なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＿とある有名な6人組 / BL
主 2014-02-25 17:53:28 |
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｢俺って言う存在があるよね?｣
｢ほら何が言いたいの?口で言ってよ｡ね?｣
桜薙 尊 / ｵｳﾅｷﾞ ﾐｺﾄ
18y 高3
性格-全体的な兄貴存在な感じの性格で基本緩い｡顔に出やすい事から笑顔を保つ事が多くなる為笑顔の裏は嫉妬が人一倍深い｡言いたい事は何でも言ってしまう｡ｽｷﾝｼｯﾌﾟは多かったり少なかったり｡
容姿-首筋までの黒髪｡耳元ら辺から外側に癖毛｡前髪は目元より少々被る位の長さである為分けている｡瞳は茶色で奥二重｡眼鏡使用｡制服は目立たない程度に着崩している｡身長176｡
備考-一人称 僕｡
ﾛﾙﾃ /
＿ 眠｡もうこんな時間か..｡
(朝自室にて目が覚め､寝転び乍目覚し時計を横目で見詰めては寝起きの為かのんびりと起き上がり｡誰も居ない部屋で上記をか細く呟いて何度か瞬きを済ませては自室から出｡喉が渇いたのか唾を一回飲んではﾘﾋﾞﾝｸﾞへと脚を運ばせ｡僕とした事が｡何故か悔やみ乍も扉を開けては周りを見ずに其の儘冷蔵庫へと向かって｡)
(不備があればﾋﾞｼﾊﾞｼ叩いてやって下さい!!､ )
(/参加許可感謝致します！
pf提出いたします。主様のpfの書き方をお借りしますね！)
「最近さ…僕とあんまり話してくれないよね？どうして？」
「君は僕のこと、選んでくれるでしょ？」
燐野 悠季(ﾘﾝﾉ ﾕｳｷ)
17y 高3
性格 とにかくみんなで盛り上がりたいタイプ。何かネタがあればすぐに食いついて、話題を広げていこうとすることもしばしば。基本的には明るい性格だが、相手に嫉妬したりすると好奇心も相まって人が変わったように追求してくる。普通に5人以外と話したりもするが、やはりいつもの5人で話すのが好き。ヤンデレでもあり、気に入った相手には恐ろしいほどの執着心を持つ。
容姿 長いと短いの中間より少し長い位の長さの髪で、髪は染めておらず普通の黒。たまに寝癖を直さずに学校に来たりする。黒に近い茶色の瞳をもち、若干たれ目である。制服はきちんと着るタイプだが、下校時にはネクタイを外している。私服は青地に何かしらのラインが入ったものを好んで着ている。身長は172cm前後。
備考 一人称は常に『僕』
みんな…おはよ…
(遅めの時間に起きたと言うのにまだ眠いらしく、ぼけぼけしていて寝癖だらけの髪のままリビングに降りてくれば、誰も居ないその場所にとりあえず挨拶をして。どうしよう、誰もいない…先行かれちゃったな？と不安になる気持ちを抑えては、朝ごはんを食べなくてはと思いキッチンで料理器具を準備し始めて。)
(/すいません遅くなりました！
何か不備などありましたら指摘お願いします。)
>10様
（/素敵なんてそんなことないですよ!keep分かりました!）
>尊
----あ、尊、おはよ。
（水の入ったﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを片手にｿﾌｧに凭れ掛かっていればﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開いたため誰が起きたのか確認するため扉に視線を向け。此方を見ずに冷蔵庫に向かう相手に上記述べては手に持っているﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙをﾁﾗﾘと見て。其の儘ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを顔の横までの高さに上げれば「飲み物取るんならこれあげるよ?僕の飲みかけだけど」と緩く首を傾げて問い掛けて。）
（/素敵pf有難うございます!不備等ありません!絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!）
>悠季
----悠季?おはよ。今起きたんだ?
