恋愛循環　　/　　　bl　　

>　遙先輩 .

（　" あの雲はわたあめに似てる｡ "なんて空を眺め筒思ったり｡特にやりたい事も無い為其の侭寝てしまおうかと目を閉じて｡ざわざわ､と校舎内が騒ぎ始めては耳を澄ましてみて｡今日は女の子の声が良く聞こえる日だろうか｡そういえば先程の彼女がｸﾗｽに転校生が来るとか何とか言ってたっけ｡「 __ん-､今回もﾊｽﾞﾚ｡ 」ぽつり､呟いては小さく自嘲｡_不意に声が掛かっては目を開いて｡..吃驚｡「 __お-､驚いた｡ 保健室ね､おっけ｡ 」転入生だろうか｡きっとそう､だってｲｹﾒﾝだし｡ﾍﾞﾝﾁから立ち上がっては小さく笑みを浮かべ筒「 ..こっち｡ 」と一言｡..眠たい､保険医いるかな｡なんて.　）

（　駄文ですy､ 素敵なのは七瀬様です､うん｡←　）

>　19

>20様が辞退､という事なので空きました←


>　20

ままままﾏｼﾞですか..､了解しました-｡ またの機会があれば宜しくですﾉ

>　_現在募集中のｷｬﾗ　.

>2　に表記してある下の二人です　｡
御待ちしてます､ﾉ

(>19ですが、可愛い系男子keepお願いします!!)

>　24

了解しました-､待ってます｡ﾉ

>　枢木｡


__..何が､ﾊｽﾞﾚ..?
（　声を掛ける前に聞こえ来た彼の声に一瞬不思議そうな表情をするも直ぐに無表情に戻し首を軽く傾げて上記を問い掛けて｡見知らぬ人に聞くのも何だけど｡何て考えながら彼を見詰めてみて｡うん､ほんとｲｹﾒﾝだな｡驚いた様な表情をする彼を見ながら｢__..驚かしてわり-｡｣と取り敢えず謝るのが一番だと前記を述べては少し申し訳無さそうに｡笑みを浮かべ案内してくれるのだろうか､彼は｡そんな事を考えながら一言告げた彼に着いていき｡__後で名前聞こうかな｡　）


（　全然ｯ､!寧ろ滅茶苦茶素敵で羨ましいですy (( / 嫌々､自分は駄文過ぎて､主様の御相手をしても良いのかと.. (( / 　）

>　遙先輩 .

（　聞かれてた自分の独り言｡「 ..さっき食べてたｱｲｽが､ﾊｽﾞﾚ-｡ 」べ､と舌を出しては今日の占い1位だったのに｡なんて言葉で誤魔化して｡謝る相手に笑った侭首を横に振っては「 _...いいよ､別に｡ てか､怪我でもしたの? 」と首を傾げて｡保健室まで遠くも無い｡転入早々女の子達の標的になっただろう｡逃げてきたのだろうか｡其れとも本当に怪我か｡自分には関係無い事なのだけれども｡本日何度目かの欠伸｡..保険医､居ませんように｡なんて願い筒保健室の扉を開けては「 _ど-ぞ-｡ 」なんて.　）

（　いやいやいやいy､ありえn｡← 自分の方がこんな素敵な方の相手できるとは..ry　）

>　枢木｡


__..ふｰん｡..そ｡
（　舌を出して､ｱｲｽがﾊｽﾞﾚだったと言った彼｡自分から聞いた癖に､興味無さそうに上記を述べてみたり｡ま､何か有るなら其処まで聞かねェけど｡だって言いたく無い事だって沢山有るから｡何て｡｢__...其なら良いけど｡..ｻﾎﾞﾘ｡｣と｡転入初日からｻﾎﾞﾘだ｡仕方無いのだ｡女子からの視線がﾔﾊﾞｶｯた｡何て考えながら前記を述べてみて｡保健室に着いたのか扉を開けた彼の後ろから｢__...有り難う｡｣と御礼を言えば中を覗いてみてはゆっくりと入り周りを見渡して｡　）


