすが…
(相手を褒めれば「俺は何にも見つけられねーもんな…」と若干落ち込み)

>赤宮
飲む？(透明なポットを持ち上げれば首を傾げて聞き


>夜野
俺も手伝っていいの？(コーヒーをコーヒーカップにいれて周りながら問いかけ

>シャノさん
うん、欲しい…
(まだ眠そうだが体を起こし「ケーキか何かある…？」と述べて)

＞姪
いや、全国で繋がるからね！ネットは…ま、落ち込むな。（励ますと「サイト作れれば姪もできるから」と

＞シャノ
…手伝うの！これ、強制。わかった？

>赤宮
作ればあるよ？(コーヒーカップにコーヒーを淹れて相手の前にコーヒーカップを置き

>夜野
えー…ほら、リーダーが決めないと(少しいやそうな顔をしながら目をそらしながら言い

＞シャノ
調査するかどうかはリーダーが決めるけど、決まったら皆で調査するんだ。
…嫌なんだろ？

>透さん
え…めんd…
(自分がめんどいと思ってるから出来ないんだなと理解して)
>シャノさん
作ってくれる…？
(訪ねて見れば珈琲を一口飲み「うん、上手い」と満面の笑みをこぼして)

＞姪
知ってる、「めんどい」と言いたいんだろう？相変わらずだな

>夜野
そ、そんな事ないよ(パーカーを深く被って顔を隠しながら言い


>赤宮
わかった(調理場に行き、数分後にティラミスを作って戻ってき「はい、出来たよ」と言って目の前にスイーツを置き

>透さん
ﾊﾊ…さすがだな…
(苦笑しながら述べて)
>シャノさん
ありがとっ
(微笑めばティラミスを喜んで食べて「コーヒー完璧。スイーツ完璧。最高だな」と満足気に笑い)

>赤宮
ありがとう。黒川にも言われた(自分にもコーヒーを淹れれば席についてコーヒーを飲み始め

＞シャノ
分かりやす！尾行には向いてないな。

＞姪
それほどでも？…ま、すぐ作れるようになるさ

【落ちます！また明日】

>シャノさん
ふーん…
(ティラミスを食べながらも一応話を聞いており「俺、基本めんどくさがりだからさみんなして俺のコーヒーとかスイーツとか用意してくれてんの」と申し訳なさそうに苦笑して)

>透さん
うん!うん…？
(少し悩みつつ曖昧な返事を返し)
((お疲れ様です！))

>赤宮
俺は店員だからね(自分でパフェ作って食べ始め

>シャノさん
まぁ…ね
(苦笑すれば「一口ちょーだい？」と述べてはティラミスを一口分切り分け「一口あげるからさ」と述べて)

>赤宮
ん…(スプーンにとってスプーンを相手に渡し

>シャノさん
んー!おぃし！
(自分もスプーンを渡し貰ったものを食べれば上記を述べ「本当に何でも作れるんだ」と述べて)

>赤宮
スイーツは得意だからね(コーヒー飲めば相手が美味しがってることを嬉しく思い

>シャノさん
凄いなー…
(羨ましそうに相手を見ればスプーンを返して「また、頼んだとき作ってね」とﾆｯと笑いながら述べて)

>赤宮
料金発生するけど？(クスクス笑いながら頬杖つきながらパフェを食べ

>シャノさん
えーお金とるの？
(笑って述べるも「ま、こんだけ美味しいの食べれるならいくらでも払えるよ？」と状態混じりで述べて)

>赤宮
冗談だよ(クスクス笑いながら一口コーヒーを飲み

>シャノさん
結構本気にしてたんだけど…
(上記を述べては自分もコーヒーを一口のみ)

>赤宮
俺、からかうのも好きだからさ(クスクス笑いながら頬杖つきながら相手を見

>シャノさん
あー何かそんな気がする…
(ｸｽｸｽ笑えば「案外いい性格してるね」と自分なりに褒めて)
((今日は落ちますっお相手ありがとうでしたっ))

>赤宮
俺はのらりくらりしてるよ(クスクス笑いながらパフェの容器や皿を片付け始め
(こちらこあおありがとうございました！お休み)

>all
……(ぼーっとしながら店番をし、たまにウトウトしてはめをさまして

>シャノさん
やっほー！！
(珍しく元気良さそうに入れば満面の笑みで特等席にすわり)

>赤宮
ん…どうかした？(ぼーっとした顔のまま満面な笑顔の案内板を見つめ

ミス、案内板じゃなくて赤宮

>シャノさん
へへっちょっとねー！
(相変わらず満面の笑みで述べれば「コーヒーのブラックとスイーツちょーだい？」と何時もより声のﾄ-ﾝを高く述べて)

>赤宮
わかった…(数十分後にコーヒーを淹れてスクエアーケーキを作り、赤宮が座っている特別席まで持って行き「お待たせ」とケーキとコーヒーをテーブルに置き

>シャノさん
ありがとー！！
(相変わらず嬉しいのか満面の笑みに満面の笑みが重なりより一層笑みを浮かべて)

何かあったの？(笑顔を絶やさない相手を頬杖しながら見つめ

>シャノさん
聞きたい？？
(笑顔で聞くも相手の返答を待たず「小さい子にお姉ちゃん可愛いねっていわれてね」と幸せそうに答えれば「今までかっこいいねとしかいわれなかったのよ」と付け加え)

>赤宮
お姉ちゃん子供みたいだね(クスクス笑いながら頬杖つきながら言い

>シャノさん
子供じゃないもんっ
(むっとするも「嬉しかったんだもん」と微笑み)

>赤宮
カッコいいねー……(じっと赤宮を数分間見つめ

>シャノさん
かっこいいは嬉しくないのー…
(肩を落として言えば「一応俺も女の子なんだからね？」と述べて)

