忌み子 ( ? )＿NL /人数制限有.

>祐君
そう。主とか気にせず気軽に愛華って呼んで構わないからね(相手の名前を聞けば、口の中でぶつぶつと相手の名前を呟き覚えれば、満面の笑みで嬉しそうに相手を見て、上記をいい、嬉しそうにずっと相手の顔を見ており。ついて相手のその言葉を聞けばにこにこして、背中で両手を組み家を見上げながら「うーん、そうかな。別に普通だと思うけど…。」と言って、庭師に手を振ったりして他の家はどうなんだろう、と少し首を傾けて。相手が手を引いたのを見て、どうしてだろう、と首を傾げ少ししょんぼりとした表情でへらりと笑って「ごめんね、嫌だったよね。」と言えば、俯いて相手に顔を見せないようにしながら階段を指差して「…へっ、部屋はこっち。行こっ」少し早めに歩いて案内して

わかった…愛華、(頷き、ブツブツ言っている相手に｢どうしたんだ？｣と、言い首を傾げながらも相手が笑っている顔を見て、自分も少し微笑み、まだ周りを木になりキョロキョロしながら歩き
庭師の人に頭を下げながら愛華に着いて行き｢いや、どう見ても他の家よりデカ過ぎなんだけど…｣
すぐ返答をして｢他の家はこの家の半分の半分の半分だと思うけど｣と言い。
手を引いた事で謝りたいくらいの申し訳なさそうな顔をしながら｢ごめん…俺に触らない方がいいと思う、理由知らなかったら後で言うから｣と言い少し下を向き
｢わかった｣と同じ早さで歩き

祐君

ふふ、名前覚えてくれて嬉しいな。年齢近そうだけど、祐君はいくつ?
(相手が自分の名前を言ったので、照れたような嬉しそうな表情をして笑い乍、相手の顔をみて首を傾けて聞いてみて。相手のその言葉を聞けば、くすくすと笑って「其処まで大きくないよ」と言っては面白そうにして。相手のその顔をみて、自分が辛くなってしまい、相手の事は一応その店員さんに聞いていたので、ふるふると首を振ると、触れるのは駄目と言われたので触れないようにし乍も、顔を明るくなるようににこり、とさせて「ね、触るだけでも電気きちゃうの?」と聞いては首を傾けじっと相手を見て。「ここが私の部屋。こっちが祐君の部屋。好きに使っていいからね。トイレ付きで、お風呂付きだから。祐君が此処からで無くても大丈夫なように作ったの。鍵付きだけど、鍵は私も持ってるからね。あと、移動する時は私の部屋にしか来ちゃ駄目よ?…必要なものがあったら言ってね?」自分の部屋の前の部屋を指差しにこりと笑って

>佐藤さん
家族みたい、に…ってことは、性的な接触とか、強要しないってことですか！
(まだジュースが大分残ったままのグラスを手にしたまま耳にした相手の言葉にきょとんと一時呆けたように動きを止めるものの、自分が危惧していたような心配がいらないということであろう"家族"の言葉に心底安心したように表情を緩ませると一応確認とばかりに言葉を返して。「わざわざ大した能力もない女の私なんかを買われたから…その、失礼なんですがそういうことを強要されるんじゃないかって心配で…。…良かった。」他の商品と違いただ体を透けさせることしか出来ず、更には女であるがために力もなく体もそれほど強くない自分を買った相手を失礼かとは思いながらも疑っていたらしく、照れ笑いが混じったような少しだけ困った表情を浮かべながらその旨を打ち明け。先ほどからそれが心配で時々態度がおかしかったのだろう、安堵の一言を漏らすと漸く張りつめていた緊張感が解れたのかごくごくとジュースを飲み干すとグラスをテーブルに戻して。)

>椎名さん

＿…な,何でそんな事を君にしなくちゃいけないのさ!!
(家に来てもらったとは言え,女の子が口にした事に思いっきり反応してしまうと慌てて否定し,｢＿無理無理,俺にはそんな事出来ないから。｣と片手を顔の前でﾌﾞﾝﾌﾞﾝと左右に振りながら言うと少し安心して話してくれる女の子の話を真剣に聞くと,俺がそう言うのを目的だと勘違いされてたみたいなので｢＿別に,俺は能力だとかそう言う行為が目的だとかじゃなく,只店内で君が凄く寂しそうで気になったから…｣と思った事を口にするも女の子の話を良く考えて見て,疑問に思った事が一つあり,｢＿えっと…能力って?｣と自分で口にしときながら店側から何も聞いてなかったので首を傾げ不思議そうに見ては飲み干されたｸﾞﾗｽをﾁﾗﾘとして立ち上がり,ｷｯﾁﾝに歩いていくとお菓子とか何か無かったかな?とｺﾞｿｺﾞｿとして)