（　いやいやいやいy､有り得ますy (( /素敵だなんて､自分には勿体無い御言葉でs ← / 　）

小佐内 楓 / ｺｻﾅｲ ｶｴﾃﾞ /17y/高2


所謂可愛い系男子。が、いつもﾆｺﾆｺとした癒しｷｬﾗの猫を被っている計算高い小悪魔な面も。猫っぽくﾏｲﾍﾟｰｽな自由人気質ゆえに自分のﾍﾟｰｽを崩されると弱かったり。若干ﾂﾝﾃﾞﾚ気味で意外に一途。


染めていないにも関わらずもともと色素の薄い髪は癖がなく長さは首にかかる程度。よく誰かに弄られてたり。男にしては大きくくっきりとした二重は菫色がかった茶色。制服は軽く着崩し、中にｸﾞﾚｰのﾆｯﾄｾｰﾀｰ着用。私服はｼﾝﾌﾟﾙなものが多く、右耳にのみﾋﾟｱｽが一つ。実はｺﾝﾀｸﾄのため、たまに眼鏡かけてたり。身長171cmで細身。



(眠...と机に突っ伏したのは1時間前。ﾁｬｲﾑの音に顔を上げれば休み時間になったようで、何やら自分の周りには数人女子がいる模様。ふぁ..と欠伸をしながら普段よりもﾃﾝｼｮﾝが高いように感じる彼女らの話を聞く。内容はどうやら3年に転校生が来て、かなりｲｹﾒﾝとか何とか。先輩ってことはあの人と同じｸﾗｽかな。なんて顔では笑顔で女の子達の話を聞くふりをしながら頭の中でぼんやりと想像する。どうせ次も寝ちゃうし、と未だ話し続ける彼女らに保健室行ってくるね、と具合の悪そうな表情で告げればさっさと教室を出て)


(遅れてすみません!!可愛い系男子keepしてた者です。不備などあれば何なりとｰ)

>　遙先輩 .

＿..転入初日からｻﾎﾞﾘか-｡
（　苦笑を浮かべ筒上記を呟いては普段保険医が座ってる椅子に腰を掛けて｡ｻﾎﾞﾘの事に関して自分が色々口を突っ込む事は出来ないだろう｡今現在ｻﾎﾞｯてるのだから｡椅子をｸﾙｸﾙと回転させては「 ..お-､速い速い｡ 」と独り言をぽつり｡数回回った所で当然具合が悪くなっては回すのを止めて｡「 _..そういえば､転入生ｻﾝは何処のｸﾗｽ? 」なんて述べて気付いた事が1つ｡先程の彼女と同じか､つまり先輩｡「 ..これはこれは...､失礼しました先輩｡ 」なんて目を細めて笑みを浮かべ筒述べてみたり.　）

（　ありえませn､絶対!←　勿体無くないですよ-､本心ですのd((　）


>　楓　.

（　おｻﾎﾞﾘ転入生先輩を保健室に連れてきて､自身も保健室に留まる事に｡早くも転入生に会うとは｡ﾗｯｷｰなのか何なのか｡..そう言えば昨日から教室行ってないな-､なんて内心考え筒欠伸を零して｡教室に行っても､質問攻めに会うだけ｡今の彼女は誰なの?､とか｡次の月は私と付き合って-､だとか｡女の子は普通に好きだが脆くて怖い｡「 ..次は強い子が良いかな-｡ 」なんて小さく呟いてみては､ふ､と笑ってみたり｡_..午後から教室行こう｡なんて.　）

（　不備とか全然無いですよﾉ 参加おっけいです､此れから宜しく御願いします!ﾉ､　）

暇がてら､募集上げ－。←
あと､1名様｡待ってますﾉ

>　枢木｡


__..まあ｡
（　近くの椅子にゆっくりと腰掛け頷き｡今日だけは転入初日からｻﾎﾞﾘ｡今日だけだから大丈夫だろう､何て考えながら足を組んでｸﾙｸﾙ､と回っている彼を見詰めてみたり｡ｸﾙｸﾙ回りすぎ｡気分悪くなるだろうな｡｢__..3ｰ1転入生｡..別に､わざわざ先輩って呼ばなくて良い..｡｣と｡嗚呼､そう言えば言ってなかったな､何て思い出した様に前記を述べて｡続けて｢__..七瀬遙｡..あんたは?｣と首を軽く傾げて問い掛けて｡名前解らないと呼べないからな｡　）

