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黒巌 亮 2014-02-25 23:47:22 |
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(/一応上げ、)
…ねみぃし、腹へった…
(ｺﾝﾋﾞﾆ弁当をﾚﾝｼﾞに入れ温め、其れをﾃｰﾌﾞﾙに置けばふわぁー と欠伸をしいつもの定位置に腰を下ろすと、上記を述べながら手を合わせ)
金久保 雪夜 ｶﾈｸﾎﾞ ﾕｷﾔ
21y 174c
容姿/ 癖を生かしふわっとした明るめ茶髪ﾊﾟｰﾏ 優しげな目元は紅茶色の瞳 紅い石のﾋﾟｱｽ左1服装は赤いﾊﾟｰｶｰ､ﾌｰﾄﾞをすっぽり被り 黒のｽｷﾆｰﾊﾟﾝﾂといった姿
性格/ 人当たりが良く初対面であろうとｽｷﾝｼｯﾌﾟを過度にしてしまいがち 容姿から温和な印象を見受けられるが、その実.表情豊かであり楽しいこととあらば面倒を厭わない
__…やっほー、とーる遊び来ったよ。居るかにー？
(ﾁｬｲﾑを鳴らす事もなくﾊﾟﾀﾊﾟﾀ駆けて中へ入ってくるや否や、ふざけた口調で相手が居るであろう場まで行き。ふざけた口調で手を振ろうか)
(/ こんばんはー。勝手に知り合い設定で絡んじゃいましたが大丈夫でしょうかｯ )
>雪夜
…ん？おー、雪夜じゃん…おせーよ、お前。
(人懐っこく、ﾊﾞﾀﾊﾞﾀと駆け寄って来た相手に声を掛けながら、ふざけた口調の相手の首に腕を回して軽く締め上げ、じゃれて ふはっと笑い腕を離して)
(/全然OKです!!寛いじゃってください!!)
>亮
っ、ちょ…来てそうそう挨拶がコレって酷いなーまったく!
(非難めいて言うもじゃれ合いは楽しかったらしく、へらっと笑いながら手に下げていた袋をﾃｰﾌﾞﾙへ置き。「今日ﾊﾞｲﾄだったから遅くなったお詫びー…喜ぶがいい!!」大袈裟に袋の中身をがさがさ出し、酎ハイ等の酒を披露し)
(/ もう馴れ馴れしい奴ですが宜しくお願いします…！もしかすると寝落ちするやもですので先に謝罪してえおますね。すみませんｯｯ ）
>雪夜
…いいじゃん。お前、別に慣れてんだろ？
(へらと笑う相手に此方も笑い掛けながら、相手の手土産を見れば｢おー、でかしたー。雪夜冴えてんじゃん!!｣ 早々に手を伸ばし手に取り)
(/全然、馴れ馴れしい奴。どんと恋です!!
無理なさらず…寝てくださいねー)
>亮
技決められんの何て慣れてなーいっ。どっちかっていうとハグがいいよ
(心外だと目を丸くしては腕を広げ抱擁をふざけて待ってみたり、「だしょっ!もっと褒めて､褒めてー」軽い口調で言いながら自分も缶を手に取ると相手のへぶつけ乾杯を)
(/では、どんどん行っちゃいます！先程のﾚｽ誤字が…っ!まだ睡魔は来てないので単なる打ち間違いですｯ / 泣 ）
>雪夜
…俺のダチなら、慣れろ。はいはい…
(明らかに理不尽な要求を相手にぶつけつつ、相手のふざけた要求を棒読みで返しながらも抱き締めてやり ｢こうゆうのはマジ、お前…気が利くよなー｣と関心したように言えば景気良く乾杯しゴクゴクと喉を鳴らし)
(/もちろんですです!!脱字ぐらいは雰囲気でカバーっす!!気にしない、気にしない!!笑)
>亮
なんたる横暴!じゃあオレの友達なんだしコレもいいよねーっ
(何時ものことながら相手の俺様とも言える台詞には嫌な顔一つせずケラケラ笑い。交換条件のように離れ間際､額へ唇を掠めればしてやったり顔で目を細め 「そーいあ、とーるって酒強いんだっけ?」酒を煽りつつ今更な問いを投げ)
(/そう言って貰え立ち直りました!! / ｼｬｷｰﾝ / ついでにｽｷﾝｼｯﾌﾟ激しい奴なのでお気を付け下さいましっ笑 )
>雪夜
…横暴って、 慣れろ、慣れろ。… っておい!?おまっ…ったく。
(自身の言い分を嫌な顔せずに笑う相手を憎めないのか、相手からの頬への口付けも可愛い悪戯として、受け流し口許を緩め ｢ん、まぁ…強いんじゃね？多分…｣思い出せば酔う事はあるが、介抱する事はあっても、された記憶はないためそう述べて)
(/素晴らしい立ち直り、ｼｬｷｰﾝ頂きましたー!!ｽｷﾝｼｯﾌﾟ、ばっち恋です!!此方も俺様なんでよろしくー!!)
>亮
あり、案外満更でもない感じー?
