ｓｔａｒｔ!【3l可/ファンタジー】

名前：朔崎 信九郎(サクザキシンクロウ
性別：男
年齢：26
職業：前衛魔術師
性格：やる気のなさ気なものぐさな態度と行動が特徴的
　　　飄々としていて掴みどころに欠ける
　　　のんきな口調とは裏腹に冷徹な面を見せることも多い
　　　皮肉めいた冗談やブラックジョークを好む
　　　一人称は「私」二人称は「アンタ」「お前さん」
　　　愛煙家でよく煙草を吸っていることが多い、酒は苦手
容姿：身長193cmとかなりの長身、身長と比べるとやや細身、
　　　目は切れ長で若干のタレ目、瞳の色は灰色で龍族のような爬虫類に近い瞳を持つ
　　　肌の色は浅黒い褐色、顔の左半分に刺青を施している
　　　髪の色は灰色に近い銀色、長さは背中の中ほどまでで一つにまとめている
服装：黒いスーツのような服を愛用している、中のYシャツは灰色でネクタイは黒
　　　上着の下には黒いベストを着用している
　　　上着は若干丈が長く作られており、ジャケット以上ロングコート未満という印象
　　　服の端々に銀のレリーフで飾られており、魔術の効果を上昇させる効果がある
　　　手袋と靴、ベルトは革製のもので色は黒、腰に銃を釣るためのホルスターを下げている
　　　腰にアイテム収納用のウェストポーチを着用している
　　　つばが大きめのソフト帽をかぶっていることがほとんど
武器：自動拳銃「カノン」
　　　　オートマチック式の大型拳銃、装弾数は14＋1発
　　　　反動は大きいがその分威力も大きい、反動は身体強化で無理矢理に押さえ込んでいる
　　　　銃身は長い角のとれた直方体のような形状をしている
　　　　銃身も含めて角ばった形状で頑丈、これは接近戦において剣等を受け止めるためのもの
　　　　二丁装備しており、場合に応じで一丁と二丁を使い分ける
　　　　ガン＝カタのように打撃武器として使用することもある

魔術：身体強化がメイン、銃の反動を無理やり押さえつけたり騎士とタイマンを張るためのもの
　　　黒い氷とも形容される闇属性と氷属性を組み合わせた独自の魔術を使用する

備考：古参プレイヤーで二丁拳銃の使い手、
　　　魔術師でありながら前衛に出る特殊な戦闘方法を取る
　　　レベルも相応であるため武器や防具軽装に見えるが攻撃力、防御力は高め

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