（まだ学校の準備ができていなかったのか自室で鞄に必要な物を詰めて、鞄を片手に自室を出ればﾘﾋﾞﾝｸﾞに相手の姿を見つけ。台所にいる相手に近づいていけば声を掛け。時計をﾁﾗｯと見遣れば学校が始まるまで時間があまりないが「他の皆は先に行ったけど...僕待っててあげるよ。」と相手を1人で行かせるわけにもいかないためそう告げてｿﾌｧに腰掛け、相手が用意するのを待ち。）
（/素敵pf有難うございます!不備等ございません!絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!）
＞琇
おはよう琇！うん、やっぱり皆行っちゃったよね？どうしよう…え？ほんとっ！？待っててね？すぐに食べちゃうから！
（一人寂しく朝ごはんを作っていれば、聞きなれた相手の声。もしかしたら！と思い顔をあげては、案の定仲良し6人組の一人がそこに。相手の挨拶に返事を返しては、これは一人で登校することになりそうだ…と少し残念そうにうつむいて。相手の言葉にぴくりと反応しては、嬉しそうにしながら慌てて机にご飯を運び、早いペースでもぐもぐと食べ始めて）
>悠季
----うん、でもあんまり慌てすぎると喉に詰まらせるよ
（嬉しそうにしながら慌てて机にご飯を運び早いﾍﾟｰｽで食べ始める相手に小さく眉を寄せては、あまり慌てさせると食べ物を喉に詰まらせるかもしれないので軽い注意程度に上記告げて。相手が食べ終わるまで暇なので鞄から普段暇なときに読んでいる読書用の本を取り出してしおりを挟んでいたﾍﾟｰｼﾞを開いて静かに読み始めて。）
＞琇
大丈夫大丈夫っ！…っう！
（相手の注意を聞けば相手を安心させるように上記述べるも、その直後に喉に詰まらせては飲み物を準備しておくのを忘れていて慌ててキッチンに飛び込んで行って「し、死ぬかと思ったよ…」と何か怖いものを見たような表情で食卓に戻っては、ペースを少し遅くして食べ始めて）
（/いえいえ！こちらこそよろしくお願いします！たまに置きレス気味な事があると思いますが、大目に見てやって下さい）
(/5のキャラの空きがあれば参加希望です。一応pfです↓)
「お前はいったい誰が好きなんだ？」
「ていうか俺以外ありえねぇんだけど」
犀川 竜司 (Saikawa Ryuuji)
18y 高3
性格
とにかく自分中心に世界が回っていて、なんでも思い通りになると思っている(自己中)が、目立たない所で周りに気を配ったりと意外と面倒見も良い方だが自分の事になると投げやりがち。ただ人を虐めるのが好きで、特に好意を寄せている相手がいれば自分に落ちるまでしつこいくらいに構うヤンデレ。
容姿
制服は着崩しており、ネクタイも緩くシャツに引っかけている感じで、首からはシルバーのネックレス(鎖)が垂れ下がっている。髪は銀髪で赤のメッシュがあり、瞳の色は少し灰色がかった黒。癖毛なので適当に整えているのがほとんど。私服も同じく制服。
備考
いつも首輪などを常備している。
ロルテ
ん...うるせぇな..(耳元で鳴るアラームのせいで泥の様に眠っていた頭が目を覚ます。あまりにムカついたのか がばっと布団を頭から被り、そう呟くと再び微睡みつつ布団に身体を預け欠伸をしていると再びアラームが鳴り始める。もう一度鳴り始めたアラームに うるさい とそれだけ呟けば数秒後には規則的な呼吸音と煩いアラームの音だけになる。
>悠季
----ゆ、悠季?
（己が注意した直後に喉に詰まらせた相手に本から視線を外して少し目見開き。慌てて台所に飛び込んで行った相手を心配そうに眺め。大丈夫だったのか戻ってきた相手に大変なことにならなくてよかったとばかりに小さく息を吐き。「だから言ったのに、次からは気を付けるんだよ?」ﾍﾟｰｽを少し遅くして食べ始める相手に言い聞かせるように前記述べれば本を鞄に直して。）
（/置きﾚｽは全然大丈夫なので、気にしないでくださいね!）
＞琇
だ、大丈夫、生きてるよ…
（相手の言葉に振りかえってはグーサインをして大げさな表現で相手に自分の無事を伝えては、なによりも怖いものを思い出すような表情で「うん、絶対そうする」とこくこくと頷いて。相手を待たせているのだから残りを食べてしまわなくてはと思い食卓に向きなおっては食事に戻り。）
>竜司
----あれ、起きないの?てか、ｱﾗｰﾑ止めないの?