>赤宮
かわいいよー(クスクス笑いながらコーヒーを飲み

>シャノさん
からかってるでしょ…
(肩を落とすも赤面してしまうのでうつむいて上記を述べ)

>赤宮
気のせいだよ(クスクス笑いながら「そういえば、俺、赤宮はもっと男口調かと思ってた」と思ってたこと言い

>シャノさん
んー普通だろ？
(男口調でも女口調でもない自分を思いだし中途半端だなーとか思いつつ「だからかわいいっていわれないんだ…」と自己解釈して)

>赤宮
俺は男口調の方が好きだけどね(コーヒーがなくなったので新しく淹れて飲み

>シャノさん
何か変わってんね
(ｸｽｸｽ笑いながら「男口調が…ねぇ…」と呟き)

>赤宮
そうかな…？親しみやすいと思うんだけどなぁ(コーヒーを飲んでは何気なく店内を見渡し

>シャノさん
男同士ではなしをしてるみたいだから？
(上記を述べて相手が店内を見渡しているのを見れば自分まで見渡して)

>赤宮
んー…緊張しないからかな(店内を見渡した後、再び赤宮を見

>シャノさん
ふーん…
(自分も見渡し終われば「あ、コーヒーおかわりよろしく」と述べて)

>赤宮
わかった(透明なポットからコーヒーを注ぎ淹れて「熱いからね」と忠告し

>シャノさん
うぃありがとっ
(微笑めば一口飲んで「平和だなー」とふと思ったことを呟き)

>赤宮
仕事もないしね～(クスクス笑いながらぼーっとし始め

>シャノさん
もー暇過ぎだよー
(上記を述べてはだらけ初めて)

>赤宮
そういえば…俺のパーカーは？(ふと思い出して首を傾げながら相手に問いかけ

>シャノさん
洗って干したけど…
(上記を述べてはロッカーからただんであるパーカーを取り出し席につくと渡して「ありがとう助かった」と微笑み)

>赤宮
どういたしまして(ニコニコしながらパーカーを自分のロッカーに持って行き

>シャノさん
あらいなおしてくれていいよー
(頬杖をついて上記を述べれば「俺の家の洗剤だから匂い違うし」と述べて)

>赤宮
ん、気にしない(戻ってきては「何かないかな？」と問いかけ

>シャノさん
そう？ならいいけど…
(上記を述べれば「ひたすらスイーツ作りとか？」とｸｽｸｽ笑いながら述べて)

>赤宮
それとも、トーク？(クスクス笑いながら「赤宮がみんなの事どう思ってるのかとか聞きたいし」と言うと頬杖つき

>シャノさん
お、いいねぇ
(ｸｽｸｽ笑いながらも「俺はみんなに申し訳ないと思ってるよ…」と肩を落としながらもｸｽｸｽ笑い)

>赤宮
なんで？(突然の事に少し驚きながらも相手に事情を聞き

>シャノさん
ほら、俺ってこういう性格だろ？
「笑って言えば「昔からいろんな人に迷惑かけちゃうんだよ」と寂しそうに笑い)

>赤宮
別にいいんじゃない？(悪いとは言わずに相手を肯定し

>シャノさん
そーか？
(首を傾げて述べ「シャノはどー思ってんの？」と問いかけ)

>赤宮
俺？俺は…嬉しいよ？みんな、俺のコーヒーやスイーツを好いてくれてるからさ(ニコニコしながら相手の質問に答え

>シャノさん
うん。シャノのコーヒーとスイーツは上手いよな
(納得したように頷きﾆｯと笑えば「俺も好き」と述べて)

>赤宮
そーいや、この匂い好きかもってなんのことだったの？(とふと思い出したので聞いてみ

>シャノさん
え！？
(相手が覚えていた事に驚きあたふたするも「シャノの匂いが」など言えるはずもなくただ無言であたふたして)

>赤宮
ん…？(アタフタしてる相手をただただじっと見つめて

>シャノさん
あーえっとー…
(言うか言わないかで迷い悩んだ結果「な、内緒？」とか意味の分からない発言をしてしまい)

>赤宮
内緒かぁ…(少し残念そうにいいながらコーヒーを一口飲めばパーカーを深くかぶり

>シャノさん
シャノの匂いが好きなんだよ…
(相手に聞こえるか分からないが小さく呟いてコーヒーを一口飲み)

ん？今、何か言った？(相手の顔を見て首を少し傾げ

>シャノさん
んーまぁ言ったかな？
(ｸｽｸｽ笑い「恥ずかしいからもう言わないけどね」と述べて)

（わー。赤宮だー。）

>赤宮
えー……(少し残念そうにしながらクスクス笑い

>316様
((えっと？どちら様でしょうか…？))
>シャノさん
ふふ、また今度ね
(ｸｽｸｽ笑い述べて)

>赤宮
言ってくれるんだ(クスクス笑いながらその時を楽しみにし

>シャノさん
いや、多分無意識にいっちゃうかも
(ｸｽｸｽと笑い「無意識に言わないように気をつけるけどね…？」と述べて)
((今日は落ちます！長くお相手感謝ですっ))

>赤宮
じゃぁ、言わせてみよう(クスクス笑いながらあれこれと考え
(お疲れ様でした)

>all
……(私服でフードを深くかぶりながら街中を一人で歩いており

（能力者の・・・屋敷の・・・赤宮だー・・・）

>323
((えっとまぁそうですが。何かありますか…？？))

そー思っただけですが何か？

><all
……(ぼーっとしながらフラフラ歩き

(3日間ほど来れませんが、覚えててください！)

………（何もやることなくボーッとした顔で店番をし

んー……（ボーッとしながら自分で作ったスイーツ食べ