店員 2014-02-19 03:57:14 |
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>椎名さん
_…あれ…ぇ,…消えちゃ駄目!!
(自分を否定しながら目の前でドンドン消えていく女の子を見ると,本当に自分の前から居なくなってしまうんじゃないかと焦り,上記を述べながら近付いて女の子の腕を「_ガシッ。」と掴み,女の子の腕の感触を確かめると少しだけ安心するも見る見る消えてく姿に怖くなり,「_俺を一人にするなよ。やっと会えたのに…。」とやっと俺と話せて上手く行きそうだった女の子を失う怖さで少し涙目になりながらも俺には女の子が必要だと訴えると,「_怖がらなくて良い,俺の傍に居て。」と掴んだ腕を引き寄せ,軽く「_ギュッ。」と抱き締め,透明になってもそこには確かな女の子の感触を感じ,透明でもいい,もう一人は嫌だと思うと自然と涙が溢れ,頬を伝い少しの間,女の子を抱き締めてるとちゃんと居る事が分かったので涙を服の袖で拭って,また女の子の頭を撫でると優しい笑顔で見えない女の子を見つめて)
愛華>
そりゃぁ主の名前は覚えるに決まってるだろ?
俺は18だけど…愛華は?(相手をみながら質問をし、家の中を気になりずっとキョロキョロしながら返答をし愛華の言葉で其処までと言われビックリをし「其処までって、金持ちの思ってもる事は良く分からないな」少しボソッと言いながら。
相手の顔を見ながら「あの店員から聞いたんだな、んまぁ俺に触れた人間はどうなるかは知らないが、俺に触れた相手は怪我はしてないように見えたけど、結果はわかんない、ピリッとくるだけなのかもな」と長々と話、ホントに悪いな、と謝り。
愛華の部屋に入り「あ…やっぱりお嬢様だな、広すぎじゃねぇか?」と笑いながら言いつつ「うん、わかった、つか迷惑かける俺だけの為に部屋を用意してくれたんだな」フッと鼻で笑いながらも、嬉しそうに笑い)
私は20。2つ年上ね
(相手の問いに答えるためににこりと笑い上記を告げ、へらり、と口元を緩めながら緩く指を二本立てて、ふふー、と笑って。相手の言葉が微かに聞こえた様で、くすくすと笑いながら「金持ちなんかじゃないわ。きっと今のうちだけよ」と言い、少し寂しそうな表情をして。相手の言葉を聞けば、謝られた事にふるふると首を振り、少し考え、首を傾け「なら、ちゃんと試して見ない?」と言い、微笑んで片手を差し出して手を握ってみよう、という仕草をして。相手の言葉を聞きながらベットに座り、縫いぐるみを抱きしめると、その自分の隣をぽんぽん、と叩きへにゃりと笑って。相手の言葉にぶんぶんと首を振ると、「迷惑なんかじゃないわ。嬉しい。来てくれて」相手をじっと見つめて微笑み
愛華>
でも、子供みてぇだよな
(笑いながら相手をジーッとみて言い。
聞こえたのかと少し焦りつつも笑っている相手を見て「どう言う意味なんだ?」と言い、深く考え眉間にシワを寄せ首を傾げながら。
相手が手を差し出してるのを見て「怪我しても知らねぇからな?一応加減は出来るだけするから…」と言い、手を差し出し軽く手を握り、心配そうに相手を見て、どお?、と言い。
隣をぽんぽんされて愛華の隣に座ろうとしたが、主のベッドに座ってはいけないと言う感じが出てしまい、ベッドの隣に座り「でも、そのうち迷惑かけるかもな、」嫌味ったらしく言いながらも、言われた事もない事を言われ嬉しそうな顔をして)
祐君
な、なななっ…!そんな事ないわ!
