主 2014-02-23 13:06:07 |
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>如月
うぉ・・・っと。危ないな、何だ? (急に聞こえてきた大きな声に驚いて怪我をしそうだったがギリギリセーフ。少し話した場所を見てみると知り合いの後輩を見つけたため「おい、いきなり大声出すな。怪我するだろうが・・・」呆れたようにため息混じりに言うと相手を見る
>闇ちゃん
これ、何処に持ってたらええんや?(相手の前へと移動しては半分持っているノート見て
>翔馬
おー、随分高いとこおんなあ。ていうかおまえと会う度何かしら罰受けてるよな(よくもまあ見つけられるなとは思うがそこはおいといて屋根の上を見上げ聞こえるように大きな声で話し掛けて
>雅ちゃん
あー…何や、ちょっと引かれたんかと思たわ。信頼て…俺そこまでええ人ちうよ?(自分の勘違いだと分かると安堵の溜め息付き自分を人差し指で差しながら苦笑い浮かべ
>橋本
ちっ・・・いらない奴が来たな (下から聞こえた声にいきなり酷いことを言ってため息をつくと何かを思いついたのか怪しく笑う。少し大きめな木材をちょうど下にいる相手の目の前に落とすと「あ、ご悪い。手が滑ったわ」と棒読みで謝罪する。もちろんわざと
>如月
まぁいい・・・。それで何か俺にようか? (まぁいいだろうと苦笑を浮かべると相手が近くにいた理由を尋ねる。「ああ、前みたいに保健室の仕事の手伝いは無理だ。今は忙しい」いつぞやのことを思い出すとそう述べる。
>紅峰先輩
...私は気分転換に散歩を...ってえと..先輩は何してるんですか?(と,相手に尋ねたいことを先に相手に尋ねられては答え,次にこちらがと相手に聞こえるくらいの声を出しては上記を述べ
>闇ちゃん
...じゃあこれからよろしくね(と,嬉しそうに笑っては右とを出し『..握手』と言って
>橋田先輩
...そうなんですか?けど先輩はいい人です(と,相手がなんといおうと言い張り。『...それに優しいですし"お兄ちゃん"ですから』とニコリと笑って
>如月
ああそうか・・・。なら暇か?暇だな、よし俺の作業の手伝いをするんだ (とにかく面倒くさい、という一心から相手に質問・・・と言っていいのかどうかわからないことを言う。「というわけで、そこのはしごから登ってきてくれ。」手伝いは確定事項らしく相変わらずの上から目線である
>水瀬
ああ・・・、俺は先生に押し付けられた仕事をしている。 (だるそうにため息をついてそう言いながらも作業の手際は良く、古かった部分が以前よりマシになっていく。「俺は便利屋じゃねえぞ・・・」作業を止めて周りを見てみると屋根の上というのが新鮮なため中々景色がいい
雅ちゃん
うんよろしく
(微笑み右手を差し出す)
紅峰先輩
え!?まぁ…いいですけど…
(驚きつつ「この前手伝ってもらったし」と呟きはしごを登る)
>如月
話がわかるやつで助かる。それと、危ないから気を付けろよ? (屋根の上には屋根の修理につかう木材やら工具やらがたくさんあるため踏み外したら大変である。「まぁ、落ちたら・・・痛いな」チラッと下を見て小さく頷く
紅峰先輩
はーい…
(返事をし辺りをキョロキョロ見回すも景色が綺麗で微笑む「いきなり怖いこと言わないでくださいよ」と自分まで下を覗いて)
>如月
・・・おい後輩、それ取ってくれ (そういえば名前知らないな・・・と思い、後輩と呼ぶことに。自分から少し離れた場所にある釘の箱を指さすと上記を述べる。
>紅峰先輩
...大変ですね...(相手の話と作業をする音を聞いては思ったことを述べ,『...けど落ちたら危ないので気をつけてくださいね』と注意し,落ちて怪我でもしたら大変だと内心思いながら相手を見上げて
>闇ちゃん
...へへ...友達ができるなんて嬉しい...(と,きゅっと相手の手を握り返しさきほど受け取ったノートを持ち直してはどこに運ぶの?と尋ねて
>水瀬
