黒巌 亮 2014-02-25 23:47:22 |
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>千秋
…お、千秋じゃん…入れよ。
(自身が留守中に来たのか、入るのに躊躇う相手を見つけると軽く頭を小突くようにしながら声を掛けながら扉を開け中に入るように促して)
(/すいません…遅くなりました。どーぞ!!)
おわ、ビビった。‥‥ならお邪魔しまーす
(頭を小突かれ、不意打ちだったために軽くよろめきながら振り返り。扉開いてもらえば笑み浮かべ御礼とともに中へ入り)
((此方こそ遅くなりました、宜しくお願いします!))
>千秋
…悪いな、寒かったんじゃね?待ってたんだろ…外で…
(軽くよろめきながらも振り返り、礼を言いながら入る相手に微笑み、暖房のスイッチを入れながら上記を述べれば、コートを脱ぎ椅子の背凭れに投げ掛け)
大丈夫ー。あ、でもやっぱ温かい飲み物貰っていい?
(ひらひらと片手振り平気だと答えるも、ふと考え直してはキッチンの方を指差しながら首を傾け)
>千秋
…あー、珈琲とかなら入れるぞ?
(シャツの腕ボタンを外すと腕捲りをし、キッチンに入ると手を洗い、ヤカンでお湯を沸かし始め、その脇で珈琲の準備をし)
じゃ、お願い。‥‥何か手伝うことある?
(相手の言葉に甘えてお願いすれば、キッチンについて入り後ろから眺めながら何かすべきかと問いかけて)
>千秋
…あー、ならその棚からカップ出して、ポットのお湯を入れといて
(キッチンに入る相手に棚を指差しカップを温めるようにと
指示をすれば、珈琲を淹れ始めて)
了解ー
(返事しながら戸棚からカップ2つ取り出しては指示された通りにポットの湯を注ぎ「準備出来たよ。珈琲ってこうやって淹れるんだ‥」と興味深そうにその様子を眺めて)
>千秋
…さぁな? これは自己流だし、ホントは、違うのかもな?
(首を傾げながらも相手に言葉を返すと、相手が用意したカップのお湯を流し、温まったカップに珈琲を注いでトレーに乗せ、砂糖やミルク、ティースプーンなどを無造作に乗せ 「ほら、出来たぞ」とリビングに行こうと促して)
へぇ?自己流の淹れ方とか何だか格好いいな
(感心したように相手の馴れた手付きを見遣り「俺運ぶよ!‥‥」カップとその他が乗ったトレーをそっと持ち上げリビングの机へと運びながら薫りを嗅ぎ)
>千秋
…そうか? まぁ、旨けりゃいいだろ?
(相手がカッコいいと感心する様子に笑み浮かべると軽く頭を傾げ “あぁ、頼むよ…”と任せると自身は買い置きのスナック菓子や客用のクッキーを手に持ち相手の後を歩きリビングへ)
(/主の癖に寝落ちしてしまいすいませんでした…。また暇な時にいらしてくださいね…)
――ぴんぽーん。お邪魔するよんっ
(口でチャイム音を言い、ずかずか遠慮なく上がり込みながら相手が居るか部屋の中をきょろりと見渡し。気配を感じとることが出来ないと此処の住人であるかのように冷蔵庫を開け出して)
(/コンニチハー。暇を持て余し来ちゃいましたッ! 前回、置きレスと宣言しながら新たな絡み文を投下しちゃいます…/アハッ )
>雪夜
……っあー?お前かよ…わざわざインターホン鳴らすな。
(気持ちよく寝ていて、インターホンの音に起こされたのか、不機嫌そうに欠伸しつつ髪をクシャっとし “水、冷蔵庫から取って…” と定位置に深く腰掛け)
>亮
あ、そんな似てた?やりーっ。んで、おはよ。アイスもーらい
(口真似したのだが鳴らしたと言われれば得意げとなり笑顔を浮かべ。ミネラルウォーターをひょいっと投げ渡すとアイスキャンディーの袋を一本手にしながら隣へ座り.寝癖で跳ねる頭をぽすぽす撫でてみて )
(/いらっしゃいましたー。今日も遠慮の欠片もない奴ですが宜しくお願いしますッッ)
>雪夜
…って違うのかよ。まぁ、いい。おぅ…勝手に食え、俺のじゃないし
(撫で受けると、慣れない為か手を払いのけ、髪を手櫛で整えると束ねて、受け取った水をゴクゴクと半分ほど飲み干して)
>亮
というか、昼寝してたの?言ってくれたら添い寝したのにー
(払い退けられるも特に気にした様子なくミルク味のアイスキャンディーをぺろりと舐め口に含み。いつもの軽い口調でおふざけを )
>雪夜
…お前の添い寝とか。無事でいられるとは思えねぇ…。こぇーわ。
(相手のいつもの冗談をもしも…と一瞬考え巡らせれば、 ゾクっと 悪寒が走り、身震いし)
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