>佐藤さん
さ、びし…そう…。
(何をしに行ったのかは分からないが相手がキッチンへと立った後自分を買った理由として話された言葉を小さな声で復唱すると膝に一旦置いていたぬいぐるみを腕に抱き。実際長い間育ってきた施設をひとりで出てきて怪しげな店に身を置いていたのだから寂しくなかったと言えば嘘になるが、見ず知らずの人間にそんなことまで察知されてしまったと考えると何だか急に自分が情けなく感じてしまい。しかしその反面、そんな理由で大金を積み自分を買ってくれた相手にまだ信頼とまでいかなくとも気を許しても良いかな、程度には信用出来ると思えたのかどうやら自分の能力を知らずに買ったらしい相手へひとつ試してみることにし。彼ならもしかすると自分の気味の悪い能力も受け入れてくれるかもしれない、そんな期待も微かに抱きながらぬいぐるみを残して相手の向かったキッチンに足を踏み入れると小さく息をついてから足の先から順にじわじわと体を透かしていき、ほのかに体が見える程度まで透けさせると「…これが私の能力です。…気持ち、悪いですか？」との何処か不安げな小さな声で呟くとそっと相手の服の端を引いて。)

支援上げです-､

>椎名さん

＿…うわぁｯ!!
(女の子が独りで呟いてたのが聞こえず,ｷｯﾁﾝでｺﾞｿｺﾞｿと探していると急に服を引っ張られる感触に驚き声を上げながら振り返るとそこにはほのかに見えるも透明になった女の子が居て,更に驚いたのかﾎﾟｶｰﾝと口を開け言葉を失うと暫く見てから女の子の言葉が耳に入り,能力だと聞いて納得すると表情を戻して女の子の方向に向いてからしゃがむと｢＿君,凄いね!!｣と素直に感想を言い,付け足す様に｢＿ううん,気持ち悪くなんか無いよ。寧ろﾋﾞｯｸﾘしちゃったよ。透明になれる人初めて見たから羨ましい!!｣と女の子にﾍﾞﾀ褒めすると一旦お菓子を探すのを辞め,透明になった女の子をｼﾞｯｰと見つめてはどうなってるんだろうと不思議そうにしつつ,笑顔で｢＿良いなぁ。｣と自分は孤独な上に能力や女の子と話す事も無かったので初めて自分が面白い,不思議だと心から思える女の子に感動し述べると凄いね。と言うように頭を軽く撫でて)

>佐藤さん
…すごくなんて、ないです。…お、ばけ…みたいで…気味、悪いし…。
(ぽかんとした相手に一瞬"しまった"と感じてしまいぱっと相手の服を離してから少し後退すると、もしかしたら相手にもこの能力を否定されるのではと心配になり自信なさげに胸の前で指を組みながら怯えた様子で視線を落として。しかしその視界に割り込むようにしゃがみ込んだ相手を目に捉えてしまい思わず反射的にぎゅっと目を閉じた瞬間、思わぬ賞賛の言葉にびっくりしたように瞬きをしながら呆けた表情で固まってしまい。自分の頭を撫でながら笑う相手に動揺からか困ったように首を振りながら否定的な言葉を繰り返すと自信の喪失に伴っているのかじわじわと体の薄さが増していき、俯いたまま足元から徐々に体が見えなくなりはじめてしまい。)

>椎名さん

＿…あれ…ぇ,…消えちゃ駄目!!
(自分を否定しながら目の前でﾄﾞﾝﾄﾞﾝ消えていく女の子を見ると,本当に自分の前から居なくなってしまうんじゃないかと焦り,上記を述べながら近付いて女の子の腕を｢＿ｶﾞｼｯ。｣と掴み,女の子の腕の感触を確かめると少しだけ安心するも見る見る消えてく姿に怖くなり,｢＿俺を一人にするなよ。やっと会えたのに…。｣とやっと俺と話せて上手く行きそうだった女の子を失う怖さで少し涙目になりながらも俺には女の子が必要だと訴えると,｢＿怖がらなくて良い,俺の傍に居て。｣と掴んだ腕を引き寄せ,軽く｢＿ｷﾞｭｯ。｣と抱き締め,透明になってもそこには確かな女の子の感触を感じ,透明でもいい,もう一人は嫌だと思うと自然と涙が溢れ,頬を伝い少しの間,女の子を抱き締めてるとちゃんと居る事が分かったので涙を服の袖で拭って,また女の子の頭を撫でると優しい笑顔で見えない女の子を見つめて)