・・・そういえばお前、暇だよな。よし、じゃあお前も手伝ってくれ。 (下にいる相手を見ると返事を聞かないで言葉を畳み掛ける。「まぁ高いところが苦手だったら別にいいがな」それだけ言うと自分はさっさと仕事を終わらすために作業に戻る
>紅峰先輩
...いえ大丈夫ですよ?...(相手に手伝えと強制的に言われれば暇なためとく何もする事が無く断る理由もなければ屋根に登るためのはしごを登って上に上がり相手の元へと歩み寄れば『何をしたらいいですか?』と尋ねて
紅峰先輩
はいどーぞ
(釘の箱を渡し「私如月闇ですよ。後輩でもいいですけど…」何気なく自己紹介し)
雅ちゃん
私も嬉しいです
(少し笑い「あ、これね私達の教室です」と言い「遠いいよね…」と付け加え)
>闇ちゃん
...先生ももう少し加減してくれたらいいのにね...(と,相手の言葉を聞きながら上記を述べてはへへっと苦笑いを浮かべて
>水瀬
そうだな・・・。そこに積んである板を綺麗に並べといてくれ。 (クイッと顎で場所を指すとそこには板が積んである。「そうゆう細かい作業は女子の得意分野だろうからな」自分は器用に作業に進めながら相手の方を見ることなく言葉を紡ぐ
>如月
ああ、助かった後輩。 (箱を受け取り、一本とろうとするとふと相手が名前を言ってきたのでそっちに向く。「俺は紅峰翔馬。三年だ。よろしくな後輩」どうやら後輩という呼び方が定着してしまったらしく変える気はない
all
暇だね、どこかに実験材料でも居ないかな~(例のごとく廊下をぶらぶらしながら物騒なことを呟いており、チャームポイントとかいってるぼさぼさの頭をかき
雅ちゃん
ねぇー
(苦笑しながらも結構たのしんでたり)
紅峰先輩
へへ、先輩のことは知ってますよ
(ニッと笑って「先輩結構人気ですもん」と呟き)
大和先生
((絡ませていただきますね))
チャ-ムポイント…ねぇ?
(後ろで小さく呟き頭を凝視して)
如月
(ありがとうございます♪)
ん?・・・・・・(後ろの声と視線に気づき振り返れば相手が居て、ニコニコ笑いながら「どうした?何かついてる?」とたずねて
>翔馬
…おわっ?!あっぶな。ちょ、何すんねん!絶対わざとやろ!(大きな木材が落ちてくれば心臓バクバクさせながら驚き未だ屋根の上に居る相手に叫んで
>闇ちゃん
お、2-Cやな。ほんなら元気に行くでぇ!…ん、何でって生まれが大阪やから…かな(大きな声で元気に行進の合図出してふと疑問を投げかけられると何の不思議も無く淡々と答えて
>雅ちゃん
あははっ、そうやな。んなら試しに黎次兄ちゃんって言うてみ?(そういえばちゃんと言われていないなと思えば絶対言いそうにないのは分かっていたがお願いしてみて
>みのる先生
まーた何かしよう思てるんですか?まあそれが仕事ですもんね、…頑張って下さい(じとーっとした視線送り以前のように恐怖理科室へは行きたくないので早々と逃げる準備して
>大和先生
ちっ・・・、運が無いな (例のごとく廊下で見かけてしまい小さく呟くと気配を消したように通りすぎようとする。先生という相手そのものが苦手なため極力相手にしたくない
>如月
は?俺が有名人だと?なんだそれ・・・ (どうせろくな事じゃないな・・・と内心ため息をつくと分かっているように「で、問題児関係だろ?つか、それ以外ないな」呆れたように言うとそう尋ねる
>橋田
・・・ちっ。どちらさまでしょうか?俺には貴方みたいななんちゃって風紀委員の知り合いはいないですが? (当たらなかったことに舌打ちするとすごく良い笑顔で上記を述べる。なんちゃって風紀委員はいつも相手のことをそう呼んでいるため口にでてしまう。
橋田
おー、能力強化はできたかい?ちび炎君。(からかいを含めてそう言えばニヤニヤと笑って
紅峰
・・・・・・・・・・。(気配を消すような相手をわざと気にせずすれ違った瞬間に、後頭部をがしっと摑んで「待った」と←
>大和先生
・・・・・・・・・。 (頭を掴まれた瞬間内心で舌打ちをすると前を向いた状態でそのまま止まる。気にしたら負けだと判断したため絶対に横を向かない
大和先生
((いえいえ♪))
あ、い、いえ!!