（先程起きたのか小さく欠伸を漏らしながら自室を出れば誰かの部屋からｱﾗｰﾑの音が聞こえ。誰か起きてくるかな、なんて思いながらｱﾗｰﾑが聞こえる部屋へと足を運べば一向に鳴り止まないｱﾗｰﾑに軽く首を傾げ。少し扉を開けて中を覗けば布団を頭からかぶっている相手の姿が見え。そっと中に入り込めば相手に近づいていきながら上記述べ。相手の前に立ってｱﾗｰﾑを止め。）
（/空いてるので大丈夫ですよ!素敵pf有難うございます!絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!）
｢__俺が何も言わないからって他の人に近付き過ぎ｡どれだけ嫉妬させる気?｣
｢__俺を選んでくれなきゃ..やっぱりお仕置きだね?..何されたい__?｣
緋月 翼（ ｱｶﾂｷ ﾂﾊﾞｻ ）17y 高校3年生
単純馬鹿｡ﾃﾝｼｮﾝが高くて周りの人を巻き込もうとする｡普段はふざけていたりするがやる時はやる奴｡皆で盛り上がるのは好き｡ﾔﾝﾃﾞﾚ｡他の人と仲良くしているだけで嫉妬｡一番気に入った人には執着心を持ってしまう｡
染めてある金髪｡肩に着かない位の長さで癖毛が有るのか所々跳ねていたりする｡寝癖も着くが癖毛と混ざりあまり解らない｡瞳の色は焦げ茶色で垂れ目｡制服は見た目に合わずｷﾁ､と着るﾀｲﾌﾟ｡ﾎﾞﾀﾝは第2ﾎﾞﾀﾝ迄外している｡私服は基本黒色の落ち着いた色を好む｡身長176cmで細身｡
__んあ?..あ､朝だ｡
（ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ..､と鳴り続ける目覚まし時計に思わず少しだけ眉を寄せ｡ｶﾞｼｬ､と目覚まし時計を思いきり押して上記を小さく呟いて｡さっき目覚まし時計押しすぎたけど壊れてないよな｡壊したらきっと怒られる｡そんな事を考えながらﾍﾞｯﾄから起き上がり制服にｻｻｯ､と着替える｡着替えるのが早いから俺の､特技だよ､特技｡自室を出ればﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かい｡扉を開ければ｢__おっはよｰ｡｣とﾆｯｺﾆｺと笑みを浮かべ筒挨拶してｷｯﾁﾝへ｡ ）
（ 不備等有ればﾋﾞｼﾊﾞｼとｯ､!6keepしていた>10の者です｡ ）
>悠季
----ほんと、無事でよかったよ
（振り返ってｸﾞｰｻｲﾝをする相手に小さく微笑めば軽く何度か頷きながら一息ついて。怖い物でも思い出すような表情をする相手に何があったのかとても気になったが、もし聞いて相手がまた思い出してしまうかもしれないと考えればそこには触れないようにし。食事に戻る相手に視線を移しては其の儘相手の様子をじっと見ていて。）
>翼
----あ、翼。おはよ。
（結構早起きなのかﾘﾋﾞﾝｸﾞで寛ぐようにだらけていればﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開くのが分かり。顔をあげてそちらに視線を向ければ相手に姿に軽く手を振って上記。台所へ向かう相手に緩く首を傾げては「ご飯食べるの?それとも飲み物?...飲み物なら僕持ってるしあげるよ?」と手に持っているﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを軽く上げて問い掛け。）
（/素敵pf有難うございます!不備等ありません!絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!）
＞琇
ありがとう！やっぱ優しいね！琇は！
（本当に心配していたような相手に申し訳ないような気がしては相手ににこっと微笑みつつお礼を言えば、自分が相手に対して思っていることを述べて、「おっけ！食べ終わったよ！待たせてごめん！」とすくっと立ちあがっては、椅子の下に置いてあるバッグを持って相手を振り返り上記述べ）
＞尊
おはよう！よく眠れた？
（黙々と朝ごはんを食べていれば他の人の足音が聞こえて。リビングに入って来て冷蔵庫に直行した相手に後ろから声を掛けては「喉乾いてたの？」と、くすっと言う笑いと共に相手に問いかけては、自分もコップのお茶をごくごくと飲み干して）
＞竜司
おはよ！って…ええ…
（起きたと思った相手が悪態を吐きながら布団の中に戻って行った様子を見ては半ばあきれたような声で相手を見て。「五月蠅いって言ったって目覚ましをセットしたのは自分でしょ…？」と相手に聞こえないくらいの小さな声で近づいて行ってはしての目覚まし時計のアラームを止めて）
＞翼
おっはよー！（相手の言い方を真似して相手に挨拶を返せばこちらもにこりと笑顔で返して。「っていうか早くない？さっき目覚ましなったばかりじゃない？」と不思議そうに相手のことを見ては問いかけて）
桐
＿あ､桐じゃん｡おはよ
(冷蔵庫の中に何かあるのだろうか､開けようとした時､聞き慣れた声に自然と口元緩めてみては振り返り上記｡いつの間にいたんだろ､そんな疑問を余所にその場から離れ彼の元へと歩み寄っては､水を己の前に渡す相手に､ ｢有り難う｡｣ それ以外いう事も無く気にせず口をつけては飲み｡飲み終えたのか三口くらいしては先程の詞をもう一度口にし､前に差し出し｡ )
(有り難うございますｯ!!､ 凄く我儘なんですがあだ名つけさせて頂きましたｯ..､嫌というのであれば普通にします!)
