* 2014-02-15 22:02:19 |
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( 嬉しいなあ。只々そう思い筒頬を弛めてはこくり、と頷いて。「..うん。明日はもっと冷えるから、着込んで行かないとね。」彼が帰ってくる前に見ていたニュースを伝えては心配気に眉を下げて。道端で彼が倒れて居たらと考えるだけで怖いな。"迷惑掛けられない"なんて相手は思っているのか。首を数回横に振っては相手を見詰め「_..迷惑なんかじゃ無いよ。役目、みたいなものだから。」へらり、笑みを向けて。急に礼なんて述べられては少し照れ臭い。少々驚いたような表情を浮かべるも直ぐ嬉し気に微笑んで。「..此方こそ。毎日食べてくれてありがとう。」なんて。彼が居ると考えたら美味しく作ろう、という気にさせてくれる。仕返し、なのだろうか。てっきり美味しく作る事しか考えて居なかった為驚いた。きょとん、と暫く放心しているも正気に戻れば少しばかり頬を紅くし手で頬を抑えて。キッチンへと向かえば早速調理開始。困ったなあ、未だ慣れない。自分からする事は容易に出来るが、逆は慣れないものだ。_..さて、気を取り直して...。 )
( 無茶苦茶羨ましいのはコッチですよッ! ← / ふんふふん、のふんでs。 ( 意味不 。 ) / 照れてる所もべり-べり-きゅ-とで-す。( 英語力ェ ← ) / 素敵な事に変わりは無いのですからッ!!( キラッ ← )
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