(びっくりし「今日もチャ-ムポイント素敵ですね」などと苦しいごまかしをする)
橋田先輩
大阪…だからか…
(納得したようにし微笑む)
紅峰先輩
?人気者ですよ?
(心を読み「問題児として有名なのは先生の中でですよ男女ともに人気ですよ?」苦笑しつつ知らなかったのかな?と思い首を傾げ)
紅峰
おぉ~、無視とはさすが問題児。(こっちを向かない相手に言えば、自分が正面に行き
点数がひどかったぞー、能力は光るものあるのにな(とこの前の理科のテストについて言って
如月
ありがとう。(ニコニコしたまま普通に返し
あれ、君の能力は何だっけ?(と首を傾げればちょっとした軽い気持ちでたずねて
>如月
・・・?ちょっと待て。それは先生達と一般生徒の男女の中で有名なのか?「問題児」として (相手の言ったことの若干ショックを受けると「問題児で人気とか何一つ嬉しくないな」はぁ・・・と溜息をつく。どうやら相手の言った言葉をしっかり理解できなかったらしい
>大和先生
・・・はっ、それはあれですよ。アレだからアレでアレだったので。 (正面に回ってきた相手にうわぁ・・・と嫌気がさすと意味不明な事言う。「そう言うことなので。それでは」変なことを言うだけ言って自分は立ち去ろうとする
大和先生
い、いえいえ
(ホッとし「私ですか?人の心が読めるんですよ」「一部覗いて…」とつけ加え)
紅峰先輩
いやいや生徒は「かっこいい」として人気なんですよ?
(一瞬自分でもわからなくなるも意味を伝え)
>翔馬
…何舌打ちしとんねん。ほう、大きな声で名前言うたるわ、よう聞いとけよ。…ー橋田黎次やあああ!ふっ、分かったか?だいたい俺の事なんちゃって風紀委員て呼ぶん翔馬しかおらへんやろうが。(音は小さかったが確かに舌打ちが聞こえたのでガン飛ばすように視線向けて近所迷惑など気にせず大声で叫びめちゃくちゃドヤ顔になり
>みのる先生
…誰がチビや!まだ身長高い方…と思うんやけど。なあ、違うんか?(からかわれた事に反論するも自信が無くなり声が小さくなって
>闇ちゃん
そうそう。…んで大阪いうたらたこ焼きやろ!食べに行かへん?(納得してくれた事が分かると嬉しそうに笑み零したこ焼き巡りに誘ってみて
>如月
・・・ああ、なるほど。あまりインパクトないな (かっこいい、なんて曖昧なものに自分はまったく興味ないためがっかりしたような声音で言う。「ああ、次それ取ってくれ。あとそっちも」指さしながら場所を教えると話していた分の遅れを取り戻すかのようにハイペースで作業を進める
>橋田
・・・・・・・・ (相手が何か言っているが自分は関係ないアピールをするかのように目も合わせず無視をする。「そろそろ終わるな・・・。面倒だな」独り言などをつぶやいたり下にいる相手のことはまったく気にしていない
紅峰
は?何言ってるか不明だぞ、大丈夫か?(相手が言っていることの理解ができず、逃げようとする相手を引き止めて、「お前今日補修だからな」とニコニコしたまま言って
如月
ほぉ、こりゃまた、いい実験材r・・こほん!いい能力だな。(本音が出掛かると言葉を飲み込み言い直して
橋田
ははははは。ルックスを気にする口か、お前。(相手の声が小さくなるのを見ると笑って「能力のことだよ、ばあか」と馬鹿にして←
>大和先生
補修・・・だと?いやいや、俺は他の先生方からも色々お願いされてるので無理です。ほら、俺人望ありますから (補修と言葉に若干顔をひきつらせるもすぐさま表情を戻す。お願い・・・というより罰として押し付けられた仕事なので自慢気に言えることではない
橋田先輩
たこ焼きですか?私たこ焼き大好きなんです!!