悠
＿おはよ｡
(先程起きたのだろうか､ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい其の儘ご飯作りを始める彼の背中を暫く見｡念のためとでも言うように上記を述べては今までｿﾌｧｰに腰を掛けていた場所から立ち上がり相手の元へと歩み寄り｡ ｢今起きたんだ?｣ 何て人の事は言えないが少し離れた所から笑顔で前記を訊いては腕を緩く組んで｡)
(絡ませて頂きましたｯ!あだ名つけさせて頂きましたｯ嫌というのであれば普通に戻させて頂きます!)
竜
＿ほら､周りが煩いからきるよ｡
(部屋で何やら準備をしていれば何処かの部屋から鳴り響くｱﾗｰﾑ｡誰だろ､何て気になり筒も先に此方を優先しないと遅れると言う理由だが鳴り止まないｱﾗｰﾑに苦笑い浮かばせその部屋へと入れば上記を訊いては其の儘止め｡何時まで寝てるのだろうか､わざとらしく浅い溜息吐いては布団を彼から剥がしてはただ笑顔の儘で居て｡)
(絡ませて頂きましたｯ!後あだ名つけさせて頂きました､嫌というのであれば普通に戻させて頂きます!)
>竜司
（/分かりました!明日お待ちしておりますね!^^）
>悠季
----僕が優しい?そんなことないよ
（お礼を言う相手に軽く首を左右に振ってはその次に述べられた言葉に緩く首傾げ。己が優しい等、己の考えてることを知ったらありえないことで少し視線を下に向ければ上記。食べ終わったらしく立ち上がる相手に己も立ち上がれば「ううん。悠季を1人で行かせるなんてできないからね」と鞄を片手に相手に近寄り。）
>尊
----う、うん。
（此方に近寄り水を受け取って気にせずに飲む相手に"これって間接ｷｽだよね"と内心呟けば拒否されなかったことが嬉しかったのか小さく笑み浮かべ。前に差し出されたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを受け取れば"有り難う"と述べる相手に軽く頷いて。「あ、尊って今日何か予定あるの?」今日は休日なため一日中暇なのか、ﾌﾞﾗﾌﾞﾗと外に出掛けようと思っており、相手がもし暇なら一緒に行きたいな等と思いながら問い掛け。）
（/渾名いいですね!全然嫌ではないので其の儘でいいですよ^^
落ち了解です!明日お待ちしておりますね!）
＞尊
うんっ！
（もう一度挨拶を返してきた相手に元気よく返事をしては、こっそりと相手の分の材料も足しては「そうだね…10分くらい前かなあ…？」なんて曖昧な返事を返しては、「さ、朝ごはん食べよ…はい、尊の分！」と相手の前に簡単なサラダとバタートーストを出して）
（落ち了解ですッ！あだ名の件ですが、この方が楽しいですし、お願いします！
お疲れ様ですっ！）
＞琇
そうかな？僕は優しいと思うけどな！
（と相手の言葉に疑問を感じ少し考え込むも、そんなことを考えてる暇さえない事に気づいて慌てて靴を履いては「ほらね？やっぱり優しいよ！」と相手に曇りの無い笑顔を向けては、「あ！そういえば今日ってレポートの提出日だっけ！」と思い出してすっきりしたような愕然としたような表情で相手を見て）