(既に慣れている所存であり笑みを返すだけであれば、口付けに何か言われるのを覚悟していただけに相手の反応には拍子抜けし「よーしｯ、飲み比べしようじゃないか。」自分も酒に強い方ではないものの酔った相手の姿を拝見したくなり、そう提案してはぐびっと一缶空け。新たな一本を手にして）
(/"ばっち恋"が何気にお気に入りﾜｰﾄﾞになってしまいました!!可愛いｯ! 俺様は美味しゅうございます。わんこっぽい奴と戯れてあげて下さい笑 )
>雪夜
まぁ…お前なら、しかねないってとこだな。
(満更でもないというよりは、相手ならば悪戯として気にしないといった様子で ｢そりゃ、構わねぇけど…酔いつぶれて介抱させられるのは…マジ勘弁な…｣ 毎度、面倒なことを嫌う自身がその役割として呼ばれる飲み会を思い出しつつ述べれば、此方も直ぐ様次の缶に行くべく、飲み干して)
(/お気に召されました？ばっち恋とどんと恋がお気に入りなんです!!笑。わんこ系、可愛いッスねー!!雪夜くん、マジ絡みやすいし!!良かったら…暇な時ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ来ちゃってくださいねー!!)
(/駄目主ゆえ、至らないところばかりですが…。そして、そろそろ…睡魔が遊びに来たので。旅立ちます…。では、おやすみなさいませ…。レスは次回持ち越し、もしくは、再レス。どちらでも構いませんので…。今宵はお相手ありがとうございました^^)
>亮
うぇぇ…、ちょっとは意識してくれてもいいと思ったんだけどな…失敗かー。
(軽く受け流されたことが不満であり､聞こえるか聞こえない程度にボソボソとごちては視線を斜めに上げ、次なる手を思案し「オレと､とーるの仲なんだし手厚く介抱してやってよ?オレも手取り足取り介抱するからさー」ぽすっと凭れ掛かり、相手が2本目を開けたならば半分飲み干した缶をカツンとぶつけ乾杯し)
(/良ければ使って宜しいですかね!! / ｳｽﾞｳｽﾞ / そんなこと言われたら調子のってﾊﾞﾝﾊﾞﾝお邪魔してじゃれ付きにきますよ!!ってことで、私もいい感じに睡魔殿が手招きしてるので行って参ります笑 レスは持ち越しという形になればと思います!!…本日はありがとうございましたｯｯ )
>千秋
…お、千秋じゃん…入れよ。
(自身が留守中に来たのか、入るのに躊躇う相手を見つけると軽く頭を小突くようにしながら声を掛けながら扉を開け中に入るように促して)
(/すいません…遅くなりました。どーぞ!!)
おわ、ビビった。‥‥ならお邪魔しまーす
（頭を小突かれ、不意打ちだったために軽くよろめきながら振り返り。扉開いてもらえば笑み浮かべ御礼とともに中へ入り）
((此方こそ遅くなりました、宜しくお願いします！))
>千秋
…悪いな、寒かったんじゃね？待ってたんだろ…外で…
(軽くよろめきながらも振り返り、礼を言いながら入る相手に微笑み、暖房のスイッチを入れながら上記を述べれば、コートを脱ぎ椅子の背凭れに投げ掛け)
大丈夫ー。あ、でもやっぱ温かい飲み物貰っていい？
（ひらひらと片手振り平気だと答えるも、ふと考え直してはキッチンの方を指差しながら首を傾け）
>千秋
…あー、珈琲とかなら入れるぞ？
(シャツの腕ボタンを外すと腕捲りをし、ｷｯﾁﾝに入ると手を洗い、ﾔｶﾝでお湯を沸かし始め、その脇で珈琲の準備をし)
じゃ、お願い。‥‥何か手伝うことある？
（相手の言葉に甘えてお願いすれば、キッチンについて入り後ろから眺めながら何かすべきかと問いかけて）
>千秋
…あー、ならその棚からｶｯﾌﾟ出して、ポットのお湯を入れといて
(ｷｯﾁﾝに入る相手に棚を指差しｶｯﾌﾟを温めるようにと
指示をすれば、珈琲を淹れ始めて)
了解ー
（返事しながら戸棚からカップ２つ取り出しては指示された通りにポットの湯を注ぎ「準備出来たよ。珈琲ってこうやって淹れるんだ‥」と興味深そうにその様子を眺めて）
>千秋
…さぁな？ これは自己流だし、ホントは、違うのかもな？
(首を傾げながらも相手に言葉を返すと、相手が用意したｶｯﾌﾟのお湯を流し、温まったｶｯﾌﾟに珈琲を注いでトレーに乗せ、砂糖やﾐﾙｸ、ﾃｨｰｽﾌﾟｰﾝなどを無造作に乗せ ｢ほら、出来たぞ｣とﾘﾋﾞﾝｸﾞに行こうと促して)
へぇ？自己流の淹れ方とか何だか格好いいな
（感心したように相手の馴れた手付きを見遣り「俺運ぶよ！‥‥」カップとその他が乗ったトレーをそっと持ち上げリビングの机へと運びながら薫りを嗅ぎ）
>千秋
…そうか？ まぁ、旨けりゃいいだろ？
(相手がカッコいいと感心する様子に笑み浮かべると軽く頭を傾げ “あぁ、頼むよ…”と任せると自身は買い置きのスナック菓子や客用のクッキーを手に持ち相手の後を歩きﾘﾋﾞﾝｸﾞへ）
