愛言葉 ｡　/　bl　

（　目を細めて笑みを零し筒「..まあ、明日が過ぎれば気温も上がってくるって予報士さんが。」と続けて述べて。明日は鍋にしようかな､なんて考えてみた。相手に訊ねられてはこてり､首を傾げて。元々自身の体温は暖かい方。「＿..あったかな､ちょっと待ってて。」と言えば仕事用の鞄を漁ってみて。今みたいに我儘言ってくれて良いのに。なんて口にはしないんだけど。顔を顰めてみるも直ぐに眉を下げて笑みを浮かべては「...6枚くらいしか無いけど...､此れで良かったら..。」と。ｷｬﾗものｶｲﾛ。園児達用に買ってみたのだが一昔前の仮面ﾗｲﾀﾞｰだった為か､要らないと言われて持って帰ってきた様。幼児の男の子たちのﾋｰﾛｰである仮面を被ったｷｬﾗｸﾀｰがﾌﾟﾘﾝﾄされたｶｲﾛを差し出しては困った風に笑って。_嬉しい。只々そう思えば頬を緩ませた侭"どういたしまして"の言葉ににこり､と。具材を刻んで炒めて煮込んで...。ﾚｼﾋﾟなんて見らずに作ったからか､今一自身が無いｼﾁｭｰの出来上がり。ｽﾌﾟｰﾝで味見してみるも不味くは無い､はず。__..大丈夫、だよね。　）

（　では､御互いが御互いを羨ましいｯ!って事で。← / 鼻唄歌ってるみたいですね-。（ 元は牛の糞ry ）/ 喜んでもらえて何より.._自分はきゅ-とじゃないでs､（ 耳塞 ← ） / いえいえｯ!｡..と棗が作ってるｼﾁｭｰの話ですが。作り方が馬鹿主なので分からなく､勝手に煮込み炒めやりたい放題やってますが気にしないで下さい! （ ﾚｼﾋﾟ調べr ← ）/　）