愛華>
そりゃぁ主の名前は覚えるに決まってるだろ？
俺は18だけど…愛華は？（相手をみながら質問をし、家の中を気になりずっとキョロキョロしながら返答をし愛華の言葉で其処までと言われビックリをし｢其処までって、金持ちの思ってもる事は良く分からないな｣少しﾎﾞｿｯと言いながら。
相手の顔を見ながら｢あの店員から聞いたんだな、んまぁ俺に触れた人間はどうなるかは知らないが、俺に触れた相手は怪我はしてないように見えたけど、結果はわかんない、ピリッとくるだけなのかもな｣と長々と話、ホントに悪いな、と謝り。
愛華の部屋に入り｢あ…やっぱりお嬢様だな、広すぎじゃねぇか？｣と笑いながら言いつつ｢うん、わかった、つか迷惑かける俺だけの為に部屋を用意してくれたんだな｣ﾌｯと鼻で笑いながらも、嬉しそうに笑い）

私は20。2つ年上ね
(相手の問いに答えるためににこりと笑い上記を告げ、へらり、と口元を緩めながら緩く指を二本立てて、ふふー、と笑って。相手の言葉が微かに聞こえた様で、くすくすと笑いながら「金持ちなんかじゃないわ。きっと今のうちだけよ」と言い、少し寂しそうな表情をして。相手の言葉を聞けば、謝られた事にふるふると首を振り、少し考え、首を傾け「なら、ちゃんと試して見ない?」と言い、微笑んで片手を差し出して手を握ってみよう、という仕草をして。相手の言葉を聞きながらベットに座り、縫いぐるみを抱きしめると、その自分の隣をぽんぽん、と叩きへにゃりと笑って。相手の言葉にぶんぶんと首を振ると、「迷惑なんかじゃないわ。嬉しい。来てくれて」相手をじっと見つめて微笑み

愛華>
でも、子供みてぇだよな
(笑いながら相手をｼﾞｰｯとみて言い。
聞こえたのかと少し焦りつつも笑っている相手を見て｢どう言う意味なんだ？｣と言い、深く考え眉間にシワを寄せ首を傾げながら。
相手が手を差し出してるのを見て｢怪我しても知らねぇからな？一応加減は出来るだけするから…｣と言い、手を差し出し軽く手を握り、心配そうに相手を見て、どお？、と言い。
隣をぽんぽんされて愛華の隣に座ろうとしたが、主のベッドに座ってはいけないと言う感じが出てしまい、ベッドの隣に座り｢でも、そのうち迷惑かけるかもな、｣嫌味ったらしく言いながらも、言われた事もない事を言われ嬉しそうな顔をして)

祐君
な、なななっ…!そんな事ないわ!
(相手の言葉を聞くと、頬を膨らませむむっと口を曲げると頬を赤らめ、怒ったふりをして。言いての様子をみて、クスリ、と小さく笑えば「其の侭の意味よ。いつかは終わるわ」と言い別に気にしていない様子で唯にこにことして相手を見て。少なからずも緊張しながら其の手を自分からもそっと握れば、少しピリ、と静電気が走り、ぴくりと手を震わせるが、それ以外は何も起こらなかったので、ほっと力を抜くと「全然平気よ!ふふ、何だ…ちゃんと触れるじゃない」嬉しそうに頬を緩めて笑えば、きゅ、と強めに手を握り嬉しさに目を輝かせて、その後手も触れるから、と相手の頬を触り、くすくすと笑って、「大丈夫よ、全然平気だわ」と言い。「む…ベットに座ってもいいのに…」口を尖らせて、む、とするが、その代わり相手のサラサラとした髪を指め弄び頬を綻ばせて。嫌味たらしい言葉を否定する様に首を振り、「もう…っ!私の友達になってくれたら迷惑だって気にしないわ!」頬を膨らませ、ぽすぽすと枕を相手に軽くぶつけて「だから、迷惑なんて気にしないで」と言い、じ、と相手を見て

