東雲先生> あ、お疲れさんでーす (足音が聞こえると今まで顔を出していた窓から引っ込み、おっさんくさい言葉と共に片手を上げて) all> …暇やんなぁ (中庭にて、昼食用にと買ったパンを午前中から食べながら退屈そうにして)