ｓｔａｒｔ!【3l可/ファンタジー】

＞朔崎さん
…うわああああッ！！悪いかよ悪いですか！俺なんて回復魔法意外は全く使えないんですよ！何なら朔崎さんのパーティーに入れて貰えませんかね！？治癒魔法だけは一人前です役に立ちます！もちろん戦闘はしませんけど！（相手の笑顔に対し此方は男であるにも関わらず今にも泣き出しそうな表情で机に伏せり、バンバンとテーブルを両手で叩きながらへっぽこ僧侶っぷりをアピール。「すみませんでしたァ！！」後に言う謝罪の言葉も心成しか投げやりに聞こえる。）


＞竜宮
僧侶っつった？アンタ今僧侶っつった！？（あー初心者かー懐かしいなーと微笑ましげに相手の様子を眺めていると、彼の口から自分の職が出てきた事に和やかな笑顔から引き攣った面持ちへと変化して。思わず大きな声が出てしまい、周囲から集まる視線へ反射的に口を押さえ。ソロソロと近寄っていき）お、お前何？俺と同じ職に割り振られたのか？（相手に耳打ちしつつ、もしかして同士なのでは！？という密かな期待を込めた眼差しを向け。）

（/絡みました！改めて宜しくお願いしますねー！高天原の方が痛い子ですげふん。）

>高天原さん
ふぉいふぉい？言いましたがどうしたんです？(恐らく自分に向けられた叫び声に反射でその方を向き、きょとんとしてそう言うと「同業者か」と聞かれたのに対して何か察したのか、はて？と眉根を軽く寄せ「いえ僕はあなたが何者か知りませんしぃー？あと僕の初期装備でお察しくださいよイヤダナー」とアメリカンに肩を竦めてへぺろウィンク)

(/ウィッス、よろしくお願いします。

…決めた。これください。(昨日に引き続き武器屋へ訪れており、昨日とは別の少しマニアックな店でまじまじのレイピアを眺め。選んだレイピアは綺麗な銀色、手を覆うガードには「PANDORA」と筆記体で刻まれていて刃はしなやか。値段はかなり高価だが性能は絶大、本人もそのことで悩んでいたがついに買おうと決心して店主に申し出ているところで

((店の中にいますが良ければ絡んでください、プロフは>>51にあります))

＞竜宮
…な、何か妙にイラッとする奴だな。（悪気があるのか無いのか、はたして故意なのだろうか。相手の受け答えに思わずヒクヒクと頬を引きつらせぎこちない笑みを浮かべれば本音を小さく呟いて。落ち着け、落ち着け自分！此処は経験者（仮）たる僧侶の余裕って奴をだな！と数度咳払いを繰り返した後、再び相手へと向き直り）よォし、んじゃー宿屋の場所でも教えてやんよ。それとも武器屋？アイテム屋？早速モンスター討伐に繰り出すか？…なんて、まァ流石にそれは早いか。（にこやかな表情で選択肢を掲げていくが、最後の提案は冗談だったらしくあはははーっと気の抜けた笑顔を浮かべ後頭部に手を当てて）


＞煌月
…ん？昨日のちびっ子じゃん。（自分も丁度武器の買い替えを行おうとワイヤーの並ぶコーナーで品定めをしていた所、ふとレジに昨日見かけた少年の姿を見つけ商品を棚に戻し。そんなに高い物を買うのか、と内心眉根を寄せながらも彼の様子を眺める事にして）

（/絡ませて頂きました！）

＞高天原

はぁ？お前今レベルいくつだよ、アニメや漫画じゃあるめぇし回復魔法しか使えないなんて逆ミラクルあり得るかよ、ステータスがありゃなんだってできるだろうが、スキル習得とかしてるのか？（パーティに入れるかどうかは別として、ゲームである以上一つのことしか出来ないというのはシステムとして致命的だ、それこそ運営に苦情のメールや電話が殺到するレベルのものだ

＞煌月

なんだぁ？最近はこんなガキもMMOやってんのか、世知辛い世の中だねぇ（武器屋に入店し、ふと目に入った小さな子供を見て小さく相手に聞こえないように愚痴を吐く、どうやら目的は武器を買うのではなく売りに来たようで自分の使わない武器や防具などを売っているようだ、結構レア度の高いものや希少なものもちらほら混じっている辺りずぼらなのが伺える