（/主の癖に寝落ちしてしまいすいませんでした…。また暇な時にいらしてくださいね…)
――ぴんぽーん。お邪魔するよんっ
(口でﾁｬｲﾑ音を言い、ずかずか遠慮なく上がり込みながら相手が居るか部屋の中をきょろりと見渡し。気配を感じとることが出来ないと此処の住人であるかのように冷蔵庫を開け出して)
(/ｺﾝﾆﾁﾊｰ。暇を持て余し来ちゃいましたｯ! 前回､置きﾚｽと宣言しながら新たな絡み文を投下しちゃいます…/ｱﾊｯ )
>雪夜
……っあー？お前かよ…わざわざｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らすな。
(気持ちよく寝ていて、ｲﾝﾀｰﾎﾝの音に起こされたのか、不機嫌そうに欠伸しつつ髪をｸｼｬっとし “水、冷蔵庫から取って…” と定位置に深く腰掛け）
>亮
あ､そんな似てた?やりーっ。んで、おはよ。ｱｲｽもーらい
(口真似したのだが鳴らしたと言われれば得意げとなり笑顔を浮かべ。ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰをひょいっと投げ渡すとｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｨｰの袋を一本手にしながら隣へ座り.寝癖で跳ねる頭をぽすぽす撫でてみて )
(/いらっしゃいましたー。今日も遠慮の欠片もない奴ですが宜しくお願いしますｯｯ)
>雪夜
…って違うのかよ。まぁ、いい。おぅ…勝手に食え、俺のじゃないし
(撫で受けると、慣れない為か手を払いのけ、髪を手櫛で整えると束ねて、受け取った水をｺﾞｸｺﾞｸと半分ほど飲み干して)
>亮
というか、昼寝してたの?言ってくれたら添い寝したのにー
(払い退けられるも特に気にした様子なくﾐﾙｸ味のｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｨｰをぺろりと舐め口に含み。いつもの軽い口調でおふざけを )
>雪夜
…お前の添い寝とか。無事でいられるとは思えねぇ…。こぇーわ｡
(相手のいつもの冗談をもしも…と一瞬考え巡らせれば、 ｿﾞｸっと 悪寒が走り、身震いし)
羽森 静 Hanemori Shizu.
26y
182㌢
直毛の黒髪で髪を結い肩に掛け前に出してある。髪を解けば胸までの長さである。然し結いを取るのはあまり好きではなく何時も結ってある。
目が細く何時も笑っているように見えるが、目を見開くと切れ目で少し威圧というものが見えてしまう。
服装は、細身の黒のパンツに白シャツにカーディガンが通常である。
装飾品では、三日月のピアスを右耳につけている。
性格は、緩く何に対しても緩い。然し一途という形になってしまうとその事に没頭をしてしまう。少しおかん気質で直ぐ人を気にかけてしまう。
((/先程の参加希望です‼︎宜しくお願いします。))
…うまっ、やっぱり風呂上がりはﾋﾞｰﾙだな。
(一日の疲れを風呂に入り、汗と共に流すと髪の滴をﾀｵﾙでﾜｼｬﾜｼｬと拭きながらｷｯﾁﾝに入り冷蔵庫からﾋﾞｰﾙを出し、喉の渇きを潤して)
>黒巌
すみません。お邪魔しますよ。(初めてであるこの部屋へと入って行けば部屋主である相手を見つけ「飲んでらっしゃるんですね。」と気持ち良さそうに呑んでいる相手を見れば面白くてつい笑みが零れてしまい。
((居ないときに来たり他の人とも絡んで良いのでしょうか？一先ず、珈琲をいただきます。
‥‥‥あ～温か。
（ソファーに座りサイドテーブルに置いたトレーからカップを手に取り。一口飲んで吐息漏らせばミルクと砂糖で味を調整しつつちびちびと飲んでいき）
(/すいません。もう眠気と闘いに負けそうです!!
もちろん、主以外でも絡んで構いませんよ!!居ない時に来て頂くのもOKです!!)
((返答有難うございます！
今日は誰も居そうにありませんので、落ちさせていただきます。また時間あったら宜しくお願いします^^
((羽森さん 、気付かなくてすみません。また時間が合ったらお相手願います。
フカフカだと眠くなるな‥‥
（珈琲飲み干したものの居心地の好さに段々と目蓋が落ちてきては慌てて首を横に振り
>主様
(/ おはようございますっ!
昨日は暇だと､ほざいておきながら急用が入りﾚｽ蹴りしてスミマセンしたｯｯｯ!
愛想付いてなければまたフラッと立ち寄ったりしていいでしょうか… )
―…暇っ。
（定位置で深く腰掛ければ欠伸を漏らしながらポツリと呟き、煙草に火をつけると ふーっと紫煙を吐き出し髪をｸｼｬとして）
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