（　有り得まs､絶対! ← / 主様に丁度良い御言葉ですｯ､!素敵は (( / 　）


>　小佐内｡


（　保健室｡先程ｲｹﾒﾝ後輩君に連れて来て貰ったのだ｡転入初日からｻﾎﾞﾘってのは駄目だと思ってるけど､女子の視線から逃げるにはｻﾎﾞﾘしか無かったから｡そう言えば此の学校にはｲｹﾒﾝが何人か居るって､女子達が話してた｡へｰ､どんな人達か興味有るな｡何てｸﾞﾙｸﾞﾙと考えながらゆっくりと椅子から立ち上がってﾍﾞｯﾄにｺﾞﾛﾝ､と寝転がり天井を見詰めぼｰ､としていたり｡昼寝でもしようか｡何て｡　）

（　絡ませて貰いましたｯ､!此れから宜しく御願い致しますねｰ｡　）

>　遙先輩 .

＿_あ-､回ってる回ってる..｡
（　視界が歪んで見える｡上記を呟きつつﾍﾗﾍﾗと笑みを浮かべてみて｡相手の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝ､と表情を浮かべるもふ､と目を細めて笑って｡「 此の学校へようこそ-..? いや､先輩には先輩って呼ぶ様にしてんの｡ 」なんて今一意味の分からない事を述べては相手を見詰めて｡「 ..俺は2-1､枢木蒼｡_よろしくど-ぞ｡ 」相手の方へ片手を差し出してはだらしなく笑って｡__遙って､..女みたいな名前｡なんて内心思ったり.　）

（　絶対を絶対で覆されt..､ 其れは素敵な褒め言葉! 七瀬様も素敵ですy←　）

>蒼

(ﾁｬｲﾑが鳴るまであと少しの廊下は先ほどよりも静まりつつあって。その中をﾌﾗﾌﾗと歩きながら、なんで春は眠くなるのかな、なんて考える。あｰ眠い、ﾀﾞﾙい。そのまま保健室の扉を開けるとどうやら先客がいるらしい。誰だろ、..2人もいる。まあいいや、と保険医に弱々しく笑いかけつつﾍﾞｯﾄﾞの方へ。)

(参加許可ありがとうございます!.此方こそよろしくお願いしますねｰ)


>七瀬先輩


(保健室の扉を開けると何やら顔の赤い女の保険医。先客がいるらしいけど、誰だろ。そんなことを考えながら保険医に頭痛が酷くて、と若干見上げるようにしながら辛そうに笑ってみる。すぐにﾍﾞｯﾄﾞへと案内してくれる彼女に楽勝、と内心舌を出しながらついていけばﾁﾗﾘと隣のﾍﾞｯﾄﾞに視線を向けて。)


(此方こそよろしくお願いします!皆様ｲｹﾒﾝ過ぎて困りますよｰ←)

>　枢木｡


__..馬鹿?
（　ﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべる彼を見詰めながら何気無く呟いた上記の言葉｡絶対に馬鹿って言われると思うけど｡｢__..ん､どｰも｡..へｰ､そう｡｣と｡此方を見詰める彼に見詰め返しながら前記を述べては興味無さそうに｡好きに呼んで貰って構わないんだけど｡｢__..枢木な｡ん､宜しく｡｣小さくｺｸｺｸ頷いては差し出された手をゆっくりと握って前記｡絶対何か思ってるよな､知らねｪけど｡__何て｡　）

（　褒め言葉だなんて..照れちゃいますy ､自分（ 知らねｪy ← ）主様も滅茶苦茶素敵でｯ､!　）


>　小佐内｡


（　ﾍﾞｯﾄに寝転がり天井を見詰めて少しの間ぼｰ､としていると不意に開いた保健室の扉｡さて､と誰が来るのだろうか｡そんな少しだけ期待してみたり｡此方に近付いてきた生徒をﾁﾗ､と見れば可愛い｡女の子みたい｡何て言ったらきっと怒らしてしまうだろう｡取り敢えず｢__..どｰも｡｣何て彼を見詰めたまま素っ気ないが一応挨拶しておいて｡__後で名前聞こうかな｡　）

