* 2014-02-15 22:02:19 |
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__うん。奏が凍死しそうになったら俺が温めないとね。 ( 彼の笑った顔が好きだ。左記を述べては笑みを浮かべた侭撫でていた手を相手の頬へと動かして。未だ冷たい。「_..そっか、遠慮しなくても良かったのに。」自分の事を気に掛けてくれたのだろう。優しいなあ。内心思い筒微笑んで。然し彼の為に何かしてあげたい己。..そうだ、此の間広告で"目玉商品"なんて書いてあった炬燵でも買おうか。自分も気になっていたし、何より相手が喜んでくれそうだ。考えるだけで笑みが零れてしまう程重病なのだろう。「...うん、頑張って作るよ。」呟く様に前記を述べるもやる気は十分。少し離れ難いがぎゅ-、と精一杯抱き締めた所で肩を軽く押して離れてはにこり、と笑った後相手の頬に触れるだけのキスを落としてはゆっくりと立ち上がって。_..もっと抱き付いていたかったな。なんて。 )
( 何が羨ましいのか全く理解できませんッ!! ← / 牛のふん、でっす。あれです、言えば牛のうんk ( やめなさi 、 殴r ) / 全然ダメなんかじゃないですよッ、自分以上に奏君本体様は素敵ですよ-!( きらきら。 ← / )
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