>悠季
----悠季がそういうなら、そういうことにしておくよ。
（相手の曇りのない笑顔にどこか罪悪感を感じながらも己も靴を履いては、言い合いをしていてもきりがないため一応認めることにし。「ﾚﾎﾟｰﾄ?..嗚呼、うん。そうだよ?」すっきりしたような愕然としたような表情を己に向ける相手に緩く首を傾げては軽く頷いて、それがどうかしたのだろうか、なんて考えていて。）
>桐
__お-､桐おっは-｡
（ ﾘﾋﾞﾝｸﾞに寛いでいた彼を見れば手を振っていて｡ﾆｯｺﾆｺと笑みを浮かべたまま此方も手を振り返して上記を述べてみて｡ｷｯﾁﾝに向かえば何か食べたいし､飲みたいだなんて､そんな事を考えながら冷蔵庫を開けて中を見ていると彼の言葉にﾊﾞｯ､と顔を彼に向け｡｢__ﾏｼﾞで!貰う貰う-｡｣と冷蔵庫を閉めれば彼に近付き前記｡手を差し出せばﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙが手に置かれるのを待ち｡ ）
（ 参加許可有り難う御座いますｯ｡"しゅう"と言う漢字が出て来なかったので桐と呼ばせて貰いましたｯ､!嫌でしたら文句言ってくださいn（←）此方こそ宜しく御願い致します｡ ）
>悠季
__ﾊﾊ､真似すんなってｰ｡
（ 挨拶をすれば返ってきた返事は己と全く似た言葉で｡彼を見れば笑いながら上記を述べてみて｡嗚呼､真似するとか面白いな｡ｷｯﾁﾝに入れば冷蔵庫を開けて中からﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを取り出して1口｡｢__そうか?着替えるのが特技だからな｡｣とﾄﾞﾔ顔をしながら前記を述べてみて｡ﾄﾞﾔ顔出来てるか解らないけど｡そんな事を考え筒もう1口飲んで｡ ）
>翼
----相変わらず元気だね
（朝から元気な挨拶ができる相手に朝はあまりﾃﾝｼｮﾝが上がらない己にとってはどこか羨ましいのか上記述べれば顔を此方に向ける相手に小さく眉をあげ。近づいてくる相手に"犬みたい"なんて内心思えば「これ僕の飲みかけだけどいいの?」と首を傾げつつ差し出された手にﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを乗せてみて。）
（/もう全然いいですよ!出なかったら仕方ないですし^^）
＞琇
うんうんっ！それがいいっ！
（相手が自分の言った事を認めてくれたのが嬉しいのかにこにこと笑いつつ元気に答えては「やっぱり？レポート…やってないよ…」と相手の両肩を掴んではぶんぶんと前後に揺すって。やっと相手から手を離せば「どうしよう…」と絶望したように呟いて）
＞翼
えへへ…
（相手の言葉につい…とでもいうような笑みを浮かべつつ笑えば、帰りにミネラルウォーター買っていかないとまずいな、なんて考えて「それ大学の面接で使えるんじゃない？特技は何ですか？って聞かれたら早着替えです、って言えばいいと思う！」なんて相手のドヤ顔を見ればそこまでの特技なのかと思い少し冗談を交えて返し）