愛華>
そんな事あるから言ってんだよ
(ハハハ、と笑いながら『怒んなよ』って言い。
はぁ、と溜め息をして『なにもう先の話し考えてんだよ』と呆れた感じに言い。
手を握り、相手が大丈夫だ、と聞いて少し安心はするが、愛華の手が少し震えているのに気付き『でもさっき震えてなかったか？』と言い少し不安気に言いながらも、相手が強く握って少しビックリをし嬉しそうに自分も同じく強く握り
その後に頬を触られ、初めてで少し顔が赤くなり『全然平気なら…良かった』と言い少し微笑みながら。
相手の方を向きながら『別にいいんだよ』と言い、笑い
『つか、何やってんだよ…』相手を見るために上を向き。
少しキョトンとしながら『友達、ね…てかなってなかったのか？』と言い、膨らませてる顔を見て笑い、枕を軽くぶつけられ『痛いって、』と言い枕を没収する)

愛華>
【少し日本語おかしいかも、おかしかったらゴメンね】

祐君

何処ら辺が子供なのかしら
(笑われてしまったのでむう、と唇を尖らして、相手顔を横目で見れば、ぱっと手を相手の頬に添えて引っ張り「怒るわよぉ」と言い、きゅっと抓ってから話して。「今のうちに考えておかないと。私が跡継ぎなんだもの」呆れられたので、足をぱたつかせながら、そう言い。相手が少し不安げなのに気がつき、「静電気がきただけよ。後は何にもなかったわ」と言い、強く握ってくれたことが嬉しくてへにゃへにゃと口元をだらしなく緩めながら笑って、指を一度離して、指を絡めてふふーと笑って。相手の頬が赤くなっているのに気がつくと、「触られたの初めて?」と言い、初めてだったらいいな、と少々の期待を込めて見つめて。お隣に座りたかったので、と言おうとしたが、一応その言葉に返事はせず、代わりに何故弄っているのかを考えれば「何だか触り心地良さそうだったから…嫌だった?」と少々不安げに眉を下げながら問い。今度はこちらが少し驚いた表情をし、じ、と相手を見つめて「え…っ、友達、なってくれるの?」と言い、嬉しさに頬を綻ばせて。相手に取られてしまったので、吃驚して取り返そうと枕に手を延ばし

((全然大丈夫ですよ!分かりやすかったです^^此方こそ分かりにくくてすいません…(^^;;

支援上げ-

愛華>
見た目とか？
(愛華をみながら軽く笑い、頬を引っ張られ｢ぃたいって！｣自分の頬を撫でながら。
呆れながら相手を見て｢だからってそんなマイナス思考で考えるなよ｣軽くデコピンして。
｢それだけならまだ良かったけど…｣笑っている相手を見て自分も軽く笑い、手を絡められてビックリをし。
下を向きながら｢…うん。｣と返答をし。
愛華の縫いぐるみを取り、縫いぐるみを撫でながら｢別に嫌じゃねーけど、今さっき何か言おうとしてなかったか？｣相手の方を向き眉を下げてる相手を見て、そんな顔するなよ、と言い愛華に笑って欲しくて自分から軽くﾆｨｯと笑い。
驚いている相手を見て｢当たり前だろ？｣と言い、またﾆｨｯと笑い。
手を伸ばしてきたので、掴みながら枕を後ろにやり｢だってまた叩くんだろ？｣と言い。


【ありがとね！愛華のも分かりやすかったよ！】

祐君
へっ?老けているよりはいいけれど、子供っぽいって言われても嬉しくないわ
(驚いたような表情で頬を撫でる相手を見ていたが、むっと口を曲げれば、ふい、と顔を背けて怒ったふりをして。ひゃ、と声を漏らすとでこぴんされた額を抑えてだって、と言うように子供みたいにほおを膨らまして。驚かれた事を嫌だったのかと勘違いし絡めた指を離すと「嫌だったかな、」と呟く様にいい笑って。嬉しそうに顔を歪ませると相手の髪をくしゃくしゃと撫でて「よかった。」と言って「初めてじゃなかったらその始めての人をどうにかしようと思っていたの。」ふふ、と目を細めて笑い。相手に気づかれていたのか。と少々驚きながらも「ううん、別に隣に座りたかっただけよ」と言い、途中から照れた様に頬を染めて、相手に笑えと言われたので嬉しく思いつられるようににー、と笑って。相手がぬいぐるみを撫でている事に気がつくと、羨ましそうに目を細めてそのぬいぐるみを見つめて。相手の仕草にほおを膨らませると「叩かないわ」と言いあしをぱたつかせて。


((分かりにくかったと思いますが…有難うございます!嬉しいです~!^^