2014-03-01 21:02:57 |
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閲覧感謝感謝/*
_ 早速ルール .
中級者募集。ロル70字以上~ / pf、ロルテ必須 / 常識人 /
_ 注意 .
結構いちゃあま← / CP決まってます / 3名募集 / 裏禁止 / 主が結構変態気質← /
_.. レス禁 .
あ、主が変態とかじゃなくてですね..。主のキャラがセクシャルハラスメント気味でまあ色々 ←
_ とある高校の恋愛事情 .
容姿完璧なのに性格が少々不思議、付き合っても決まって1ヶ月で別れる少年(主)
1つ上のクールなイケメン先輩転入生、少年の事は此れから知る新人君(?)
少年と同じクラスの可愛い系男子、小悪魔だが少年とは違い一途。
可愛い系男子の想い人、紳士的で優しい御父さん(←)転入生と同じクラス
う-し、できた。 性格とか変えてもけっこーけっこー。
CP決まってるとか言ったけど大嘘なんですね-。(最低)
まあ変態型不思議系の主キャラと付き合いたい子はおいでノ←
_ 一応レス禁解除 . ( 主PFは後程-。 )
> 7
んー、紳士的な人がいいっすね!上記に書いてある通り。
想い人ですね-、了解しました-。
> ひとりごと
( 思ったんですけど、思いっきりCP決まりますよね。
いや、四角関係..か。? )
【pfです】
立華 雪弥(たちばな ゆきや
15か16歳?
ストレートショートの黒髪 切れ長の黒い目 服装は規則を守った着こなし メガネをかけている
誰にでも平等で優しく気配りがよくできる 一人称は「僕」 よく外を見ている
ロルテ
おはようございます。…大丈夫ですか?(顔を覗き込み「顔色が悪いようですが…」と相手の目を見て問いかけるとどこかに行き戻ると水を渡し
【↑こんな感じで?…あの、主様のpfは…
枢木 蒼 ( くるぎ あお ) 17y 高校2年生
「 _..ん? いいよ、付き合おっか。 」 「 ...また、ダメだった。 」
不思議君 / 誰とでも付き合う / 思考が変 / 少々スキンシップ的なのが多い / 全然一途じゃない / 皆好き好き← / 自由人 / 自分の居場所が欲しい人 / 時に真面目 / 甘党 / 餌で釣れます / 自由人←
黒髪 / 顔は整った方でパッと見クール顔 / 二重瞼 / 身長174cm細身 / 制服は緩く着用 / 緩々 /
恋愛に関しては1ヶ月恋愛を循環 / 自分から振ります / 心地良い居場所を求めてry /
( まあ、他色々な主キャラは絡んで知ってくださいませ。← )
> 10
おっと、中級者でロル70以上回せる方が条件だからごめんな-?
また機会が有れば宜しく頼みますノ
> 11
りょ-かい、待ってます。ノ
七瀬 遙 Nanase Haruka / 18y 3年生 .
此の高校に新しく来た転入生。クールで滅多に表情には出さないタイプ。女の子みたいな名前と言われるも、本人は全く気にしていない。沢山と群がるよりも1人の方が良いとか。周りには基本興味無しで素っ気ないが根は結構優しい奴。恋愛には微かに興味があったり。
染めて有る茶髪。肩に着かない位の長さで癖毛が有るのか所々跳ねていたりする。寝癖とか合ったりするが、癖毛に混じっている為あまり解らない。瞳の色は紺で二重で目の下にはホクロ。イケメンだと言われている。前髪は軽く流す様にしている。制服は軽く着崩していてブレザーの上から、黒色のパーカを着ている。ポケットの中にはガム、飴が入っている。私服は基本ラフで動きやすい服装で黒色を好む。身長172cmで細身。腕にはブレスレットを1つ着けている。世に言うイケメン(←)。
( 教室の前。生まれて初めての紹介待ちだ。中は意外に静かだったりする。嫌、今だけかも知れない。そんな事をグルグルと考えていると不意に中から担任に呼ばれ。ゆっくりと教室の扉を開ければ滅茶苦茶ガン見されてる。何か顔に付いてるのか。何て、担任の隣に来れば一斉に騒ぎ始めたクラス中の女子、..と男子。ほんと何なのだろうか。嗚呼、ほんと訳解んないんだけど。少しだけ考えるも解らない為小さく息を吸えば静まった教室。其の隙にゆっくりと口を開いて「__..七瀬..七瀬遙。..取り敢えず宜しく。」と素っ気ない挨拶。軽くぺこ、と頭を下げて指定された席に向かい椅子に腰掛け。__此れから、どんな高校生活になるのだろう。別に期待はしていないけど。何てぼー、と窓の外を見ながら考え。 )
( >5の者ですッ、!駄pf、ロルテですが検討御願い致します!ちなみにロルに関しては長くも出来ますので、不備等有ればビシバシ言って下さい。 )
> 遙先輩 .
( 特に何も無い中庭のベンチに腰を掛けて早数十分。くわ-、と大きく欠伸を漏らしては左方から" 眠たいの? "と苦笑の混じった声が聞えて。_忘れてた、今付き合ってたんだ。1つ上の先輩。中々可愛い女の子。「 ..少し、ね。 」乾いた笑みを浮かべては前記。今日で1ヶ月。放課後位に振ってあげようか。ホームルーム中ともあって周りは空っぽ。否、中々視線を浴びている気もするのだが気にしない事にしよう。隣の子と手を繋いでいたが急に離されては緩く首を傾げて。「 嗚呼、分かった。..またね-. 」。教室に戻る様子。片手を揺らして小さく笑えば遠ざかる背中を見送って。背凭れに寄り掛かっては脱力。大きく溜息を零しては空を仰いでみたり。__教室戻ろうかな。 )
( まだ揃ってませんが、先に始めましょ-、て事で駄文ですが御免なさい。← )
> おひとりさま、募集です ノ ( 4番目の先輩、です。 )
> 枢木。
( ホームルーム中。周りからの視線がヤバイ。何故こんなに見られているのだろうか、其も女子から。ぼー、としてても後ろから解るのだけれど流石に見られ過ぎ。小さく息を吐き出せばホームルーム中にも関わらずゆっくりと席を立ち上がって担任に「__..ちょっと保健室。」何て。只、周りの視線から逃げたかっただけ。そんな事を考えながら前記を述べ教室を出て。保健室に行くと言っても場所は一切解らないのだ。ふらふらと適当に歩いていると不意に見えた中庭らしき場所。其のベンチに座っている彼。後輩か、同い年か、解らないが。取り敢えずゆっくりと近寄れば空を見ていた彼の上から顔を見詰め「__...保健室、場所解る?」と聞いてみた。サボルなら保健室で寝ようかな、何て考えながら彼を見て。__其にしても、イケメン。 )
( 全然駄文じゃないですよ-、寧ろ素敵ですよッ、! )
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