>桐
__でしょｰ｡何時もこんなんだからね!
（ 相変わらず元気だね､と彼の言葉に首を縦に振りながら上記を述べて｡元気が無い時は無いんじゃない?って思うけど疲れた時とかは､こんな元気では無いけどまだ元気は余ってたりする｡｢__うんうん､全然おっけｰ｡飲んで良い?｣と手に置かれたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙと彼を交互に見ながら前記を述べてﾆｺﾆｺ｡ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを顔の前に持ってくれば首を軽く傾げて聞いてみて｡ ）
（ 良かったです｡何回探しても出てこなかったと言うね（←） ）
>悠季
__まあ､元気が合って良いけど｡
（ 笑みを浮かべ筒つい..､と言う表情をする彼を見詰めながらもﾆｺﾆｺとした笑みを浮かべ上記を述べてみて｡ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを飲みながら彼の言葉を聞いていて｡彼の言葉に｢__ﾊﾊ､大学の面接で言ったら合格する?早着替えって言ったら｡其で合格したら嬉しいなｰ｡｣と笑いながら前記を述べては軽く首を傾げてみせ｡ ）
＞翼
でも翼の方が元気だよね？
（いつも通りにこにこしている相手を見ては即座に思った事を口にして。相手の答えを聞けば「どうだろう…？何だかどっちかわからないけど、それで受かったらすごいよね！」と一時的に首を傾けて考えてみるも自分の脳内思考では半々になり、取り敢えず自らの意見を述べて）
>悠季
----うん。いつまで僕の事優しいって言ってられるかな。
（相手の笑顔に軽く頷くも、優しいというのは表だけで性格の悪い己を知ったら優しいなんて相手でも思えるとは思わず上記を呟く様に述べ。己の肩を掴んでぶんぶん前後に揺する相手にされるがままになっては暫くして離され。絶望した様子の相手に「やってなかったの?...僕の見せてあげるから、参考にしていいよ?」と相手がもしも教師に怒られたらということを考えただけで腹が立つのかそれを阻止するために前記提案して。）
>翼
----うん、ほんと。何でそんなに元気で疲れないのかが不思議だよ
（首を縦に振る相手を目を細めつつ見れば、相手が疲れて黙っている所なんて見たことがないのか上記。普段は常にﾃﾝｼｮﾝが高い時ばかりなので逆にﾃﾝｼｮﾝが低くなったら気持ち悪いんだろうな、なんて内心考え。「いいんだ、僕と間接ｷｽ。翼がいいなら僕は別に構わないよ。」相手から問われたことに軽く数回頷けば己は相手がいいなら特に駄目だと言う気はないため前記述べつつ相手に視線を向け。）
>悠季
__ま､俺は何時も元気だからｰ｡
（ ﾆｺﾆｺしてたら良い事も有るだろうし｡そんな事を考えながら上記を述べて笑みを緩く浮かべてみて｡｢__そだねｰ､受かったら良いけどｰ｡..あ､学校遅刻するよ｡｣と笑みを浮かべながら前記を述べてﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを鞄にしまい｡ ）
>桐
__たまに疲れるけどね?何時も元気なのが長所だからｰ｡
（ 彼の言葉にﾆｺﾆｺと笑みを浮かべながら首を軽く傾げてみせ上記を述べてみて｡たまに疲れるけど滅多に疲れる事は無いからね｡｢__うん｡あ､桐が嫌なら辞めとくよ?ほんとに良い?｣と首を傾げながら前記を何回も問い掛けて｡流石にしつこい過ぎるな｡何て考え｡｢__あｰ､そう言えば友達と一緒に登校する約束だ｡俺もう少ししたら先に出るな｡｣何てﾆｺﾆｺと笑みを浮かべながら前記を述べ鞄の準備をして｡ ）
>翼
----ふ-ん、長所があるっていいね
（ずっとﾆｺﾆｺ笑みを浮かべている相手を見つつ"なんでそんなに笑ってられるんだろ、僕は疲れることはﾊﾟｽだね"と内心呟き。己には特に長所等なく、あるとしても人をからかうのが得意なことだろう、なんて考えては上記。何回も問い掛けてくる相手に何を思ったのか立ち上がれば「僕はいいって言ってるよね。..何、僕に飲ませてほしいの?」ともちろん冗談だが相手に少し顔を近づけつつからかう様に述べ。「そうなんだ。....で、その友達って、誰なの?」相手の言葉に作り笑いを浮かべれば緩く首を傾げて問い掛け。）