（　解ります､解りますｯ､!小佐内様のｷｬﾗは可愛いですよｰ､凄く!　）

>七瀬先輩

(はぁと無意識に息を吐きながらﾍﾞｯﾄﾞに寝転がり緩く目を閉じる。にしてもｲｹﾒﾝだったな、あの人なんて先ほど目の合った隣のﾍﾞｯﾄﾞの相手を思い出して。一瞬普段の自分を忘れて見つめてしまったが変に思われなかっただろうか。まさか挨拶されるとは思っていなかったから、此方も一応先ほど保険医に向けたような表情をつくり軽く会釈をしたが不自然ではなかったか。なんて隣との境であるカーテンを見つめながら頭の隅でぼんやりと考えていれば徐々に眠りに落ちて。)


(な、なんとｯ!?嬉しすぎて目から水が←/七瀬様のｸｰﾙなｲｹﾒﾝ格好良すぎて眩しすぎr)

>　小佐内｡


（　あの子､先程見詰めて来た彼｡凄く可愛くて吃驚した｡世の中にあんなに可愛い子が居るんだと彼を見て改めて思った｡多分ｻﾎﾞﾘとか何だろうな｡あんな可愛いからｸﾗｽとかで人気だったり｡何てｸﾞﾙｸﾞﾙと考えながら小さく息を吐き出して｡_数分すると隣からは規則正しい寝息｡嗚呼､寝たのか｡何て彼の寝息を聞いてたら眠たくなってきた｡ﾈｸﾀｲを軽く緩めて第2ﾎﾞﾀﾝ迄を外し其のまま寝る体勢に入り｡数秒するともう夢の中で｡　）


（　時間､飛ばしてｵｯｹｰですよ!ﾊﾝｶﾁ貸すんで泣き止んで下さi / ﾊﾝｶﾁどうz ← / まじすかｰ､其処までｲｹﾒﾝじゃ無いと思ったのですが嬉しいです! (( 　）

>七瀬先輩

(ｶﾞﾗﾘと扉の開く音でうっすらと目を覚ませば、ぼんやりとした頭で視線を時計に向けて。30分位寝ていたことを確認するとﾍﾞｯﾄﾞから起き上がり保険医を探す。が、どうやらさっきの音は彼女が出ていった音だったようで机には姿がなくて。仕方なく元のﾍﾞｯﾄﾞへ向かおうとすると、隣から聞こえてきた規則正しい寝息。何の気なしにｶｰﾃﾝを少し開けて中を覗き込む。ぼーっとやっぱｲｹﾒﾝだな、なんて頭で考え。)


(助かりました!だが駄ﾛﾙ…ﾊﾝｶﾁ借りちゃいまs←/ｸｰﾙなのに優しいとかｲｹﾒﾝの代名詞ですよｰ←)

>　小佐内｡


（　ｶﾞﾀﾝ､と音がして数分は眠たくて起きれなかった｡数分後､ゆっくりと目を開けてくあ､と小さく欠伸を溢して｡時計を見れば30分位寝ていた様だ｡そんな事を考えながらゆっくりと上半身だけ起き上がらせれば此方を見ていた可愛い彼｡少し乱れた制服は直さず其のままで彼を見詰めれば｢__..はよ｡｣何て素っ気ない挨拶｡起きたばかりな為頭があまり働かない｡再度小さく欠伸を溢して｡　）


（　駄ﾛﾙ何かじゃ無いですよ!ﾊｰﾄ柄のﾊﾝｶﾁですけd (( ← / いやいやｰ､素っ気な過ぎて悪いような気もします ← / 　）

>七瀬先輩

(未だきちんと目覚めていなかった頭のせいか、どうやら彼を見つめたまま意識を飛ばしていたようで。彼の言葉につい反射でﾋﾞｸｯとするが一応「..おはよう..ございます」と返す。つかその格好で欠伸!?なんて内心思いながら視線を向ける場所に困り下を向いて。あれ、なんか俺らしくないじゃん。とか考えれば「あの..先輩ですよね..?」と話しかけてみて。)

(あら可愛いﾊﾝｶﾁ←/そこがまた良i((←)