(相手の言葉を聞くと、頬を膨らませむむっと口を曲げると頬を赤らめ、怒ったふりをして。言いての様子をみて、クスリ、と小さく笑えば「其の侭の意味よ。いつかは終わるわ」と言い別に気にしていない様子で唯にこにことして相手を見て。少なからずも緊張しながら其の手を自分からもそっと握れば、少しピリ、と静電気が走り、ぴくりと手を震わせるが、それ以外は何も起こらなかったので、ほっと力を抜くと「全然平気よ!ふふ、何だ…ちゃんと触れるじゃない」嬉しそうに頬を緩めて笑えば、きゅ、と強めに手を握り嬉しさに目を輝かせて、その後手も触れるから、と相手の頬を触り、くすくすと笑って、「大丈夫よ、全然平気だわ」と言い。「む…ベットに座ってもいいのに…」口を尖らせて、む、とするが、その代わり相手のサラサラとした髪を指め弄び頬を綻ばせて。嫌味たらしい言葉を否定する様に首を振り、「もう…っ!私の友達になってくれたら迷惑だって気にしないわ!」頬を膨らませ、ぽすぽすと枕を相手に軽くぶつけて「だから、迷惑なんて気にしないで」と言い、じ、と相手を見て
愛華>
そんな事あるから言ってんだよ
(ハハハ、と笑いながら『怒んなよ』って言い。
はぁ、と溜め息をして『なにもう先の話し考えてんだよ』と呆れた感じに言い。
手を握り、相手が大丈夫だ、と聞いて少し安心はするが、愛華の手が少し震えているのに気付き『でもさっき震えてなかったか?』と言い少し不安気に言いながらも、相手が強く握って少しビックリをし嬉しそうに自分も同じく強く握り
その後に頬を触られ、初めてで少し顔が赤くなり『全然平気なら…良かった』と言い少し微笑みながら。
相手の方を向きながら『別にいいんだよ』と言い、笑い
『つか、何やってんだよ…』相手を見るために上を向き。
少しキョトンとしながら『友達、ね…てかなってなかったのか?』と言い、膨らませてる顔を見て笑い、枕を軽くぶつけられ『痛いって、』と言い枕を没収する)
祐君
何処ら辺が子供なのかしら
(笑われてしまったのでむう、と唇を尖らして、相手顔を横目で見れば、ぱっと手を相手の頬に添えて引っ張り「怒るわよぉ」と言い、きゅっと抓ってから話して。「今のうちに考えておかないと。私が跡継ぎなんだもの」呆れられたので、足をぱたつかせながら、そう言い。相手が少し不安げなのに気がつき、「静電気がきただけよ。後は何にもなかったわ」と言い、強く握ってくれたことが嬉しくてへにゃへにゃと口元をだらしなく緩めながら笑って、指を一度離して、指を絡めてふふーと笑って。相手の頬が赤くなっているのに気がつくと、「触られたの初めて?」と言い、初めてだったらいいな、と少々の期待を込めて見つめて。お隣に座りたかったので、と言おうとしたが、一応その言葉に返事はせず、代わりに何故弄っているのかを考えれば「何だか触り心地良さそうだったから…嫌だった?」と少々不安げに眉を下げながら問い。今度はこちらが少し驚いた表情をし、じ、と相手を見つめて「え…っ、友達、なってくれるの?」と言い、嬉しさに頬を綻ばせて。相手に取られてしまったので、吃驚して取り返そうと枕に手を延ばし
((全然大丈夫ですよ!分かりやすかったです^^此方こそ分かりにくくてすいません…(^^;;
愛華>
見た目とか?
(愛華をみながら軽く笑い、頬を引っ張られ「ぃたいって!」自分の頬を撫でながら。
呆れながら相手を見て「だからってそんなマイナス思考で考えるなよ」軽くデコピンして。
「それだけならまだ良かったけど…」笑っている相手を見て自分も軽く笑い、手を絡められてビックリをし。
下を向きながら「…うん。」と返答をし。
愛華の縫いぐるみを取り、縫いぐるみを撫でながら「別に嫌じゃねーけど、今さっき何か言おうとしてなかったか?」相手の方を向き眉を下げてる相手を見て、そんな顔するなよ、と言い愛華に笑って欲しくて自分から軽くニィッと笑い。
驚いている相手を見て「当たり前だろ?」と言い、またニィッと笑い。
手を伸ばしてきたので、掴みながら枕を後ろにやり「だってまた叩くんだろ?」と言い。
【ありがとね!愛華のも分かりやすかったよ!】
祐君
へっ?老けているよりはいいけれど、子供っぽいって言われても嬉しくないわ
(驚いたような表情で頬を撫でる相手を見ていたが、むっと口を曲げれば、ふい、と顔を背けて怒ったふりをして。ひゃ、と声を漏らすとでこぴんされた額を抑えてだって、と言うように子供みたいにほおを膨らまして。驚かれた事を嫌だったのかと勘違いし絡めた指を離すと「嫌だったかな、」と呟く様にいい笑って。嬉しそうに顔を歪ませると相手の髪をくしゃくしゃと撫でて「よかった。」と言って「初めてじゃなかったらその始めての人をどうにかしようと思っていたの。」ふふ、と目を細めて笑い。相手に気づかれていたのか。と少々驚きながらも「ううん、別に隣に座りたかっただけよ」と言い、途中から照れた様に頬を染めて、相手に笑えと言われたので嬉しく思いつられるようににー、と笑って。相手がぬいぐるみを撫でている事に気がつくと、羨ましそうに目を細めてそのぬいぐるみを見つめて。相手の仕草にほおを膨らませると「叩かないわ」と言いあしをぱたつかせて。
((分かりにくかったと思いますが…有難うございます!嬉しいです~!^^
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