>桐
__でしょｰ｡桐にも長所有るでしょ?
（ 長所は多分ずっと笑顔で居る事､だけかも知れない｡そんな事を考えながらﾆｺﾘ､と笑みを浮かべ筒､首を軽く傾げ上記を述べて｡彼にも長所は有るだろう..例えば優しい所とか､ね｡何回も聞けば何を思ったのか立ち上がって顔を近付けて来た彼にﾆｺﾘ､と笑みを浮かべ｢__んｰ､飲ましてくれんの?..って嘘でｰ､恥ずかしいから良いよ俺は｡｣と首を軽く傾げてみせては直ぐに前記を述べて彼の頭を撫でて｡｢__ん?普通に仲の良い友達だけど?｣と鞄の準備が出来れば前記を述べて首を軽く傾げ不思議そうな表情を浮かべ｡ ）
琇
ん...寝んだよ..もっ..かい....。(と不機嫌そうな声音で告げれば「ありがと..」と煩いアラームを止めてくれたことに礼を言う。すると電池が切れたように再び眠り始め、寝言なのかときたま「..煩い」と呟いていて何故か夢の中でもアラームと戦っているようで...。
尊
...ん....ん..寒っ...返せっ...て..まだ..寝..ん....だよ..(とグダグダと言い訳をたれつつ、相手を睨むも部屋の窓から差し込まれた光に目を細める。寝起きの為いつものような覇気はなく抵抗する気はないのか身体から力を抜き布団に身を任せ。ただ寒かったのか猫のようにうずくまり「..やく....布団..」と呟けば くあぁ... と欠伸を零して。
((/全然大丈夫ですよ.寧ろ嬉しいです^^これからよろしくお願いします！では。))
悠季
そ..だっけ...(相手の呟きに眠たげな声で返せば「もぅそれ要らんから捨てとけ..」と今度は怒気を含ませたような声で呟いては 皆に先いっとけっつといて。 と欠伸を噛み殺しつつも布団から手だけ出せば2、3回振ってあまりの眠さに再び動かなくなって。
((/遅くなりましたがレス返しておきます(^^;;)すみません！))
＞琇
え？どういうこと…？
（自らの言葉に呟くように返事をした相手の言葉を聞けば怪訝そうな顔をして相手のことを見つめては不思議そうに上記述べ。「ありがとう！じゃあ、学校行ったら見せてね…？あ、見えて来たよ！」と自らのトラブルにしっかりと対処してくれている相手に感謝の表情を浮かべつつ学校が見えてきたためその建物を指さして）
＞翼
笑う門には福来るって言うもんね
（相手が常ににこにこしているためこちらも頬を緩ませればうまくことわざを入れて返して。「そうだったらいいよね…ってえ！？ほんとだ！」と相手の言葉にようやく気付かされたのかあせあせと準備を始めて）
翼
...スー..スー..(とりあえず制服を着ているが寝ぼけていたのかボタンをかけ間違っていて。キッチン近くのソファに寝転がり気持ちよさそうに寝息を立てていたものの相手の声で目が覚めたのか目を細め「...おはよ...くあぁ...」と返せば欠伸をしつつ んー.. と伸びをして起きる体制に入るも カクンっと何度も首が傾げて今にも眠ってしまいそうで。
((/よろしくお願いします！)
＞竜司
ほんと何処まで自由人なの…っていうか何でいつもそんなに眠いの…？また夜更かししてたでしょ？（アラームを掛けたことも覚えていない相手に更に呆れては親のような態度で接しては溜め息をついて。「そんなことできるわけないでしょ…」と相手の掛け布団を思いっきり剥いでは相手を揺すって「言わないよ…早く起きてよ～」と催促して）
>翼
----僕は長所なんてないよ
（己に長所があるという相手に緩々と首を横に振っては、己に長所等あるわけがないときっぱり言い張り。からかったつもりだが、笑みを浮かべた相手に何を考えてるのか分からない、というように瞬きをすれば「そう。...まあ、冗談のつもりだったしね。」と大人しく頭を撫でられて。「へ-、そっか。僕も一緒に行っていいかな?」本当なら無理にでも相手とその友人を一緒に行かせる等というのは止めるのだが、どうせ学校に行くのなら己がついていけばいい事だと思えば前記。）
>竜司
----寝すぎだよ。...まあ、別にいいけど
（不機嫌そうな声色で告げる相手に軽く笑えば上記。礼を言う相手を世話が焼けるとばかりに見れば再び眠り始める相手を其の儘眺め。たまに聞こえる相手の寝言に苦笑漏らせば「なんの夢見てんだろ」と呟く程度に述べ。相手の頭に手を伸ばせば軽く梳かす様に撫で。ﾍﾞｯﾄﾞの下に座り込んで布団であまり見えないが相手の寝顔を観察していて。）
>悠季
----それは秘密だよ
（怪訝そうな顔をして己を見詰める相手にふ、と笑み零せば人差し指を自分の唇に持っていき軽く当てながら上記。「うん、あんまり時間ないから急がないと。....ほんとだ」見えてきた建物を指差す相手に己もその方向を見れば己達の通っている学校が見え。学校の正面にある大きな時計に視線を向ければもう少しでHRが始まる時間だったため少し歩くｽﾋﾟｰﾄﾞを速めて。）