(目を輝かせいえば「私と一緒でもいいんですか??」と言うも「行きたいな…」と付け加え)
紅峰先輩
全然あると思いますけど…あ、はいどーぞ
(苦笑しながら上記を述べ指定された物を渡す)
大和先生
本音漏れてますけど…
(上記を呟き「そんないい能力じゃないですよ」と声のト-ンが下がるもののへへと笑い)
>如月
・・・よし。まぁこんなところか (大体の箇所は終わったのか息をつく。近くにいる相手を見ると「お前のおかげ効率が良くなった。ありがとな。屋根から降りていいぞ」先に降りろと相手にうながすと自分は待つ
紅峰先輩
終わりましたね
(微笑み「私は何もしてませんよ?」と述べればはしごをおり「お疲れ様です」といい)
大和先生
((お疲れ様でしたお相手どーもでした))
>水瀬
ちっとやりすぎたかな・・・・。まぁいっか
(教室の方へ歩いていくビショビショの後ろ姿をみてやりすぎかとも考えるがすぐにそんな考えを振り切り階段を上っていく
>橋田
オレがボッチみてぇじゃねぇかよ・・・・・・まぁ、構わないんだがなぁ・・・友達ってなれてねぇんだよなぁ
(うぅんと唸りながら頭をかくとやはりどうでも良いと投げだし屋上へ向かう
>翔馬
…おい!何無視してんねん!ちょ降りてこいやああ!(屋根の上に居る相手に怒号撒き散らしては地面を指差して
>みのる先生
んなっ!?先生からかわんといて下さいよ!(馬鹿にされると思わなかったせいかキョトンとするもブスッとして
>闇ちゃん
ええに決まってるやろ。…ーほな行こか(フッと口元緩め笑っては早速ではあるが美味しいたこ焼き屋があるという店へと歩き出して
(/無言落ちすみませんでした!レス返しておきますね!)
>水扇
…ーククッ。俺ら友達やん。…え、もしかしてちゃうってゆうんちゃうやろな(此方も屋上へと歩き出しては相手の横顔をちらりと見て
(/すみません、見落としです!)
>all
....これは痛いね..ちょっと我慢してね...(校庭の隅で猫を抱いては片手を出し怪我をしている猫を抱いては治癒しようと傷口にてを当て『痛い痛いの飛んでけー』とおまじないのように唱えれば光に包まれ猫の傷口は治り『...これで治ったよ』と高い高いをしようと瞬間ザッと頬を引っかかれ痛っと手を離した瞬間猫は逃げていき『....痛いな....もー』と血が掌については暫くぼんやりとして
(/新しい文あげるんで絡んでくださると嬉しいです!)
橋田先輩
やったぁ~♪
(幼い子供のように喜べば「楽しみだなー」とニコニコしながら述べて)
雅ちゃん
アレ?雅ちゃん!どうしたんですか?
(猫と相手を見つければ後ろからヒョコっと顔をだし「にゃんこー」といい頭を撫でてあげて)
>闇ちゃん
...あ..闇ちゃん..今猫が怪我してたから治してあげてて(と,相手の声に振り返えれば自分は自身の頬に手を当ててはヒーリングを行っている途中で『...さっき引っかかれちゃった』とへへっと笑って
>橋田
知らん勝手にしやがれ、オレは別に友達が欲しいわけじゃねぇんだよ。
(階段を上りながら横目に橋田を見て言うと階段に水を流し足を取られやすくする
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