主 2014-02-23 13:06:07 |
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>闇ちゃん
…あれ、何やってるん?(ポケットに手を突っ込んで廊下を歩いていれば階段を重そうなノート持ちながら登ろうとしているのを見つけると後ろから半分のノートをサッと取り相手より足取り2、3歩先
に軽く登って
>雅ちゃん
あははっ、すまん。そんな警戒せんといてくれるか?俺何もせえへんから(少しスキンシップが過度だったかと反省するとさすがに嫌われるのは嫌なようで
雅ちゃん
じゃぁ私も 雅ちゃんと呼びますね
(相手の喜びを感じ微笑み「この能力悪くもないな…」と小さく呟く)
橋田先輩
あ、先生に頼まれ…え、先輩?
(声をかけられ本当の事を述べようとしたらいきなり軽くなりびっくりする)
(こんばんわ~!さっそくですが絡み文出しますね)
>ALL
・・・っと。で、次はあの屋根か (校舎裏にある小さな物置小屋の前で何かの作業をしている。それは罰としてまたもや罰としてやらされている事で古くなった小屋の修理をしている。基本的に器用なためこういったこともできるが「つか、なんでこんな事を・・・」面倒くさがり屋な性格が効率を落としている。ぶつぶついいながらはしごをかけるとはしごを登り屋根に乗る
紅峰先輩
((絡ませてもらいます))
……なにしてるんだろ?
(少し離れた所で先輩を見つければ小さく上記を呟けば上をみあげて)
>橋田先輩
...あっ...すみませんっ...警戒なんてしてないです(己の態度で勘違いをされたのか相手の言葉にパタパタと手を振って『...先輩のことは信頼してるんで大丈夫です!』と言えばニッと人懐っこそうな表情で微笑んで
>闇ちゃん
...私この学校に入ってからあまり浸しい友達居なかったから嬉しいなぁ...(と,純粋に嬉しいことを相手に伝えれば『...闇ちゃんと仲良くなれそうだよ』とニコリと笑い
>紅峰先輩
....あ...紅峰先輩...(気分転換に外を散歩していると屋根の上に人影を見つけ落ちたら危ないと思えば駆け寄り危ないですよ!と声をかけようとすると見慣れた相手だとわかり何をしているのだろうかと思えば声をかけて
>如月
これは思ったより酷いな・・・。面倒だが仕方ない (補修用の板を腐りかけている屋根の上に置くと器用に釘打ちをする。そういったことをしている内に屋根は前より若干綺麗になっていく。
>水瀬
・・・ん?あー、水瀬だったな。 (下から自分を呼ぶ声がしたので作業を一旦止めると声のしたほうを向くと一瞬名前を忘れたがすぐ思い出す。「こんなところでなにしてるんだ?何か用か?」屋根の上から話しているためいつもより少しは声が大きい。が、声はだるそうな感じである
雅ちゃん
私も友達いなかったんですよ
(寂しそうに笑い「私も」と微笑み)
紅峰先輩
わー!先輩凄いですね!綺麗です!
(綺麗になっていくのをみればつい声を大きくしてしまい「あ…」と声を漏らし)
>如月
うぉ・・・っと。危ないな、何だ? (急に聞こえてきた大きな声に驚いて怪我をしそうだったがギリギリセーフ。少し話した場所を見てみると知り合いの後輩を見つけたため「おい、いきなり大声出すな。怪我するだろうが・・・」呆れたようにため息混じりに言うと相手を見る
>闇ちゃん
これ、何処に持ってたらええんや?(相手の前へと移動しては半分持っているノート見て
>翔馬
おー、随分高いとこおんなあ。ていうかおまえと会う度何かしら罰受けてるよな(よくもまあ見つけられるなとは思うがそこはおいといて屋根の上を見上げ聞こえるように大きな声で話し掛けて
>雅ちゃん
あー…何や、ちょっと引かれたんかと思たわ。信頼て…俺そこまでええ人ちうよ?(自分の勘違いだと分かると安堵の溜め息付き自分を人差し指で差しながら苦笑い浮かべ
>橋本
ちっ・・・いらない奴が来たな (下から聞こえた声にいきなり酷いことを言ってため息をつくと何かを思いついたのか怪しく笑う。少し大きめな木材をちょうど下にいる相手の目の前に落とすと「あ、ご悪い。手が滑ったわ」と棒読みで謝罪する。もちろんわざと
>如月
まぁいい・・・。それで何か俺にようか? (まぁいいだろうと苦笑を浮かべると相手が近くにいた理由を尋ねる。「ああ、前みたいに保健室の仕事の手伝いは無理だ。今は忙しい」いつぞやのことを思い出すとそう述べる。
>紅峰先輩
...私は気分転換に散歩を...ってえと..先輩は何してるんですか?(と,相手に尋ねたいことを先に相手に尋ねられては答え,次にこちらがと相手に聞こえるくらいの声を出しては上記を述べ
>闇ちゃん
...じゃあこれからよろしくね(と,嬉しそうに笑っては右とを出し『..握手』と言って
>橋田先輩
...そうなんですか?けど先輩はいい人です(と,相手がなんといおうと言い張り。『...それに優しいですし"お兄ちゃん"ですから』とニコリと笑って
>如月
ああそうか・・・。なら暇か?暇だな、よし俺の作業の手伝いをするんだ (とにかく面倒くさい、という一心から相手に質問・・・と言っていいのかどうかわからないことを言う。「というわけで、そこのはしごから登ってきてくれ。」手伝いは確定事項らしく相変わらずの上から目線である
>水瀬
ああ・・・、俺は先生に押し付けられた仕事をしている。 (だるそうにため息をついてそう言いながらも作業の手際は良く、古かった部分が以前よりマシになっていく。「俺は便利屋じゃねえぞ・・・」作業を止めて周りを見てみると屋根の上というのが新鮮なため中々景色がいい
雅ちゃん
うんよろしく
(微笑み右手を差し出す)
紅峰先輩
え!?まぁ…いいですけど…
(驚きつつ「この前手伝ってもらったし」と呟きはしごを登る)
>如月
話がわかるやつで助かる。それと、危ないから気を付けろよ? (屋根の上には屋根の修理につかう木材やら工具やらがたくさんあるため踏み外したら大変である。「まぁ、落ちたら・・・痛いな」チラッと下を見て小さく頷く
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