>高天原
よく言われますね。手前、姓は竜宮、名は望と申しやす。お控えなすってー(初対面の相手なので名乗るのが礼儀なのだろうという常識は有るのか淡々と名乗り「ハァお兄さん実に漫画的なリアクションですねぇ」と呟きながら呑気に挙動を見守り
えっと施設関係ですか？…んーと、一応取説に書いてるの見ましたし、僕は身一つでどうにかなる職業なので。お兄さん一緒にひと狩りいこうぜ？実はあなたが僧侶である事を知っているのだァーッ！(うわぁ親切な人じゃないですか、と少々面食らったような面持ちで話を聞けば先程取り出した説明書をヒラヒラと示し尻ポケットに突っ込み、[ひと狩り]に誘うと本人の思う格闘家っぽい構え(あらぶる鷹のポーズ)をして

>煌月さん
おぉ…(最初の街とはいえピンキリな品揃えだなぁと店内をキョロキョロと見回しカウンター前の目立つ見た目の少年を発見して、やりこんでる人なのかと眺め

(/絡んでる様で絡んでない事件


>朔崎さんの本体さん
(/絡み文、何処に有るのです？見つけ次第絡ませて頂きたいです

高天原

そろそろ小太刀も新しいのにしようかな…(と購入したばかりのレイピアを眺めるかと思いきやそのまま店内を歩いて小太刀のある場所を探して

朔崎

うーむ…イケてる。(早速高額で購入したレイピアを装備してみて一言、相手にはまだ気づいていないようで。軽く振るも当然ながら店員に当たることはなく、ただ「パンドラか…」とレイピアの名前を呼んで

竜宮

なんかこう…飛び道具みたいなのない訳?(棚を見ながら何やらブツブツと文句を言っており、クナイやら投げナイフやら飛び道具類の物を見ており、「こういうのって威力ないんだよね~」なんて棚の商品を睨むように言い

＞竜宮

((それでしたら＞25あたりにあったかと思います

＞煌月

全く、武器に使うのは金じゃなくて時間だっての、武器屋で買うよりダンジョンで拾ったほうが性能もいいってのは常識だっての、マ○ターボールやロ○の剣は武器屋じゃ買えねーのよこれが（ボスから手に入れた強力な拳銃「カノン」をホルスターの上から軽く撫でる、

朔崎

やっぱりレア素材落ちるまで粘った甲斐はあるなぁ…(レイピアをいつまでも嬉しそうに眺めながら独り言のようにブツブツと言い、どうやら単なる購入ではなく生産加工を含めたものらしく。「前のレイピアより素材難かったからなぁ」なんてクルクルと回りながら他の棚も眺めて

＞煌月

ほぉ、中々わかってるじゃねぇか坊主、良い職人が作る武器はいいもんだよ、レイピアは軽く必要筋力が少なくて済むしな、だがDPSはイマイチなんだよな、どれちょいとおっちゃんに見せてくれ、なぁに取りはしないさ（さきほどまでの愚痴から一転して興味をもったのか相手の目線まで腰を屈めレイピアをまじまじと眺める

朔崎

うわ⁉(急に目の前に現れる相手に飛び退くように驚くと「だ、誰⁉」と当然のことながら名前を聞いて。思わず一瞬レイピアを隠すも、「ど、どーぞ」と極めて遠慮がちに恐る恐る見せて

＞煌月

ハンドルネームはヨハン、本名が聞きたきゃあ自分から名乗るのが礼儀だぜ、坊主、刃に歪みはなし、ハンドガードの装飾もうるさくない、ステータスは……まぁレベルとレア度にしちゃあ威力は高いな、だが騎士が使うにはちと弱いな、シーフはダガーとか使うだろうし、お前さん、魔法剣士ってところか？（受け取ったレイピアを手慣れた様子で軽く振って見たり刃や装飾、ステータスを確認するとその数値から相手の職業を考察し、レイピアを返却する

>煌月さん
…魔術師が？飛び道具？(存在自体が飛び道具のような魔法使い(と思われる相手)が何故飛び道具探しているのか、サブ武器や何かという思考には至らず一つ背後側にある棚の後ろから尾行でもするかのようにじっと動向を見守り

>朔崎さん
…あっ。やりこんでるっぽいそこの方ー、甘い汁吸わせていただけますかー？(流石にぼっち探索は無茶だと悟ったのか一緒に町外領域に挑むメンバーを探して町内をそぞろ歩いていたらこんな新作RPGなのに玄人的な貫禄のあるプレイヤーを発見、すぐさま朗らかに声を掛けようと近寄ったら恐ろしささえ感じる身長差に一瞬真顔になり