>悠季
__そｰそｰ｡そんな言葉あった､あったｰ｡
（ 何て知らない言葉だが取り敢えず上記を述べてﾆｯｺﾆｺ｡"笑う角には福来る"って言葉何て習ったけ?勉強だけは俺苦手だな､運転は出来る方だけど､何て｡｢__早くｰ急がないとち.こ.くしちゃうよｰ｡｣何て遅刻の部分を大袈裟に述べるも笑顔は崩さず｡鞄を肩に掛けて彼を待ち｡ ）
>竜
__おｰ､今日も眠そうｰ｡って言うかﾎﾞﾀﾝかけ間違えてるから｡
（ ｿﾌｧｰに寝転がっている彼を見付ければ近寄って笑みを浮かべながら上記を述べて｡彼が着ている制服を見ればﾎﾞﾀﾝをかけ間違えていて｡ゆっくりと手を伸ばしてかけ間違えているﾎﾞﾀﾝを外して元に戻して｡｢__竜ｰ､学校行くけど?一緒に来る?｣と首を軽く傾げては彼の前にしゃがみ込んで寝てしまいそうか彼の前で手を振りながら前記を問い掛けて｡ ）
>桐
__んｰ､有るよｰ?優しい所とか､からかうのが好きな所とか､他にも沢山有るよ｡
（ 首を横に振った彼を見詰めればﾆｺﾘと笑みを浮かべながら彼の良い所を言い｡彼には良い所が沢山有るのだから､少しでも自信を持ったら良いんだ｡己はずっと笑顔だけが長所だから､少しだけ羨ましいな..何て｡｢__あ､冗談だったの?..なｰんだ､吃驚した｡｣と｡頭から手を離せば前記を述べてﾆｺﾆｺしながら彼から受け取ったﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの蓋を開けて1口飲んで｡｢__うんうん､良いよ､全然｡よし､じゃあ行こう｡｣と｡彼の言葉に小さく頷きながら笑みを浮かべながら前記を述べて鞄を持ち｡ ）
悠季
ん...やめろって..今日は..学校行かねぇんだよ!!(思い通りににならない相手の対応にムカついたのか相手に頭から布団を被せて「もうお前も寝ろ..」と言えば再び欠伸をして。「...おやすみ」と呟けばぽふぽふっと頭の頭を布団の上から撫でて、そのうちに寝てしまい。
琇
ん...琇..か....(浅い眠りだったのか相手の呟きに目を覚ませば自分の頭を撫でている手に心地よさそうに目を細め「...気持ちぃ..もっと...」と寝ぼけているのか小さい子供のようにねだれば笑顔を向けて。
翼
..眠く..ねぇよ....(眠気とたたかっているのか必死に目を開け睨むと相手の言葉に反論して。「...俺はどっちでも..くあぁ....」と欠伸まじりに答えれば制服がなおっていることに気付いて「..あ、なおしてくれたのか...ありがと..」と礼を言うと相手の髪をクシャリとして緩く微笑みかけ。
>翼
----だから優しくないって。...それにからかうのが好きとか長所なの?
(己の長所らしきことを述べる相手に小さく眉を寄せれば相手以外の幼馴染みにも優しい等と言われたことがあるためどこか諦めたように否定して。「うん、冗談だよ。反応を見たかっただけだし」ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの蓋を開け一口飲む相手を横目に鞄に必要なものを詰め込んでいけば前記。相手からいいよ、という言葉を聞けば「ありがと。うん、行こうか」と鞄を手に取り。)
>竜司
----あ、ごめん。
(己の呟きに目を覚ました相手に起こしちゃったな、何て思いつつ謝るも寝ぼけているのか小さい子供のようにねだる相手の笑みに一度固まり。「.......な、にそれ。」顔を俯かせながらわなわなと肩を震わせて小さく前記呟けば一度息を詰まらせながら「ｯ.....何それ、竜司可愛すぎ」と相手にｷﾞｭｯと抱きついて。相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く撫でて。)
>53様
(/今のところ1、2、4、5、6は既に決まっていて3はkeepの方がいらっしゃるので全部埋まってますね;; )
→書き忘れですが、keepは3日間でｷｬﾗﾘｾは一週間とさせていただきます!
なので、3をkeepしてくださってる>6様は今日までにpfを出されなかった場合keepを解除させていただきますので御了承下さい;;
琇
ん...おやすみ..(ふぁ..と欠伸を零しながら告げれば此方も相手を抱き締め、そのまま寝息を立て眠りはじめる。心地よさそうに寝息を立てながらときたま何か寝言を言っているも呂律が回っていないのか言葉にはなっておらず。
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