(/すみません!また遅れました; 見捨てないで下さいませ;;) ゆっくりも出来るけど…こうしたら段々スピードが上がるんだよ!(少しスピードに物足りなさそうな相手にクスリと笑えば、体を少し後ろに反らして助走を付けるように体重を掛ければ揺れが段々と大きくなり「ほら、さっきよりも早くなったでしょ?」とスピードの上がったブランコに揺られながら彼へと目線を向け)