主 2014-02-23 13:06:07 |
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>大和先生
・・・はっ、それはあれですよ。アレだからアレでアレだったので。 (正面に回ってきた相手にうわぁ・・・と嫌気がさすと意味不明な事言う。「そう言うことなので。それでは」変なことを言うだけ言って自分は立ち去ろうとする
大和先生
い、いえいえ
(ホッとし「私ですか?人の心が読めるんですよ」「一部覗いて…」とつけ加え)
紅峰先輩
いやいや生徒は「かっこいい」として人気なんですよ?
(一瞬自分でもわからなくなるも意味を伝え)
>翔馬
…何舌打ちしとんねん。ほう、大きな声で名前言うたるわ、よう聞いとけよ。…ー橋田黎次やあああ!ふっ、分かったか?だいたい俺の事なんちゃって風紀委員て呼ぶん翔馬しかおらへんやろうが。(音は小さかったが確かに舌打ちが聞こえたのでガン飛ばすように視線向けて近所迷惑など気にせず大声で叫びめちゃくちゃドヤ顔になり
>みのる先生
…誰がチビや!まだ身長高い方…と思うんやけど。なあ、違うんか?(からかわれた事に反論するも自信が無くなり声が小さくなって
>闇ちゃん
そうそう。…んで大阪いうたらたこ焼きやろ!食べに行かへん?(納得してくれた事が分かると嬉しそうに笑み零したこ焼き巡りに誘ってみて
>如月
・・・ああ、なるほど。あまりインパクトないな (かっこいい、なんて曖昧なものに自分はまったく興味ないためがっかりしたような声音で言う。「ああ、次それ取ってくれ。あとそっちも」指さしながら場所を教えると話していた分の遅れを取り戻すかのようにハイペースで作業を進める
>橋田
・・・・・・・・ (相手が何か言っているが自分は関係ないアピールをするかのように目も合わせず無視をする。「そろそろ終わるな・・・。面倒だな」独り言などをつぶやいたり下にいる相手のことはまったく気にしていない
紅峰
は?何言ってるか不明だぞ、大丈夫か?(相手が言っていることの理解ができず、逃げようとする相手を引き止めて、「お前今日補修だからな」とニコニコしたまま言って
如月
ほぉ、こりゃまた、いい実験材r・・こほん!いい能力だな。(本音が出掛かると言葉を飲み込み言い直して
橋田
ははははは。ルックスを気にする口か、お前。(相手の声が小さくなるのを見ると笑って「能力のことだよ、ばあか」と馬鹿にして←
>大和先生
補修・・・だと?いやいや、俺は他の先生方からも色々お願いされてるので無理です。ほら、俺人望ありますから (補修と言葉に若干顔をひきつらせるもすぐさま表情を戻す。お願い・・・というより罰として押し付けられた仕事なので自慢気に言えることではない
橋田先輩
たこ焼きですか?私たこ焼き大好きなんです!!
(目を輝かせいえば「私と一緒でもいいんですか??」と言うも「行きたいな…」と付け加え)
紅峰先輩
全然あると思いますけど…あ、はいどーぞ
(苦笑しながら上記を述べ指定された物を渡す)
大和先生
本音漏れてますけど…
(上記を呟き「そんないい能力じゃないですよ」と声のト-ンが下がるもののへへと笑い)
>如月
・・・よし。まぁこんなところか (大体の箇所は終わったのか息をつく。近くにいる相手を見ると「お前のおかげ効率が良くなった。ありがとな。屋根から降りていいぞ」先に降りろと相手にうながすと自分は待つ
紅峰先輩
終わりましたね
(微笑み「私は何もしてませんよ?」と述べればはしごをおり「お疲れ様です」といい)
大和先生
((お疲れ様でしたお相手どーもでした))
>水瀬
ちっとやりすぎたかな・・・・。まぁいっか
(教室の方へ歩いていくビショビショの後ろ姿をみてやりすぎかとも考えるがすぐにそんな考えを振り切り階段を上っていく
>橋田
オレがボッチみてぇじゃねぇかよ・・・・・・まぁ、構わないんだがなぁ・・・友達ってなれてねぇんだよなぁ
(うぅんと唸りながら頭をかくとやはりどうでも良いと投げだし屋上へ向かう
>翔馬
…おい!何無視してんねん!ちょ降りてこいやああ!(屋根の上に居る相手に怒号撒き散らしては地面を指差して
>みのる先生
んなっ!?先生からかわんといて下さいよ!(馬鹿にされると思わなかったせいかキョトンとするもブスッとして
>闇ちゃん
ええに決まってるやろ。…ーほな行こか(フッと口元緩め笑っては早速ではあるが美味しいたこ焼き屋があるという店へと歩き出して
(/無言落ちすみませんでした!レス返しておきますね!)
>水扇
…ーククッ。俺ら友達やん。…え、もしかしてちゃうってゆうんちゃうやろな(此方も屋上へと歩き出しては相手の横顔をちらりと見て
(/すみません、見落としです!)
>all
....これは痛いね..ちょっと我慢してね...(校庭の隅で猫を抱いては片手を出し怪我をしている猫を抱いては治癒しようと傷口にてを当て『痛い痛いの飛んでけー』とおまじないのように唱えれば光に包まれ猫の傷口は治り『...これで治ったよ』と高い高いをしようと瞬間ザッと頬を引っかかれ痛っと手を離した瞬間猫は逃げていき『....痛いな....もー』と血が掌については暫くぼんやりとして
(/新しい文あげるんで絡んでくださると嬉しいです!)
橋田先輩
やったぁ~♪
(幼い子供のように喜べば「楽しみだなー」とニコニコしながら述べて)
雅ちゃん
アレ?雅ちゃん!どうしたんですか?
(猫と相手を見つければ後ろからヒョコっと顔をだし「にゃんこー」といい頭を撫でてあげて)
>闇ちゃん
...あ..闇ちゃん..今猫が怪我してたから治してあげてて(と,相手の声に振り返えれば自分は自身の頬に手を当ててはヒーリングを行っている途中で『...さっき引っかかれちゃった』とへへっと笑って
>橋田
知らん勝手にしやがれ、オレは別に友達が欲しいわけじゃねぇんだよ。
(階段を上りながら横目に橋田を見て言うと階段に水を流し足を取られやすくする
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