＞竜宮

あー？何だいきなり、まぁ構わねぇけどよ、レベル帯に差があると思うからお前さん俺と組むとつまんねぇかもしれねぇぞ？（風貌と比べるとかなりのんびりとした口調で答える、ぱっと見の身長差で相手が中学生くらいの子供だと勘違いしたのか吸っていた煙草をそれとない仕草でもみ消して

＞朔崎さん
あー…俺がその逆ミラクルを起こしちゃったんですよね。ハハ、いや本当に回復意外はめっきりで。（死んだような魚の目でどこか遠くをぼーっと見つめるも、よろよろと額を押さえその場に顔を伏せり大きな溜息を吐き。「…まあ、そもそも僧侶って戦闘力無いのが欠点っつーか。仲間が居て初めて意味を成すと言うか。」と誰に言うでもなくブツブツと独り言を呟き始めて。）


＞竜宮
竜宮？それって昔話に出てくる竜宮城の事…ではないよな。まァいいか、俺は高天原。改めて宜しく頼む。（名乗られたからには此方も名を明かさなければ。珍しい彼の名字に軽く瞳を開くと何気なしに上記の言葉を呟いて、次に自分の名字のみを告げ片手を差し出し。どうやら後半の台詞はスルーのようだ。）
意外と取説はしっかし読む方なん…じゃねェや、本気で言ってんの？言っとくけど俺はモンスターの動きを止めたり治癒したりしかしませんよ？後さっき僧侶だって俺の方から言いましたから！！実は私、超能力で人の心が読めるのよ？的な感じて言っても通じませんからァァァア！！（最初こそ冷静に返していたものの相手のポーズへ口調が敬語ツッコミへと変わって行き、勢いよく彼を指差す。…がしかし経験値を多く獲得するにはモンスター討伐、モンスター討伐をするには戦闘向きの職に就く人が必要であるため[ひと狩り]の提案には承諾。作戦は命大事に、で。）


＞煌月
…なあ、アンタって昨日小太刀落としってったちびっ子だよな？（暫く相手の所作を眺めていたが、煮え切らずとうとう先日の彼であるか確認する事に。近くまで歩み寄り問いと共に緩く首傾げては、指先で小太刀の形を表しつつ。）

>朔崎さん
げほ…えぇだって貴方は間合いが取れるバトルスタイルで、僕はガチ前衛で…そっか、雑魚なんか一発で屠っちゃうガチ勢さんなんですね…(紫煙に目を瞬かせ咳払いし(今更)、脳筋ソロプレイは無茶だと大袈裟な手振りで伝えようとするもガチプレイヤーな実力差に気付きガックリと肩を落とし

>高天原さん
そうその、りゅうぐうって読み方で合ってますよ。…タカマガハラ？ですっけ？人生のうち何度も言われたでしょうが敢えて言います、珍名仲間じゃないですか。よろしくお願いしますっ(高天原が何かの特別な固有名詞である事はぼんやり記憶しているのか、相手の苗字を聞けば首を傾げ。ともかく仲間ができたと表情を緩め差し出された手を握って勢い良く振り
大マジのマジですよ。それにその台詞、思いっきりブーメランしてますからね？……ザッツ イナフ(That's enough)。大丈夫、シルバーソウルな漫画っぽいツッコミにも僕は屈しませんからネ！さあ獲物を屠るイェーガーしましょう！イェー！ガー！(サッと姿勢を戻し大マジ顔を作り相手のツッコミを一通り聞いて、カタカナ英語で自信満々に応え胸を叩き。変なポーズがマイブームなのか右手を額に当てる敬礼のようにし、左手を伸ばした格好でキリリとした顔でじりじりと迫っていき

＞竜宮

んー、まぁ間合いは取れるっちゃあ取れるが俺だって前衛だ、武器も銃だし、魔術師だ、だが俺は前衛だ、仕事が被るってのもあるんだが、お前さんが俺のレベルに合わせるとただ危険だ、俺がお前さんのレベルに合わせるとお前さんに経験値は入るがプレイヤーとしての腕の上がり方は微妙だからあんまりおすすめは出来ない、ただ見てるだけで本当に危なくなったら助けるくらいだったら構わねぇが……（あくまで考えているのは相手のことで、ゲームをやめろだなんてプレイヤーを減らすようなことは一切口には出していない

＞高天原

一回運営に報告だなこりゃ、アカウントに問題があるかもしれないし一回再ダウンロードしてみるのがいいかもな、つーかガチで回復オンリーか、もしかして職業僧侶じゃなくて神父じゃねーのか？あの教会で全回復とかする奴（冗談交じりにそう言うとコーラを飲み干して立ち上がりついて来いと言わんばかりに手を此方側に振って