* 2014-02-15 22:02:19 |
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__..嗚呼、暖めて貰う。棗に。
( ふ、と口角を上げて笑みを浮かべ上記を述べてみたり。嗚呼、そうか。凍死しそうになったら彼に暖めて貰えば良いんだ。頭を撫でていた手を己の頬へとやる彼を見詰め筒少し目を細め「__..まだ冷たいよな。」と。やっぱり外は寒いから直ぐには暖まらない。何て考えながら前記を述べて。「__..ん。迷惑掛けられねェから。」彼の事だからきっと何かしたりするんだろうけど。まあ、迷惑じゃねェし、逆に嬉しいって気持ちの方が大きい。何て考えながら前記を述べて。確か前に学校の誰かが言ってたな。近くの店でマフラーとか売ってるって。また彼に買ってプレゼントでもしよう。喜んでくれるか解らないけどまたお金貯めて買おう。「__..毎日有り難う。」何て御礼を言ってみたり。多分飯を作るのだろう。離れたのは寂しいが腹減ったから早く飯作って欲しいな。そんな事を考えてると不意に頬に触るだけのキス。不意討ちだ。立ち上がった彼に続き己も立ち上がれば仕返しにと頬に触れるだけのキスをし何も無かったかの様に着ていたコートを脱いで再びソファーに座り。 )
( 滅茶苦茶羨ましいですよッ、! ← / ふん、と読むのですね ← / 勉強になりまs / コラ ← / そんなに言われたら照れますy ← / )
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